1. ハルの一言話してみよう!のコーナー
  2. ととのいセミナー。にて
2025-03-10 06:53

ととのいセミナー。にて

それでも。仕事ですから笑
#サウナ
#ととのい
#神田
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サマリー

サウナーのハルさんは「ととのいセミナー」に参加し、サウナの魅力やトレンドを学びます。サウナ施設での体験を通じて、参加者との交流が深まります。

ととのいセミナーの概要
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということでね、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。サウナーのハルです。
今、僕のね、目の前に自分のパソコンがあるんですけど、7時37分と、なんて縁起がいい数字なんですかね。
サウナーはね、3とか7とか大好きですよ。本当に。ただのおバカなのかもしれません。
はい、ということでね、今日もね、サウナのことを少しお話ししていこうかなというふうに思います。
えーと、前回の放送ですね、3月6日だったと思うんですけど、7日の日にサウナの日ということで、サウナに行きます、行ってきました、みたいなね、配信をされてた方もね、サウナ界では多いんじゃないでしょうか。
僕はですね、えっとその仕事の都合上と言いますか、フィンランドにね、フィンランド発祥のね、とあるメーカー様とのお付き合いがありまして、
そのメーカー主催のセミナーに行ってきました。その名も、「ととのいセミナー」ということでね、随所にね、まず学というか、通常のセミナーを受けている最中もね、
登壇者の方からも、「ととのうととのう」という言葉とかね、あとサウナに関する話とかもね、すごくよくしてくれて、私としては非常にね、意味になったセミナーだったなというふうに感じています。
もちろんあの、自分のね、ビジネスと直結しているものなので、こちらはもちろん勉強されることながら、またね、そんな中で仕事中にも関わらずサウナの話ができるというのはね、これはとても良かったなという経験でした。
実際に行ってまいりましてですね、一部と二部と、二部制になってまして、一部がですね、1時間半、2時間ぐらいの講習というか勉強会をですね、
メーカー主催の最近のトレンドだったりとか、そういったお話をしていただき、後半ね、二部は場所を変えて、サウナ施設さんのほうを貸切にしていただいてですね、サウナに入られない方は懇談会みたいな格好で、お食事とお酒みたいな感じで各社様とお飯交換したり、情報共有をするような場でした。
で、私は無駄にも漏れず、サウナに入るということでですね、サウナに飛び込んできたわけなんですよ。で、サウナ室自体はですね、神田にあるとても素敵な施設さんだったんですけど、なかなかね、皆さん、二次会には来られるもののサウナには入られないんだなという印象がありましてですね、
あの、やっぱりサウナに入りたくて、そのセミナーに受けてた人は、なんで来ないんだろうね、なんでサウナ入らないんだろうねって口々に言ってましたね。で、あの、僕みたいにサウナサウナしてる人は逆にいなくて、あの、サウナに入れるから初めてだけで来ましたっていう方とかね、たまに行くんですけど、ま、こんな機会なんでせっかくなんで入りましたとかね。
実はあの、温泉好きなんですと。で、温浴施設とか、ま、あの温泉施設さんにあるサウナには入るんだけど、こういう専門のね、サウナ室専門というところには来たことないっていう方だったので、なんかいろんなね、話ができて非常に良かったです。
で、ちょっとね、ま、花粉症のせいかあまり香りわからなかったんですけど、ま、3つのサウナ室があって、それぞれね、アロマ老竜があるんですよ。で、ちょっとあんまり強くなかったんですけど、一番ちょっと小部屋ではね、えっと、ほうじ茶だったですかね、あのお茶の老竜ができたので、非常に香りよく、非常によくむされたなーっていう気がしました。
はい、ね。ま、いいですね。なんかそんな話をしてみたり、老竜って何ですか?みたいな話をね、こう問われてみたりとか、あとはどんな施設、何々県のどんな施設が有名ですか?とかね、いろんななんか聞かれると、なんかこんな端くれでも、何ですか、サウナのことを話せる機会があるんだなーっていうふうに思うと嬉しいですね。
でね、あの、とある方が、あの、ジンズのね、サウナのようなメガネを持ってらっしゃる方いました。はい。で、あ、僕もそれジンズですか?って聞こうと思った瞬間に、これジンズでーって言っておっしゃってたのはお話されてたので、あ、やっぱり買われる方いたんだなーとかね、あのつけ心地いいというか聞いてみたんですけど、あのー老眼見たら多分意味ないでしょうかね。
多分、なんていうの、度数の教塾が小中大みたいになんか分かれていて、割と強いものを入れてるんだけど、あんまりそこまでは見えないけどね、みたいな。
でもやっぱりこう、我々の年代になってくると、まあ老眼鏡もしっかり、まあ通常のメガネもそうだと思うんですけど、やっぱりこう、メガネね、やっぱりこう、傷んじゃうとやっぱり嫌だから、やっぱり皆さん裸眼で入られるんですね。
で、そうすると、えーと、よく見えないと。でね、まあその老流の時に、こうラドル持って、ラドルをすくってるのかこぼしちゃってるのかが見えないらしいんですよね。
まあ確かにちょっと変わったラドルではあったんですけど、これすくって、このシャワーみたいにね、ここから出るとこがあるので、この向きで持っていただいて、すくっていただいて、で奥から手前に向かってゆっくりじわーっとかけてあげてくださいみたいな感じでやったらね、本当になんか初めての老流を楽しんでいらっしゃいましたね。
僕は、あの、なんていうんですか、バンソしたわけでもなく、個人的に入りたくて行ったんですけどね。で、本来はね、写真撮影はダメなんですけど、OKだということでね、少し撮らせていただきました。
はい、で、まあDAOのメンバーにだけ共有したんですけど、まあSNSにあげるつもりはないので、またね、施設さんを伺えたら行ってみたいなーなんていうふうに思いました。
でね、これちょっとね、本当はね、時間があったらなんですけど、もう少し長いしたかったんですよ。実はちょっとその後予定があったので、早場に切り上げなきゃね、行けなかったんですけど、実はこう、貸切だったので、女性用も行けますよってね、私着替えてるときに言われて、嘘まじかみたいな。
なかなかね、女性用なんてやっぱ行けないから、レディスデイはあれど、メンズデイってないじゃないですか。なので女性用にも行きたかったなーとは思ったんですけど、ちょっとそれだけが残念でしたけどね。なかなかいい施設さんでした。
水浦はなくて、ペンギンルームがあったんですけど、めちゃめちゃ強烈、強烈、本当に、なんか座ったそばから髪が凍っていくぐらい結構キンキンでしたね。フィンランドに行ってみたらあんな感じなのかな。ぜひね、チャンスがあればフィンランドにも行きたいなーなんていうふうに思った次第です。
はい、ということで今日はサウナ体験期みたいな話で、3月7日サウナの日にまたどのセミナーに参加してきましたよっていうお話をさせていただきました。もしよかったらサウナ始めてみませんか。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
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