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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーですと、大阪県三浦のハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
この放送は、非公式スタイフフェス2023。スタイフ野郎の提供でお送りしています。ということでですね、いよいよ週末からですか、始まりますね。スタイフフェスが。
そうですね、22名の配信者の方がですね、集った会になっております。1日21時からと22時からというね、1日2放送ありますので、ぜひスタイフ野郎をフォローしていただいて、お聞きのがしなく、チェックチェックという感じですね。どうぞよろしくお願いします。
私ハルは19日火曜日ですね、21時からお話しさせていただこうと思います。対談をさせていただく相手はコアンコさんとなっていますね。対談のコアンコです。どんな話になるのか、今からドキドキしてますよという感じですね。すみません、ちょっとお知らせ長めになっちゃいました。
今日はですね、一人カラオケに行ってきましたよと。ちょっとそこで感じたことをね、一つ二つお話したいなというふうに思います。
きっとですけど、皆さんは多分カラオケ行くんですよね。私ね、カラオケ苦手なんですよ。ほんと苦手なんですよね。で、なんで苦手なのかなと思ったら、歌が下手くそなんですよね。
で、あの、なんですかね、流れてくるあの、オケのキーに合わせられないのが一つ。それから音程が、まあ音程が取れないっていうのが一つ。それと、高い声が出ない、ね、二つ。
三つ目、恥ずかしい。っていうのがあるかなって思います。で、一人カラオケってちょっとほんと行ったことなくて、ただなんだろう、この、ほら、なんかシーズン的に、この忘年会シーズンとかで、なんかみんな歌うとか、なんかスタイフでも、なんでしたっけ、MSDでしたっけ、なんかそのみんな、なんか歌うの好きなんだなと思って、ちょっと気になって、ちょっとカラオケに行ってみるかと思ってね。
で、一人カラオケなら誰にも聞かれないし、多分そういう環境になってるんだなと思って、あのサイトをちょっと色々調べましてですね、ちょっと新宿にあるとある、あの一人カラオケのBOXっていうんですかね、ちょっと行ってきました。
なんかこれすごいですね、なんか宅上に、なんかちっちゃいミキサーがあって、とか、なんかマイクも2種類あって、あのレコーディング用のマイクとか、あのハンドマイクですかね、なんとかマイクちょっと忘れました、ミキシングマイクじゃなくてなんだっけな、ちょっと忘れたんですけど、なんかそういうのとかあって、で、モニターもあって、ね、で、あのヘッドセットするんですけど、なんか自分の声とオケがなんか直接耳に入ってくる、あ、なるほどなーと思って、あ、これは面白いなーと思ってね、
なんかレコーディング、ね、あのバンド時代になんかレコーディングしてたのをちょっと思い出したんですけど、あ、こういう感じねーみたいな、当時はあのハットラーっていって、なんかトラック8本だけね、収録できるやつで、あの今ないかもしれない、こうカセットテープでね、あの撮れるやつだったんですよ、すいませんちょっとね、時代がそういう時代だったんで、ハットラーの、そうですね、あの、で、なんだ、レコーディングしてたのをちょっと思い出しましたね、
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で、ま、あの、ま、それはまさときーで、そのイヤホンして、イヤホン、ヘッドホンつけて、やっぱ歌うと、なんか自分の声返ってくるんですけど、ま、その、久々に行ったからか、まず、なんだろう、歌詞が全部その音符ごとに歌い切れない、うん、あ、なるほどなーと思って、歌えてるつもりで歌ってても、実際自分の声を自分の耳で聞くと、ちゃんと歌えてないじゃん、みたいなね、
日本語ですらちゃんと歌い切れてない、あの、言葉をちゃんと発声できてないなっていうふうに反省しました、うん、あの音程云々な話じゃないなと、で、あの、よくね、かっこいい英語の歌詞とか出るじゃないですか、もちろんそれはちゃんと発声できないんですけど、あの、で、そうそう、で、あ、そう、英語の歌詞については、なんだろう、その、なんだろうな、
なんか半拍くったりとか、あと、なんか単語が長いから、なんかパクに入らない、なんか伸ばし方みたいなとかするじゃないですか、ちょっと説明がちょっと下手くそなんですけど、こう、タン、タン、タン、タンで、こう、なんかうまく、日本語の韻みたいになんか言えないんで、あ、これちょっと、あ、難しいんだなーと思って、あ、よっぽどなんかそういう、あの、ね、ボーカルレッスンとか、ボイストレーニングしてる人は上手なんだなというふうにちょっと思いました。
はい。収録したんですけど、多分スタイルで流すことは一切ないので、あの、どんな歌ですかとか絶対に聞かないでください。ちなみに僕は未だにカラオケが嫌いです。多分バンドマンの方はみんな嫌いだと思います。えーと、なんでかというと、うん、演奏する側だからですね。まあボーカルさんは別かな、わかんないですけど。はい、ちょっと音程が取れない。で、気づいたんですけど、僕、そう、原曲よりキーを半音上げた方が自分の耳にはいいなと思いました。
声が高いじゃなくて、なんか自分の耳にはそっちの方が耳障りが良かった気がします。はい、ということであれの人事話してみよう。まあね、今日はね、そんな一人カラオケの話をさせていただきました。ということで、大阪県サウナのハルです。またこちらの放送でお会いしましょう。皆さんもカラオケで大はしゃぎしてくださいね。それではまた。