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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
妄想かけん、サヨナラのハルです。よろしくお願いいたします。
今日久しぶりでしたね。通勤途中に、駅を降りてから、自分の所属しているオフィスに向かう途中に、歩きたぼくをしている青年がいたんですね。
スマホを維持しながらだったんですけど、いつの間にか私はその方の後ろについてしまって、ちょっと嫌な匂いだなと思ったんですね。
今時言ったらおかしいですけど、なんかいるんだなと思って。
私の職場先は、わりと都心に近しいところにありまして、そんなところだったんですけど。
本当に久しぶりですよね。私は若い頃、出演していたことがあったので、今はずっとやっていないですけど、
当時は確かに駅とか電車の中とか、至る所で出演できるというのがありました。
昔のテレビ番組、ドラマとかだとそういうシーンがありますよね。
漫画とかでも出てきますかね。バブリーな頃の漫画とかだと、オフィスで普通にタバコもくもく吸ってみたいな。
それがあったかもね。今は全然ないですけど、当時それがフォルトみたいな感じの風潮があったじゃないですか。
いろいろ、受動喫煙とかの話はさておきというところなんですけど、
久々にそういうタバコの匂いの回で、昔のことがわき起こってきたんですよね。
そういえばあの頃とかね、学生時代だったんですよ。
あとは仕事関係もそうですかね。車の中でとかね。
ちょっと配送する側のお仕事だったんで、一部いたんですよ。
僕の車は禁煙車なんでみたいな。そういう人もいるんだなーなんて思いながら、
匂いで過去を思い出したっていうね、そんな話なんですけど。
特にタバコについてはね、嗜好品と言われながらも今々、
喫煙できるスペースって限られてるじゃないですか。
私の間もよりでは駅降りたところにあるんですけれども、
だいたいそうじゃないですかね。人がワーって集まりそうなところ。
確かネットでもありますよね。この辺でタバコは吸えるところみたいな、
喫煙マップみたいな。あとはタバコ屋さんの店頭とか。
灰皿が用意してあると思うんですけど、今今本当にタバコ吸われてる方の
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肩身がほんと狭くなったなーって感じてはいるんですよね。
これってやっぱり一番は汚れとか匂いとかなんですかね。
その害があるとかないとかは、受証されてるんであるんでしょうけど、
もう少しうまい方法ないのかなーと思ってね。
だって別に同じ人間じゃないですか。だからね、
攻めるはないですけど、うわってやっぱり思うことがありますよね。
久しく喫煙から離れてるので、やっぱり苦手意識がどうしても出るんですよね。
うわってなっちゃうんですよね。
だから何が言いたいのかなというと、
もう少しね、ある程度そういった環境がうまく整えばいいのになーなんて思っているんですよね。
全てが丸じゃないし全てが×じゃないんでしょうから譲り合ってというのか、
そういうのが生まれたらいいのになーなんてね。
ちょっと今日朝歩きながら思いました。
ちょっとね、歩きながら思った話です。
なんていうの、その人のイメージとかではなくて、
丸々だからこうとか、三角だから×とか、
そういう肯定概念的なものは言ったのなくて、
もう少しウインウインできるというか、
もう少しうまい方向って本当はあるんじゃないかなーなんて思いました。
喫煙されてる方はどうですか。
ちょっと僕はね、肯定派でも否定派でもないんですけど、
もしよかったらコメントでシェアしていただければいいんじゃないかなーなんて思います。
野崎堅さん7分でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。