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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県沢南のハルです。よろしくお願いいたします。
いやーね、絶賛花粉症中です。ということです。
今日ね、なぜか知らないですけど、コンタクトできちゃったんですよね。
なんかね、晴れてるというか、なんかめちゃくちゃ天気が良かったんで、ついにコンタクトしちゃったんですよね。
どういう心理なんだろうな。なんかコンタクトしちゃったんですよね。
たぶんね、目がかゆくなるの分かってんのにしてきちゃったんですよね。
バカだなーと思ってね。本当ですよ。
今日はね、そんなちょっとどうでもいい話をね、少ししたいなと思います。
どうでもいい話、いくつかあるんですけど、なんか無性に、なんか何て言うんですかね、
こう、イラついて、チクショーって言いたい気持ちを言えない時ないですか。
例えば、そのよく言うね、足の小指を、なんていうの、かどっこにぶつけた時とか、あるじゃないですか。
イッタって言いつつも、なんか本当は文句言いたいのに文句を言う先がないみたいなね。ありません?
とかね、うん、とか。
まあね、なんかそんなことが最近起こってる。どうでもいい話です。
あ、そうですそうです。もう一個いいですか。
オフィスのですね、ちょいちょいね、席替えがあるんですよ。
なんでか知らないですけど席替えがあって、今まで見えていた景色と逆向きになったんですよ。
分かります?
例えば、今までは窓際にいて左から光が入ってきたんですけど、今度は反対側になったんで右から光が入ってくるみたいなね。
で、そこでふっと思ったんですけど、いつも見えないところにあったものが見えるようになるんですよ。
で、僕一番気に入ってるのは時計なんですよ。別にどうでもいいじゃないですか。
まあどうでもいい話してるんでどうでもいいんですけど、
あの、なんていうの、こうパソコンでもモニターでもなんかどっかしらに、スマホでもどっかしらに時刻ってね、デジタルで表示されてるじゃないですか。
じゃなくて、かけてあるクロック、電波時計なんですけど、正確なわけじゃないですか。
あのあれですよ、こう丸いね、学校とかにもあったじゃないですか。
あの、十二神経のね、十二神経って言うのかな、分かんない。
うん、針がね、あるやつですよ。
で、えっと、それ見るとなんか落ち着くんですよね。
ああ、今何時かみたいな。
あ、ちなみに今収録してるのが朝の7時30何分かぐらいです。
ちょっと目悪くて見えない。
38分ぐらいですかね、なんですけど、
うん、なんかね、時計を見ると落ち着くなっていうのがあります。
そう、過去に、えっと、これちょっと過去の話なので忘れてくださいね。
えっと、とある方とね、お出かけしてた時に、
雑貨屋さんに入った時に、なんか無償にその、あの、掛け時計ですね。
なんか可愛いのをちょっと目に入っちゃって、
別にあの、なんか、なんだろうな、買うつもりなかったのに、
別に部屋にもあるし、別に、当時は一人暮らしてたんですけど、
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買う必要はないのに、なんかその時計を見てたら、
ずーっとなんか時計に引き込まれてったんですよね。
僕、時計好きなんですかね。
なんか見てたら、あ、これいいなあ、いいなあと思って、
買っちゃった覚えがある。
衝動買いだと、本当に衝動買い、衝動買いなんですけど、
あの、お金は僕持ってないので、衝動買いってあんましないんですけど、
あれはね、しかも時計ですよ。
時計ってなんかそんな衝動買いしないじゃないですか。
壁掛けの時計ですよ。
ね、あの、釘とかなんか掛けて、壁に引っ掛けるタイプのそういう時計。
なんか言うね、時計なんですよ。
直径がですね、多分15センチか20センチぐらいので、
周りがグレーの縁取りになってるんですけど、
なんかね、いいバランスだったんですよね。
サイズ感といい、その柔らかさを感じるようなイメージ。
今でもなんですけど、
普通の株屋さんにある時計とかあんま気にならないですけど、
ちょっとオシャレなね、雑貨屋さん売ってるようなところだと、
だいたい時計見ちゃいますね。
時計。
最近減ってないですか。
例えば出先でも、今何時かなと思って、
お店の中とかに何か掛け時計あるかなと思ったら、
まあまあないですよね。
まあまあないですよね。
なんでその話を言うかというと、
僕腕時計嫌いなんですよ。
嫌いというか苦手なんですよ。
時計、前も言ったかも。
前も言ったかもってちょっと偉そうなんですけど、
腕時計、ブレスレットとか、
あと首輪。
首輪じゃなくて何て言うの。
ネックレスとか、
もちろんピアスとか、
めちゃくちゃ苦手なんでしないんですけど、
アレルギーがあるわけじゃない。
あるのかな。
なんかね、ちょっと嫌なんですよね。
痒くなっちゃったりとかそこがずっと気になっちゃうみたいな。
ありません?
つけてても気になりませんみたいな、
テレビショッピングとかで言うんですけど、
いや気になりますよね。
そこに汗かいたら、
なんかそこの手のとこなんか、
なっちゃうし、
赤くなっちゃうとかあるじゃないですか。
実はね、
ちょっとだけサウナの話しますね。
ごめんなさい。
サウナとしてね、
よくサウナウォッチとか、
そのアップルの時計、
何て言うんですか。
で、
サウナのアプリがあって、
測ってる人とかあって、
すごい羨ましいんですけど、
僕ね、
ちょっとつけるの苦手なんですよね。
ほんとに。
欲しいんですよ。
実はあれはなんか便利そうだから、
買ってみたいなと思うんですけど、
時計が苦手だっていうので、
ちょっとね、
あれなんですよ。
でも時計は苦手なんですけど、
壁かけの時計はまあまあ好きなんですよね。
そうそう。
あ、思い出しました。
その、
なんかちょっとしたタイミングで買ったその時計をですね、
全職のオフィスに、
僕勝手に持ち込んで、
自分の机に置いてた覚えがあります。
今はどこ行ったのかちょっと覚えてないんですけど。
そんな時計の話でした。
雑談でどうでもいい話でした。
ごめんなさい。
またどうでもいい話したいなというふうに思います。
ホワイトヨハルでした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それじゃあバイバイ。
