CNPトレカ交流会の開催
あやおきは3Eさんの特、どうもハラペーです。今日は、CNPトレカについて話していきたいと思います。
実は先日、千葉県の茂原というところで、CNPトレカの交流会があったんですね。
今、CNPトレカの運営の方々が、全国列島横断弾丸ツアーという感じで、交流会、私有会みたいなのを全国各地でやってまして、
それの千葉県版が、5月の23日、金曜日、茂原でありました。
おにちゃんという、オニコンラジオというNFT界隈の方だったら結構知っているかもしれないんですが、
人気NFTスペースを毎晩実施していたメインパーソナリティのおにちゃん、ケーキ屋さんの店長さん、経営者の方なんですけども、
その方の店舗の近くで交流会を実施してきました。
私は途中から参加したんですけども、初めてだったんですけども、実際にCNPトレカを遊んでみました。
CNPトレカって何?という方もいると思うので、簡単に説明すると、国内の人気NFTプロジェクトにCNPというのがありまして、
イケハヤさんが元々クリプト忍者というNFTを出していたのを、ロードさんという方がCNPという22,222体のジェネラティブNFTコレクションを作成して、
それのキャラをモチーフにしたトレーディングカードゲームがCNPトレカですね。
CNPは今国内でもめちゃくちゃ人気のNFTで、自家総額ランキングとかトレードランキングでも国内で上位に位置している。
今NFTのバブルが終わって落ち着いている、今でもトレードが頻繁に行われているCNPなんですけども、
それのトレカバージョンがCNPということで、しかも面白いことに、ブロックチェーンの技術を使っていて、
一部のレアカード、パラレルカードだったかな、NFCチップが内蔵されて、スマホをかざすとブロックチェーン上のNFT情報と紐づいて、
発行枚数だったかな、所有の履歴とか信頼を確認することができるんですよ。
トレーディングカードって結構偽物とかも出回ってるみたいで、
でもこのCNPトレカはそういうレアカードに関してはNFCチップが内蔵されているという面白い仕組みもあったりします。
あとはすでにあるWeb3コミュニティですね、クリプトニンジャーのコミュニティがあったりするので、
コミュニティで遊べるトレカということで、これもまた面白い取り組みですよね。
これが去年の12月だったかな、販売されまして、初日だったかな、100万枚を超える売上、販売を実施しております。
すごいこの時はタイムラインがCNPトレカ一色みたいな感じで、めちゃくちゃ購入報告が周りの方々で上がってましたね。
そんな大成功を収めたCNPトレカですが、今は購入した方に実際に遊んでもらうために交流会とか私有会とかを全国各地で行っているという感じで、
僕は近所の千葉、同じ千葉県でモバラというところなんですけども、交流会があったのでそこに参加してきたというような感じです。
トレカの遊び方と体験
実際にお昼過ぎぐらいから行ってきたんですけども、現地に行った場所はお兄ちゃんのケーキ屋さんの隣の敷地にあるプレハブのようなところでやったんですが、6名ぐらい人がいました。
総勢さん、CNPトレカの大会でもトップ4になったすごい方、ノートでCNPトレカとかの発信をされているすごい方、総勢さんがいらっしゃいました。
そして米助先生、スーパークリエイター、トリカの絵師、米助さん、そしてルルドさんという占い師の方、そしてケーキ屋のお兄ちゃん、パンダのパンチャン、バーチャファイターのパンチャンですね。
そしてヨンさん、モノリス代表のヨンさんですね。モノリスというのはCNPトレカを作っている会社ですね。
ヨンさんはもともとNFTを始めた初期の頃から交流をしている方で、パーティーという会社の代表でもあって、よくパーティーベース、NFTの展示会イベントを企画されていた会社の代表の方です。
僕のQtopics NFTも保有していただいておりまして、そしてクローンX仲間でもありました。今もあるか。
そんなずっと交流してきたヨンさんに当日はCNPトレカの遊び方を実際にカードを使って教えてもらいました。マンツーマンで教えてもらいました。
現地に行く途中にYouTubeを見たりとか、ノート記事を見たりとかしながら行ったり、あとはポケポケとかをやっていて、トレカはなんとなくはゲームは理解していたんですけども、
実際に赤デッキのトレカ、お試し用のトレカを貸してくれて、説明を聞きながら、僕が質問をしながら実際にプレイを2回ほど実際にやってみました。
そしたら大体プレイの内容、遊び方というのかな、それは理解できたんですけど、まだカードの特徴とか、どういうレアカードがあるのかとか、
どういうイベント、サポーター機能があるのか、そういうのはまだ勉強不足ではあるんですけども、面白さが理解できた気がします。
バトルの助立というのがあるんですけど、バトルになった際に、自分の攻撃力と相手の攻撃力、相手の方が上回っていた際に、助立という自分の手札からカードを追加できる機能があるんですけど、それが結構面白かったですね。
他のトレッカーとかにない仕組みなんじゃないかな、心理戦や駆け引きもあってね、ワクワクしてて楽しめました。
実際に自分のプレイだけじゃなくて、一緒に来ていた人たちの対戦とかも眺めてみながら、助立の対決の部分も見ていると、結構ドキドキ感を味わいました。
そんな感じで2時間くらい、2,3時間遊びましたね。
今後の展開とコミュニティ
終わった後は鬼ちゃんのケーキ屋さんに行って、実際に売られているケーキとか、NFTグッズ、展示されているものとかを見たり、いろんなNFT界隈の知っている人の作品とかサインとか買ったりしてね、面白かったですね。
ケーキを実際に買って、私はお菓子を買って、その後駅前のお肉屋さんで、おいしいお肉屋さんがありまして、そこで晩御飯をみんなで食べて解散という感じでした。鬼ちゃんごちそうさまでした。
楽しかったですね。
AI時代はやっぱりこういうオフラインでの人間同士の交流って、より大事になりそうだなという風に感じましたね。
コミュニティの共通のキャラクター、IPが出ているゲームとか、トレカとかで一緒に遊べるのは、よりコミュニティの絆を深めると思いますし、共通の思い出がどんどん残っていく、記憶のブロックチェーンに刻み込まれるというのも、いいなという風に思いましたね。
今後はトレカは世界的にブームなので、より人口というかCNPトレカで遊ぶ人は増えていくんじゃないかなという風に思います。
今後もこういう交流会というのはどんどんやるみたいで、CNPトレカの公式のXがあるんですけど、それを今見てみると、
5月の31日に福岡天神でやるみたいですね、土曜日。
福岡だけじゃなくて埼玉も。埼玉は夏楽北浦和。沖縄は沖縄産業支援センター。同時に3カ所でやるみたいですね。
6月1日は東京、茅場町、タイムシェアリング茅場町、熊本は未来会議室。東京と熊本で6月1日やるみたいです。
すごいですね。6月1日で一応この交流会はもう最後。今回のおやつは最後みたいですね。
東京とかでも関東、埼玉、東京でもやる予定なので、参加できる人多いんじゃないかな。
概要欄にこのCNPトレカ公式の投稿ポストを貼っておきますので、気になる方はチェッキングしてみてください。
ということで今日はCNPトレカで遊んできたよっていう話をさせていただきました。
ぜひCNPトレカ購入したけどまだ開封していないという方がもしかしたら多いのかもしれないんですけども、
実際にこういう交流会とかで遊んでみると楽しいですよ。
もしどんな風に遊べるかとか、どういう風にデッキを構成したらいいかってお悩みの方は、
ソウセイさんがノート書かれているのでそっちもチェックしてみるといいかもしれません。
他の方もいろいろCNPトレカについてわかりやすい解説をノートに書いてたりとか、
YouTubeもあったりしますのでそちらもチェッキングしてみてください。
それでは今日はこれで終わりです。最後まで聞いてくださりありがとうございました。