2024-05-17 06:59

#499 【ピンチです】確定申告を失敗していました。。

#確定申告 #失敗 #失敗談 #乞うご期待
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。


https://stand.fm/channels/610899f475cffe5545f309b3
00:00
みなさん、こんにちは。
ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費を10年かけて、貯金ゼロからインデックス投資を中心に1,000万円を稼ぐというところでやっております。
今日は、ピンチですという点を話していこうと思います。
何がピンチかというとですね、
昨年、今年の3月ですかね、確定申告を自分でやってみたんですけど、
それがどうやら失敗しているようでですね、通達が来ましたよという話になります。
結論めいたものはありません。どうなったかというのを話していこうかなと思います。
まず、ことの経緯ですけれども、なんでじゃあ確定申告をしたのかというところです。
私は会社員なので、年末調整で紙を出しておけば、あとは会社がやってくれるというはずでした。
しかし、確定申告をしなければならないとなった理由は、イデコを始めたからです。
イデコもですね、確定申告しなくて年末調整で処理ができる種類のものにはなるんですが、
いかに始めた時期が悪かった、11月から開始になったのかな、
そうなると年末調整には間に合わなくてですね、
そのイデコのメリットである加計金を控除するというようなところをしたければ、
確定申告してくださいね、というようなことになっているということで確定申告しました。
マイナポータルかな、マイナンバーのアプリでやったんですね。
何が起こったかというと、
役所から、住民税の控除ができませんというようなハガキが届きました。
これは何かというと、ふるさと納税をやったんだけど、
そこの控除ができませんでしたというような内容で、
なんでだと思って調べていたところ、
ふるさと納税はワンストップ特例制度というのがあって、
5つの自治体以内であればワンストップ特例制度というものを使って申請すれば、
確定申告は不要ですというものです。
しかし確定申告をするのであれば、
ワンストップ特例制度で申請をしていくのが一旦なしになります。
確定申告でもう一回申告し直してくださいねというふうに言いました。
なので、イレコの課金控除の申請とともに、
03:08
ふるさと納税の課金控除の申請も一緒に行いました。
私の認識では、つり上げされるという、
まず1回目にイレコの申請をして、
2回目にふるさと納税の申請をしたら、
ガッチャンとされて確定申告というものができるんだと思ってやっていたのですが、
どうやらそうじゃなかったと。
市役所に言わせると、最後にやったものが、
生となって残っているんだと。
つまりは、イレコを、ふるさと納税の申告を最初にして、次にイレコを渡す。
そうすると、2回目のイレコだけが生きているということで、
ふるさと納税の確定申告が受理されていないから、
その支払った分の住民税控除というのはできませんよという話になった連絡が来たんですね。
よくよく聞いていったら、この他にも会社で提出をしていた、
年末調整に書いていた、生命保険控除と社会保険控除、
このどちらも1回出したんだけど、
さっきも言ったように、一番最後にやったものだけが生き残るという法則に従って、
イレコしか申請されたことになっていないよ。
つまりどういう状態になっているかというと、
ふるさと納税で支払った分の金額は控除の対象になっていないわけで、
ただふるさと納税を使って買い物をしただけみたいになっている。
納税の意味を果たしていない。
さらに生命保険の控除もできていないので、お金もその分免除されていない。
社会保険料も免除されていない。
イコール住民税がいつもより高い値段で掲示されていますよということになりました。
税務署に確認してくださいねというところで今終わっています。
ということで、どうしようという感じですね。
いろいろ聞いたところによると、もう1回ふるさと納税の
しましたよという証明書を持ってなかったら込み直してねとか、
あと確定申告で使ったときのデータが残ってないかとか、
そういうのをもう1回掘り起こして引っ張り出して、
ネットで申請をするのか、
頭と事例務所に直接行って申請をしないといけないと、
この2択らしいんですけどね。
ごめんなさい。
マイナポータルもね、かなり操作がしづらいというか、
何を見ても的確にこういう手順でやったらいいよというものが
06:04
なかったというのもあって、言い訳になるんですけど、
税務署に行かなきゃいけないのか、ネットで完結して、
適正な、正しい住民税に直るのかというのがわからないんですけど、
とりあえず現状として推移という方法を取らせてもらいました。
またね、家に帰って書類引っ張り出して、
足りないのは税務署で確認して、
これ解決できるように動いていこうと思いますので、
またね、次回へ続くというところで、
これ何か進展があればまたお話をしたいと思います。
つまりはですね、いでこもやるなら今のうち、
早いうちにやった方がいいよと。
めんどくさい申請はもう年末調整でね、
大勢にやってもらうというのが一番ベストなんだということを今回思います。
06:59

コメント

スクロール