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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来を明るく楽しくするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
今日はですね、いきなり本題から入っていきたいと思います。
タイトルにもあるようにですね、歓迎と木下ファミリーがスタエフにやってくるというテーマで話していきたいと思います。
なんぞやと思われている方もいらっしゃるかと思いますけれども、
ノートやボイシーで発信活動されている木下ひとしさんがですね、この度スタエフにやってくるんじゃないかということで、
私もねスタエフ使って500回の放送を迎えましたので、自己紹介兼ねてね、私もやってるよというアピールをしていきたいなと思います。
まず簡単に自己紹介と、あとは木下さんの発信を聞いて、鍛えられたことを3つ話していきたいなと思います。
まず自己紹介になります。私は今35歳の、4歳と2歳の子供がいるサラリーマンの男です。
木下さんの放送はですね、今ボイシーのUIがかなり使いづらいということが話題になってますけど、
あとで聞くというところを上に上にスクロールしていったところですね、
どうやら2021年の1月頃から木下さんのボイシー聞き始めたのかなというところになってます。
ノートの方でプレミアム会員みたいなのになって、ノートの方でプレミアムの音声を聞いてたんですけど、
そこからボイシーの方のプレミアム会員にもなりましたので、ちょっとその辺の時間の関係はわかんないんですけど、木下さんの放送それぐらいから聞き始めているということです。
今LINEとかボイシーの方では、辰之助という名前でコメントとかさせてもらってます。
海のアイコン、海の景色のアイコンみたいなのでやらせていただいてます。
皆さん初めましてという感じですかね。
木下さんのボイシーとかノートで鍛えられたことの前に思い出と今やってることみたいな感じですけれども、
レモネードを売る話みたいなのがノートだったと思うんですけどありました。
これはアメリカの子供は自分のお家のガレージでレモネードを作って販売をしていると。
今日本人は大部分の人がサラリーマンというか会社に雇われて働いているということで、
自分の商品を売る、また自分の商品に根付けをして売るみたいなところをやったことがない人が多いんじゃないかというところで、
アメリカの子供たちがレモネードを売ることができているのであれば、じゃあお前らもやれよということで、
その話にだいぶ感化されました。
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実際そうだなと。会社の商品ばっか売ってるけど、自分が商品何か持ってるのかというと持ってないですし、
プライシングというところも正しい根付けができるのかと、安く売ろうとしてないかとかそういったところを思いまして、
地元のマルシェがやっているということに気がつきまして、そこで自分のお店を出店するべく約1年ぐらいお手伝いを始めてみたりですとか、
あとはこのスタイフなんかも始めて、自分の意見とか発信活動、しゃべりの練習とか、自分の思考の整理のためにも活動を始めたり、
広下さんのボイシーやらノートを読み始めてから人生が好転しているのを感じております。
とても感謝しております。
ということで、さらに鍛えられたことを3つというので手短に話していきたいなと思います。
まず1つがボイシーのいいねコメントをする習慣がついたということ、
2つ目は車に構えない、ストップクソジジイじゃないですけどね、そういった思考態度が身についてきたんじゃないかなと思います。
最後3つ目になりますけど、広下さんに毎朝カツを入れていただけるということです。
カツを入れられるだけではなくて、その放送を聞いてね、
ボイシーのコメント欄には多くの志の高い、勝手に仲間と思ってますけれども、同志がおりましてですね、
そのコメントをしている方たちからも毎日いい刺激を受けているなと思います。
1つ目のいいねコメントですけれども、ただ聞いて満足するんじゃないぞと、
聞いたことをしっかりと自分の意見だったりとか聞いたことを整理したりとか、
こういう時にはこうしたよ、反応をしなさいという教えがありまして、
いいねとコメントを毎日するようになりました。
最初はなかなか始めることができなかったんですけど、意を決してやってみたところですね、
広下さんから逆にいいねをもらえるという、これが続けられている大きな秘訣になっているんじゃないかなと思います。
なんかやれよと言われてね、やったはいいけど何の反応もないんだとどうしても続かないと思いますけど、
広下さん本人からハートマークが届くと、それに続くように皆さんからもいいねというところで、
コメントに反応をもらえるというのがとてもうれしくてですね、続けることができております。
2つ目は社に構えないということですね。
30代になってきて、ある程度仕事に慣れてくるとですね、下の後輩が言ったことにもですね、
なんかこうイチャモンつけたくなるみたいな態度が出てきました。
それはダメだぞと、クソジジになっているぞ、片足突っ込んでいるぞという木下さんの放送を聞きましてですね、
これは改めなきゃいけないと。
自分もね、何か新しいことを始めたりとか、過去やってきたことも、いろんな先輩たちがね、
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認めてくれる、受け入れてくれたからこそやれてきた部分があるんじゃないかというところで、
この社に構えてね、何でも知ったような態度を取ったり口にするということをやめると、
クソジジになりかけていたところを止めてもらったというのが鍛えられたことというので、2つ目に良かったことかなと思います。
最後はカツを入れられるというところですね。
中間管理職みたいなところになってくるとですね、どうも上司から怒られることとか回数が減ってきています。
そうすると自分がさもね、正しいことをやっているように勘違いをしてしまいます。
しかしですね、木下さんの放送を聞くとですね、他人事じゃないなと思うところにカツを入れられるというところで、
毎朝気が引き締まる思いをしております。
さらにその気を引き締めていただいて、コメント欄を見るとですね、
同じようにちょっと耳が痛い話でしたとか、こういうことがありましたとか、逆にこういうやついるよねみたいなコメントとかですね、
あと最近はLINEのチャット機能みたいなところにも入れさせてもらってまして、
そのコメントを読んだり書いたりすることによって、いろんな刺激をもらうことができております。
そこにいる方たちっていうのはですね、とてもとても心が高かったりとか、行動力にあふれる人たちが多くてですね、
全国のどこかに同じ放送を聞いて、よしやるぞ頑張るぞと思っている、勝手に仲間だと思ってますけど仲間がいるっていうことにも支えられて、
日々生活ができております。木下さんの放送を聞き始めてから、常に問題意識を持って仕事にも取り組むようになってきたのかなと思いまして、
ボイシーの有料放送のコメントをさせてもらいましたけど、去年のボーナスがその前の年の倍の金額をもらえたということで、
会社にも評価をしてもらってですね、木下さんの有料放送のお金だったりとか、あとはプレミアムリスナーの毎月の課金代が一気に回収できたということにもなりまして、
とてもいい刺激を受けておりますということで、ぜひ木下ファミリーの皆さん、私も放送を始めて500回という回数重ねておりますので、
ぜひフォローしてもらえると、お互いね、また木下ファミリーの輪が広がっていくのかなと思いますので、今日は歓迎木下ファミリーがスタイフにやってきたという放送をさせていただきました。
何かね、いいねとかコメントいただけると私も励みになりますということで、木下ファミリーの皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
今日は以上になります。バイバイ。