2023-04-10 08:27

#283 幼児連れ家族旅行やってよかったこと3つのこと

①荷物は送る
②日帰りはしない
③家族風呂がある宿を選ぶ

#旅行 #GW #お金 #費用対効果 #ポイント #旅 #家族旅行
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みなさんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロから1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
現在地としては、残り8年と10ヶ月で524万円を貯めるということになっております。
今日は、幼児連れの家族旅行でやってよかったこと3つというテーマについて話していきたいなと思います。
幼児がいるとどうしても旅行の行き先が限られるとか、いろいろな遊園地に行っても乗りたい乗り物に身長制限とか年齢制限があって乗れないとかいうようなことが多々あって、
行き先に迷ったり、あとは日帰りにするか泊まりにするかで迷ったりとか、いろいろ考えることが多いかなと思います。
その中で過去、子供ができてから3年ぐらい経って、毎年ワンシーズンに1回ぐらいは泊まりの旅行をしてきましたが、
やっていく中で何となく自分にはベストかなと思う方法がありましたので、それを紹介して、
これから旅行に行くとかゴールデンウィークに旅行を考えているという人たちにとっていいアドバイスになれば参考になればいいなと思ってお話ししようと思います。
それではやってよかったこと3つです。
まず1つは荷物は送っちゃう。
2つ目は日帰りは極力避け、泊まりにする。
3つ目は家族風呂がある宿がいいよねということで、この3つ深掘りしていきたいと思います。
1つは荷物は送るということですね。
よく荷物持って、ベビーカーなんかも押して旅行に行くとかなりヘトヘトになります。
この荷物を送るのはよく使うのはヤマト運輸、黒猫ヤマトの宅急便ですね。
往復で運転して、泊まり先のホテルに荷物をあらかじめ送るという方法を取るのが最近我が家では主流というかよく使うようにしています。
何がいいかというと、車で行ける旅行だったら積んで行けばいいかもしれないですけど、
公共交通機関を使って旅行する場合、例えばバスに乗るとか電車に乗る、新幹線に乗る、飛行機に乗るといった場合に、
子供を見ながらキャリーバッグを引くとか重いリュックを背負って子供を見るというのは、
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行くためだけ、空港にたどり着くまでにも相当な体力が削られるというのがあるなと実感しました。
このキャリーバッグコロコロが家族分1個で済む場合もありますし、済まない場合は2個持っていかなきゃいけないと。
そうなった時に片手に子供、片手にキャリーバッグでいろんな切符とかガチャガチャやるみたいなことになると相当大変です。
なので大和型はだいたい3000円くらい払えば国内であれば往復で荷物運んでくれます。
ここはもうケチらずに使った方がいいと断言できます。
全然広度が違うのでぜひ使ったことない人はこの3000円ケチるかケチらないかで、
旅の途中というよりは行きと帰りの消耗度がはるかくだに違いますのでぜひ使ってみてください。
2つ目は日帰り旅行はしないということで、日帰りしなくてよかったなと思ったのはディズニーランドに行った時で、
我が家から車で1時間もあれば着くのかな?なので日帰りというのも十分選択肢にあるんですけど、
今ディズニーランドって朝から行くんですよね。
1日歩き回って室内といってもアトラクションに乗っているときぐらいで、
ほとんど外にいるような感覚で朝から晩までパレード最後のも見ようってなるともう12、3時間外にいるみたいな感じになりますよね。
その後家に帰って、家に帰ってから煮ほどきをして子供を風呂に入れてなんてやってると翌日までヘトヘトになりますよね。
なのでここは定期のホテル1泊15,000円から2万円ぐらいで1人当たり泊まれると思うのでぜひ利用した方がいいんじゃないかなと思います。
土日に行くにしても次の日が疲労で何もヘトヘトでできないというよりは、
早めに宿に入ってやる、風呂なんかもささっと済ませて寝る。
次の日もある程度体力を温存、温存というか回復した状態で移動に使うなり、午前中どこか見て帰ってくるとか、
そういう旅行を組んだ方が疲労度的にはだいぶ軽減されるんじゃないかなと思います。
なので極力1回交通費をかけて往復するのであれば滞在期間は3泊とか4泊とか1週間とかそれぐらい取れるのが理想だと思いますけど、
なかなか社会人として働いているとそういう機会もない、悠久も取りづらいなんてことがあると思いますので、
ぎゅっと詰め込みすぎないで極力余裕を持ったスケジュールを組むというところが旅路を連れていく旅行には大事なのかなと思います。
思っているより大人はもう体力削られていますし、子どもはもっと日常で体力なくなっていると思いますからその辺の配慮。
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日帰りで帰ってきて次の日から熱出しちゃったってなると、
悠久取ったのにまた子どもが休んで悠久取らなきゃみたいなことにもなりかねませんので、
ぜひ無理をしたいというのが大事かなと思います。
最後は家族風呂がある宿ということで、
これも大体旅行の1日目に移動して泊まるというパターンが多いと思うけど、
そこのお風呂で大浴場なんか行って子どもも疲れてギャーギャー泣き出すとか、
あとは走り回ったりとかして迷惑かけて親自身が休まらないみたいなことがあるんじゃないかなと思います。
だったら1泊でも2泊でもするなら、まずはゆったりと休めるところというか、
大人の手をかけられるところを増やすということで、
家族風呂というのも1個選択肢としてはいいんじゃないかなと思います。
家族風呂にしておけば自分一人で見るということがなくなって、
自分が髪の毛とか体を洗っているときは妻に見てもらうとか、逆申し借りだと思います。
あと女性は髪を乾かすとか、その風呂の後いろいろやることがあると思いますけど、
そこも子どもを待たせて自分をさっさとやるのではなくて、
任せられるところはお互い協力し合ってやることをまず済ませて、
次の夕食だったり睡眠だったりに行動を移すというのが大事かなと思います。
だから子どもを寝かせてからまた夜、親だけ起きて、
髪を乾かしてとか顔を整えたりとか、次の日の準備をしたりとか、
そういうのをやって寝不足になるよりは手をかけられるところは手をかけて、
スパッと済ませて次の行動に移るというのが大事かなと思いましたので、
今日はお話をしました。
また改めてですけど、幼児連れ家族旅行でやってよかったこと、
1個目は荷物は送る、2個目は日帰り旅行はしない、無理のない日程を組む、
3つ目は大人出をいくらでもかけられるように家族ブロガーあるやとを選ぶというのも
1個の選択肢としてどうですかということで、
ぜひ参考になったよという方がいましたら、
いいねボタンなど押していただければ励みになります。
ということで今日は以上になります。バイバイ。
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