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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
まあね、資金がなくなったとか、集客がうまくいかなかったとか、経営しらなかったとか、
まあ、あのね、こういうのはね、なんかこう、こかした人ね、あのー、なんかこう、商売がね、うまくいってない人ってのは、
これね、表面上の理由なんですよね。で、もちろんね、自分のまあ、人間的な成長であったり、時間どう使ってたかとか、
そういうものはあるんですけども、あのね、他にもですね、こういう原因があるなと思ってるんですけども、
これね、意外かもしれないですけども、体の反応なんですよ。でね、人間の体っていうのはまず2つの調整機能があるんですね。
1個はですね、ホメオスタシスってやつですね。で、これ、体温とか血圧とかね、これ、一定に保つっていう向上性機能なんですね。
これ大事なんですよ。でもこれ、変化を嫌ってですね、現状を維持しようとするんですね。
だから、保守的安定を好む機能ってことね。で、もう1個はね、アロスタシスってやつですね。
環境の変化に対して、体全体でちゃんと適応しようとする機能なんですね。
ストレスとかね、不安感じた時ってのは心拍数上がって血糖値上がって、筋肉に血液が集まってくるわけですね。
で、これはね、戦うか逃げるか、逃走逃走本能って言うんですけどね。
で、この準備を体が自動的に始めてるという状態だね。
このアロスタシスってのはですね、本来は生きていくための機能なんですよ。
両方ともそうなんだけどね。短期間であったらこの反応ってのは自分を守ってくれるんですね。
しかしね、問題はね、これが長く続いた時なんです。
慢性的なストレスとか、終わらない不安とかさ、解消されない恐怖とかですね。
こういったものがですね、アロスタシスを慢性的に作動させ続けちゃうとですね、これどうなるかってことですね。
免疫力が下がって、判断力にぶって、創造性を失われて、人への関心も薄れちゃうのよ。
ヤバくない?商売どころじゃないよ。
だからもう、体と心の状態にじわじわ追い込まれていくんですよ。
でね、ここからはね、僕の仮説になるんですけどね。
起業した人が廃業する本当の理由ってね、
多くはですね、このアロスタシスの慢性化、体の反応なのかなっていうことをちょっと思うわけですね。
でね、このアロスタシス慢性化させてるのが、結局何回も話してますけどね。
自分の中の恐怖とか、非核とか、承認欲求とか、あいつのせいだだとか、自己正当化だとか、偽りのプライドだとか、
自分の中にね、あるやつかなと、なんかそういうふうに思うわけですよね。
つまりね、間違った状態のまんま、間違った動機だめのまんま商売を始めちゃったことで、そうなっちゃうのかなと。
これね、僕がそうだった。僕が完全にそうだったんですよね。
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まだ若くてさ、なんとなく引っ張りが効くからさ、よくも分かってなかったから勢いだけでどうにかね、なんか突っ走ってみたいなことをやったから、
まだなんとなく抜けて、でもやっぱり燃え尽き症候群とかもあったからな、だから一筋縄でいかなかったですね。
で、このね、恐怖から開業した人の体っていうのは、やっぱね、開業初日からね、アロスタシスが作動してて不思議じゃないんですよ。
失敗したらどうしようとか、お客さん来てもらえるかなとか、強豪に勝てるかなとか、評価されなかったらどうしようかなとか、
僕だってあれだもん、開業してさ、一番最初に気づいてもさ、ふわって俺もう降りれない自転車に乗っかっちゃったんだって思ったもんね。
もうずっとこう、ずっとずっとこうやらなきゃダメなんじゃんって思っちゃったもんね。
だからこういうのは脳にとっては危険信号なんですよ。
実際に危険が目の前になくてもですね、自分の考え、思考だけでですね、アロスタシスっていうのが作動しちゃうのよね。
体はさ、この想像に対してもですね、なんか本当に敵がいるんじゃないかみたいな、そういう感じを同じように反応しちゃうんですね。
で、神経科学者の方でですね、ロバート・サポルスキーさんという方がいらっしゃってね、この方がですね、
なんでシマウマは怒るようにならないのかっていう、こういう本があるんですけど面白いでしょ。
シマウマはですね、ライオンに追われてる時だけストレス反応が起きてですね、思いっきり逃げるわけですね。
でも逃げた後はですね、何事もなかったように草食べるんですよ。
ポンと切り替えるわけですね。
ところがですね、このアロスタシスがですね、作動しちゃってる人間は違うわけですね。
まだ起きてないことなんかも心配しちゃって、いろんな人の評価気にしちゃったりとか、売上心配したりとか、過去の失敗を思い出したりとか、
この終わらない妄想ですね、これが終わらないアロスタシスを産んじゃうよということなんですね。
じゃあホメオスタシスはいいのかっていうね、これなんですけども、これもですね、現状維持っていうですね、補修的な力なんですよ。
だからこれは変化への抵抗なんよ。
今の自分を守ろうとする力なんだよね。
だからこれがどっちに働くかってことなんですけど、会議をとか起業するっていうのは大きい変化ですから、
その時にホメオスタシスはですね、戻れ戻れって囁くわけですよ。
安定した会社員に戻れ、給料入るぞ、リスク取るな、危ないぞ、失敗したらどうするんだ、変わらない方が安全だ、
ホメオスタシスのこの声とアロスタシスの慢性的緊張状態が重なっちゃうと、
身体持たねえぞと商売続けるとかいうことを拒絶し始めるわけですね。
だからね、廃業は経営判断じゃなくてですね、身体がついていかない、続いていかないなんていうね、
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これ実際体調を崩してやめる人も多いからね、ここはね、あんのかなって思うわけですよね。
じゃあね、だからどうすればいいのかっつうとですね、やっぱね、動機を変えていくしかないのよ、これ。
恐怖から始まった商売ですからね、だからどう貢献していくのかっていうね、やっぱりこれ貢献って純粋だからね、
そちら側にですね、なんとかやっぱり転換をしていくというところなんですね。
これ私もそうでしたから、私もそういうふうにやって、商売に対する概念とか感覚って本当に変わりましたからね。
恐怖はアロスタシスを慢性化するんだけども、貢献するとかそういう喜びですね、お客さんの笑顔を見て嬉しいとか、
そういうのはアロスタシスを沈めてですね、身体に安定をもたらすというふうに言われてるんですね。
この誰かへの役に立てたという実感はですね、オキシトシンとかセロトニンというのを分泌させてですね、
身体を安全だという状態に戻すと言われてるんですよ。
だから、自分の商売に対する動機がね、向き合い方がさ、自分の身体の身体反応、感覚反応もさ、変えちゃうんだぞという話なんですね。
だからね、起業して残れる人、残れない人っていうのはですね、やっぱね、その人の身体がですね、
商売自体を安全な行為っていうふうにね、自分がやりたい行為かどうかって、こういうふうに思えてるかどうかってところが非常に大きいわけですね。
だからこそ何のために商売してるかっていうですね、この動機ですよ。
動機の順度っていうのがですね、ここ決めるなというところなんですね。
恐怖を動機にしちゃったらさ、身体蝕み続けながらさ、やんなきゃいけねえ、やんなきゃいけねえってなるわけじゃん。
でも貢献を動機にしていればさ、身体が喜びながらさ、続けることができるし、やってればやってるほど元気なんだよね。
だからね、自分の商売の動機っていうのはね、めちゃめちゃ大事でございますよと、本日はそんなお話でございましたということでですね。
今日もですね、自分の身体ですからね、無理しちゃいかんのですよ。
それは自分の動機で、商売とかお仕事に対するその気持ち的な動機ですね。
それが決めてる可能性もあったりなんかするので、そんなのもなんか意識してもらえたらどうかなというふうにも思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。また明日お会いしましょう。それではバイバイ。