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#1718 商売は鏡
2026-09-15 06:45

#1718 商売は鏡

#1718 商売は鏡

商売は当人の鏡です。

どれだけ綺麗にパッケージされたブランディングも、どれだけ素敵な企業理念も、どれほど巧みに作られたビジネスモデルも、最終的には「経営者が何を信じ、何を恐れ、何に涙を流すのか」という人間性が、組織の隅々や商品の細部にまで滲み出てしまうのです。

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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。 本日もよろしくお願いします。
商売というのは、ご本人、社長、オーナーの鏡なんですよね。 どれだけ綺麗にパッケージされたブランディングも、どれだけ素敵な企業理念も、
どれほど巧みに作られたビジネスモデルも、最終的には、経営者が何を信じて、何を恐れて、何に涙を流すのかという、生々しい人間性が、組織の隅々とか、商品の細部にまで、にじみ出ちゃうんですよ。
経営者が何に重きを置いているかというのは、普通の時じゃないですね。 危機とか、すごく重要な選択をするとか、こういう場面で、隠しようもない、あらわになってくるわけですね。
こういう価値観が抜き出しになる、3つの鏡というのがあります。 まず1番目は、利益と誠実さ。
誰も気づかないけど、少し手を抜けば、原価を下げられる、ステルス値上げ、キットカットがこんなに小さくなっちゃった、クッキーがこんなに薄くなっちゃった、こういうやつですね。
原価を下げられるという局面に立たされた時、普通、顧客への誠意を大切にするなら、いじでもクオリティを支出するんですよ。
利益市場主義だったら、躊躇なく合理化という名前の手抜きを選ぶわけですね。 上げ底にします、薄くします、サイズを小さくします、こういう感じになってくるわけですね。
不誠実ということですね。ステルスって言われてるぐらいですから、説明も何もなくやりますからね。僕はそういう企業は一切応援しません。だから一言で落とす気はないですね。
次が投資先なんですね。まとまった過剰な余剰資金だとか、お金が儲かったときに、それをどこに投じるかなんですよ。自分に投じちゃうやつっていうのが多くてね。自分ばっかりに投じちゃう、こういうのが多いんですけども。
でも生きがい経営みたいなことをやってる人は社員の学びとか、ちゃんと働く環境の改善にちゃんと使いますね。僕もクライアントさんでお取引させていただいているところなんかは、やっぱりその生きがいだとかやりがいっていうことをですね、本当にちゃんとわかっている方たちは、ちゃんと芯からですね、骨の頭からわかっている方たちはこういうところをちゃんと使っていきますね。
でもデータの最適化型みたいな、最新のツールとかAIとか自動化設備だとか、ワンチャン人手減らさないみたいな、効率良くしないみたいな、そういう感じになってきますね。本性が出るんですね。
で、あとは不況の時ですね。景気が悪い時ですね。売上が激減した時ですよ。真っ先に何を削るかというところなんですね。でもこういう時もやっぱり課長ですね、課長タイプだとか、それから生きがい経営タイプだとか、こういうことをすごく大事にしている方は、役員報酬ゼロにしたりとかね、切り詰めるところっていうのは本当に無駄だと思うところをちゃんと切り詰めて、
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でも社員の成長だとか雇用だとかそういったところはちゃんとね、守るためにドロースするんですよ。自分の車売ってでもそういうことやりますからね。実際にそういう方いましたよ。保険契約してるのにね、僕との契約はやめないみたいな、なんでっていいんだよって言ってもですね、スタッフちゃんと成長させてもらいたいのでみたいな、こういう風に言った方がいらっしゃいましたからね。
でも株主第一主義みたいなね、そういう方たちだったら即座にリストランですよ。数字整えるっていう、アメリカでよく聞きますよね。アメリカは日本よりもシビアだからね。行ったら、今日いつものように出社したらお前クビなっつって、もうそれがまかり通るってところもひどいよねっていう話なんですよね。
こんな感じでね。だからそういうね、その経営者のタイプっていうのがまずあるわけだから、だからそれでまた鏡なので類ともになるわけですね。商売が経営者の鏡なんですよ。するとこの商売に集まってくる従業員、顧客もまたですね、経営者を移す鏡になるんです。
だから、社員で困ってるとか社員で苦しんでるみたいな人たちっていうのはまずやっぱり自分をですね、ちゃんと帰り見た方がいいんですね。でね、だから意味とか成長とかね、そういうことを語るですね、経営者のもとにはですね、やっぱりそのそれなりに意味、目標、目的みたいなね、自立して熱量高く働く人が集まるんですよ。
でも、お金だ、数字だって言ってね、そういうの縛る経営者のもとにはですね、いつでもですね、より条件がいいところにですね、逃げられるね。もうここダメだったら次みたいな、こういうふうに常に準備してる人が集まるんですね。結局のところね、ビジネスの手法、例えばマーケティングとか財務テクニックなんて単なるツールなんですね。
そのツールを使ってどんな世界を実現したいのかという経営者自身の哲学ですよ。生き様、これこそがですね、企業お店のですね、社会的な価値とか寿命を決める決定的な要素なんですよということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
だから、短命なところはやっぱり短命なりだってことなんですよね。だから、商売始める人はいっぱいいるけどもさ、100件今年オープンしても6.3%しか残らないみたいなふうにも言われてるわけですね。これ業界業種によってはもっとシビアですからね。
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で、じゃあそれなんでって言ったら本人に決まってんじゃん。本人に決まってんじゃん。それ以外ないよ。ないですからね。だって人間がやってるの。状況情勢なんていうのはほんの一つのですね、エッセンスみたいなものでですね。
同じ状況情勢なのに商売を続けられる人とお客様に愛される人とね、側方向かれて店を畳む人といるのは本人なんだっていうそういうことなんですね。ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また明日お会いしましょう。それではバイバイ。
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