00:00
笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
ユヴァルノ・ハラリさんという方、ご存知です。あのね、NEXUS っていうですね、本なんですけども、情報の人類史っていうですね、こういう本が、まあまあ売れてるんですけども、この中の、これあの、これから読もうとする方はね、あの、聞かない方がいいかもしれません。
この中でですね、印刷とマスメディアが何をもたらしたかっていう部分がですね、もうちょっと興味深かったので、今日はね、この話を共有しようかなと思うんですけどね。
だからあの、読もうとしている方はね、あの、聞かないで、っていう感じですね。でね、ハラリー氏はですね、この本で情報とは何かと、情報ネットワークは人類をどこに導くのかという問いかけをしているので、我々は情報が増えれば増えるほど人類は賢くなると、真実に近づくと考えがちですけども、
ハラリー氏はこれを否定します。情報ネットワークの本質は真実の追求じゃないんだと、大量の人間を協力させること、秩序の構築だと、こういうふうに言うんですね。
で、その秩序を維持するためには、時に真実よりも強力なフィクション、物語とかプロパガンダが優先されてしまうと言うんですね。
で、そこで印刷とマスメディア、15世紀の印刷術の発明から20世紀のマスメディア、今でもそうですね、新聞、ラジオ、テレビ、ここに登場に至る歴史はですね、非常に重要な転換点と、これらが人類にもたらしたのは、一言で言うと強力な中央集権的ネットワークの誕生、それに伴う全体主義の危機っていうですね、
こういうふうに言ってですね、具体的にはこの3つの側面、1個目は事情作用の必要性ですね、例えば印刷術、カッパン印刷ですけどね、これが普及した当初、ヨーロッパで何が起こったかというとですね、
価格の発展の前にですね、実はですね、魔女狩りのマニュアルですよ、魔女に与える鉄椎っていうね、宗教戦争を煽るパンフレットがですね、爆発的に流通しちゃったわけですね、印刷でだ、情報は真実だけじゃなくてフェイクとか偏見とかも拘束で拡散しちゃうんですね、
しかし、印刷っていうメディアは時間をかけて自己修正メカニズムを生み出していったとね、本の誤りを正す公正の仕組みであったりとか、学術書における茶読とかメディアにおけるファクトチェックとか編集責任とかってことですね、原里氏は印刷物の初期のマスメディアが最終的にですね、社会的に貢献できたのは情報量が増えたからではなくて、
この間違いを修正する仕組みがですね、セットで発達したからだっていうことですね、そういうふうに言ってます。で、2番目がですね、みんなに同じ情報をってやつはですね、マスメディアですよ、特にラジオとかテレビはですね、一斉に何千万人の人間に同じ情報を届けるの可能にしたでしょうね、これによってそれまでバラバラだった人々が一つの国民としてね、塊になったわけですね、
03:21
これでだから大規模な近代国家の運営が可能になった、つまり右向け右、左向け左、これがですね、やりやすくなったっていうことなんですね、で、プラス3番目、一方的な情報支配ということですね、で、このマスメディアには致命的な構造の弱点があったんですね、それがこの一方的な通信っていう部分なんですね、中央の放送局や政府が発信して、
で、大衆はですね、国民はそれを受け取るだけじゃない、双方向の対応はないですよね、で、この構造を最悪の形で利用したのが20世紀のナーチスドイツとかソ連の全体主義体制と、ヒトラーとかスターリーはですね、ラジオや新聞というマスメディアを完全に掌握し始めたと、で、僕こういう風に言ってますけども、資本主義っていうか、日本だってアメリカだってみんなそうだよ、みんなのね、一緒一緒、ね、なんかあの、え、納豆がいいよって言ったら納豆売れちゃうでしょ、ね、もう、これこれこれこれ、もう本当に簡単ですね、
コマーシャルでやってたから、何々先生が言ってたから、とにかくですね、考えなくさせるっていうのが目的でもあるわけですから、考えなくさせる、バカにさせる、テレビを見るとバカになるよって言われてたんですけども、まあSNSも今そうですけども、あの情報支配をするためにですね、国民の字幕をですね、キュッと集めてですね、反対意見は完全にシャットアウトすると、で、これで社会全体をですね、
コントロールしていくというところなんですね、でね、なんで原里さんがですね、印刷とマスメディアの歴史っていうのをわざわざ深掘りするのかっていうとですね、ここなんです、現代のAIとSNSの時代に警鐘を鳴らすためなんですよ、歴史は繰り返すの対象が今移行してると言うんですね、印刷マスメディアの時代は情報の発信にコストがかかったんですね、で、曲がりなりにも編集者っていうさ、一応ね、自己修正チェックシステムとかがあってね、
どこまでだかわかったもんじゃないけどね、ところがですね、現代はですね、AIとかアルゴリズムの時代ですよね、この修正機能ないんですよ、AIが嘘とか分断を煽る情報をですね、自動で大量に個人の弱みに合わせて生成拡散もできるということなんです、実際僕はAIとやり取りをしててですね、同じようなこと言ってましたよ、真実に嘘を混ぜちゃうだとか、あなた満足させるために調べないで嘘を言っちゃうとか、
こういうことを平気で言ってましたからね、だからこのね、この今までやっぱりマスメディアがもたらした中央集権的なね、プロパガンダっていうのが、その現代はやっぱりAIとかによってですね、ここに分散しながらですね、これまでよりですね、強力なですね、一人一人に対する洗脳の機械もね、機器に進化しているというふうに原田一生言ってますね、このNexusはですね、我々がスマホとかAIとどう向き合うべきかっていうですね、
06:11
この歴史というね、この歴史の流れからですね、教えてくれたりしてるわけですね、特にこのメディアの歴史のパートはですね、現代のフェイクニュース問題とかですね、ここに考える上でですね、本質的な視点を与えてくれてるなぁなんていうふうにも感じましたということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
ネットは嘘ばっかりだよ、テレビも嘘ばっかりだよ、情報は嘘ばっかりだよってことになっちゃうわけだからさ、人はどっちにしてもですね、誰もがですね、私が私がって言ってですね、全部ですね、積み重ねてきた記憶だとか洗脳なわけですから、それはね、誰かから与えられているものなんですから、私がなんて言ってるものがどこまで私かなんていうのは本当にわかったもんじゃないというのが基本でございます。
ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。それではバイバーイ。