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#1623 身体は感情を記憶する
2026-06-12 12:32

#1623 身体は感情を記憶する

#1623 身体は感情を記憶する

ハワイの治療者カフナは「身体は感情を記憶する」と言いました。そしてそれは、揺るぎない「物理的な事実」として扱われてきました。

彼らにとって人体とは、単なる肉ではなく、過去から現在に至る全ての体験を記録し続ける、最も精密な「記憶媒体(ハードディスク)」なのです。

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サマリー

ハワイの治療者カフナは「身体は感情を記憶する」と語り、身体は過去の体験を記録する精密な記憶媒体であると説きました。現代科学でも、トラウマは脳だけでなく自律神経や筋肉に保存され、世代を超えて遺伝子のスイッチや警報装置の感度として継承されることが示唆されています。しかし、これらの世代間の負のバトンは、自身の身体を癒し、調和を取り戻すことで解消できると結論づけています。

身体は感情を記憶する:ハワイの教えと現代科学
しょうばい繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。 ハワイシリーズの5日目、最終日はですね
身体は感情を記憶する、筋肉は感情を記憶すると、この辺のお話をしようかなと思ってますけども、これねハワイに限らず現代医療だとかでもですね、意外ともう言われていることなので、その辺もですね交えながらお話しようかなと思いますね。
ハワイの治療者、カフナーはですね、身体は感情を記憶すると言ってるんですけども、彼らにとってですね、人体っていうのはですね、単なる肉の塊じゃないですよ。
我々はですね、この身体っていうのは過去から現在に至る全ての体験を記録し続ける、最も精密な記憶媒体、ハードディスクっていうね、こういうことなんですね。
前回お話しましたけどね、ハワイの伝統では人間はですね、3つの事故で構成されていると、3層だよと言いましたね。
1番階はウニヒピリ、潜在意識だとか、身体記憶、トラウマ、インナーチャルドとかこういうものですね。
2番目がウハネ、健在意識、チュックライメ、健在意識、自我、理性、言語、意志の部分を担ってますね。
大脳神筆ですね。
3番目はアウマクア、これは上位事故と言いまして、祖先の守護とか導きとか、超越的な事故とか、サイヤーセルフとか言われてるやつですね。
で、1のウニヒピリが人生におけるあらゆる体験、感情、感覚を刻明に記録する役割、あの溝落ちのあたりっていうふうなね、お話をしましたけども。
でもこれ、健在医学においてもですね、トラウマが脳の言語の世界じゃなくて、自律神経とか筋肉の緊張とか扁桃体とかいったですね、身体的反応として保存されるっていうことはですね、もう広く知られてるんですよ。
いわば脳が忘れてて、もう筋肉や細胞、神経回路がその時の状態を覚えてるんですね。
世代間の身体記憶の継承:緊張のパターンと感情のバトン
グッと縮こまったら、縮こまったまんまで記憶してるということなんですね。
まずはですね、この自分の苦しみは先祖から来たものなんですかっていう、これをですね、カフナの世界観とか現代の知見とかね、そこから考えてみたいんですけども、体の記憶のバトンっていうのがですね、これは何かというと、子供は親の言葉だけじゃなくてですね、実はその緊張のパターンとか声のトーンですね、これ全身で真似しながら育っちゃうんですよ。
だから親が常に不安を抱えていたら、親のその体の反応ですね、例えば緊張とか不安そうな視線とか、呼吸の浅さとか、こういったものを子供がそのままコピーしちゃうんですよ。
で、その不安な親を見てですね、子供が感じた恐怖や悲しみ、未消化の感情っていうのが体に閉じこもって、体の癖として再現されちゃうんですね。
これがどこの家庭でも起こりうる世代間で渡される、体の記憶のバトンなんですね。
で、カフナーはですね、このバトンを不運な宿命として放置せずにですね、今ここで自分の体を緩める、要はポノに戻すということでですね、この連鎖を止めるというふうに、止められるよというふうに解いてやってたわけですね。
で、これ現代研究で、現代の研究ではですね、先祖が経験した極度のストレスっていうのがですね、遺伝子のスイッチに影響を与えて子孫のストレス感受性を変える可能性っていうのを示唆してるんですよ。
これね、どういうことかというと、先祖の出来事の記憶を引き継ぐことではないんです。
先祖の体の警報装置の感度を引き継ぐということなんですね。
例えば先祖が過酷な環境を生き抜く際ですね、そうですね、戦場に行ったとしましょうか、戦争でね、そうすると生存率を高めるためにさ、先祖の遺伝子の働きっていうのはこれ何かと言うと、常に最悪を想定する警戒モードに設定するわけですね。
するとね、その設定が子供に引き継がれると、現代生きる自分がですね、たとえ戦場じゃないですからね、安全だとしても何か体だけはいつか悪いことが起きると過剰に反応、要は過緊張し続けちゃうわけですね。
だから理由もなく、例えばこんなこと、喉が詰まるとね、これ余計の音を立てないで息を潜めて敵をやり過ごせ、こういうことだね。
背中がこわばると、背後から撃たれると、奇襲に備えて筋肉を固めろと、呼吸が浅いと、酸素の消費量を抑えて、いつでも逃げ出せる準備をしろと、こういう反応が出るのはですね、子供の神経系が先祖から譲り受けた高性能すぎるセンサーを作動させてるからだと、こういうふうに言うわけですね。
すごいでしょ、これ。こんなのも受け継いじゃうのかいと思うよね。
カフナーはこの体の癖をですね、先祖から引き継いだ防衛本能っていうふうに捉えてですね、今の安全な状態に戻してくれるということなんですね。
遺伝子レベルでのストレス感受性の継承
3番目はアウマクアのですね、話なんですけども、カフナーは過境を一続きの意識体としてみなしてるんですよ。
だから、過境のエネルギーというのは物語であり、信念であり、体の反応が一体となった場なんだとね、だから祖先の守護と導き、アウマクアを通じて今を生きる我々に流れ込んでいるものなんだという感じなんですね。
だから、こういったストレスへの反応っていうのはですね、本人が自覚してない過去の家族とか世代間から受け継いだ感情的な義務感とか絆だとか、その時の癖であったりだとかっていうことだったりするわけですね。
これは私の感情ではないかもって感じるとき、心理学的にはですね、無意識的中性とか世代間同一化っていうのが起きてるというふうに言われてるんですね。
例えば、無意識的中性っていうのはですね、まず先祖の世代が抱えていた秘密、悲しみ、未解決の感情、不正義などですね、後の世代が中性の証として自分の人生で繰り返しちゃう現象なんですね。
同じことをやっちゃうってことですね。からあとは、この見えない絆がありましてですね、本人はなぜかそうしてしまうって感じてるんですけど、実際には家系ですね、家族のシステム全体に調和をもたらすために無意識のうちにその役割を演じちゃってるということですね。
あと、罪悪感ですね。家族の期待通りに行動しないって、例えば親より幸せになるとか、家境を作らないとか、こういったことに強い罪悪感を覚えた場合ですね、それを避けるために無意識に忠実な子とか良い子でね、良い子であり続けようともするわけですね。
具体的な現れとしてはですね、大体ね、自己破壊的な行動とか健康上の問題になって現れることって結構これ多いですよね。だから親と同じ不幸を繰り返す。親がアルコール依存症だったら、とか離婚で繰り返している場合は自分も同じ行動パターンを繰り返したりとかね。それから成功とか幸せの回避ね。
家族が過去に苦労している場合はね、自分が幸せになることっていう抵抗を感じてですね、わざと失敗したりとかね。成功が怖いんですね。だからもう潜在意識で抵抗しているわけですね。
あとは隠れた功績ですね。家族の中で誰かを見捨てるとか、または見捨てられた過去がある場合はですね、後の世代がその責任を感じて誰かの世話をし続けるとかね。こういう感じに現れていくわけですね。これは家計の中で起こっていることなんですよ。個人じゃないんですね。
次、世代間同一化っていうのはですね、親が自分の親から受けた養育の態度ですね。しつけだなんだとかね、そういう感じですね。これからと心理的な課題だとか、あるいは虐待などの行動パターンをですね、無意識のうちに自分の子供に対しても繰り返してしまう心理現象なんですよ。
例えば親との愛着や投影、同一化が影響してですね、特に好ましくない行動が親から子供に継承されることを指す多い用語がこの世代間同一化ってやつなんですね。だから親は自分もそうはならないと思っていても、無意識のうちに同じ行動をとってしまったりするわけですね。
親との愛着が不安定だったりとか、または親への依存傾向が高いといった場合ですね、親の行動を自分の中にそのまま取り入れてしまうからそうなっちゃうわけですね。また、自分がかつて受けた攻撃ですね、虐待とか、厳格な支配をね、こうしなさい、こうしなさい、こうしなきゃダメだみたいなね、こういうやつをまるで自分を癒すかのようにですね、自分の子供に対して同じことを実行すると、そういう行動パターンですね。
それからあとは、自分自身の未解決の感情とか認めたくない部分を子供に投影するんですね。で、その通りになるように操作しちゃうということですね。すると虐待を受けて育った親が自分の子供を虐待しちゃうと連鎖するんですね。これ約30%前後という統計もあるんですよ。
あとは、厳格に育てられた親がですね、子供に対して同じように厳しくかつ依存的な養育態度を取るんですね。あとは親が自分で認めたくない無価値な私を子供に投影して子供を責めたり支配したりするんですね。これ全部家計なんですよ。家族っていうシステムの中で誰かが受け止めきれなかったヘドロをですね、後の世代がですよ、あいゆえに無意識に肩代わりして家族の物語を演じ直そうとしちゃう悲しい物語なんですよね。
負のバトンの解消と癒しの力
カフナはね、そうした家族感で受け継ぎがちな負のバトンですね。マイナスのバトンも解消し続けていたとってもですね、素晴らしい存在だったんですね。なので、このカフナの教えと現代科学の統合的な視点に立つと、こういう結論かなと。
体は感情反応のパターンを保存するよと、筋肉は感情を覚えてるんだよと、そのパターンは世代を超えて学習したりとか継承されちゃうバトンを渡しちゃうよということですね。あとは家族は一つの心理的、生理的なシステムなんだよということなんですね。
霊的な世界化はこれらを、それへの導きと呼んで、科学は神経系の学習と呼んでるんですね。言葉は違いますけども、現象は同一なんですということなんですね。でもね、勘違いしないでほしいのは、ここで最も重要なことが、先祖の感情や記憶が体に入っていようがなんだろうが、流せるってことなんですよ。
だから逃れられない運命じゃないんだよってことなんですね。むしろそれに気づいたのは、その家族のマイナスのバトン、ヘドロを今ここで終わらせることができるって、こういう役割を担ってるんですよ。これはインナーチャルド解放なんかも全く同じ意味持ってるんですね。
だから、カフナーがロミロミとかプレイを通じて行うのは、体っていう記憶媒体ですね、このハードディスクをですね、ポノ、調和の状態に再起動する作業なんですよ。自分がですね、自らの体を緩めて、インナーチャルドを許して、神経系の緊張を解いていくと。
これやればやるほどどうなるかというと、このね、清らかになっていくんですよ。これは血縁遡ってですね、先祖たちの未完了の思いもですね、流していくんですよね。だから一人が癒されるってことは実はすごい重要でですね、家系というすべての色を変えていくことなんですね。
古代ハワイに活躍したカフナーはですね、実はそういうことをちゃんとやっていて、これはですね、あの現在の学問、医学でもですね、同様のことが言われてるよと、今日はそんなお話でございました。ということでですね、5日間このハワイのカフナーっていうところでね、ロミロミとかですね、そのカフナーの古代のハワイの世界観についてですね、からのお話をしましたけども、
これ似たようなお話で、今日に似たようなお話っていうのは実はですね、我が国にもあったりだとか、言葉がですね、変わりながらですね、あるんですよ。科学の最前線でもですね、こういうこと言われてるしですね、あるいはホロコーストの生存者の子孫でもですね、似たようなことが起こったりとか、こういうことがあるんですね。
だから明日はですね、そういったお話をですね、また別の例、別の例でですね、こうやって解放してたんだよって、実はこれ解放だったんだよ、みたいなことをですね、お話ししたいかなというふうに思っております。ということで今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また明日お会いしましょう。それではバイバイ。
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