1. ハジメテアロマ
  2. 第213 話 / 山椒
2026-02-18 09:52

第213 話 / 山椒

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◻︎今回のテーマ「山椒」

 

・うなぎに山椒

・花椒との違い

・精油はパンチが効きすぎて


 

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サマリー

今回のエピソードでは、うなぎに添えられる「山椒」がテーマです。山椒はミカン科の植物で、その実を粉末にしたものが薬味として使われます。舌が痺れるような独特の辛さはサンショールという成分によるもので、リモネンなどの爽やかな香りも特徴です。精油は香りが強すぎる場合もありますが、レモングラスやメリッサが好きな人にはおすすめです。江戸時代からうなぎとの組み合わせが始まったと考えられており、消化促進や抗菌作用が期待されていました。中国の花椒との違いや、山椒の学名、そして意外なところで山椒チョコレートに出会ったエピソードも紹介されています。

録音トラブルとテーマ変更
こんばんは、蜜のあじ子です。
今ね、ちょっと喋ってて気がついたんですけど、
マイクを通さずに音源録音してました。パソコンにマイク繋がってたんですよ。
けどね、入力が
MacBook Airの内蔵マイクになってました。半分ぐらい録ってて、
あれ?なんか波形ちっちゃくない?って気がつきました。
同じこと2回話すのつらいので、急遽テーマを差し替えます。
今回のテーマは、
参照。
なんかね、違う話してたんだけど、気分がね、
話の故障を得られたような感じになってしまって。
用意してた話は次回に回します。
選ばれたトピックは、参照。
そう、うなぎにかけるあの参照。
山椒とは?
はじめたアルマ2周年おめでとう!
ということで、
フランス料理ならぬ
うなぎをリスナーさんからご馳走いただきました。
美味しかった。
そのうなぎに添えてあった参照。
小粒でピリッと辛いやつ。
参照はみかん科の植物。
日本原産で山のはじかみ、
参照のショウという字。
あれは辛い実という意味があります。
うなぎにかけるのは、この実をすりつぶして粉にしたもの。
粉断称が多いと思いますが、
若葉は木の芽として、お吸い物に使われることもあります。
季節は限られますが、
花のつぼみも香りがあるし、
木の皮もほんのりいい香り。
木全体が香る。
いわば全身アロマ植物。
山椒の成分と香り
参照の実の最大の特徴は、
舌がビリビリするあの辛さ。
辛いというか、痺れる感じ。
この成分の主役は酸性オール。
割とそのまま。
以前、温かくなる香りで紹介した
温度痛みセンサーを刺激します。
それプラス、直接神経にも作用するので、
辛いというよりも、
ビリビリ、ジンジンする、痺れるような感覚を生み出します。
そして、あの爽やかな香り。
みかん科の植物らしく、
リモネン、そしてレモンのようなシトロネーラール、
お花のようなゲラニオール、
なんかが含まれています。
参照の精油を取り扱っているところがあって、
一度購入したことがあるんですが、
目に染みるほどのレモンの香り。
これシトロネーラールなんですけど、
実はちょっと苦手なんですよね。
薬味としてかけるのは平気なんだけどね。
レモングラスとかメリッサとか、
そんな香りが大好きな人だったら、
絶対ハマると思います。
ただ、お値段はまあまあします。
山椒の歴史と文化的背景
裏話を聞いたことがあるんですが、
精油を取るときに、参照の実のね、
小さな殻、
まあ、みかんでいうとこの皮の部分ですよ。
それをわざわざ剥いて、
集めて、水蒸気蒸留法で取る。
めちゃめちゃ大変です。
うなぎに参照を合わせるようになったのは、
江戸時代から油ののったうなぎの、
消化を促進してくれる、
爽やかな柑橘の香り、
あとは抗菌作用を目当てに、
使ってたんじゃないかなと考えられます。
柑橘が大好きな、
いかにも日本人らしい組み合わせだな、
そう思うのは私だけでしょうか。
山椒の学名と構造
参照の学名は、
ザントキシラム、ピペリトム。
ザントキシラムというのは、
ギリシャ語で黄色い木。
ピペリトムというのは、
ペッパーの語源でもあるんですが、
胡椒を意味します。
胡椒のような黄色い木、
そんな植物。
みかん果ではありますが、
あの小さな実、果肉はほとんどありません。
熟すと殻がパカッと割れて、
中の黒い種が出てきます。
でもその殻を見ると、
みかんの皮のように、
小さなつぶつぶがついてます。
ここに精油が詰まっているんです。
あとね、
花椒との違いと日本の山椒
アゲハチョウが卵を産む、
これもみかん果の特徴。
お隣の中国では、
ホワジャオ、お花の端紙という字を書く、
麻婆豆腐でおなじみのピリピリするやつ。
あれも同じみかん果、
これは山椒族なんですけれども、
山椒オールの比率がちょっと違うため、
香りも特徴的、濃厚で、
少し重たさのあるホワジャオに比べ、
日本の山椒の方が爽やかで、
グリーンな香りがします。
ただの薬味と思われがちですが、
日本の伝統文化が産んだ、
爽やかで刺激的な健康植物です。
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お相手は蜜のあじ子でした。
山椒チョコレートとの偶然の出会い
うなぎを食べた後、
ショコラティ屋に行ったんですが、
和歌山出身だという店員さんが、
私のおすすめです、と、
ケーキに山椒のチョコレートを添えてくれたんです。
この偶然すごくない?
ご視聴ありがとうございました。
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