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こんばんは。蜜のあじ子です。
そろそろ、杉の花粉はピークアウト、
ヒノキ花粉の季節がやってきます。 どっちかというと、私はヒノキの方が症状が強く出るので、
これから万全な対策を打たなければならない、 そんな時期です。
杉もヒノキも、英語だと広い概念でひとくくりにされています。
今回のテーマは、シダーウッド。
日本の分類が細かいのかどうかわかりませんが、
英語では、針葉樹を中心とする多くの木々をシダーウッドと呼びます。
寒いところや山の上など高地に生えていて、
細長い三角形の形をしたものは、 だいたいひとくくりにシダーウッドです。
なので、
wikipediaを見ると、 針葉樹を中心とする
広い範囲の樹木を表す概念、 と書かれてました。
そんな中、精油がとれるシダーウッドは、
出自がはっきりした2種類、 ひとつずつ紹介しましょう。
シダーウッド・アトラス その名の通り、
アトラス山脈が原産地。 モロッコやアルジェリアに係るアトラス山脈。
植物学的分類だと、 マツ科のヒマラヤスギ属。
というわけで、スギの仲間です。
その香りは、爽やかなスギの香りに、
松ヤニの濃厚さが加わった、 落ち着きのある香り。
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香水にもよく使われていて、 柑橘やお花の香りとの相性も抜群です。
ヒマラヤスギの仲間は、 聖書にも頻繁に出てきてますし、
ミイラを入れる棺にも、 使われていたと言われてます。
ということは、虫除けだったり、 殺菌消毒作用が高い、そう考えることができます。
別名、ホワイトシダーとも呼ばれてます。
リラックスできる、本当にいい香り。 私も大好きです。
もう一つは、シダーウッドバージニア。
原産地は、その名の通り、アメリカのバージニア州。
こちらは、ヒノキ科のビャクシン属。
樹皮は赤く、縦方向に薄く長く剥がれる。
その様子から、レッドシダーとも呼ばれます。
その香りは、アトラスに比べると、 ずっと濃厚でスモーキーな感じがあります。
ヒノキやヒバの木を削って、 その削りたてのような香り。
ちょっと懐かしい感じもするんですが、それもそのはず。
このシダーウッドバージニア、日本名だと、
エンピツビャクシン、鉛筆の軸に使われていた木なんです。
まっすぐで、加工しやすく、 防虫効果のある香りを持つシダーウッド。
以前は、高級な鉛筆の軸として使われていたようですが、
残念ながら、現代では、 よりお手頃な木材に変更されていたり、
そもそも木ではない鉛筆も増えてきていますよね。
私も家の中を探してみましたが、
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小学校の時に使っていたような鉛筆は一本も見当たらず、
かろうじて色鉛筆があったので、
今回のアートワーク用に写真を撮ってみました。
今ね、鉛筆のことをちょっと調べていたら、
また行きたい工場が見つかりました。
北星鉛筆の東京ペンシルラボ。
東京葛飾区にあるんですけど、
鉛筆作ってるとこですよ。
絶対いいにおいがしてると思います。
工場見学好きにはたまらん!
次回東京に行く時には、絶対予約していこうと思います。
シダーウッドアトラスとバージニア、
出自や香りはちょっと違う2つですが、
共通しているのはセドロールという香り成分。
寝つきを良くし、深い睡眠を持続させる効果があると報告されてます。
これはもう一家に一本欲しい精油!
ぜひお好きな方を手に入れて、
お風呂やベッドサイドで使ってみてください。
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近々、詳細をお話ししたいと思います。
ご意見ご感想お待ちしております。
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