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こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてライトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に肯定させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、なぜか突然椎名林檎の魅力について熱く語るというお話です。
まず最初に告知です。
いよいよ来週水曜日に迫りました、The Miracle Shift by Spiritual Expoというイベントが行われます。
本当にいろんな登壇者の方がいてですね。
本当にスピリチュアルが中心なんですけれども、ビジネスの方もいて、本当にいろんなお話がまとめて聞けるとてもお得なイベントとなっております。
その中で今回僕は、今の自分を脱ぎ捨てる、奇跡を生み出す周波数をまとうソウルシフトメソッドというお話をしますので、
興味がある方はぜひ概要欄のURLからお申し込みいただければと思います。
今日何を話そうかなと思ってたんですけど、お風呂に入りながらYouTubeで音楽を聞いたりしていたんですけれども、
そこでまたいろんな音楽が出てきてしまったんですが、その中でふとシーナリンゴの曲が出てきたんですね。
実は僕はシーナリンゴの結構熱烈なファンだったりするわけです。
最近の曲まで全部フォローはしてないんですけれども、最初にシーナリンゴに出会ったのは確かテレビのCMだったんですよね。
飲み物のCMか何かで歌舞伎町の女王の一節が出てきたんですよね。
その時にその独特の声、地声丸出しみたいな感じの若干ベラン名調というか、
巻き舌も入ったような声に心をわしづかみにされてしまって、これは一体誰なんだ。
CMを見たらシーナリンゴって書いてあって、シーナリンゴって何者なんだと思ってたんですけれども、
そしたらある日にはある音楽番組に白衣を着たシーナリンゴさんが出てきて、
それがまさに伝説の本能という歌ですよね。
それを聞いた時の衝撃たるや、もうびっくりでしたね。
最初の歌詞が、一番最初の歌詞が、どうして歴史の上に言葉が生まれたのか。
太陽、海、風、もう十分だったはずでしょう。
その言葉を聞いた瞬間に、この人はただ者じゃないと思って、もうびっくりですよ。
途中のもっと中に入って私の衝動を突き動かしてよとか、相当結構過激な感じの歌詞もびっくりでしたね。
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でも、その瞬間に強烈に心を奪われてしまって、
そのシーナリンゴのCDなんかを買い漁るようになるわけですよ。
彼女のファーストアルバムのタイトルが、知っている人は知っていると思いますけど、
無罪モラトリアムって言うんですよね。
その初期の無罪モラトリアムのアルバムの中には、結構10代の頃に作った曲が入っているんですけれども、
彼女のデビュー曲の幸福論。
幸福論ってこれもね、10代の女の子が作曲して書くようなタイトルじゃないなと思ったんですけど。
あと初期の名作であるここでキスしてとかね。
それから正しい街っていうのもありましたね。
そのファーストアルバムはどことなくですね、
10代の若い女の子のめちゃめちゃピュアな部分と、
世に出ていこうっていう強いエネルギーみたいなものも感じて、
若さゆえの葛藤みたいなものも感じる曲調や歌詞があって、
これはこれでいいんですけれども、
やっぱり衝撃的だったのはセカンドアルバムですよね。
ショーソストリップっていうね。
無罪が最初で、次がショーソーですよ。
裁判をネタに持ってくるという。
しかもそこでストリップっていう用語を女の子がね、
アルバムのタイトルに使うというところが結構すごいなと思いましたけれども。
ショーソストリップも本当に名曲ぞろいでですね。
しかもね、曲のタイトルがただもんじゃないというかね。
まず最初が巨幻症から始まるんだよね。
1曲目、巨幻症。
2曲目、浴室なんだけど、浴室っていうのがね、
浴室で私を殺してみたいな内容になったりするんだよね。
3つ目が弁解ドビッシー。
弁解ドビッシーと弁解。
4つ目が有名なギブスね。
あなたは写真を撮りたがる、だけど私はそれが嫌いなんだという有名な歌ね。
5番目が僕が大好きな闇に降る雨というのがあったり。
6番目がアイデンティティ。
そして7番目が、これも有名な曲ですね。
罪と罰ですね。
ドストイフスキーの本のタイトルだからね。
8番目がストイシズム。
9番目が月に負け犬。
10番目が魚。
11番目が病床パブリック。
病床って病で伏せてる病床ね。
12曲目に本能があって、最後が依存症ってやつなんですよ。
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曲のタイトルとかに病とか死とかそういったものがものすごく感じられるんですよね。
椎名林吾さんの歌のメッセージって、
女性としての痛みみたいなものとか、生きることと性ですね。
この性のことを押し出すのが椎名林吾さんのすごいところなんだけど、
彼女の最初のプロモーションビデオっていうのがあってですね、
今でもビデオテープをまだ持ってますけど、
性的ヒーリングワン・ツーっていうんだよね。
なんていうんだろうね、彼女が超ドストレートに突きつけてくるものに対して、
男として思わずみじろぐ感じがするっていうのかな。
命を宿す存在であり、命を閉じて命を生む存在としてのある種の凄みというか、
何かこの瞬間を守るためであれば、その後はもう亡くなってもいいみたいな、
こんな感じの切迫感というのが、特に初期の頃の作品にめちゃめちゃあると思うんですよね。
おそらく彼女の歌詞というのは、たくさんの恋愛経験から紡ぎ出されているんだと思うんだけど、
タイトルだけつなげていっても、なんとなく彼女のメッセージが伝わってくると思うんですが、
彼女が抑えがたい生き物としての、そして女性としての本能に突き動かされながら、
時に虚言を放ってしまったり、時に依存症みたいになってしまったり、
めまいなんていう歌もあったけど、もうめまいがするような、
世界がぐるんぐるん回ってしまって、私は今どこにいるんだろうみたいな感覚だったりとか、
これはこの歌詞の中で時が暴走するっていうのもあったんだけど、
これは時が暴走するまでちょっと恐ろしい感じの曲なんですけど、
あれも結構精神ギリギリみたいな感じの歌なんですよね。
その中でアイデンティティを模索しているっていう、10代後半から20代前半の頃の、
一人の女性としての、めちゃめちゃ生々しい葛藤みたいなものが現れている感じがするんですね。
彼女の歌を聴いている時に、メキシコにフリーダ・カーロっていう女流画家がいたんですが、
その人の絵を何となく思い出すんだよね。
フリーダ・カーロは基本的に常に自画像を描くんですよ。
眉毛が繋がっちゃったような顔をしているんで、何となく覚えがあるかもしれないんですけれども、
自分の心臓が露出しているような写真であるとか、
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すごく痛みを感じさせる、そして画面で強い目線でぐっと睨んでいるような感じがすごく似ているんですよね。
シーナリンゴさんの初期のPVを見ると、時々目をカッと見せられて、クワッと睨むところがあるんですが、
あれも旋律がするほどウワッと思うような魅力なんだけど、
なかなか表現しづらいところがあるんだけど、
加工されていない剥き出しの生命力みたいなものとか、そういったものがすごい感じられて、
そこがなかなか表現できない。
女性が自分でそれを表現できない。
その代弁者として何か、リンゴさんというのは、熱烈に特に女性からも支持をされたというところがあるのではないのかなと思うんですよね。
今は本当に超ベテランの域に達していて、音楽家としてすごくコンセプトが面白い方なので、
自我のアイデンティティみたいな機器みたいなものはもうとうに乗り越えて、
メッセージ性はやっぱりあると思うんだけど、軽やかに音楽の中で楽しんでいるという感じがしている。
この今のリンゴさんの軽やかな感じもめちゃめちゃ好きなんですが、
心にクワッとくるのはやっぱりあの頃の初期の作品なんですよね。
すごく真摯にごまかそうとせずに、自分のさまざまな矛盾と戦って、
それでも自分を貫いていこうとしている感じが、かなり昔の本なんですけど、
20歳の原点という、ある女性の日記が書籍化されたものがあるんですね。
これもだいぶ古くて、1960年代の安保闘争とかやってた頃のある女性の日記で、
その女性は最終的に自ら命を絶ってしまうんだけれども、
ストーリーとしてはハッピーエンドではないんだけど、
その本が何か人を惹きつける理由というのが、
初期のシーナ・リンゴさんが人を惹きつけると似ているような感じがするんですね。
と言っても、この話はもうさっぱり何の話なのかわからない人も多いかもしれないんですけど、
興味があったら読んでみるといいのかなと思いますけれども。
そのアーティストのハチクレというところから言わせてもらうと、
やっぱり初期の作品って、その人のエネルギー値がめっちゃ高いんですよね。
だからやっぱり人の心をぐっと捉えやすいというところがあると思います。
やっぱり万年肉に従って適度な軽さみたいなものが出てきて、
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いい意味で力の抜けた感じが出てきて、それはそれで味わいがあるんだけれども、
もうグッチャグチャになりながらギリギリのところで自己表現しているような、
そういったものの方が出てくる波動が強いからかな、
めちゃめちゃ惹かれてしまったりしますよね。
最近、アドさんと言いますけど、
あの人は多分相当シーナリンゴさんに影響を受けているなという感じがしますし、
メンタリティ的にもちょっと似たところがあるんじゃないのかなと思いますね。
アドさんはアドさんで、決定的な自分に対する不信みたいなものがあって、
それが表現活動を通じてインナーチャイルドがシナリンに癒されてきていて、
今少しずつ顔を出せるようにまでなってきているというところで、
彼ら自身も次第に大人になっていくわけなんだけれども、
やっぱりメッセージ性が強いのがうっせえわだったりするんだよね。
というわけで、ただひたすらに今日は趣味トークみたいな話をしてしまいましたが、いかがでしょうかね。
本当に好き嫌い分かれると思いますけれども、よかったらシーナリンゴさん色々聞いてみていただけたらなと思います。
シーナリンゴ好きだよという方は是非是非またコメントください。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったという方は、いいねやコメントそしてフォローをお願いいたします。
OK, that's it for today. Thank you for listeningand have a great day.