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こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリストそしてライトワーカーアーティストの はじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、時代が変われば話し方が変わる❗️発声方法と精神の進化論、というお話です。
まず最初に告知です。いよいよ今夜20時からThe Miracle Shift bySpiritual Expoというオンラインイベントが開催されます。
このイベントで僕は、今の自分を脱ぎ捨てる、奇跡を生み出す周波数を纏うソウルシフトメソッドというテーマでお話をします。
私たちが普段、意識的にしろ無意識的にしろ放っている波動というものを、
これ波動というと本当に分かりづらいかもしれないんですけれども、簡単に言えばムードみたいなものですね。
これをどうやって一気に変えて現実を変えていくか、そんなお話をしようと思いますので、興味のある方はぜひ、概要欄のURLからこのイベントにお申し込みください。
さて、今日のお話なんですけれども、つい先日、日本人はもともとハヒフヘホが言えなくて、
ひょっとしたら昔はパピプペポだったのかもしれない、なんていう学説についてお話をしたんですけれども、
私たちの身近なところ、記憶に残っているところでそういう痕跡ないかなとかいろいろ考えていたら、結構いろいろ出てきたんですよ。
それはあるCMがきっかけだったんですけれども、ファイト!一発!といえばリポビタン・デイですよね。
ところが、やっぱりリポビタン・デイのデイ、これもさすがにデイっていう人いなくなってきてませんか?と思うんですよね。
Dじゃないですか。だけどこのDが多分昔の人、うまく言えなかったからデイになったと思うんですよね。
僕らの親世代とかもうちょっと上の世代だとやっぱりDって言わないでデイって言ってたんだと思うんですよね。
今でも覚えているんですけど、僕のおじが初めて海外旅行に行った時に、
飛行機の中であまり触れたことのない英語に触れてですね、お茶のことはチーって言うんだなぁみたいなことを言ってたんですよね。
チー?チーですか?みたいなね。ティーでしょ?って言うんだけど、それがティーという音がやっぱり彼らの概念になかったんだと思うんですよね。
だからすごい身近なところで言うとやっぱりリポビタン・デイとかチーとかですね、その辺に残ってるなっていうふうに思ったんですけど、
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こういった発音だけではなく発声の仕方もどんどん時代とともに変わってきてるなってことに気がついたんですね。
特にこの女性の発声の仕方ってすごく昔と今変わってきてると思うんですよね。
そのことをすごく気づかせてくれるのがお笑い芸人のユリアンさんって言いますよね。
あの方のやる昭和の女優の喋り方っていうのがあるじゃないですか。
なんかちょっと独特のこうやや高音気味の音としてはやや固めのはっきりとした発声でスタッカートのようなタカタカタカッと喋るようなあの感じですかね。
そのイメージとしては音声メディアが一般的になった頃からずっと現役でいらっしゃる方で言うと黒柳哲子さんみたいな喋り方ですよね。
非常に明瞭に話す、はきはきとしながら上品な言葉遣い、なんとかですのよとか。
かなり伝わり方に気をつけたような公やけな場面で喋るような声の出し方のような気が僕はするんですよね。
もう本当に長年続いている佐沢さん本人の声なんかも、佐沢でございますっていう時のあの声っていうのはプライベートな声っていうよりも社会に向けて出してる声っていう感じがするんですよね。
なんだけど、カツオとかいう時のちょっとダミ声になった時には非常に個人的なプライベートな感じの声になりますが、
佐沢さんの面白さっていうのは、パブリックとプライベートの急な転換によって、日本人の使い分けている二面性みたいなものをありありと見せたところが面白いんだと思うんですよね。
やっぱり当時の女性の喋り方というのは、やはり品があるとかね、そういったことがロールモデルとしてあって、みんなそういう風な感じで喋りたかったんだと思うんですけれども、
これが70年代ぐらいになってくると、ずいぶん様子が変わってくるんですよね。
例えば、桃井香里さんとか、あるいは他に有名な歌手では山口桃江さんとかね、ちょっとハスキーでけだるそうな雰囲気っていうんですかね。
で、なんかちょっとタメがある口調っていうのかな。
これってやっぱりこの70年代の時代の雰囲気を出していたと思うんですけれども、70年代っていうのは、いわゆるカウンターカルチャーの時代で、いわゆるそれまでの社会規範みたいなものを破壊していこうっていうような、そんな時代の空気があったんで、
女性の中でもですね、そういった雰囲気が出てきて、なんかもう私は私というものを強く押し出した。
さっきの60年代までの声っていうのがパブリックな声であったのに対して、非常にプライベートな感じの発声の仕方にだんだん変わってきたような気がするんですよね。
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だから綺麗に喋ることに対するある種の反抗というか、そういった時代の空気、社会に迎合しない、
自立した一人の人間としてのアイデンティティみたいなものを、だんだん女性が表に出すことを許し始めた。そんなことがね、象徴されているんじゃないかと思うんです。
ところがこれがまた80年代になってくると、またね、ガラッと変わるんですよね。
やっぱり80年代の代表的な喋り方、時代をつくった喋り方といえば、松田誠子でしょうね。いわゆるブリッコっていう感じの喋り方ですよ。
ちょっとタドタドしいというか、戸惑いみたいなものを表したり、何々かなって自問自答するような雰囲気であるとか、テレであるとかね。
この70年代の激しい自己主張みたいな雰囲気からまた一転して、いわゆるアイドル、偶像とも訳されますけど、
70年代の強さとは違う可愛らしさとか、身近さみたいなところで共感を得て、それによって社会の中での立ち位置をつくっていこうという、
そんなような発声の仕方が広がっていったんじゃないかと思うんですよね。
70年代の女性のファッションがどこか挑戦的であったのに対して、80年代の女性のファッションというのは、非常に可愛らしさとか女性らしさみたいなものが打ち出されていたような感じがするんですよね。
ある種の素人っぽさというか、普通な感じが好まれた、おにゃんこクラブの素人みたいな女の子の喋り方みたいなものが当時結構主流だったんだと思うんですよね。
ところがこれがまた90年代になってくるとまたちょっと雰囲気が変わってくるんですよね。
90年代を代表する女性シンガーといえばアムロナミエさんと浜崎愛美さんだと思うんですけれども、
特にこの浜崎愛美さんの話し方に初めて触れた時には正直ちょっとびっくりしましたね。
素人がバンバンバンバン前に出ていた秋元康によってプロデュースされたおにゃんこクラブの人たちは、
話し方は素人っぽいんだけど、プロっぽく喋ろうとしている雰囲気が何となくあったと思うんですけど、
浜崎愛美さんが出てきた時には本当に小動物が独り言を言っているような感じの話し方のような感じがしたんですね。
しかも声の出し方がめちゃめちゃ独特じゃないですか。
鼻にかかっていて、一種どうにも言葉で表現しにくいけどあの喋り方ですよね。
そしたらみんなそういうような発声をするようになったんです。
だから浜崎愛美before afterでその年代の女性の話し方っていうのはめちゃめちゃ大きく変わったと思うんですよね。
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その変化って一体何だったんだろうなというふうに振り返ってみると、
本当にパブリックな場で喋るのではなくて、自分の部屋で自分自身と向き合うような感じの声っていうのかな。
浜崎愛美さんって若い頃自分のことがあいうあいうって、あいうわとか言ってたけど、
やっぱり自分に向かっている感じがしたんですよね。
大人びた女性になろうとかっていうことではなく、
未完成な少女のままの自分を肯定してほしいっていうような、そんなメッセージを出していて、
それが当時の女性への共感を得たんじゃないかと思うんですよね。
社会制度によって何者かにされてしまう自分への抵抗というか、
70年代の社会的規範に対する真っ向からの力による反発という態度を示した、
あの桃井香織さんとかのような、もうちょっとね、私のこと舐めちゃいけないわよみたいな雰囲気ではなく、
私はもう私のままでいるっていうことは主張でもなく、もうただそうであるという、
そういう在り方みたいな感じがしたんですね。
それよりまたちょっと後になってくると、この間話に出した椎名林吾さんとかですね、
宇多田光さんとか、あの辺が出てくるんですけれども、
こうなってくると、本当に強い個人的なメッセージというものが強く押し出されるようになっていって、
剥き出しの感情であるとか、そういったものが様々なコア色を使って表現されるようになりましたね。
例えば中島美香さんなんかのハスキーな声も相当特徴的だったりして、
この辺言ってみると70年代にやや回帰している感じもするんだけれども、またやっぱりちょっと違いますよね。
2000年以降になると、もういよいよインターネットが爆発的に発展してきて、
そして2010年以降になるとスマホがどんどん普及してきたことによって、
それまでみたいな大きなトレンドというものが起きにくくなってきましたよね。
みんなでテレビを見るようなこともなくなってきたし、
本当に人の数だけいろんな小さな小さなコミュニティができたみたいな感じになってきているので、
なのでアドさんみたいな、椎名林吾さんの系譜のような、ああいった強烈な声を出す人もいれば、
48Kみたいな、野木坂とかああいったアイドルの人たちの発声方法みたいなものもあったり、
本当にトレンドって捉えるのがなかなか難しいですよね。
こうして振り返ってみると、女性の発声の仕方によって音声メディアというものが普及し始めた頃から考えると、
よりパブリックなものからどんどん内面的なものに深く入っていき、
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そして現代のようにそれぞれの個性化みたいな、そんな風なプロセスをたどったんじゃないかなと思うんですね。
今日は時間がなくて、男性ボーカルとか男性の発声の仕方についてお話をすることはそこまで行かなかったんですけれども、
結局この声というのは一番わかりやすい波動だと思うんですよ。
まさに音波というのは音の波じゃないですか。
つまりこの波動を纏うというのは、端的に言えばこういう声の出し方みたいなところに現れてくるわけですね。
それは意図していたり意図していなかったりするけれども、その人の在り方というものをめちゃめちゃ正直に反映しているわけですね。
ということで、今夜のイベントのヒントが少し見えたと思いますが、
どんな波動を纏うかということは、実は選択できるということなんですね。
やっぱり何か現実を変えようとした時に、手法とかノウハウみたいなことで変えようとしていく人が多いんですけれども、
実はそれよりもっとパワフルなものがあるんだよっていう話を今夜しますので、
興味のある方は今夜20時からのザ・ミラクルシフトというイベントを登録いただき、ご参加いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったという方は、いいねやコメントそしてフォローをお願いいたします。
OK, that's it for today. Thank you for listening,and have a great day.