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こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてライトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、ChatGPT Image 2.0の驚愕の画像生成能力に見えたAIの限界、というお話です。
まず最初にお礼です。
昨日行われたおうちビジネスマルセイでは、スタンドFMからご来場いただいた方もいましたし、
僕のブースは本当にたくさんの人が来ていただいて、AIを使った自動化に対する関心がすごく高いんだろうなぁということを思いましたね。
もし昨日のイベントには参加できなかったんだけど、AIの自動化に興味があるという方がいらっしゃいましたら、
概要欄のLINE公式アカウントから自動化というメッセージを送っていただければと思います。
今日のテーマもまたAIのことなんですけれども、
この数日めちゃめちゃ話題になっているChatGPTの画像生成機能、Image 2.0ってやつかな。
あれがめちゃめちゃ話題になっていて、僕の周りの企業家さんもバンバン使っていろんな画像を出しているんですよね。
僕も試しに使ってみたら、すごい、本当にプロに頼んだような告知画像が一瞬で出来上がりました。
僕のLINE公式アカウントにご登録いただいている方は見たと思うんですけれども、本当にすごいですね、この画像生成技術。
雑誌風にしてくれというと雑誌の表紙みたいなものが出てくるしね。
本当にプロの画像、プロが作った画像という感じのものが出てくるんですよね。
最初はすごいと思ったんだけど、結構一瞬にして僕の中で急速に冷めたところがあって、
これからこういうAIで作った綺麗なまとまった画像が溢れるんだろうなって思ったんですよね。
それに対して異常な冷め方をしてしまったというのは、僕は本当に天の弱な人間なのかなと思うんですけれども、
やっぱりこれは僕がアーティストであるというところが大きいと思うんですけど、
上手だけどつまらない絵みたいなものが大量に出回るようになるんだろうなという感じがしたんですね。
文句のつけようもない上手な絵なんだけれども、そういう絵が人の心を動かすとは限らないと思うんですね。
で、この数日、企業家たちの間で面白半分で出しているような画像だからということもあるかもしれないんですけれども、
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一瞬やっぱり驚く、わあすごいって思うんだけど、これをAIが作ったのかっていう驚きのような感じがして、
本当にその画像そのものの訴求力なのかなというのは正直疑問に思ったんですよね。
文句のつけどころのない完璧な画像、あるいは完璧な配置、完璧な配色、
これができるようになったのはAIが膨大な画像を分析してデザインのセオリーというものを完璧に学習したからだと思うんですけれども、
なんかすごいパラドックスなんだけど、本物とかそういったものにしか見えないものに対してのAIでしょっていう勘ぐりみたいなものかな。
この感覚がますます人間の中に広がっていくことは間違いないし、今でもかなり広がっていると思うんだよね。
何を見てもあまりオッて思わなくなるっていうのかな。
これはそうですね、例えば映画で言えば、僕の大好きなスターウォーズで話をすれば、
一番最初のスターウォーズっていうのは巨大な模型を作って、それを撮影して、それを宇宙の背景とかと合成をしていたわけですよね。
最初に作られたスターウォーズなんかはもう今から40年以上も前だから、さすがに今見ると古臭い感じはするわけですよ。
映画にコンピューターグラフィックスが使われるようになってきたのって、すごいメジャーなところだとターミネーター2だったような気がするんですよね。
半分液体金属みたいなのでできたターミネーター。
ドロッとした液体から人間に変わるみたいな場面は、あれはCGでなければ再現できなかったと思うし、
そこの技術が発展していって、ジュラシックパークでは生物をリアリティがあるような形で描くようなことができてきて、
そこから模型を使うというよりも、もう本当にCG全盛になってしまったんだけど、
あんまり驚かなくなりましたよね。CGでしょ、みたいな感じで。
リアルだし、確かにすごいと思うんだけど、一方でちょっと冷めてしまうところもあるというかね。
ジュラシックパークの話に戻すと、恐竜のリアリティってやっぱりすごかったと思うんですけれども、
同じ恐竜が出てきた映画って言えば、昔にね、ロストワールドっていう、
ジュラシックパークのシリーズと同じ題名なんだけど、オリジナルのロストワールドっていう映画があるんですが、
その中では恐竜がコマ乗り、一コマ一コマ手で動かして動くみたいな、ちょっとカクカクした動きのやつがありますよね。
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ああいうのを特撮の用語ではストップモーションって言うんですけど、
そのストップモーションで作られた恐竜、いかにも作り物っぽいんだけれども、
今にして見てみると、膨大な時間を使って、ものすごい手間をかけて作られたっていう、
そのことに対するクリエイターの情熱みたいなものをより一層感じたりしてしまうんですよね。
もちろんCGで一生懸命作っている人の情熱っていうのももちろんあるんだけれども、
スターウォーズの話に戻せば、例えばスターウォーズに出てくるミレニアムファルコンという宇宙船がありますけれども、
あれは膨大なプラモデルのパーツをかき集めて、いろいろ細々細々作っていたんですよね。
そういった手仕事みたいなものを出す凄みみたいなのがあると思うんだけれども、
それがCGとかで再現できるようになってしまった時に、逆にその手仕事の方がすごいって思えてしまうような気がしてるんですよね。
こんな風にAIで作った生成物というものがこれだけめちゃめちゃ増えてくると、
結局誰が言っているのかという属人性がより大事になってくるよねっていう感じがめちゃめちゃより一層強くなってきましたね。
だから我々のAIで作られた生成物に対する感性というものがさらにこれから磨かれていくので、
最初はびっくりしたCGの映画に対してだんだんだんだん冷めていって、CGでしょっていう風になるのと同じように、
所詮AIでしょみたいな感じの反応ってより一層強くなってくると思うし、
使い方を誤ると本当にコンテンツはいいのに、その側が人工的なために中身が正当に評価されないなんていうリスクもあるのかなと思います。
なので、結局AIもプロンプトでどうディレクションするかっていうところだと思うんだよね。
すごい簡単に何々風にしてって言ったらもうAIはバッチリそれで何々風なものを作ってくれるんだけれども、
例えて言うとこれをはじめ先生風にって言った時に、それができるかどうかということですね。
要するにその作品性みたいなものかな、そういったものがもっともっと大事になってくると思うんですよ。
例えば本を出版するとなったら、たぶんその本の文体からそれから活字の大きさから本の厚さ、そして想定のデザインまで、
総合的に考えて自分らしくいい本を作ろうとすると思うんですよね。
そこにはやっぱり自分のディレクションというか指示とかそういったものがないと、すごく平均的なものになっちゃう。
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どこかで見たことがあるなーとか、どこかで聞いたことがあるなーという既視感?デジャビュー的な?
あるいは逆に言えばああそういうやつねーみたいな評価にしかならなくなっちゃう可能性があると思うんですよね。
だからこれめちゃめちゃ皮肉なことでもあるんですけれども、AIが登場する以前、さまざまな制作物というのはその人らしさが結果的にめちゃめちゃ出てましたよね。
例えば年賀状なんかの印刷をするにしても、昔はこう自分でいろいろデザインを考えたりなんだりして、こうやって自分で作る人と、
あるいはその業者に出しちゃって、その業者が作ったような年賀状を出す人といたと思うんですけど、
皆さんだったらどっちの年賀状が毎年楽しみですかね?
それ多分言わずもがなだと思うんですよ。やっぱり機械的に印刷された年賀状だけ送られても、あまり嬉しくないですよね。
チャットGPT2.0みたいなものすごい画像を作るAIばかりになってくると思います。
そうなってきた時に、印刷所に頼んで作ったような年賀状みたいなものばっかりになってくる。
その中でキラッと光る、これはって思わせるものを作るとなると、これはなかなか一筋縄ではいかないと思うんですよね。
本当に人を唸らせるだけのコンテンツとか、そういったものがあるかどうかっていうところがますます重要になってくると思うし、
立派な側をかぶった中身が空っぽの器みたいな、そんな評価されかねないので、
やっぱり自分の中身というか、商品やサービスの中身というか、いわゆるコンテンツ。
これをきちんと打っていって、この人が言うこと、あの人がやってることっていうブランディングにしていかないといけないかなというのを改めて、
理解を込めて強く思ったんですよね。
例えば時計とかで言えば、スーパーコピーがたくさん出回るからこそ本物がより貴重になるみたいな感じでしょうかね。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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