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こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてライトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる決定についてお伝えしています。
今日のテーマは、【ハッとした話】子供のランドセルの色は誰が決める?というお話です。
今日、次女がね、パパ、この動画なんかすごくいいよ、見てみてっていうので、ちょっとね、ある動画を見せてもらったんですよね。
その動画は、ランドセルのメーカーでしてられているセイバンというメーカーだったかな。
そこの、なんていうかな、ある種のPRビデオみたいなものだったんですけれども、
言ってみると、テレビ番組のモニタリングみたいな感じになっていて、
子供がいっぱいあるランドセルの中から、どのランドセルを選ぶのかというのを、
親が別のところでモニターで見ているという、そんな構成になっているんですよね。
いろんな子供が出てきて、ランドセルを選ぶんですけれども、
その選ぶ様子を見て、親がちょっと心配そうにね、
いや、長く使うものだから、あまり汚れが目立つ色にならない方がいいなとか、
うちの子はきっとこの色を選ぶに違いないとか言って、
なんかニコニコしながらね、どんな色を選ぶかを楽しみそうに見てるんですね。
で、選んだ後に、ああ、やっぱりそうだよね、みたいな感じになってニコッとすると思ったら、
その後でスタッフからあるメッセージが届けられるんです。
そのメッセージを開くと、そこには選んでもらったのは、
子供たちが使いたいランドセルではありませんというメッセージなんです。
それを見て親は、え?ってなるんですよね。
で、もう1枚目のメッセージには、保護者の方に選んでほしいランドセルを選んでもらいました、
というメッセージがあって、またギョッとするわけです。
それからね、子供たちのインタビューが続くんです。
そうすると、うちのママはこういう色が好きだから、多分こういう色を選んでほしいって言うと思うんだとかね、
パパはこういうのが好きだからこういう風に言うんじゃないかなと思った、みたいなセリフが流れるんですけど、
その子供たちの言葉を聞いて、親はね、なんかこう、泣けそうになっちゃうわけですよ。
自分たちは全然悪気もなく、今まで子供たちにこうであってほしいっていう思いを伝えていたんだけど、
それを子供たちは必ずしも望んでいたわけではなくて、
親に喜んでほしくて、そういうのを選んだんだってことは分かったんですよね。
いや、これを見た時にね、うわー、そうそうだよねーって、ちょっとね、胸が痛むような感じがしたんですけれども、
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また次のお手紙が出てきて、今度はその子供たちが本当に欲しいランドセルを選んでもらいました、
っていう映像が続くんですね。
そうすると子供たちの顔が一気に輝いてですね、もうダーッと自分の好きなランドセルのところに走って行って、
これ!っていうわけなんですよ。
そうするとそれは親が選んだと思うと本当に全然違うんですよね。
中には男の子なんだけどピンクを選んだ子もいるし、女の子なんだけどブルーを選んだ子もいたんですよね。
で、最後にその自分の選んだランドセルを背負った子供と親が対面するんだけど、
その時にあのちっちゃな体にね、その大きなランドセルを背負っている子供を見て、
なんかいよいよ小学生になるのかっていう考えとともに、
もうこんなにちっちゃい子供なんだけどやっぱり本当に自分が望んでいることがある。
なんだけどやっぱり親が大好きだから親の期待に応えたいという気持ちもある。
で、自分たちも全く悪気はなかったんだけども、
子供たちに自分の価値観を押し付けてしまっていたことに気がつきつつ、
子供が自分の意思でこれから歩んでいくってことを改めて気づかされるっていうような感じの動画になってるんですけど、
すごく奥の深い考えさせられる動画だなと思って、
このランドセルを作っている会社の思いというのもすごい素晴らしいなと思ったんですね。
つい先日、春名愛さんが出演しているThis is AIっていうドラマのお話をしたんですが、
その時に感じた、やっぱり世間的にいろいろ押し付けられている、
男ならこうあるべき、女ならこうあるべき、あるいはこういう子供になってほしいという、
親の愛情から来る願いみたいなもの。
それがやっぱり子供にとってどれだけ大きいかということですよね。
それはポジティブな意味でもネガティブな意味でもということになると思うんですけれども、
確かに現実的に考えれば、男の子がピンクの色を選びましたと。
ところが学校に通っていく間に、ひょっとしたら男のくせにピンクなんか選んでって言われるかもしれない。
それを言われて、その子はまたそのピンクが嫌になっちゃうかもしれない。
そうなると、下手なことを言うと高いお金を出して買ったら無駄になるとか、
そういうこともあって、無難なものを選ばせたいって思ったりするじゃないですか、親としては。
これ全く同じように、例えば子供がもっと大きくなって進路とかを選ぶときに、
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私はこれをやりたいって言ったときに、それを全力でただ背中を押してあげるってことには、
ちょっとやっぱり躊躇しますよね、親としてはね。
実際に自分も、僕は絵描きになりたいんだって、ちょろっと本音を言ったときに、
僕の父は、いやそんな絵で食ってくるのは並大抵のことじゃないと。
確かにそうなんです。
でもそれを言われて、僕はそこで美大に行くという選択肢を引っ込めちゃったんですよね。
それを貫けばよかったんだけれども、
だけどその時のランドセルを選ぶ子供たちと同じように、
やっぱり親の期待に応えたいっていうのもあるし、
そうやって先回りされちゃうと、子供が不安になるっていうのもありますよね。
そこで今、僕は英語の先生をやってるっていうこともあって、
別にそれを恨んでるわけでもなんでもないんですけれども、
でも親ってやっぱり無意識のうちに子供をそうやってコントロールしてしまおうと
しがちなんだろうなっていうふうに思ったんですよね。
やっぱりその親の普段言っている言葉とか、
その言葉以外でもその無意識のメッセージって、
子供に与える力がものすごく大きいと思うんですよね。
これって心理学でいうと交流分析という分野があるんですけれども、
その交流分析だと、親から受けたメッセージを
ある種自分の宿命のように受け入れて、
そういった人生ストーリーを繰り返し展開していきやすいっていう
心理学的な考え方があるんですね。
それでもう一つのネットフリックスの最近取り上げたドラマで、
細木和子さんのドラマね。
タイトルにもなっている地獄に落ちるわよという言葉。
それは細木和子さんが占いの依頼者さんに向かって、
本人はよかれと思って、
あとはテレビ上の演出もあってだと思いますが、
あんたは地獄に落ちるわよみたいに言っていたんですけれども、
実はあの言葉って細木和子さんがお母さんに言われた言葉だったんですよね。
だけどそれは呪いの言葉ではなかったんです。
あなた、人を騙したりすると地獄に落ちるわよっていうふうに、
よかれと思って心配して言った言葉なんだけれども、
幼少期にそのことを言われた細木和子さんは、
人を騙して地獄に落ちるという、
その筋書きを多分インストールしてしまって、
そしてその筋書き通りに生きてしまったっていう解釈もできるんですよね。
こんなことを言うと、
親として子供にどう声かけをしていいかわかんないとかになっちゃうかもしれないんですけれども、
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やっぱり子供は親に愛されたいわけですね。
だからその親の愛を得ようとして、本当にいろんなことをするわけです。
時にはそれが非公と言われる、
ちょっと反社会的な行動だったりする場合もあるかもしれないし、
場合によっては自分の身を傷つけるいわゆる実傷という行為だったりもするかもしれないし、
本当に難しいんですけれども、
一つの尺度としては、
子供がいかに表情を輝かせているかという点じゃないのかなと思うんですよね。
本当に好きなランドセルを選んだその動画の瞬間のように、
目を輝かせながら生きているかどうかっていう、
ここがポイントになるんじゃないかと思います。
裏を関して言えば、
大人としての自分が今目を輝かせて生きているかどうか、
これ自体も問われるという感じがして、
なかなか奥が深い話だなと思ったんですよね。
この動画は4分くらいの動画なので、
URLを概要欄に貼っておきますので、よかったらぜひ見ていただいて、
お子さんとこういうことについて話してみるのも面白いかもしれないですよね。
はい、というわけで、今日もお話を聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったという方は、いいねやコメント、そしてフォローをお願いしたいと思います。
また、いろいろ子育てでお悩みの方もいらっしゃると思いますけれども、
曲がりないにも、教育という畑で35年以上いろいろやってきましたので、
それなりにまともなアドバイスもできるかと思いますので、
もし何かありましたら、LINE公式アカウントからお問い合わせいただければと思います。
はい、今日はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
良い一日を!