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このチャンネルでは、英語教師で易者、さらに画家と経営者という多面的な視点を通じて固まった常識や思考の枠をゆるっと外し、あなたの人生をもっと面白くするヒントをお伝えしています。
今日のテーマは、ついとう山田五郎さん、教養は人生を豊かにしてくれるというお話です。
まず最初に告知です。
今週日曜日26日の夜8時から、おうちビジネスマルセというオンラインイベントが開催されます。
このイベントで僕は、10分話すだけでブログ、SNS、動画も音声配信かけるAI発信仕組み化術というお話をします。
僕毎日こうやって音声配信をやっているんですけれども、ここからショート動画を作ったり、YouTube動画を作ったり、それをAIを使って半自動でできるようになった。
そこからですね、この音声配信を基軸にした情報発信の仕方についてお話をしますので、興味がある方はこのイベントにご参加いただければと思います。
また、このおうちビジネスマルセというのは、一人企業、おうち企業、そういったことに興味のある方に対して、さまざまな視点でいろんな専門家がいろんなお話をしてくれます。
無料で参加できるイベントですので、企業、副業に興味のある方はぜひこのイベントに参加されると良いのではないかと思います。
はい、というわけで今日の本題なんですけれども、皆さんは山田五郎さんという方をご存知でしょうか。
えー、ドレードマークはキューピーちゃんのような髪型。
ほぼほぼ髪がないんだけど頭頂部だけ髪があってキュッとキューピーちゃんみたいなのがあった人で。
で、メガネをかけていて。
いつもね、すごくね、服装がおしゃれなんです。
だいたいスーツを着ているんだけど、非常に上質なスーツを着ている人。
まだピントがないかもしれませんが、アドマチック天国という番組にいつも出ている人ですね。
えー、これで思い出した人もいるかもしれませんけれども、あの方がね、お亡くなりになってしまったんですね。
えー、まあ、去年67歳ということで大変お若くしてね、亡くなってしまって。
僕は山田さんのことが本当に大好きだったので、すごい残念な思いがしたんですね。
ちょうどね、その3日前かな、山田さんのYouTubeチャンネルがあるんですが、それが更新されて通知が来て。
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で、見たらすごい衰弱されている様子で、うわーってちょっとびっくりしたんでしょうね。
で、そうしたら昨日ヤフーニュースで山田さんが亡くなられたニュースが来て、うわー、やっぱりかみたいな感じもちょっとありましたね。
さて、この山田さん一体どういう人かというと、もともとは本の編集をやっていた人なんですね。
あのバブル期の男子のバイブル、僕はあまり好きな本じゃなかったけど、正直言ってホットドッグプレスっていう本がありました。
いかに男子がモテ男になるかみたいなものを指南するマニュアル本だったわけなんですけれども、
それの編集者をやっていたのが山田さんということで、やっぱり時代のトレンドを築いてきた人という風に言ってもいいんじゃないのかなと思うんですね。
そもそもなんで雑誌の編集者がテレビに出るようになってきたかということなんですけど、
これがきっかけはタモリクラブに出たことなんですよね。タモリクラブってやっぱりちょっとマニアックな番組じゃないですか。
これも僕大好きな番組なんですけど、タモリクラブに出てくるマニアックな人、三浦純さんとかね。
夜の飲み屋でマニアックな大人がするような会話がそのまま垂れ流されているような番組ですごい僕が好きなんですけど、
そこに出るようになって、そこからこの人面白いという風になって、さっき言ったアドマチック天国みたいな番組にも出るようになった。
その三浦さんの最大の魅力ってものすごい強要があってね。しかもちょっとね語り口が憎まれ口を言うんですよね。
すごく上品な見た目なんだけど結構独絶だったりスパッと物を言うと。
ここらへんのバランスが面白いんですよね。率直なものいいの背後にものすごい強要があるという方なんですが、
この人ねやっぱり西洋美術とかすごい好きで、上智大学の出身で大学時代にオーストリアのウィーンの大学に留学して、
その先で西洋美術史をすごい学んだみたいなんですよね。
その後に大学卒業後に出版社、講談社に入ったらしいんですけど、それがバブルキーにホットドッグプレスの編集長になったというのもやっぱり彼が日本を出て、
そして身につけた日本にはない視点であるとか、美術史を学んだことによる人間の精神史みたいなものに対する深い理解と、
それからやっぱり人間がこれからどうなっていくだろうという未来の展望みたいなもの、そんなものを身につけていたんだと思うんですよね。
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この人の本当の魅力っていうのはね、とにかくマニアックで面白いしすごい強要が深いことなんです。
この方のやっているYouTubeチャンネルで大人の教養講座っていうね、なんかコテコテな名前のYouTubeチャンネルがあるんですけど、
まあね、本当に面白いです、この人のチャンネルは。
西洋美術に興味がないと、なかなかこういったチャンネルに出会うこともないかもしれないんですけど、
皆さんがよく知っているあの作品、この作品、それのバックグラウンドになる、あるね、その時代背景であるとか、
その作者の歴史であるとかっていうものをすごい詳細に語ってくれるんですけど、
その話し方がね、めちゃめちゃ上手いんですよね。
相手の興味をいかに引き出していくかっていうね、語り口がね、すごい教育者っぽいんですよ。
その大人の教養講座なんて言うと、なんかね、延々講義をしているようなイメージがパッと浮かぶと思うんですけど、
この人は本当にね、対話が上手いんです。
見る側、視聴者あるいは学習者の現在地点と、それからその山田さんが引っ張っていきたい、伝えたいゴールみたいなあれだのギャップを
常に行き来しながら、絶対に見る人を置いていかない話し方をするんですね。
そこに軽妙なユーモアと、単なる自立ベースではなくて、長い時代を一筋のストーリーとして見て、
その時点での人間の精神がいかなるものであったかみたいな話にまで及ぶんですね。
本当に彼の話を聞いていると、何で人は歴史を学ぶ必要があるのかとか、
人間にとって教養というものがどんな価値があるのかというのを、僕はすごい感じさせてくれる人だったんですよね。
教養ってやっぱり人生を豊かにしてくれるんだなというふうに感じさせてくれる人というか、
教養がある人って学歴があるじゃないと思うんですよね。
教養って多分、世界とか自分を多角的に見る視点を持っているということだと思うんですよね。
なので、いろいろな見る視点を持っているから、世界の見え方の改造度がちょっと違っているんだと思うんだよね。
例えば、海外旅行に行きましたといったときに、古い街並みを見ましたとか、一枚の絵を見たといったときには綺麗で終わらないで、
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そこに教養があることによって背景にある人間のドラマとか、
あるいは一枚の絵画に秘められた政治のうねりであるとか、歴史のロマンとか、そういったものをすごく深く見れるわけじゃないですか。
何重もの、レイヤーというか層になっているものを見通すことができたりするわけだし、
目の前にある表面的な現象の奥まで見通すことができるという力が教養だと思うし、
そういったものがあることで他者とか自分に対する寛容さというのが違ってくると思うんですよね。
教養、いろんなことを学んできたときに、人間とか人間の歴史の奥にある人間の業みたいなものを知ったときに、
いろんなことがあっても人間って不完全なもので歴史って繰り返しているよねという、
いい意味での諦めというか、択感した感じが持てるというところもあるんじゃないかなと思うんですよね。
だから教養というのは決して偏差値的な学習では身につかないと思うんですよね。
純粋に知的好奇心に基づいて、これって一体何なんだろうという、
物事の本質に迫りたいという本能みたいなものに素直に従っていく、その先に得られるものだと思うんですよね。
やっぱりそういう意味ではすごく主体性があって、自分軸でないと真の教養というのは身につかない。
やっぱり勉強しなさいと言われてやりましたというものだと、生きた力になって生きにくい場合もあるということですね。
もちろん最初はやりなさいと言われてやっていたことが、自分が面白いと思い始めてそこで主体的な学びになってくると、
それは次第に広がっていって教養というものにもなっていくと思うんですよね。
いろいろな分野があると思いますけど、この山田五郎さんのYouTubeチャンネル、大人の教養講座、よかったら見てみてください。
本当に亡くなられて残念なんですけれども、こうしてYouTubeというメディアで彼の話し口であるとかそういったものもちゃんと残っていくというのは本当に素晴らしいものだなと改めて思いました。
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概要欄に彼のYouTubeチャンネルの中でも個人的にこの話は面白かったというエピソードをつけておきますので、よかったら見てみてください。
というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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