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このチャンネルは、残業なしで昇給昇進したい3歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働くアラフォーワーママ、葉月がお届けしています。
はい、ということで今日はね、あのちょっと毛色が違う感じの配信をしたいと思うんですけれども、
テーマとしては、大島てるの話で思い出したことというテーマになります。
女性管理職育成アカデミーで昨年お世話になった福本春さんの年末の大忘年会ライブで、
アカデミー同期の金谷直子さんとお二人で大島てるの話をされてたんですけれどもね、
大島てる知らない方がいるかもしれないので紹介しますと、
自己物件の情報提供サイトみたいな感じっぽいです。私も知らなかったんですけれども、
そのライブを聞いて、そんなサイトあるんだっていうふうに思ったんですね。
それきっかけで思い出した話をちょっとしようかなって思います。
今はですね、私義理の両親と二世帯住宅で暮らしてるんですけれども、
結婚してから3年くらいまで、3年くらい二世帯住宅建てるまでは普通の賃貸物件に住んでいました。
で、なんですけど、そこね、確実にいたんですよ。いらっしゃったんですね。
で、自己物件ですとかそういう説明なかったので、過去にあったのか何なのか、
そういう条件には該当しなかったんだと思うんですけれどもね、
私そこまで霊感強い方ではないとは思うんですけれども、
ゼロではないっていう感じで、人生で数回見たり感じたりしたことがあるぐらいのレベルなんですけど、
その3年住んだ家も、まあまあなんか、ああいらっしゃるんだなーって思いながら暮らしていて、
なんでそう思ったかって言うと、月1ぐらいで金縛りに遭う感じでしたね。
で、そのくらいで特に実害はなかったので、またかーみたいな感じで金縛りになったりしていました。
で、あと1回に2度寝してたら起こしてくれたことがあって、なんか悪い人じゃないんだなーみたいな感じで思って、
ありがとうございますって感じでね、感謝するようなことはあっても困るようなことはなかったんですよ。
で、そう、だからまあまあ自己物件ではない、正確には自己物件ではないですけれども、
まあまあいらっしゃるお家でも割と普通に暮らしていましたっていう話を思い出しました。
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で、この話を思い出して思ったんですけど、この状況外がないって思える人ってもしかして多くないんじゃないかなっていうふうに思いました。
私、許容範囲広い方なんじゃないかなっていうふうに思いました。
そういう自己物件気にする方が多いっていうことは、そういうことなんじゃないかなっていうふうに思って。
そうなんですけど、金縛りって言ってもお金取られるわけでもなし、命取られるわけでもないし、
まあたかが1分ないぐらいだと思うので、そんなに気にならなかったんですよね。
そう、でもまあ気になる人が多いのかなっていうふうに思いました。
逆に私だから許容範囲が広すぎて、誰かに嫌なことされても嫌だと思わないですね。おそらく。対人間であっても。
そうなると逆に私も、私は気にならないから、万人が不快になることを誰かにしているっていう可能性はすごくありそうだなっていうふうに今回のことでちょっと思いました。
気をつけなきゃなっていうふうに思いました。
はい、ということで今日はちょっとね、いつもと違う感じの内容だったんですけれども、この辺で失礼します。それでは。
