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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。3歳の男の子を育てながら、産給前と比較して年収150万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、「夫、ズルいは無くならない?」という内容でお話ししていきたいと思います。
皆さんは、夫、ズルいって思うことありますか? 私はあります。こういうことを発信しようと思ったきっかけは、先月かな、福本春さんの提示ライブで、あなたがズルいって思う人は誰ですか?という問いかけがあったんですよね。
その問いに、うーんと考えて出てきたのが、私の場合は夫、ズルいでした。
具体的に何が夫がズルいと思うかなんですけれども、いくつかあるんですけれどもね。
まずは、何と言っても、休日のワンオペですよね。私はですね、休日8割型ワンオペでして、つまり夫が休日、カレンダーの土日、祝日が8割ぐらいは仕事ということなんですけれども、
夫はね、もちろん遊んでるわけじゃなくて仕事してるんですけれども、まあワンママだったらわかると思うんだけど、正直仕事してる方が楽だなって思うことの方が結構多いじゃないですか。だからそういう意味で夫、ズルいって思っています。
2つ目は、子供がいてもなんだかんだ自分のペースを守ってる感じがあるんですよね、夫って。本当になんかね、些細なことなんですけれども、例えば家族が、家族全員がお休みみたいなのが月に何度か1、2度あるんですけれどもね。
それでまあどこか出かけようかっていうことになったっていう朝、私はもうね、子供の相手をしながら子供の支度をしつつ、自分の支度をしつつ、みたいな感じでバタバタ過ごしてるんですけれども、なんかね、夫はね、悪い関せずって言ったら悪いですけど、自分のスタイル、自分のペースみたいなのを変えずに、自分の支度を続けているわけですよね。
具体的に言うと、例えばゆっくりのほんびりトイレに行くとか、なんかそういう本当に些細なことです。
あとはなんか寝かしつけとかもそうかな。うちはね、夫婦揃って寝かしつけをしてるんですけれども、結局ね、なんかね、3人で寝室にいても子供はママもママでね、私にべったりでなんか蹴られたり乗られたりとかして、そんなこうなんかちょっと痛い思いをしながらもうトントンしたり頭なでなでしたりとかして寝かせる努力をしてるんですけれども、
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夫はね、そのベッドの端っこで一人快適に寝ていて、なんなら子供より先に寝ちゃったりとかしてるんですよね。そう、なんかどうですかずるくないですか。そう、なんかそんな感じでずるいなって思うことがあります。
で、で、でなんですけども、そう、あの、そう、あの、そのライブでも春さんに言われたんですけども、でも羽月さんの旦那さん子供のお弁当作ってくれるのに、なんかそれでもずるいって思うの?みたいなことをね、あの、言われたんですよ、春さんにライブ中に。で、確かにね、そうなんですよ。
子供が生まれて3年半、復職して2年半。で、自分なりにその夫ずるいに向き合って、どうすればそういう感情が出なくなるのかっていうのを問い続けてきたし、今も問い続けているし、改善してきたわけですよね、自分なりに。
で、例えばその休日ワンオペがなんか嫌だみたいなのも、もう休日ワンオペ中は私はもう基本的に一切家事をやらないっていう風に決めていて、もう子供の世話に全振りするっていう風に決めてるんですよね。
だからなんか子供が、この世話に暴殺されて、家事これもやらなきゃ、掃除もやらなきゃ、ご飯も作らなきゃ、みたいな思うのが結構ストレスだなって思ったので、そういうのは全くやらないって決めてるんですね。
代わりに夫が平日休みの時に掃除とかしっかりやったりとか、おかずを多めに作るっていうのをやってもらっています。
あとは作り置きJPっていうお惣菜が週1で送られてくるっていうサービスも結構お値段はまあまあするんですけども、利用していて、そういう感じで夫ずるいっていう感情と向き合って、こういうことがあればちょっとそういう感情なくなるかなっていうのはやってるんですよね。
あとはね、この春から通っている習い語と子供を英会話スクールに通わせ始めたんですけれども、それも子供のためっていうよりは自分のためで、本当にたった40分とかなんですけども、この時間は必ず一人時間が確保できるっていうのはね、決まってるっていうのは心の余裕につながってすごく楽になったっていうのもあります。
なのでまあそんな感じでこういろいろどうすればこの夫ずるいという感情を束なせるのか改善できるのかっていうのは試行錯誤めちゃくちゃいろいろやってるんですけれども、それでもやっぱり夫ずるいんですよね。
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なんかそういう気持ちはなくならないのかもって最近思い始めました。
なんかきっと根本的なメンタルというか意識というか、子供を産むと自分より子供を優先してしまう母親みたいなのと、いやいや自分が一番でしょ、自分宛ての子育てでしょみたいな感じのお父親みたいな、そういう本能的な動物としての差がみたいなのがあるんじゃないかなと。
っていうふうに思っています。
そう思ったのが花丸学習会って知ってますかね。そこの学習、学習塾みたいなのを経営している代表の高浜先生っていう方が出演しているyoutubeをこの前見たんですけど、
その方がね、どんな生き物もね母親になった瞬間やっぱ同盟になるんだと。だからそういうのってこのあなただけじゃないんだよみたいなことをイライラして当然なんだよみたいなお話をされていて、
なんかそっかーって思ったんですよね。
このyoutubeで結構他にも勉強になるというか参考になること、高浜先生たくさんお話しされてたので、ぜひ気になる方は見てみてほしいのでリンク貼っておきますね。
はいということでですね、話を戻しますと、
なんかね、やっぱり夫ずるい、キーってなっちゃうのは、どんなにそういうずるい要素みたいなのを消していっても、
なんか私が女で母親で夫が父親である限り消えないんじゃないかなっていうふうに思いました。
でももちろんね諦めたら試合終了なので、改善できそうなところはどんどん改善していきたいと思うんですけれども、
そういう夫ずるいっていう感情とある程度共存するっていう道もあるのかなっていうふうに思いました。
はいということでいかがでしょうか。
夫ずるいわかるっていう方は是非いいねを押してくださると嬉しいです。
あとはね、うちはこういう工夫してますよとかそういう話もコメントとかレターでいただけると嬉しいです。
はいということでですね、次回のイベントの話をここからさせてください。
この夏に子連れのアフタヌーンティー会っていうのを初挑戦してみようかなというふうにぼやりが考えています。
子連れでオッケーなところを見つけたので、平日の都内の昼間みたいな感じの開催になると思うんですけど、日付とかまだ何も決まってないので、
気になるっていう方がいたらやろうかなっていう感じで考えていますので、
もし気になる方がいらっしゃいましたらお連絡お待ちしております。
あとはちなみに、次回の普通の大人だけのアフタヌーンティー会っていうのは9月10月ぐらいちょっと涼しくなったぐらいで考えていますので、
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そちらも気になるよっていう方がいらっしゃいましたら、前のメリー気味に概要欄にリンク貼っておくので、
そこからお問い合わせいただけると日程決まったりとか日程相談の段階でご相談できるかもしれませんので、
ご連絡事前ご連絡いただけると嬉しいです。
はい、ということで今日は夫ずるいという感情のお話をしてみました。それでは。