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このチャンネルは、残業なしで昇給昇進したい3歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働く40代外資系ワーママ、葉月がお届けしています。
今日のテーマは、「一気に5歳老けた朝」という内容でお話ししていきたいと思います。
今日はですね、リクルーター活動って言ったらわかりますかね。会社の採用のための大学訪問に行くんですけれども、それがね、今から行くところっていう感じなんですけれども、はい、そんな感じなんです。
なので、いつもより1時間早く家を出なくちゃいけなくって、すなわち子供を1時間早く保育園に預けなくてはいけなかったんです。
で、こういうのって絶対遅刻できないじゃないですか。なので、すごいもう絶対に遅刻できない、絶対に子供を保育園に送り届けなくてはいけないというプレッシャーが半端なくってですね、はい、もうね、どっと疲れましたっていう話です。
まだ大学には到着していなくて、途中の駅でこの状況を誰かに話したいと思って収録している状況なんですけれども、はい、そういうお話になります。
今日ね、朝1時間早く起こしたんですけど、子供、いきなりなぜか朝からめちゃくちゃ機嫌が悪かったんですよね。運の悪いことに。で、嫌々がすごくて、多分この私のプレッシャーとかを感じ取ってるんでしょうね。
で、なんかお茶とかね、朝ごはんに出したお茶とかをわざともうひっくり返してジャーとか言いながらね、わざとひっくり返して全部こぼしたりとかして、私基本あんまり怒らないんですけど、さすがに切れました。
ちょっととか言って、さすがに切れて、もう自分で拭いてよとか言って、無理矢理拭かせたりとかしたんですけど、私の子供もね、私に似てね、頑固なので、そういうことしてもなんか嫌だとか言って、絶対頑固として拭かないんですよね。
でもなんかマジで本当にキーって感じで、かなりこう切れるって感じだったんですけどね。
でもこれ待てよと、これ私これ切れてもこの状況を助長させるだけでどうにもならんと、私は落ち着かないとこの今日の朝のミッションを終わらせることはできないと、成功させることはできないと気がつきまして、自分でねお茶を拭きながら、私がお茶を拭きながら心を落ち着かせて、でなんとか、はいその後もね子供はぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ嫌だ嫌だ言ってたんですけれども、
そうなんだ、嫌なんだね、へーそうなんだねとか言って、浮き流し続けて、でなんとか保育園に届けて、今大学へ向かっております。途中の駅ですっていうところです。
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ねーもうね頑張りましたよ私、もう本番これからなのにすごい達成感ですよ。本番これからなのでね、対面で学生さんに今からパワーを与えなくちゃいけないので、受けてる場合じゃないんですけれども、しかも結構な数の学生さんを前にお話しする予定なので、はいちょっと電車の中で整えて本番を迎えようと思います。
はいちょっとで今日は色々あって、とにかく話したくて収録してみました。聞いてくださった方ありがとうございます。それでは。