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はぶ農家が考えるポッドキャスト、略してはぶかん。
この番組は、マスターハーブのAちゃんと、ハーブアロマテラピストのミッキーの、
ハーブ農家の夫婦が、ハーブを通してあれこれ考えたことを発信する番組です。
はい、じゃあ、今回も農園からの収録、農園配信。
農園配信でございます。
今日は何やってますか?
今日は、アップルミントさんをですね、収穫しております。
アップルミントの収穫ですね。
アップルミント、一応ハーブの番組だから、ハーブの情報を入れとく。
最近全然喋ってないけど。
アップルミントは、ミントの中で特に、繁殖力の超強い激強ミントで、
皆さんが、ミントが増えて困ってるって言ってる人の、
おおよそ8割9割はこのアップルミントです。
普通にさ、スーパーとホームセンターに売ってんだよね。
あれなんで売るんだろうね。やめた方がいいと思うよ。
アップルミントはマジ危険だからね。
我々みたいに栽培ちゃんとするならいいですけどね。
増えて増えて、しかも雑草と混ざって、香りのしないアップルミント的な何かみたいな、
新種の雑草が増えてしまうみたいなことになっちゃうからね。
質がね、悪くなっちゃうからね。
ちなみにアップルミントはスースーしません。
スースーしない品種のミントです。
香り?香り香り。
リンゴのような香りなのでアップルミントです。
じゃあ今日もお話をしていきましょうよ。
続くねー。
言えた。
まぁしょうがないよ。
しょうがないよ。
しょうがないよ。
だって、植え込みもしながら、収穫もしながら、加工もしながら、販売もしながら、
新事業の計画もありつつ。
もうハゲそう。
ハゲたらみなさん喜んでください。
頑張った証拠。
そこに成果が来るの?
それ成果って言っていい?
脱線しなくていいから。
なんだっけ?
なんかあなたが話したいの?
最近気づいたこと。
最近気づいたこと。
啓発話ですか?
啓発じゃないんだけど、
なんか、今までいろんな友達とかさ、
働いてきた人たち、いろんな人たちに会ってきて、
同僚たちと。
え?
同僚たちと。
同僚だったり先輩だったり、お知り合いだったり、いろいろあるんだけど、
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その都度お別れをしてくるわけじゃない?
出会いと別れですね。
出会いと別れとね、両方あるんだけど、
最近気づいたの。
私意外と、その都度お別れをしても、
お別れした相手とも、
そのままつながってられる自分って、
いいなって。
自分で自分を褒めるんじゃないけど、
いいなって思ったんだよ。
自分で褒めんなよって話なんだけど、
お別れをした後も普通に会って話もできるし、
あは欲場じゃないけど、
ついてはその人と一緒に仕事したりとか。
最近ね、イベントでね、
前の会社の人が、
その会社辞めて自分で授業を起こしてましたみたいな人がね、
結構いるもんね。
いるいる。
で、そのイベントもさ、
大概さ、辞めた後って、
もう全然関わりなくなっちゃうし、
前働いてた会社の人と会いたくなかったりとかするじゃん。
そうね。
大概の人は。
ちょっと避けてとるみたいなね。
でも全然そんなのなくて、
普通にわー!みたいな感じで。
そうだよね。
むしろあっちもさ、
喜んでる感じ。
会えるの私は気づいてたけど、
密かに会った時に言おうと思って黙ってたぐらいの感じでさ、
それが嬉しいなって思った私って。
そうね、あなたの才能かもね。
才能のほうが何なのか分かんないけど。
いや、いいことなんじゃないの。
だから、意外と会った人たちと切れることなく。
でもそれで言ったら、俺も結構その特徴あるかもしれない。
そうだね。
俺基本来るもの拒まず去るもの追わずだからさ。
そうだね。
いなくなるときパーっといなくなって、
もう数年連絡取れないみたいな、
取ってないみたいな状況になるんだけど、
会ったら会ったら普通に前と同じ状況に戻るみたいな。
そうそうそう。
それいいよね。
なんかいいなーって思ったんだよ。
なんか相談をしてきてくれたり、
こっちもお願い事したくて話しに行っても、
普通に話聞いてくれる関係性がさ、
何年も会ってなくてもできるっていうのがいいなって思った。
そうね。
いいことだと思う。
っていうだけの話になる。
それだけ?
なんか深い話しだすことだから。
全然深くないんだよ。
でも普通に会ってくれるってことは、
一緒にいた時間もあんまり相手に不快を与えず、
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過ごせてたのかなって思うと、
まあまあ頑張ってたかなってこの間思ったんだよ。
そうね。
じゃあちょっとおもしろかしい話するとさ、
あなたたち、特に同級生系と会ったときに、
タッチするのなんだ?
手のひらで行進しだすじゃん。
わーってね。
これ、なんて言ったらいいの?
両手ハイタッチみたいな。
ハイタッチではないでしょ。
高く上げるわけじゃない。
胸のところでさ、手のひらと手のひらを合わせて、
トントントンってこう、トントントントンって。
いや、わかる。なんだろう。
あれはさ、どういう行為なわけ?
えの、えー。
あーって、久しぶりって言って近づいて、
たぶんアメリカとかだとさ、ハグになるんだけどさ、
ハグじゃなくて、なんか手のひらでトントントントンって、
手のひら合わせるじゃん。
で、喋ったらずっと手のひら合わせてる。
あー、確かに。
久しぶり、何してたの?みたいなって言ってる間、
ずっと手をトントントントンってお互いに手のひらで行進してるっていう。
あれがね。
あー、確かに。なんだろう。
あれはどういう行為なんだろうと思ってた。
何も考えてないんだよね。
握手、ハグなのかな?やっぱり。
ハグまでは、うん。
ハグはハードル高いんじゃないの?ほんと。
ハグの代わりっていうかね、
ハグと同じ。
だから嬉しさアピールかな。
触れたい。
なんだろう、何も考えずだってわーってなっちゃうんだよね。
うん。
なんか行進してるよね、ずっと手のひらで。
なんかBluetooth繋いでるみたいな感じで。
いや、それってでもさ。
他の人やんなかった?
いや、やると思うよ。
だってみき、やっぱ嬉しいからだと思うな。
うん。
だってうたちゃん、内蔵うたちゃん来た時も初めて会ったのにやっちゃったもんね。
ああ。
多分。
手のひら行進?
してると思う。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ。
手のひら、トントントンってさ。
あれすげーさ。
なんか、いや、でもねその。
何やってんだよっていう意味じゃなくて、
うん。
羨ましい。
あ、そう。
なんかそういう行為。
うん。
なんつーの。
ほら、ストリート系の人がさ、仲間と会ったらさ、ハンドサインやるみたいな。
はいはいはいはい。
あんな感じ?っていうか。
あー、かな。
なんかその、なんつーの、言葉以外の方針、方法。
そうだね、知り合いとはやらないもんね。
知り合いってか、友達以外ってことでしょ?
うん。
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うらやましいよ。
うらやましいでしょ?
うん。
うらやましい。
なんでだろうね。なんか手出ちゃうよね。
あ、じゃああれだね。お互い手が出始めたら、仲良くなったっていう証拠というか。
友達の証拠。
友達かどうかのLINE、会った時に、手のひらで更新する。
出してもらえなかったら、そりゃさ、ショックだから。
ショックだ。
あ、この人友達って思ってない。
こういう感じなんだよ。
え、でも触れるってさ、なかなかハードル高い行為なんじゃないの?って思うけどね。
そうだね。
触れるってさ、手のひらとはいえ。
だって握手、握手とかさ、手を繋ぐっていうのも、行為を持ってる相手にしかできないよね。
確かに。確かに。
あ、でも男性にはそれはやらないな。
この話の流れで、カミングアウトするけど、一部の人には言ってんだけど、
俺結構、タッチが苦手っていうか、肌触れ合うのが苦手な体質で、
特に男性が苦手なんですよ。男性と肌触れ合うの。
どうある?
全然わかんない、その感覚。
嫌いとかじゃなくてさ、なんだろうね、わかんないけど苦手なんですよね、肌触れ合うのが。
だからすごい羨ましいんだよね、その行為。
本当はやりたいの?
本当はやりたい。
俺もだって、友達と、友達とっていうか、
なんかさ、それこそはにしい人ださ、もうハグするじゃん。
うん、するね。
女性同士だったら結構普通にする人いるじゃん。
結構羨ましいよ。
俺も体で表現したいもん、喜びを。
でもなんか、俺がさ、他の女の人に抱きつけたら、それはちょっとまずいでしょ。
ちょっと違う意味が発生してきちゃう。
おーいって感じなの?
できないじゃん。
でもそれで言ったら、娘がさ、買い物一緒に行くときさ、手つないで組んのね。
組んでくるよね。
それ嫌なんだよ、みき。
娘なんか嫌なんだよ。
女子でもさ、わーって言うのはいいんだけど、手つないで一緒に歩くのはちょっと嫌な。
手をつなぐはなかなかハードル高いよ、仲良しな人でも。
なんかさ、しかもね、カップルつなぎをたまにしてこようとするからさ、
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嫌だーって言うんだけど、なんでとかって言うんですよ。
そういうのは彼氏ができたときにやってくれないって言うとさ。
でもそういう人いるよね。
いるんだよね。
同級生も。
お前の友達にもいるよね。
多いよ。みきの友達多い。
なんかこう、腕組んできたりさ。
ベタベタしてくる。
ベタベタしてくる人。
近いし暑いし、みたいな。
多いんだよ。
いや、俺が多分女だったら多分そうなってると思う。
と思う。
言うけどね、普通に。
ただ会ったときの嬉しさの表現とまた別なんだよ。
そうね。別だね、それは。
でも人にくっつきたいっていう欲求はすごく理解はできるよ。
人の肌に触れたい。
けど俺触れれないから。
なんなのかわかんない。
なんかのプラマ的な精神的なやつだと思うんだけど。
心、気持ちはだって触れたいんだけど。
触れたら鳥肌がやばいっていう。
握手とかもダメだもんね。
握手ダメなんですよ、実は俺。
握手ダメなんですよ。
めっちゃさ、商談とかで先方から手を出されるんじゃない?
すげえ躊躇してるの見てて面白いもん。
面白かったし。
しばらく出さないじゃん。
結構こう、出してさ、エイジに握手しようってめっちゃ出してんのに。
申し訳ない。
なかなか出さないじゃん。
申し訳ない。心の整理をね。
じゃあ一緒に頑張りましょうっていう最後の言葉が出るまで絶対手出さないじゃん。
数秒ね、心の準備をしてんのよ、これ。
よし、やるぞって。
で、その後すぐ。
早くしてよってこっちは思ってるんだけどさ、全然出さない。
なんかなんつーの、治したいなと思うんだよ。
誰かにご協力いただいて治して。
治さないほうがいいのかもしれない、もしかしたら。
息子は?息子で慣れたら。
息子はね、定期。やっぱ自分だもんね、息子って。
息子って自分だもん。
そう?
分身とか。
そう?
うん。
みき最近腕枕されるのやな。
される?
あなたが腕枕を。
違う、みきが息子にしてあげるんじゃなくて、息子が腕枕をしてこようとするのがちょっと嫌なの。
来いよみたいな。
いや何、寝て。いいから寝てって言うんだよ。
ウケるー。
そういうのいい。
なんか。
たぶんさ、なんだろうね、やってあげたいんだろうね、息子的には。
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でもなんか、いいです。
俺を見てるのかもしれない。
彼女にやってやるわ、それを。
距離近いから、俺。
だから距離近いんだよ、俺。
だめだよ、それ。勘違いされるよ。
結構親しい女性の女友達に、何人かに言われたことある。距離近いって言う。
距離近いよね、みたいな。
じゃあ言って、近。ちょっと近すぎって。
たぶんね、その3兄弟の末っ子だったっていうのもあると思う。
常に、近くに人がいたっていうレベルじゃないからね。
常に、だって兄貴とか姉貴とかさ、連れ歩いてはったわけじゃん、俺を。
そうだね。
常に真横にいたわけだよ、近くっていうか。
その影響がたぶんあるんだと思うんだけど、パーソナルスペースが狭いらしい。
あ、無理。みき、そういう人は無理だわ。
だから、触れられないっていうか、っていうのは直さないほうがいいのかもしれない。
触れられたくないからちょっと離れるじゃん。
なんか不思議よね。だってさ、性格上、性格っていうか気持ちはさ、触れたいからさ、近いじゃん、距離。
でも触れたらダメっていう。
たまにね、忘れてさ、本当に仲いい友達とか。
たまに忘れて触れちゃうことがある。
いや、別にいいと思うけど。
パーってなる。その瞬間。
いやだ。
男の人のほうがあんまり触るのとか気にしなさそうなのに。
こないだ家でホームパーティーしたときにさ、
肩こりとかそういうのの運動をさ、こういうのをやったほうがいいよっていうのを、
俺も酔っ払ってたのもあるし、
友達がさ、困ってたから、これいいよってやってあげたんで、手を取って。
こういうふうにやるといいよって。
その直後すぐ手洗ったよね。
最悪。
最低。
最悪それ。
すまん。
全然気づかなかった、それ。
さっと手洗ったよ。
いやでも、その友達はもう俺もそういうのわかってるから。
ショックだけどね。
お前が触ったんじゃんって感じ。
知らなかったら相当ショックだけどね。
なんか触ってきたくせに急に手洗い出したみたい。
最低だよね。
最低、まじで。
嫌な予感。
なんの話?
触れられないという話になっちゃったよね。
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やっぱりダメだよね。
いろんなジェンダーというか、LGBTQ、いろんな性のあり方がありますよって叫ばれる中、
やっぱり男と女は触れちゃいけないじゃん。
そうだね。
その中の一つなんだと思うよ、俺。
女性としか触れられないけど、違うな。
女性としか触れられないってことはダメ?嘘だよ。
いや、だからそれを性的な意味じゃなくて、普通のところさ。
じゃああんたの周りにいたのが女が多かったってだけの話なんじゃない?
いや、そんなことないよ。
そんなことない。
そう?
男友達の方が多いよ、やっぱり。
だから別に嫌いじゃないけど、どっちかっていうとそっちじゃない。
女の人にしか触れられないっていうよりかは、女の人だとどうでもよくて、
失礼だな、それも。
男の人と嫌いでもないんだけど触ることができない。
だから医者とかきついんだよ。
医者とかきついんだよ、本当に。
理解してほしいんだけどさ。
病院がきつい。
大抵医者、男の人は。
あと、マッサージ懸念。
マッサージは女の人多くない?
いや、性骨炎とかそういうのになると男の人ばっかり。
それは体力利子なからかな。
なかなか不便なやつよ、この体。
女の人がどうこうっていうか、女の人しか触れられないみたいな感じになると意味合いが変わってくるけど、
男の人に触れられる。
まあいいんじゃない、そんなに触れる機会は。
あ、あるね。
いや、でもだから女の人です。
体に触れる施術系は全部女の人にしかお願いできない。
そうなんですよ。
じゃあ、克服していけるようにしてください。
拍手は慣れようよ、そろそろ。
いや、拍手つらい。
お仕事柄多いですよ、拍手。
多い。
拍手つらいなあ。
手のひらってなんか、やっぱ感覚が鋭いからさ、だと思うんだけど。
だってさ、お師匠さんとかさ、知事とかさ、会ったとき、握手するじゃん、絶対。
偉い人?
信頼の証みたいなところあるもんね、握手って。
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つらいな。
拍手は慣れよう。いいんじゃない?
そこをだからさ、慣れなさい、我慢しなさいっていうのが大きくなると、今のLGBTQ問題の根本でしょ、それ。
そうなんだ。
そうでしょ。
男は女を、女は男をっていうのが。
難しいなあ、そうやって考えると。
難しいね。
とりとめのない話、終わりましょう。
以上、ハブ館へのお便りは、ハッシュタグハブ館、またはお便り専用フォームがあるので、そちらからお願いします。
なんか聞いてみたいこととかあれば、ぜひメッセージに。
たまにはこういうつまらない中でもさらにつまらない回、みたいなのもやります。
なんか春のことで聞きたいことなどあれば、そちらも送っていただけると嬉しいです。
今回史上一番つまらない回かもしれない。
そうかもしれない。
何の内容もない。
じゃあまた次回お会いしましょう。
エバナスー。
その笑顔に隠された知られざる感動ストーリー。
まるで生のようなドライハーブ?
私、おいしいハーブを食卓に届けたいんだ。
ゼロから一を生み出す苦悩の日々。
何よ、まった0.1グラムの誤差じゃない。
馬鹿野郎!
こその妥協で全てが台無しだ。
塩、舐めんなよ。
世界の食卓を変えるシーズニングクリエイトドキュメンタリー。
できた。
ついにできたぞ。
コンセ、ハーブソルト。
一振りで簡単レストラン。
今すぐコンセファームで検索。
