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2025-01-10 11:01

#42 あたたかい(帰省1日目)

これは4年ぶりに帰省した男の思い出話し。

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社会の荒波に揉まれ、日々を過ごし続けるここの三角、彼は仕事を頑張り勝ち取った二週間の休み、その二週間の休みを沖縄規制に使ったそんな男の二週間の思い出の話、十分間に収めることはできません。
そうだ、一日ずつ十分しゃべろ。一日目。
どうも、ここの三角です。しゃべっていこうかなと思うんですけれども、年末年始、二週間の休みをもらいまして、沖縄に帰っていたわけなんですけれども、スタート12月25日、クリスマスの日に帰りました。
この日がね、ちゃんと用意して行ったんですけど、あれがないこれがないってね、出発の前になっちゃって、まあでもある程度余裕をね、かなり見てたんです。
だから大丈夫かなと思ってたんですけど、バスを2本逃しまして、で電車も1本逃したんです。これ結構痛いんですよ。まあ余裕をもって3時間ぐらいは見てたんですけど、それが1時間半、2時間の間ぐらいになったんですね、余裕が。
まあ仕方ないなと思って駅に着いたんですけど、人身事故だと、この電車逃したら絶対に間に合わないってなったんです。で、もう走ってね、うわーって乗って、そして空港着いて、急げ急げって荷物預けろって、
タミクサさんには、俺荷物預けてくれるしチケットも取ってくれるからお土産を買ってきてほしいと、お願いしますって言って、俺物持ってったんですよ、その荷物をね。
で、今回沖縄に帰ってやりたいことというのが、大きく分けて2つありまして、ウェディングフォトを撮るということ。で、そのウェディングフォトを撮ってもらう人が、まあ母親の知り合いだったんですよ。
で、その人が同じ職場で花をいけてると。その人のハサミフォルダーを俺で作るっていうのが今回沖縄の大きな2つのミッションだったわけです。となるとですよ、もう俺らはもう12月25日になるギリギリまでね、もう大変だったんです。
ペットシッターを家に呼ばないといけない。でも、うちは外より外。家の中が。もうチラカリリチラカってるんです。で、その状況で俺は年末めちゃくちゃ仕事に追われてまして、なかなか手伝うこともできず、ごめんなーって思いながらね、仕事してたわけなんですけど、まあそのツケが回ってきたわけですよ。
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前日にね、めちゃくちゃ掃除して、めちゃくちゃ準備してっていうね、もうしんどかったです。で、その当日もね、25日の当日も仕事メール出して行ったんですよ、その空港に。
いやもう大変だったなーって思いつつも、まあその荷物を抱えて行ったわけです。スーツケース3つ分と自分の胸にカバンを持って行ったわけですね。そうしたら、俺その時に初めて知ったんです。今まで沖縄にこんなに荷物を持って帰ったことがないんですよ。
あ、沖縄出身なんですけど、遅れました。沖縄出身のここの三角です。
まあ今回そんな荷物を持って初めて行ったらですね、機械にね、入れるだけで受付が完了するんですよ。人になんか渡して重量測ってみたいな感じのその、人と接することなく受付が完了するんですよ。荷物の預けるやつが。
で、すげーなーって思ってやってたら、お前荷物持ち込みすぎだぞっていうね、エラーが出たんです。2人で40キロまで、つまり1人20キロの荷物しか、その航空券のチケットの内容ではそれだけしか受け付けてませんと、追加で料金を払いなさいって言われたわけなんです。
で、やべーと思って、もうめちゃくちゃギリギリなのよ、それ。もう30分前ぐらいにはその検査受けて、ゲートの向こう側に行かないといけないのに、もうそれ多分40分とかの話なのよ。
で、俺も預けてパパッと行きたかったのに、そんなの出て、めちゃくちゃ並んでんの、その追加料金払うみたいな、ペット預ける、ゴルフバッグ預けるみたいな貴重品みたいな、そういう壊れやすいもの預けるみたいなところに行きなさいと言われて、行ったらめちゃくちゃ長い列で来てて。
最悪だ、絶対間に合わないと思いつつ、汗だらだらなりながらね、空港の中暑すぎん?外さ、ダウンないといけないぐらい寒いのにさ、電車の中とか空港の中暑すぎてさ、でも脱ぐ余裕なんてないわけよ。
もう脱ぐ余裕もなくて、ハッハッハッハッって言ってる紫のダウン男がいたわけ、そこに。めっちゃ荷物持ってるね。3つキャリーケース、45キロのね、キャリーケースを両手に抱えてね、走ってる男がいたわけですよ。
それで絶対間に合わないなと思ったら横からね、沖縄行きご利用の方いらっしゃいますか?って言われて、ああ、私ですって言って預けてさ、払ってよかった、間に合ったと思って。ちょうどね、タミクサさんも合流できまして、そのまま飛行機に乗って沖縄にね、行くぞってなったわけなんですけど、そっからね、めちゃくちゃ飛行機遅れまして、40分ぐらい遅れたんです。
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なんかその次の日はなんか通信障害みたいなので、めちゃくちゃ飛行機が止まったみたいな話も聞きましたけど、まあその日じゃなくてよかったなと思って思ってたんですけど、その日もね、実際遅れから始まって、到着機の遅れから始まって、そっからさらに30分ぐらい遅れちゃってみたいな、飛行機の中で30分ぐらい待っちゃったんですけど。
そんなこともあって、沖縄に着いたんですけど、沖縄着いてびっくりしたね。俺らはもうダウンを片手にね、降りてきたんですけど、半袖でいいなってぐらいの気温だったんです。
もうこれすごいなと思って、ここまで違うか。今までもね、年末に帰ってバスの中が冷房効いてんなとかね、思ったこともありましたけど、ここまであったかいのもなかなか珍しいななんて思いつつ、最近はこんな感じなのかなと思ってたんですけど。そんなあったかい沖縄。ほとんど半袖半ズボンで過ごしましたけどね。最後の2日間ぐらいですかね、ちゃんと長袖着たので。
そのぐらいぐらいあったかくて最高だなと思って、母親とね。母親と会うのは去年の11月に、あ、2年前の11月に会ってるので1年ちょっとぶりなんですけど。沖縄に帰るのは4年ぶりだったので、4年か5年ぶりだったので、兄弟とかおじいちゃんおばあちゃんたちに会うのは4年ぶりと、そういうことで帰ったんですけれども。
そのまま荷物を家に置いて、おじいちゃんおばあちゃん家でクリスマスパーティーをやってるから行こうということで行ったんです。そこにね、かわいい女の子がいたんですよ。ちっちゃいちっちゃいかわいい女の子がいて。
というのもここの三角がこの帰れていなかった4年間の間にいとこが生まれてたんです。で、コロナが流行って絶対に沖縄に帰ってくるなよと。これでコロナを持って帰ってきてしまったら大変なことになると。いとこが大変なことになっちゃうから絶対に来るなよって言われてたんですよ。
それは仕方ないなと思いつつ、早く会いたいなと思ってたんだけど、その念願が叶いまして。そのいとこの女の子に会えてね、人見知りしてたからかなり恥ずかしがってましたけど、よかった会えてと思って。
ここの三角という存在を見せられてよかったな、この存在を見れてよかったなっていう気持ちでいっぱいになりました。で、その席でおじいちゃんもいたんですけど、おじいちゃんと初めて一緒にお酒を飲むことができまして。
ワイン飲める?って言われて。飲めるよって言ったら。じゃあ一緒に飲もうかって。ワイン飲んだんですけど。それ以上の感じはなかったんですよ。何て言うんだろう。それがこう日常的な感じだったのが、俺はとてもうれしかった。
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俺と一緒にお酒が飲みたかったんだよとか。そういうね、おっきく語るわけではなく、ワイン飲める?って言われて。飲める。で、お互いに次合って。で、お酒を飲むと。その何気ない一コマっていうのがとても印象深かったクリスマスパーティーでしたね。
日常なんだけど特別っていう一番素敵なクリスマスの過ごし方ができたのかなと。やっぱり家族で過ごす日なんだなーって再確認できた。そんな日になりましたね。
ドタバタから始まって、これ沖縄行けるのかなーって思ってたんだけど、何とか間に合って着いてみたら、家族の温かさというものをね、さらに実感できた。良かった来れてっていう久しぶりっていうのもあるし、ドキドキハラハラもありつつ到着できたっていうところが初日の一番の思いでしたね。
ここからどんな2週間が始まるんだろうなっていうワクワク感もありつつ、旅の疲れもありつつ、お家に帰ったらね、お酒も飲んでたのですぐ寝てしまいましたが。そんな12月25日の出来事でした。
今日はこの辺にしようと思います。この放送は皆様の視聴コメントによって成り立っております。また次回も見に来てくれると嬉しいです。コメントしてくれるともっと嬉しいです。フォローしてくれるともっともっと嬉しいですということで。Twitterの方もやっておりますので、よかったらチェックしてみてください。この放送はここの三角がお送りいたしました。また次回どこかでお会いしましょう。じゃあねー。バイバーイ。
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