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S3#16 晴れ着
2026-03-19 11:19

S3#16 晴れ着

時代が違うのか、風土が違うのか。

いや、どちらでもない。

ただただ小学生のころから変なやつなんだ。

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サマリー

小学校の卒業式シーズンに、晴れ着姿の小学生を見て自身の卒業式を思い出した語り手。沖縄の小学校では長ズボンが禁止されており、成長しすぎて丈の短くなったシャツと、父親のポロシャツ、赤いトレーナーという異様な格好で式に臨むことになった。さらに、トレーナーの毛玉がポロシャツに付着し、ガムテープで除去するも静電気でホコリが付くという散々な結末を迎えた。

卒業式の服装にまつわる疑問
どうも、ここのサンカクです。 喋っていこうかなと思うんですけれども、
今日、仕事に向かっている途中ですね。 小学校の卒業式だと思うんですけど、
まあ、なんだろう、お祝いの服というか、 かっちりしたね、ちょっとシャツを着ている小学生がね、いっぱい歩いていまして、
あ、もう卒業式かも、そんなシーズンかーなんて思っててね、見てたら、 何人かね、振袖着てる子がいたんです。
あれ?と思って、小学校って振袖着るもんなのか? まあ人それぞれね、その着たい服を着ると思うんですけど、
振袖という選択肢が、小学校卒業の時に、私の小学校にはなかったんです。
すごいなーって、こうやってお祝い事だから振袖着るのは素敵なことだけど、でも、俺の小学校になかったな、沖縄のめちゃくちゃ田舎の小学校で、
振袖着てる子はいなかったなーなんて思いながら、素敵だなーと思って見てたんですけど、 ここの三角の卒業式、小学校の卒業式ってどんな服装だったんだろうって、思い出したわけですよ。
ホワンホワンホワンホワンホワーンってなったわけ、その時に。 で、思い出した先にとんでもないことが起こってたんで、そのことを話そうかなと思うんですけど、
沖縄の小学校の奇妙な校則
ここの三角ね、小学校卒業する時に、沖縄の小学校でした、めちゃくちゃ田舎の。
で、なんでか知らないんですけど、沖縄の小学校って今もそうかはわからないんですけど、長ズボン禁止だったんです。
私の、私が通ってた小学校だけかもしれないし、私の時代だったからかもしれないんですけど、小学校は長ズボンが禁止されていたんです。
短いズボンしか履いちゃダメだった。で、それはそういう式典的なことにも同じ。
だから短い黒い短パンを履いて、白いシャツを履いて、三列っていったんですか、卒業式に出ましょうっていう流れだったわけですよ。
で、それは別にいいと、みんなそれなりに黒いズボンと白いシャツで着ますよ。
でも言ってね、沖縄の3月とはいえ、それなりに寒い日もあるわけですよ。だから長袖の子もいれば半袖の子もいるみたいな感じでね、いろんなパターンはあったんですけど、
忘れっぽい語り手の卒業式前日
ここの三角はどういう格好をしてたかっていうところをちょっと説明していきます。
私は小学校、もうものすごい忘れっぽい子だったんですよ。もう授業にちゃんと教科書を持っていけないとか、体育ももう体操着を持っていけない確率の方が高いみたいな。
で、プールは楽しいからプール、イエーイって楽しもうって思って準備するけど帽子とゴーグル忘れてるとかね、そういうことをずっとやってたんです。
で、それが最後の最後、小学校卒業のタイミングでも発動してしまいまして、シャツが必要だっていうことを伝え忘れてたんです、親に。
本来であれば前もって1ヶ月くらい前からね、卒業式があるから、その時に向けてシャツを買いに行きたいんだってね、言うわけですよ。
いや、普通にシャツあるでしょって思うかもしれない。ただね、ここにはものすごいね、重大な問題がありまして、それは何かというと小学校6年生の頃、ここの三角、小学6年生の最初ね、一番最初の身体測定の段階でここの三角は145センチぐらいだったんですよ、身長がね。
で、めちゃくちゃちっちゃかった、男の子にしては。で、もう列に並んでも前から何番目とかなんですよ。
そこから卒業する時までに身長がね、20センチぐらい伸びたんです、1年で。
ってことは、その最初のタイミングで着てたシャツっていうのは、卒業のタイミングでは着れないサイズになってたんですよ。もう、着たらもうお腹見えるみたいなシャツになってたわけですよ。
うわ、これダメだって。シャツあると思ってたけど、俺はあまりにも成長しすぎてしまっている。
お家でね、卒業式の日に俺はシャツを着ました。そしたらね、お腹が出てたんです。もうこれは着ていけない。もうお腹出ちゃってんだから。黒いズボン、短パンで、黒い短パンに白いシャツ、お腹見えてるってギャルじゃんだって。
そんなんさ、ダメじゃん、そんなんって。卒業式そんなんで行っちゃダメでしょ、だって。だからもう、あ、これ式典だからちゃんとしたね、清掃というか、しっかりした服で行かないといけないなって思ったけど、その日の朝に俺は気づいてしまった。シャツが短すぎるっていうことに。
で、それを前もって確認していなかったし、シャツも自分でアイロン当てるというね、もうしきたりですから、私の実家はね。だから、そのシャツもアイロンも当ててない、もうアイロンも当ててない、めちゃくちゃお腹も見えちゃう、しわくちゃのシャツが出てきたわけですよ。うわ、どうしようって。もうね、親に泣きつきました、私は。どうしよう、俺はもうこのシャツ着て卒業式行かないといけないって言って。
父親のシャツとポロシャツ
で、それでね、もうどうしようもない。これ、シャツ今の時間から買いに行けるところなんてありません。だから、あなたはそのお父さんのシャツを着ないといけないかもしれないって言われて、お父さんのシャツを着ようとしたんですよ。でもね、お父さんのシャツはデカすぎるわけよ、今度。ブカブカすぎるわけよ。
それはそれで、給食当番みたいになっちゃうわけですよ。ブカブカの腕だけ絞ってね、もうシャツインしちゃうから。めちゃくちゃ給食当番みたいになっちゃって、うわ、これもダメだなって思って。最終的に行き着いたのが、その、お父さんが履いたらピチピチ気味なポロシャツを着てたんですよ、白いポロシャツね。で、半袖です。
で、そんなやついなかったんですよ、私の周りに。一人だけだったんですよ。その、うっすらボーダー入ってんのよ。白いポロシャツだけど、うっすら、ちょっと素材違いっていうか、縫い方が、折り方の違い、生地の折り方の違いで、光の当たる角度が変わって、白とちょっとくすんだ白みたいな、わかります?言ってること。そういうタイプのボーダーになるポロシャツだったんですよ。
赤いトレーナーと毛玉の悲劇
そんなの着てるやつ、周りにいないんです。ちゃんとみんな、その、シャツを着てますから。で、それで行きます。その日がね、なんと、めちゃくちゃ寒かった。こんな、ペラペラのね、変なポロシャツ着て行ったら、俺、風邪ひくと思って。もう、どうしようもない。もう、これは何かを羽織っていかないといけないなって思って、手元にある長袖が、あの、赤いトレーナーしかなかったんですよ。
その赤いトレーナーを着て、行ったわけですよ。その会場にね。で、もう、学校に着いて、その式が始まるタイミングで脱げばいいやと思って、あの、行ったんですけど。そしたら、まあ、最初ね、教室で先生と話ししながら、そろそろ式が始まるねなんて言いながら待ってて、で、じゃあ、あの、卒業生の皆さんはね、あの、集まってください。今から体育館に入場しますよ、みたいな。
7つが入りまして、じゃあ、いざ入ろうと思って、脱ぐぞって言って、脱いだらね、そのトレーナーの裏のモフモフの部分がね、めちゃくちゃついてたんです、ポロシャツに。シャツだったらまだね、良かったかもしれないけど、このポロシャツだから、めっちゃ巻き込んでて、その赤いのをね。もう、めっちゃ赤かったんですよ。先生が、え?って言うぐらい赤かったわけ。
でも、そこからもうみんなに、もうクラス中のみんなにね、あの、ガムテープをね、輪っかにするやつあるでしょ?裏返しにして輪っかにするやつに、手にはめてね、それペタペタペタペタペタってみんなペタペタペタペタペタってやられて、もう俺今から戦場行くのかな?みたいな激励の仕方されてさ、ペタペタペタペタペタって赤いの取ってもらってさ、めっちゃ
みんなに、それペタペタってやられて、赤いの取れたんです。で、あ、良かった、赤いの取れたと思って、うわ、やった、良かった、みんなありがとうって言って、じゃあ今から入場しようって言って、ちょっと遅れてたから急ぎ気味でね、こう、行ったわけですよ、体育館に。
静電気とホコリのダブルパンチ
そしたら、こう、みんながね、こう、ガムテープでペタペタすることによって、今度静電気が溜まったんです。
で、そう、静電気が溜まったことによって、もうなんかね、めっちゃホコリついてんの、今度、そう、赤いの取れたけど、めっちゃ汚くなったのよ、俺、あの、ガムテープの粘着力もありますから、ペタペタペタってやられてるから、もうめっちゃ変な、なんかゴミがね、カスがついてたんですよ、もう最悪だと思って、俺、でももう、こっから後戻りはできないわけですよ、もう体育館に入場してますから、入場して自分の服見たらちょっと汚いわけですよ、うわ、最悪、もう、最悪だーって、
で、言って、あの、写真撮られたんですけど、ちょっと、その写真がね、あの、未だにね、持ってるんですけど、本当に、なんだろう、かわいそうな顔をしてるんです、本当にしんどい顔をしてまして、なんでこんなことになっちゃったんだろうっていう顔をしてるんでね、
いつまでもこれ、片身に持って、片身って言っちゃう、死んでないよ、俺、その時に俺、死んでない、片身じゃない、あの、思い出にね、撮っておこうかなと思うんですけど、いやー、そんなね、小学校時代、俺とは全く違うなって、こんな可愛くね、晴れ着を着ている、晴れの姿をね、見せている、みんな輝いているなーって思って、自分とは真逆だなーって思った、そんな今日の出来事でしたね、
卒業生へのメッセージと番組告知
本当に卒業された皆様、おめでとうございます、あのー、小学校の時にね、こんなことした大人ですけれども、頑張って今も生きています、皆さんの未来は明るいです、はい、今日はこれにしようかなと思います、この放送は皆様の視聴コメントによって成り立っております、また次回も見に来てくれると嬉しいです、コメントしてくれるともっと嬉しいです、フォローしてくれるともっともっと嬉しいです、ということで、ツイッターの方もやっておりますので、よかったらチェックしてみてください、この放送はここの三角がお送りいたしました、また次回どこかでお会いできることを楽しみにしております、ありがとうございました。
それでは皆様、じゃあね、バイバイ。
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