Googleのげみにのアップデート
はい、こんにちは。今日はGoogleのげみにライブで画像を扱えるようになったのでそれをレポートします。
リアルタイムにカメラからの映像を元にGoogleのげみにと会話ができます。
今のところはアプリ版のげみにでは今まで通り音声のリアルタイム会話しかサポートしていませんので、
今日はWeb版のげみににアクセスします。
つい最近、げみにが2.0にアップデートして、それでこのリアルタイムの画像が使えるようになりました。
視覚障害者への手助け
それでは、iPhoneのホーム画面にそのURLのアイコンを登録してますので、そこをタップします。
ちょっとボリュームを上げます。
という名前のアイコンです。これをタップします。
こんにちは。
ちょっと待って、これはダメだ。
もう一回やり直す。
こんにちは。
こんにちは。何かお手伝いできることはありますか?
今、部屋の中の状況映ってますか?
はい、お部屋の様子が映っています。何か気になる点などありますか?
僕は目が見えないのです。視覚障害者です。部屋の様子が見えません。
なるほど、あなたが視覚障害をお持ちなのですね。お部屋の様子を言葉で説明しましょうか。
はい、お願いします。
はい、かしこまりました。お部屋は白い壁で明るい照明がついています。
家具は木製のテーブルと、その周りにいくつか椅子があるように見えます。
他に馴染みか知りたいことはありますか?
腕時計を探しています。どこにあるか見えないから分かりません。
カメラを動かしますので、腕時計が見つかったら教えてください。
承知いたしました。
カメラが動く様子を中止し、腕時計が見つかり、次第をお伝えします。
ゆっくりとカメラを動かしてみてください。
腕時計は見つかりましたか?
カメラの像を確認していますが、まだ腕時計は見つかっていません。
引き続き探しますので、ご安心ください。
今はどうですか?
現在もまだ腕時計は見つかっていません。
カメラが映している範囲には見当たらないようです。
他に探してほしい場所はありますか?
これでどうですか?
腕時計が画面に映っています。スマートフォンの隣にありますね。
僕の手は映っていますか?
あなたの手が映像に映っています。右側から画面には行ってきていますね。
僕の手を腕時計まで誘導してください。
承知いたしました。あなたの手を腕時計まで誘導します。
まず少し右に動かしてください。
そのまま少し前に進めて腕時計に触れてみてください。
手と腕時計の距離はどれくらい離れていますか?
手と腕時計の間隔はおよそ1.センチメートルほどです。
もう少しでお前に動かすと腕時計に触れることができるでしょう。
あ、これですね。
腕時計に触れることができましたね。
何かお手伝いできることは他にありますか?
腕時計はどんな形をしていますか?どんな色ですか?
腕時計は丸い形をしていて、文字盤は薄いピンク色、ケースは金色です。
バンドは黒色で、内側は薄いピンク色になっています。
今腕時計は何時何分を指していますか?
腕時計の針は1時33分を指しています。
日本語で言うと何時何分ですか?
日本語で言うと1時33分です。
1時というのは1時ですか?
1時というのは1時です。
1時ですか?
はい、そうです。1時です。
1時、23分ですか?
いいえ、腕時計は1時33分を指しています。
え、33分というのは23分のことですか?
いいえ、1時、33分です。
あ、わかりました。ありがとう。
どういたしまして、他に何かお手伝いできることはありますか?
今のところないです。ありがとう。
承知いたしました。いつでもお声掛けください。
はい、どうも。
はい、ということでですね、
実はね、カメラを動かして時計が見つかったら教えてくれって頼んだんですけど、
残念ながら、こちらからずっと問いかけをしないとダメなようです。
今のところだから動く画像に対して、
あ、そこ時計とかっていうふうに教えてくれません。
おそらくだから信号機も試してないんですけど、
多分信号機の色を教えてはくれると思うんだけど、
おそらく毎回毎回今は何色?今は何色?って聞き続けて、
青になったことを確認するしか、今のところ方法はないのかなと思いますが、
これも今始まったばっかりのサービスなんで、
リアルタイムに、それこそ日進月歩どころか、
すごい速さで毎日毎日進歩してますんでね。
もう来年の今頃ぐらいになると完全に信号が青になったら教えてとか言うと、
もしかしたら青信号を簡単に教えてくれるようになっているかもしれませんね。
ということで、しゃべり方もだんだん僕のしゃべり方がGoogleに似てきたような気もしなくはないので、
はい、これで終了です。さようなら。