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2024-10-29 13:49

zoom h6 essential使用レポート

zoomのれこーだーをかいました。

今回はそのレポートを送ります。

 

サマリー

今回のエピソードでは、ZoomのH6 Essentialの初期設定や操作手順が詳しく解説されています。特に、日本語音声に対応するためのファームウェアのアップデート方法についても触れられています。

h6 essentialの初期設定
今回はzoomという会社から出ている、h6 essentialの使用レポートをお送りします。
h6 essentialについての詳しい説明は、メーカーの製品ページやホームページに載っていますので、そちらを参照してください。
今回は単純に初期設定です。今購入したばかりですので、初めて電源を入れます。その設定手順を紹介します。
なお、日本語の音声にも対応しているのですが、初期位置では、デフォルトでは日本語の音声は入っていません。
ホームページからダウンロードしてきて、音声を入れてファンウェアのアップデートすることによって、日本語がしゃべるようになります。
それについては、また次回お送りします。
まず、今日は初回目ということで、セットアップの手順から進めていきます。
電源を入れます。電源はスライドスイッチになっていまして、右から左にスライドします。
1秒くらいスライドした状態で止めて、指を離すとバネで戻りますので、その後に電源が入るということになっています。
それでは、電源オン。
はい、入れました。
ちょっと待って、これ間違えた。
はい、もう一度やり直します。電源を入れます。
はい、ガイドサウンドオフと言いました。
ここで決定を押すと大変なことになります。ガイドサウンドオフですからね。
ここでは決定は絶対押さないでください。
ジョグダイヤルになっていますので、ジョグダイヤルを手前に回していきます。
はい、ここでエンターを押します。
はい、これ、フレンチ、ジャーマン、イタリアン、スパニッシュ、チャイニーズ、ジャパニーズ、バーク、これだけ選べます。
ところが今はね、例えばジャパニーズを選んでも日本語はしゃべりません。
なぜなら音声ファイルが入っていないからですね。
これをホームページから後でダウンロードしてきて、2回目、3回目くらいにはそのレポートを送ります。
操作手順の詳細
とりあえず今、Englishに設定しておきましょう。
はい、これ、イヤー、マン、デイ、マン、デイ、イヤー、デイ、マン、イヤー、バーク、この3種類の設定があります。
まあ、普通は大体、イヤー、マン、デイね、これでOKします。
はい、イヤー、ここでエンターを押して中に入ります。
24、今、2024だからこれでエンター。
イヤー、マンス、これは今、10月ですね。
10、マンスは10、次は、デイ、これは今は29。
はい、29ですね。
エンターを押して、アラーム。
今は何時か確認しますね。
20時23分と言ってますね。
ここで、ちょっと待って。
0、23。
21、22、23、0、23。
ああ、違う。何かおかしいなと思ったら、アワアワですから、20時、8時ですね。
どうも、英語が苦手というのは、これでよく分かりましたでしょう。
本当に英語はダメなんです。英語の数字も苦手。
だから、20ね。
はい、20時、ここでエンターを押します。
これはアワアワですね。次はミニッツです。
今、何分になっているか。
はい、20時24分と言ってますね。
だから、ここもまた間違わずに。
ミニッツ、24。
24、もう25ぐらいになったかな。
ああ、なったね。
はい、ということで、26、ちょっと早めに設定しておいたほうがいいね。
ここでエンター。で、OK。
今度、バッテリータイプを選びます。
これはね、アルカリと、それから何だったっけ。
リチウム、それから、リチウムの次は何だ。
ミネラルじゃなくて、アルカリと、それからリチウムと、それから何だったっけ。
そうそう、選べる。
はい、ここを選んでおきましょう。
あ、ニッケル水素か。アルカリとリチウムとニッケル水素を選べるんですね。
はい、RECスタンバイと言いました。これでも録音できる状態になります。
ちなみにちょっと録音をやってみましょうか。
これね、32ビット録音なので、ゲイン調整がついてません。
ついてるんだけど、ゲイン調整を表には出してません。
このマイクというところをマイクロフォンにすると、ゲイン調整がここでできるんですね。
ちなみに、マイクロフォンでここでエンターを押すと、
はい、という風にできます。
できますけども、ここはせっかく32ビット録音だから、このままRECスタンバイで録音します。
はい、これで再生します。
はい、はい、このように再生します。
それで、今ね、どれでも押すと、ホールドにしてからやってみます。
ホールドにしますね。
で、ちょっとボタンをいろいろ押してみます。
どうです?全く音しないでしょ。
これがこの特徴というか、ラバースイッチになってて、よくICレコーダーの録音で音が出てくるんですけど、
このレコーダーの音が出てくるんですけど、
これはそれがないんですね。ボタンを押しても音がしないので、録音ストップ、スタートストップのときに、
このレコーダーの音が出てくるんですけど、
このレコーダーの音が出てくるんですけど、
これはそれがないんですね。ボタンを押しても音がしないので、録音ストップ、スタートストップのときに、
ボタン、クリック音が入らないというのが一つの特徴かと思います。
エッセンシャルだから、このように画面に出ている文字も、メニューも全て読んでくれるということで、
他にどんなメニューがあるか見てみます。
あ、そっか、今ホールドにしてた。ちょっと待って、元に戻して。
これで、システムセッティング、これ中に入ります。エンターを押します。
Language、これは先ほど調節しましたね。
Date Time、これもさっきやりましたね。
Display Brightness、これは、ミディアム、ブライト、バック。
ミディアムとブライト、これの3種類ですね。
バックでエンターを押して、元のメニューに戻ります。
次は、Power、これなんかよくわかんない。
ブルートゥース、アクセシビリティ、ここの設定も見てみましょうか。
ガイドサウンド、これは最初に設定しましたね。
English and Beep、Beep Only、Back、ガイドサウンド。
これで、ボリューム、マイルド、ラウド、バック、クワイト、普通にしておきましょうね。
ここで、バージョン、1.0ですね。
インストール、バック、バック、バージョン、バック、ガイドサウンド、アクセシビリティ、サウンド、ボリューム、バージョン、バック、ガイドサウンド、バック。
これだけのメニューですね。
これがアクセシビリティでした。
次は、ファームウェア、これはファームウェアのアップデートがここでできます。
ファクトリーリセット、これでリセットすると初期状態に戻ります。
HELP、BACK、REC STANDBY、これでREC STANDBY、録音待機状態になりました。
INPUT SETTINGS、OUTPUT SETTINGS、REC SETTINGS、SD CARD、USB、SYSTEM SETTINGS、FILES、これだけメニューがあるということはわかります。
英語はそんなに難しい英語ではないので、別に言語を日本語に設定しなくてもこのままでもいいかなと思うんですが、やっぱり詳しい設定は日本語で喋ってくれた方がありがたいので、とりあえず次回は日本語を入れてみたいと思います。
今日は以上。
13:49

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