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皆さんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
ティムニータウンダウで運営メンバーをしていたり、
日本酒の推進を推進するジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校のゼロ期生として活動しております。
はい、ということで今日はですね、何を撮ろうかなと思っているかというと、
最近、マーケティングだったり、プロデューサーの教材をめちゃくちゃ見漁っているんですけど、
最近思ってきているのは、振り子というところをめちゃくちゃ意識したいなと思っているという話をしようかなと思っています。
これから聞いたら何を言っているかわからないと思うと思うんですけど、
最後まで聞いていただけたらなと思っておりますので、よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせさせてください。
8月19日からですね、日本酒の推し勝つ世界初です。
日本酒の推し勝つの推し酒コレクションというのを販売していきます。
これはですね、NFTという技術を使ったデジタルデータと証明書のプログラミングがされているものと、
あとお酒ですね、日本酒というものをセットで販売させていただこうというような企画になっております。
詳しくはですね、また僕のツイッターを追っていただいたらいいんですけども、
第1弾としてはですね、山形県にある米鶴酒造様よりですね、
盗み銀杖大銀というですね、そういう銘柄を用意していただきましたので、
そちらの方のセット販売をしていきたいと思っています。
価格は今確定ではないですけど、一応送料込みでセット販売で4500円かなというふうに思っておりますのでね、
ぜひですね、皆様の協力よろしくお願いします。
全然前回ぐらいに話しているんですけども、最低目標で500本です。
じゃないと赤字になっちゃいますね。
今までの家賃だったりとか、固定費というところをペイしようと思ったらやっぱり500本ぐらい売らないと厳しいというのが現状ですので、
ぜひともですね、よろしくお願いします。
はい、ということで今日はね、早速本題に入っていこうと思うんですけども、
最近ね、振り子の話をしようかなというふうに思っているという話なんですけど、
振り子って何だろうというと、今の皆様の年齢がちょっと分からないですけど、
なんだかんだ時代って振り子というか揺れ戻しみたいなものがあったり、
僕の言い方としては結構螺旋怪談みたいな言い方をしたりもするんですけど、
結局なんか一時期流行っていたものがまた振り返してね、何年後かに戻ってくるよねという話をしようと思ったんですね。
で、覚えてるかな?僕がね、ちょうど高校生ぐらいの時っていうのは実はですね、
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メイサインめっちゃ流行ったんですよ。いわゆるミリタリー服っていうんですかね。
あれがね、めちゃくちゃ流行った時期で、僕もね、ミリタリーのジャケットを確か買ってたかなと思います。
そんな高いものでないですよ。僕ファッション興味ない人であんまり。
けど、僕がファッションに言う通り僕が買うぐらい、その時はね、ミリタリーパンツとかそういうのが流行ってたんですよね。
で、時代は変わって、なんか2年か3年ぐらい前だったかな。
なんかね、ミリタリー流行ってるなと思った瞬間があったりしたんですよ。
で、あともう一個はですね、ルーズソックス。
めちゃくちゃ長い靴下だったりするんですけど、
あれがなんか結構僕もまた最近見たなっていうふうな記憶があって、
まあもちろん姿形は若干変わるんですね。
例えばルーズソックスにしても、確か足首ら辺にブワッと束にしてるっていう感じではなかったんですけど、
ただすごい長い靴下を履いてるみたいなものが流行ったっていうか、
僕よく見るなと思った瞬間が何年か前になったんですね。
って考えた時に、結局時代ってこう揺れ戻しで戻ってくるよねと。
それを僕はね、振り子というふうに例えてて、
まあこの振り子の話はですね、川原匠さんのプロデュースの学校上官に書いておりますので、
まあ今販売してるのかな、わかんないですけど、
そちらからもね、学ばせていただいてるっていうような情報になってます。
で、ここからですね。
じゃあ今、僕がね、なぜこの話をしたかというとですね、
あの今聞いていらっしゃる方が、全員じゃないですよ。
全員じゃないですけど、NFT業界に関わってる方もいらっしゃると思うんで、
話をすると、NFT自体がこのままオワコンになるかどうか、
これはぶっちゃけわかりませんが、
振り子でね、バブルが一回来たよって言われてるんであれば、
もう一度ですね、戻ってくる瞬間、
まあバブルではなくなるけども、
実質っていうのかな、
実際の市場規模みたいなものが、
時代についてくるような、
そういう未来っていうのは、振り子で言うと、
起こり得るんじゃないかなというふうに考えています。
で、僕はだから、その時のために今、
しっかりですね、地に根を張ってですね、
確実にこの押し酒コレクションを広げていくと。
もちろん、2023年のこの時期に発売したものは、
そうやってわかるようにですね、
ブロックチェーンの方に、
ディスクリプションだったりとか、
タイトルだったりとかに、
ちゃんと入れさせていただきますので、
そこはね、ご安心いただけたらなと思うんですけども、
まあそうやってね、
じゃあ次来年のあったら、
来年また違うね、ラベルになるように、
コレクションになるように、
やっていきたいと思います。
そうやってね、時代というのは変わっていくし、
移りゆくものだし、
かつこうやって揺り戻しみたいなものが、
実際に起きる可能性があるんだよということを、
まあね、今日はね、
伝えたかったかなというふうに思っております。
まああとは何があったかな、
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ビットコインとかもそうですよね。
結局ビットコインも、
えーと、僕は2016年、7年ぐらいから知っているんですけど、
結局ね、
なんか一回ね、
オワコンじゃん、みたいな感じになって、
えー、
2018、9か、
2019年ぐらいから最低でね、
1ビットコインが、
20万円台、
僕は見ただけで30万円台でしたね。
うん、
だったものが、
今はもう、
リズムの流れもね、
えー、
なんて言って、
こう、なんて言うかな、
新しいか分からないですけど、
ビットコインにちゃんとね、
価値がついてというか、
流入料が増えてね、
で、ビットコインの価格は上昇してて、
まあまあまたその2021年ぐらいのバブルが弾けて、
また落ちてきているんですけど、
またそれがね、
だいたい400倍ぐらいで、
今維持できているというような状況だと思うんですね。
というふうに考えると、
まあ結局、
何が言いたいかというと、
揺れ戻しというのが起こるんだよということを、
ですね、
頭に入れておいていただけたらいいなと思いますし、
まあ僕はその間、日本酒にもね、
絶対来ると思っていて、
今日本酒実は輸出がめちゃくちゃブームなので、
そこの自流にちゃんと載せとかないと、
いけないのかなと思っていますので、
ぜひですね、
まあ、あのー、
ウォッチいただけたらなというふうに思いますし、
この音声をね、
ぜひいろんな人に拡散していただけて、
この押酒コレクション、
世界初の押酒コレクションというものが、
こうね、いろんな方に認知していただけるような
ですね、
今ここに聞いていただいているあなたに、
送りたいなというふうに思っております。
ぜひですね、
協力のほうよろしくお願いします。
はい、ということで、
今日は早めなんですけど、
こんな感じで終わりたいなと思います。
今ね、なんかね、座ってたらね、
あかんですよ、ちょっとね、
まだ体調も持てないから、
わかんないですけど、
かといって今寝転んでるんですけど、
寝転んだら眠なるということで、
もう板挟みですので、
はい、またねー。