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  2. 西野亮廣講演会を終えて
2024-03-26 15:07

西野亮廣講演会を終えて

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こんばんはちゃうな、こんにちはですね。
おはようございます。
ライブ配信をしようと思ってます。
どんどんコメントください。おはようございます。
今日はですね、
昨日ですね、西野亮廣講演会をしたので、
実施できたので、そこについてつらつらとお話ししようかなと思って、
ちょっとライブ配信にしようと思ってポチッとさせていただきました。
声のほうが入ってるのかな?
あ、森さんおはようございます。
昨日本当にお疲れ様でした。
いやこちらこそです。本当にありがとうございました。
朝からこんなの見ていただきまして本当にびっくりです。
ありがとうございます。
なんとか本当に皆様のご協力のおかげで終えることができたので、よかったです。
反省点はね、上げたらキリがないんですけど、
やっぱりもうちょっとちゃんと僕が見てて、自分の反省点は、
会場の下見を僕がしたんですけど、
やっぱりできる限り多くのスタッフが会場の下見もした上で、
それぞれの役割に合わせて打ち合わせもできてると、
たぶんもっとスムーズに運行できたのかなっていうのがちょっと反省点ですね。
とはいえ、
おはようございます、じゅんこさん。
昨日お疲れ様でした。
ありがとうございます。
じゅんこさんもいつも発信してくださって本当に感謝です。
ありがとうございます。
とはいえ、今回何が一番大変だったかっていうと、
このモラスターを、僕がほぼ集めたというよりは、
アシスターとしてくださったフォンゴーさんの人権力というところに
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おんぶりがこみの感じなんですけど、
ボランティアスタッフ自体がギリギリ休まってきてるっていうのがやっぱりあったので、
そうなったときに役割分担を事前に決めて、
その下見も一緒に行って、受付こんなふうにしてっていう感じができなかったのは、
今回の反省点のひとつかな。
だから当日バタバタとこうやってるっていうところが反省点だったり。
あとはなかなか動線のところ、
今日の朝のボイシーでも西野さんもおっしゃってたんですけど、
今回初めて、物販の受け渡しを終わってからするというかたちで、
引き換えチケットを僕が提案させてもらって、
そのコーヒーの引き換えチケットによって、
そこでお金のやり取りがバーッと動くんじゃなくて、
事前にお金のやり取りを済ませておいて、
お物のやり取りだけで終わらせるっていうことで、
少しでも多くの方にコーヒーを受け取ってもらって、
しかも西野さんから受け取ってもらって、
っていう体験をしてもらえるようにやってたんですけど、
なかなかその人流というか人の流れをどう作っていくのかっていうのは、
なかなかできなかったなーっていうところ。
逆に面白いなーって思ったのは、
やはり物販のところで、
サインボーン屋さんを西野さんが来てくださるってことで、
夢とお金のほうが33冊だったんですけど、
たぶんあれ全部吐けたんじゃないかなーって思ってます。
あ、ジョイコさん帽子聞きました。
小学生のときバスケ部だったんでめっちゃうなずきながら聞いてました。
そうですよねー。難しいですよねー。
ちょっと言い訳じゃないんですけど、
何を対策したかというと、
実は受け取ったときに、
なんとか1秒でも長く西野さんとお話ししたい、みたいなのがあり得る可能性があったので、
それをね、カメラマンさんが直接、
え、カメラマンさんですかね。
写真を撮ってくださった方が直接カメラを渡す形にせずに、
引き剥がしがかりっていうか、
カメラマンさんから受け取って、
そのカメラを渡す人っていうのを作ってたんですよね。
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でもそうなると何が起こるかというと、
写真を撮ってもらった、
要はコーヒーを受け取る人の前で、
一回そのカメラのやりとりが始まっちゃう。
だからそれがスクリーンみたいになっちゃうんで、
そのスクリーンを横に抜けていくのか、
その受け渡しが終わってから受け取りにいくのかっていうところが、
なかなか大変だったのかな。
手のやりとりが前で起こられると、
スクリーンみたいになるんですよ。
そういうのがあったんですよね。
西野さん、おはようございます。
引き渡し係っていうのを作ってたんですよね。
ただ皆さん本当によく動いてくださって、
僕らはその部分とか最後見れてなかったりするので。
しかもサイン本屋さんをすると、
コーヒーの受け渡しをするっていうのは、
会場のキャパの関係で一緒にもできなかったので、
サイン本屋さんは会場の右側のほうとか、
コーヒーの受け渡しは左側のほうみたいな感じでやってたので、
そうなるとあれなんですよね。
西野さんに動いてもらうのもそうですけど、
2つ長蛇の列ができているので、
それを整理するっていうところとかもあったりして、
結構バタバタで。
次帰る人もいたら、その後の交流会に参加する人もいるので、
そこの役割分担と人員の部分とか準備が、
もうちょっとできたなっていうのは、
もうちょっとちゃうな。
もう2つ3つぐらいできたかなっていうのは。
マサさん、グリコさんお疲れ様でした。
ありがとうございます。
マサさんに紹介してもらった、
DAIGOさんという方とお写真撮らせてもらってるので、
マサさんにシェアします。
そういうのがまだ全然できてなくて、
この後もまたお礼とかもやってかなあかんし、
オンラインスタッフの方には、
とりあえずお礼をさせてもらったんですけど、
もうちょっとそういう反省点だったりとか、
次の講演会を誰かがオンラインスタッフするとか、
ボランティアスタッフするとか、
主催者するとかいうときに、
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少しでも参考になることが増えればいいのかなって思ってて。
スタッフの中には既に、
僕宛にこういうところが気になったとか、
っていうのをすごく言ってくださってて、
なるほどねと思う部分がめちゃくちゃあったので、
そういうところもシェアして、
皆さんが学びになるようなグループになって、
皆さんが次の講演会、
もしくは西野さんに限らず何かイベントをするときに、
少しでも良くなるような取り組みになればなって思ってます。
ただね、一つ問題があるのが、
僕がですね、しゃべるのはまだマシなんですけど、
あんまり書くの得意じゃないので。
用典をバーって書くのは得意なんですけどね。
ほんま長文みたいな、
長文って言ったら何て言うんですかね。
小説長文みたいな感じで書くのが難しいですよね。
松野さん素晴らしい考えだったと思います。
いや、でもそうです。
やっぱりそうやって学んできたことをお互いにシェアして、
次どうブラッシュアップしていくかって絶対やったほうが。
もちろん西野さんのためにもなるだろうし、
その西野さんの講演会を見に来てくださったお客様のためになるだろうし。
そうやって満足度が上がっていけばですね、
きっと長期目線ですけど、世界も良くなっていくというか。
昨日の冒頭の話で言うとですね、
西野さんがお金の話。
結局お金を学ばないと。
日本人は学ぶないし、学ぶ機会自体がないよね。
という話からスタートして。
そういう機会を作っていくのは、
西野さんに限らずいろんな大人たちがやっていかないといけない。
そんなときに、僕たちは講演会を主催して、
それを運営するにあたって学んできたことが、
後々子どもたちがイベントをするときにも使えるだろうし。
どんどん後に続いていくほど、
より良くなるっていうのがいいのかなと思ってます。
長く話しすぎても。
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とりあえず西野明の講演会を終えて、
ああ、僕らもこちら側の順の直前に。
そこは変わらないかもしれないですよね。
文化だったり言語の壁とかっていうものじゃないのかもしれないですね。
人間の精神性というか、人類が持ち合わせるものみたいな。
とりあえず西野明の講演会を終えて、
チケットも200枚ぐらい売れて、ほとんどキャンセルもなく。
何人か連絡はあったんですけど、キャンセルもなくですね。
自由席なので、本当に熱量の高い人は会場の1時間前ぐらいから置いてあって、
こんなにすごいなと思って。
僕らはそのときはまだ準備中なんで、準備してたりとかしてですね。
やってたんですけど。
でも本当に20人ぐらいのスタッフの方に、
それぞれ動いていただいて、
コーヒーのほうも120本ぐらいかな。
200人キャパで120本飲んでれば、6割ぐらい買ってるっていうことを考えたら。
夢とカネ33冊全部売れたかな、たぶん。
6人に1人ぐらいが夢とカネを買ってくださってて。
よかったなと思いますし。
西野さんが必ずできるとは限らなかったんで、できるかもよーって言っても、
事前に60本ぐらい。
講演会始まる前の時点ですでに引き渡しチケットとか、
僕は時間内で全部数本持って帰りますって言ったら、
60本ぐらい売れたんで。
そこから西野さん入って60本更に売れたって感じなんですよね。
めちゃくちゃ楽しかったし、学びにもなる講演会だったので。
またこの講演を次に活かして、学びを次に活かしていきたいなっていう、
つらつらとしたお話をライブでやってみたいなと思ってやってみました。
そんな感じで終わろうかな。
今日の配信を終わりたいなと思ってます。
まだ聞いてくださっているのはありがとうございます。
もう14分も喋ってるので。ありがとうございます。
こんな感じのことをスタンダードFMでもやっていけたと思っておりますので、
よかったらフォローとかシェアとかしていただけるとありがたいです。
ということで今日は終わりたいなと思います。
じゅんこさんありがとうございました。
まささんもありがとうございました。
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では終わりたいと思います。
失礼します。
15:07

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