1. ぐんぐんfm
  2. ep.09 「ワクワクしますね」を..
2023-02-05 21:35

ep.09 「ワクワクしますね」を口癖にしたい

口癖を変えてポジティブに捉えるクセをつけたい話から、習慣化やアイデンティティの変容、外的自己認識を良くするフィードバックの仕方について話しました。


  1. 「ワクワクしますね」を口癖にしたい
  2. ふたりの口癖の話
  3. 口癖の変化はアイデンティティの変化に近そう
  4. アイデンティティが変わると行動が変わる
  5. 他者からのフィードバックで悪いアイデンティティを植え付けられる可能性がありそう


会話に出てきたもの


💭パーソナリティ
ヒキマ@hikima_design
あっきー@kuronekopunk

口癖でポジティブな考え方を身に着けること
[音楽]
おはようございます。
おはようございます。
デザイナーのひきまです。
エンジニアリングマネージャーやってるあっきーです。
このラジオは、デザイナーとエンジニアが仕事に通ずる自身の考えや価値観を、対話を通してストレッチしていき、ぐんぐんと成長していくラジオになります。
はい。
じゃあ今週もやっていきますか。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
せーの、ぐんぐん。
はい、今回なんですけど、なんかネタとしては、ワクワクしますねっていう口癖にしたいと思っていて、
はいはいはい。
なんかなんだろうな、難しいこととかがあったときにそれをポジティブに捉えるみたいなことか、
はい。
で、それをなんか、これ難しいっすねとかつらいっすねじゃなくて、なんかこれワクワクしますねみたいな、いい課題ですねとか、
はいはいはいはい。
みたいな口癖にしたいなと思ってて、
はいはいはい。
そうですね、どちらかというと自分はネガティブ的なというか、これつらいっすねみたいな、つらいけどまあやりましょうみたいな感じには思ってる。
まあそれがすごいネガティブじゃなくて、なんか難しい問題を当たってますねっていうのをつらいっすねとか言っちゃうんですけど、
はい。
多分それ受け取り的に、これはつらいんだと思ってしまったりとか、
はい。
なんかネガティブな捉え方になるかなと思ってて、
はいはいはい。
それをポジティブに言うだとしたらなんかワクワクしますねとか、いい課題ですねみたいなのとか、
はいはいはいはい。
って言えるようにしたいなと思ってるんですけど、
なるほど。
きちまさんなんかこういうのあります?
口癖についての考察
あー、いや、そうですね、確かに。
でもなんか、まあワクワクしますね、お口癖に、そうですね。
自分で行くと、でも基本的にはその意識というか、なんか壁ぶち当たったりしたら、面白いじゃねえかみたいなのは思うようにしているというか、
なんでしょう、結構こう挫折とかあったりした時に、
ちょっと前の話にも戻ってしまうというか、漫画の主人公に憧れてるんで、挫折あってこその物語よなとは思っているから、まあちょっとその面白いじゃねえかって、
はいはいはい。
思うようにはしているっていうのはありますね。
あー、面白いじゃねえかいいですね、かっこいいですね、主人公ですね。
中二病みたいな。
確かに。
ただなんか思ったところでいくと、なんていうんですかね、最初からワクワクしますねってよりは、その受け手側からしたら、その一旦つらいですね、これ難しいですねは挟んでもいいのかもともちょっと思ったっていうのはあります。
一回共感するというか、まあ難しいことだけど、ワクワクするよねみたいな感じにしたいなっていうのが自分的にはあって、でなんかその理由としては、ワクワクしますねだけだとちょっとこうポジティブの押し売り感が強い感じもあるから、結構こう、あ、自分は違うんだとか思わせてしまうんじゃないかみたいな、
そういった器具もちょっとありそうとは思いました。
なるほどなるほど。
まあそのワクワクする理由というか、
そうですね、課題の共通認識作るとかみたいなので、なんかまあ難しい課題だけどとか、
はい。
感じですよね、なんか。
そうですね。
でいうと知り合いのインターネットになりたいおじさんがいるんですけど、
はい。
またはなんか山に例えて、山の頂上全然見えないけど、やっと今2号目が見えてきましたね、あ、すごい崖だみたいなこう言って、あ、この崖登るのワクワクしますねみたいな話をされたりしていて、
はいはい。
それといえばそういう話、あ、この崖は今すごい崖にぶち当たっているんだ、でも登るの楽しいですねみたいな、
うんうん。
若干異常者タイプなんですけど、
はい。
そういう崖が大好きな。
はい。
そういう話を聞くとなんかそうですね、この崖があるっていう認識が取れるのと、その後でそれをワクワクするっていう気持ちというか、
はい。
みたいなの大事ですね。
確かにそうですね、ワクワクしますね。いやでもいいと思います、その結局ちょっとこう、つまずいてやる気なくなってしまうぐらいだったらちょっとだし、やる気なくなってもやらなきゃいけないってなって、
なんかせっかく仕事だから楽しもうよみたいな、
うんうん。
感じの気持ちにもなってほしいからワクワクしますね。わあめちゃくちゃいいなって思いますね。
おー。
ひきまさんじゃあ他になんか口癖とかはないですか?さっきの。
口癖。
面白くなってきたじゃないのみたいなやつは多分口癖ってよりかは、なんかそう考える思考的なので、
そうですね。
はい。
じゃあなんか人と話してて、なんか出てくる口癖とかってあったりします?
えっといい方じゃないやつもありますよね、たぶん全然ね。
うんうんうん。
口癖でいくと。
うん。
口癖、結構あるな。たぶんそれこそなんかとか、
あー。
やっぱりとかそのなんか言葉の頭にきちゃう、文章の頭にきたりとか、あとは、たまに自分使って、また使っちゃったって思うのは、一般的にとか言ってしまったりするとか、
一般化されたフレーズについての考察
おー。
なんかそういうのはあんま良くないなっていうのと、あとすいませんが結構ポンと出てしまうみたいな。
えーはいはいはい。
その辺ですね。悪い方でいくとそこらへんかなっていうのはありますね。
はいはいはい。一般的にって言って、一般的なんだろうな、一般的だとちゃんとできてるならなんかいい気もしますし、
そうですね。
あとその一般化してしまってるのを一般的にと言ってちゃんと定義してるならなんかいい気がするんですよ。
そうですね。
よく言うとなんかみんな言ってますよみたいなやつで言うと、一般化してるけど別にみんなではないし、たぶん特定の誰かとかだったりするけど、
そのなんか一般的にって言って、一般、みんなとたぶん近しいけど、もっと一般的にって自分が一般化してるのに気づきやすいフレーズだなと思って。
はいはいはい。
なんかそう気づきやすくて割といいなって今聞いてて思いましたね。
ちゃんと一般であればっていう。
そうですね、確かに。一般化されていればとかもあるし。
そうですね。確かに。
そういう、まあいいと捉えられるものもあるんですけど、まあ良くないのもあれば。逆にいい、もっといいものあったりするかな、口癖。
口癖とアイデンティティ
ああ、でも結構つらい、大変だった時とかは、はげそうになりましたみたいなこと言う。
お味噌ちぎれそうでしたとか。
はいはいはい。
なんかそういう違った皮膚で、それぐらい頑張ったわ俺って思いたい時とかは、そういう言葉を使ったりして。
ああ、いいっすね。
なんかめちゃくちゃ頭使ったわみたいな感じ。
とかすかね、どうだろう、あと。
なるほどな。
あっきーさん他にはあったりするんですか?
はいはいはい、口癖、そうですね。自分の口癖ってあんまりちょっと僕も把握できてないですけど、あれでもつらいっすねとかなんか大変っすねみたいななんか。
あとなんか、今のなんかもそうですけど、なんかってめっちゃ言っちゃいますね。
ああ、言いますよね、確かに。
なんかこんな感じとか雰囲気で物事を割と伝えようとしてしまうことが多いかなと思ってます。
うんうんうん。
なんかロジックでちゃんとこう理論立ててこう話したいとかあるんですけど、喋ってるとこう喋るのも早いしそれがバーって出てきて、結局自分でも何を説明してるかどういう理論のところにいるのかが分かんなくなって、
抽象度が上がって、なんかこんな感じで、なんかこうなんだけどどうすか伝わりましたかみたいななんか急にふわっとするみたいなのがあって、ちょいちょい悩ましいですね。
もっと綺麗に話したいとか綺麗に説明したいみたいなのはよく思う、口癖っていうかなんかそうですね話すときの癖みたいな感じですけど。
はいはいはい。
ああ、なんかまたなんかって言ってしまった。
僕今の使い方のなんかが多いですかねどっちかっていうと、考えてる間の間埋めみたいな。
はいはいはい。
なんかえーっとみたいな感じで使ったりして、それがちょっとこう。
それはありますね。
うんうん。
たまに、なんだろう、昔学校の先生とかでそのーとかが多い人?
いや多分みんなも使ってるんですけどなんか、もしかしたら数が多いだけなのか、それともなんか他に何かの要因があるのかわかんないですけど、
急に気になる人が出てきて、そうなると話の内容が入ってこないというかそのーの方が気になっちゃうみたいな。
はいはい。
そういうのがあるなと思ってあれ何なんだろうって思いつつ。
確かにそのーとかあのーとかえーとか。
そうですそうです。
ありますよね、の一つとしてなんかがある。
はい。そっちが気になっちゃうみたいなのは、まあそうなってしまうとミーティングとかでもあんまり良くない話をちゃんと伝えられてない状態になったりする可能性があるんで、
あれがなんでそう思わせてしまうとか、そう人に気にさせてしまうんだろうみたいなのはあったりするんですけど。
そうですね。
確かに、あきさんの口癖、僕がよく言われるのは「ひきまさんやばいじゃないですか」って。
やばいじゃないですか。
どうするんですか?どうするんですか?って。
はいはいはい。
じゃあ何々しますみたいな。これやりますよって。
とかは結構ある。
確かに煽ってるのが結構多いですね。
はいはい、僕の時はそうですね。
あれは結構楽しい、楽しんでやってる。
楽しいならいいや。
楽しいです。あきさんが乗ってきたって思う、エンジンが。
はいはいはい。
そうですね。
やばいとかも使っちゃうなあ、なんかやばい抽象的だし、なんか。
確かに。
抽象的だし、なんかなんだろう、何でも使えるし。
そうですね、全部。
便利ですよね。
うん。
うまいもの食うってもうやばいって言えるし。
うん。
まあ楽だからってのがあると思うんですけど。
うんうん、そうですね。
で、なんかまた何かって言ってる。気になりますね、これ一度言うと。一度禁止出すともうどうしようもないですね。
どうしようもない。
で、ちょっとこの考えというか口に出すこととかの内容を変えるって話がちょっと別のちょうど直近読んだ本であって。
はいはいはい。
「ふくりで伸びる一つの習慣」っていう、なんか習慣化するための本。
例えばね、筋トレを毎日したいとか、ダイエットするために食事制限したいとか、タバコやめたい、逆に習慣をやめたいとか、みたいな習慣をこうどうやってなんだろう、作っていくとか、どうやって習慣にするのかみたいな話の本で。
その中でこう面白かったのが、習慣、行動を変えるとかよりもまずアイデンティティを変えろみたいな。
アイデンティティ。
はい。だから例えば、ダイエットをするときにつらいことってまずしたくないじゃないですか。
そうですね。
僕はデブだからダイエットのために運動をしてるんだっていうアイデンティティだと運動が苦痛なんですよ。
はい。
なのでじゃあ僕はアスリートだって思ってて、僕はアスリートで足をもともと早くしなきゃいけないから走りに行くんだとか、これがもう僕の習慣です。
だから僕は走らなきゃいけない人なんですっていうアイデンティティを手に入れると、もうなんだろう、ダイエットとか苦行じゃないし、やらなきゃいけないこととか生活に入る習慣になるみたいな話をしてて。
で、禁煙のやつとかでもなんか禁煙本とかでもあるらしいんですけど、タバコを吸ってる人が禁煙するときって、今禁煙中なんでっていうことをあり方をする。
例え話と本の紹介
はいはい。
タバコ吸いますか?って聞かれるときに。
じゃなくて、アイデンティティ変えるなら、僕はタバコを吸わないんでっていうことをあり方になる。
はいはいはいはいはい。なるほど。
そうそう。意図して自分が苦痛を選んでるではなくて、もう僕はそういう人なんですとか。
うーん。
っていうアイデンティティを変える。
なるほど。
って言うと多分口癖もそうで、これをワクワクとらえるっていう口癖があると、そういうアイデンティティがあるとなんかそれができるとかに繋がるのかなと思ってて。
あー。めちゃ良さそうっすね、それ。
この本、ワンオンした方ほぼ全員に勧めてたりとか。
はいはいはいはい。
あとこの本が、僕が所属しているエンジニアと人生というコミュニティがあるんですけど、
アイデンティティと口癖の関係
はい。
そこでお勧めされていて、割とそのコミュニティでもめっちゃみんな買ってるみたいな本で。
へー。
すごいお勧めなので、ぜひ読んでください。
ありがとうございます。なんか僕も最近、その似たような話にはなっちゃうんですけど、
そのよくモチベーションの話とか出てくると思うんですよ、ダイエットとかでも。
でもなんかね、モチベーションの3種類ぐらい種類あって、ハイモチベーションとアクティブ、アクションモチベーションとギャップモチベーションっていうのがあって、
そのうちのギャップモチベーションが、その今、あっきーさんが言ったようなやつに当てはまると思ってて、
なんかどういうやつかっていうと、その、あと15分後にミーティングがありますと、
今から自分の場所から行くのに、じゃあなんか徒歩で20分だってなったとき、タクシーとかを使うだろうみたいな。
それってそのもうやんなきゃいけない。その理想の状態と現状からのこう、やらなきゃいけないところのギャップが生まれてるから、
必然とやらなきゃいけなくなるみたいな。やるのが当たり前みたいになるみたいな話があって、
なんかそのモチベーション、その3種類、さっき言った3種類のうちの、その1つのギャップモチベーションが一番、
何でしょう、結果、行動とか習慣につながっていくというか、やることになるみたいな話だったんですけど、なんか今のもうその、
ワクワクしますねのやつも、そもそもワクワクするような人っていう自分のアイデンティティをこう持つっていうか、もう持ってるんだって思ったら、
結局変わらなきゃいけなくなるから、絶対に。やらざるを得ないというか、もうやるよう、やるのが当たり前になるみたいな。
習慣にするための方法
そうですよね。
それはなんか今聞いてて思いました。
なるほど。
結果でもそれは実施できて、やれてる人いるんですか、そのエンジニアのコミュニティの中でも。
そうですね、結構このアイデンティティ変えるもあるんですけど、本当にどうやって習慣にするか、いろんな細かいやり方もあって、
そのプロセスを小さくするとか、1日5キロ走るじゃなくて、ゴールとしてはランニングシューズを履くにするとか、
はいはいはいはい。
そうするとたぶん走り、ちょっと散歩しに行くんですよ、それだったら。
そうですよね。
で、小さいゴールを積み重ねるとか、あとは、なんだろう、タバコ吸う人とかだったら、タバコを吸う前に何々をする、じゃあスクワットを10回するとか、
何か自分の習慣に紐付けてやりましょうとか。
なるほど。
ルールベースとか、if何々前何々みたいな、何々をしたら何々をするっていうルールを作ったりとか、
それ逆にタバコを吸うため、吸うのが報酬になるからスクワットをするようにするとか、
タバコを吸うことを、ifスクワットしたらタバコが吸えるみたいな、報酬として設定してあげれば自分はスクワットができるようになるとか、でそれが習慣になる。
そういう何かいろんな習慣にする方法があるんで、それを何か結構実践してる方たちは多そうですね。
アイデンティティの変化
僕もそのために何だろう、to do listというか、本当に1日のコーヒー入れる、コーヒーを入れ終わったらじゃあ瞑想をするとか。
へー。
じゃあその後で。
紐付けて。
そう、紐付けて、全部これやったらこれするにしてるんで、コーヒー入れなかった日であると多分それが紐付かないですけど、
はいはいはいはい。
そういうのをある程度作ってるんで、少しはやるようになりましたね。
へー。
達成率4,5割ぐらい。
お、すごいですね、でも。
なんか、瞑想とか腹筋ローラー、腕立て伏せ、ストレッチとかを入れてるんですけど、
はいはいはい。
まあ4,5割は新しくここら辺ちゃんとやるぞって言って達成できてるんで、まあまあいい方かなって感じですね。
おーめちゃくちゃ良さそうですね、それ聞いてて。
そうですね、あとはその悪いアイデンティティとか。
はい。
もあるって話で、例えばなんか自分は方向音痴だとか。
うん。
で、思ってると多分そこがさらに方向音痴になりやすいというか、みたいな。
あー、そうですね。
方向音痴だとちょっと認識の違いですけど、
はいはいはい。
自分は朝方だとか朝方じゃないか。
はいはいはい。
自分夜方なんで朝起きれないっす、じゃないみたいな話。
はいはいはい。
朝方だって思ってるから多分朝も辛いしとかもあるから、そのアイデンティティ変えましょうってなると、
まあそれ難しいとは思うんですけど、認識のせいで自分は朝起きられないってなりやすい?
で、さらに夜ずっと起きちゃうとか。
でも自分は朝方だってなったら夜更かししようと思わないとかになるかもしれないですよ。
はいはいはい、そうっすね。
朝方だからもう寝なきゃとか、0時ぐらい、0時前、11時とかで。
はい。
自分朝方じゃないからって多分1時、2時、3時とかまで起きてるんですよね。
そうっすね、確かに。
逆説的に言うとあるから、そこら辺変えたら多分良くなるとか。
ああ。
で、それで言うとなんか人からのフィードバックでも、
はい。
なんかネガティブアイデンティティというか、こう植え付けられやすいなとは思ってて、
確かに。
いや、ひきまさんって人の話聞かないじゃないですかって僕がこう言ってたら、
あ、俺は聞かないんだって思っちゃうとか。
そうですね。
それで聞かないと思ってるからなおさら聞かなくなるっていう多分、悪い事が起こるとか。
うん。
って言うとフィードバックの時にネガティブなアイデンティティの印象とかを伝えちゃいけないなとか思ったり。
確かに。
いや、そうっすね、そのネガティブなアイデンティティをこう自分で思い込んで引っ張られるみたいな経験ありますもん、僕。
大学2年生ぐらいですけど、なんか、いや自分小見性なんでって言ってたら、
うんうん。
本当に喋れなくなっちゃって。
あるある。
やば、って思ってマジになっちゃったと思って。
そっから言わないようにしたり。
あーめっちゃいいっすね。
そうっすね、あと陰キャなんでとかもあんまり言わないようにしました。
あるあるある。
本当に外出なくなったり、なんか人と関わらなくなるとか、全然それが当たり前になっちゃったりしてきたんで。
うんうん、ありますね。
そうっすね、確かに。
話題転換
そうだな、小見性なんで陰キャなんでとか、あと友達少ないんでとか。
あーそれだ。
言いがち。
言いがち。
だから最近これも思って、いや言わないようにしようって最近思ってます。
確かに。
なんならもう友達少ないとしても多いぐらいに言った方がそっちのアイデンティティーを引いてるみたいな感じになるんですかね。
なんか酸臭いやつっぽいですねちょっと。
確かに、嘘じゃん。
僕嫌いだなそいつ。
僕友達多いんでみたいな。
確かに。
いやーでもそうっすね、まあそれはそうだし、人にも言わない方がいいかなんか願ってます。
うん、そうですよね。
お前ってなんとかだよなとか、よくないっすね、絶対。
そうなんすよね、そういうね、認識を強化しちゃうから。
はい。
これちょっとあれっすね、あの、なんだっけ、外的自己認識でしたっけ。
はいはい、あの、他者から。
自己認識の種類、自分はこうだと思っているっていうのと、他者が自分のことをこう思っているみたいな、そこのフィードバックがなんかよくないみたいな。
それでさらに強化されるっていうか、そこを知ったら多分良い方にもなるし悪い方にもなるんで。
うん。
でも他者からどう見えてるっていうと、多分知った方がいいもあるんですよね。
はい。
なんか、僕がこう話してる時に人の目を見ないとか、あっきーさん見ないっすよねみたいな。
事実でいうと多分フィードバックもらった方が良くて。
そうっすね、確かに。
でも見ないけど、あの人の話を聞く気がないよねっていうフィードバックが多分違うんですよね。
はいはい。
あなたは目を見ていないっていう事実を伝えてもらうとか、で、それでその相手方が、あ、じゃあ話を聞く気がないんだと思ったっていう感想をもらうとか。
なら多分良くて、あなたは人の話を聞かない人だよねっていうフィードバックは違うみたいな話。
あーなるほど。
だからフィードバックが必要なんだし。
なんて資質になってる。
そうそうそう。
確かに。
バランスというか伝え方とかが理想かなとか今思いましたね。
締めの良さ
あーそれ結構難しいけど、ワクワクしますね。
なんかすげー良い締め方ですね、それなんか。
時間ちょうど良いし。
そうね、良くなりますねこれ。
ワクワクしますね。
なるほどな、ちょっとそれ自分も気を付けていこう。
はい、そうですね、なんか本当に良い締め方が終わりましたね。
あーそうっすね。
良かった。
楽しかったです。
すごく良かった。楽しかったです。
じゃあ今週もありがとうございました。
はいありがとうございました。
ありがとうございました。
(字幕視聴ありがとうございました)
21:35

コメント

スクロール