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2025-01-05 30:21

#7 俺たちの2024年

ぐちポジfm 第7回です。このPodcastはグチグチをポジティブに。日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするPodcastです。この放送を聴いてのご意見ご感想等は#ぐちポジfmでツイートしていただけると嬉しいです!このPodcastは1.5倍から2倍速できくことをおすすめしています。


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00:02
こんにちは、ぐちポジ fm です。
ぐちポジ fm 第何回?7回?7回?6回か。6回です。
このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに、
日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
この放送を聞いてのご意見、ご感想等は、
ハッシュタグぐちポジ fm でポストしていただけると嬉しいです。
はい、年末年始は、結構外に行く予定が多くて、
毎日いねえな、みたいなことを言われている鈴木です。
はい、年末年始は、自分の実家と奥さんの実家に帰る予定しかない秋です。
はい、生ぬるいおにぎりです。
先日、初めて定食屋さんのカウンター席に座ってたら、
女性の方にちょっとナンパされたおにぎりです。よろしくお願いします。
イエーイ、始まりましたね。
始まりました。なんかちょっとそのナンパ話、深掘りたい気持ちになっちゃうけど、
ちょっと長くなりそうなので捨てていきましょうか。
そうですね。
今日は、アリさん何でしたっけ?
そうですね、今日は、この放送は年明けになってると思うんですけど、
今年末なので、今年の振り返りと来年の目標を話そうの回にしたいと思います。
イエーイ。
はい、というわけで、振り返りですね。
振り返っちゃうか。
振り返ろう。
振られると思ってると思いますが、鈴木さんはどうでしたか?今年1年は。
俺から?長くなってもいいやつ。
いいよ。
長くなってもいいですよ。2番目3番目で調整しましょう。
なるほどね。
いやなんか、仕事のことはすごい覚えてるんだけど、プライベートのこと全く覚えてないんだよね。
その1月から3月みたいな。
はいはいはいはい。
なんか、仕事文脈で言うと、1月3月は結構関わってた案件の大きなプロダクトを、方向転換してガッと進めていくみたいなことをやっていたから忙しくて、
かつ、柔らかい要求みたいなところを固めていくみたいなことをちょっと頑張って考えたいなとか、
アジャイルとかウォーターフォールとかって結局なんなん?みたいなのを結構考えたのが1月3月だったんですよね。
なるほど。
そうそう、自分のツイートを、ツイート、皆さん僕のアカウントは知らないと思うんですけど、自分のツイートであったりだとか、
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所属企業のタイムスのところの1月3月を見ても結構そういう話ばっかりしてるので、そんなことをしてたのは1月3月。
4月6月はそこら辺が落ち着いてきて、自分、一応あの管理省なんですけど、4月6月は結構自分の組織を動向しようみたいなことをやっていたのが4月から6月。
7月から9月が、若干燃えているような案件に入って奮闘していたのが7月、9月。
10月、12月は、自分はこれから何をしていけばいいんだろうなっていうところをいろいろ考える10月から12月っていうような感じでしたね、1年間振り返ると。
ありがとうございます。わかりやすい1年間でしたね。
3ヶ月、四半期ごとに。
四半期ごとに切り分けてくれて。
はい。
なるほど、でもなんかプロジェクトで大変なところと狭間があってプロジェクトが大変だったみたいな感じで。
そうそう、そうだね。
今はじゃあある程度落ち着かれてるんですかね、鈴木さん。
そうだね、落ち着いて、じゃあまた来年落ち着かないことしようっていうのが決まって最後って感じですね。
でも良かったですね、年末年始で落ち着かないフェーズのままいかなくて。
いやそうね、なんか何にも、なんか、うわー年末年始入ったらこれやんなきゃみたいなのはそんなにすげー残ったわけじゃなかったんで。
むしろ新しいことをやるっていうので、ちょっといろいろ考えないといけないな、勉強しとこうかな、みたいな雰囲気で年末が終わったっていう感じですね。
仕事を収めたって感じですね。
なるほど、ありがとうございます。
なんか全体通して、もう鈴木さんもベテランエンジニアだと思うんですけど、今年1年で成長したことありますか。
成長したこと、これなんかいろんな人に聞かれるんだけど、ちょっとあんまり成長実感って最近なくなってて、いやこれ諸説あると思うんだけど、いやそれって成長じゃんっていう風な捉え方もあるかもしれないんだけど、
なんか、なんだろうな、自分の能力値が上がったというよりは、知識が増えた、知識が増えた、やったことないことをやったっていうのは結構あったかなっていう感じ。
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ただ、なんかそのやったことないことを仮に今じゃなくて、例えば3年前ぐらいにやるっていう風になってたとしても、今と同じぐらいでやれたような気がするから、なんかそれは成長じゃないのかな、みたいな感じ、ちょっとバシッと決まんないんだけど。
成長したというよりは、新しいことはあったけど、新しいことはあったなっていう感じだね、今年は。
えー、なんか普通に成長されたんだなっていう気はしますけど。
うん、そうね。
さっきの鈴木さんの話だと、いつチャレンジするかで、どのタイミングでも成長はできたっていうところのことで、やったことないわけだから、今年やろうが3年前にやろうが、この事象は成長と言えるのではないかと思いますけどね。
なるほどね。そしたら成長したかな。成長しましたよ。なんかさっき管理職ですけどって言ったけど、1月から管理職なんですよね。
なんで、1月から管理職をやって、しざが上がったって言うとちょっと語弊があるかもしれないけど、見渡せる景色みたいなのは変わった中で動いたっていうのは、やっぱりそこは定義で言うと成長できたところかなって思いますね。
あとは、しざのところで言い淀んでたんですけど、しざが上がったって単語として使いづらくなったなっていうのは感じるようになりまして。
よく昔は上司から、しざをもっと上げたほうがいいとか、しざ上がってきたじゃんみたいなことを言われたりしてたんですけど、そもそもなんか上がるとか下がるとかのものじゃないなっていう気が最近はしますね。
しざの守備範囲を広げられるとかが近いんだろうなと思っていて、上がるほうは確かに上がってるんですけど、下のほうのしざも持ててないと多分うまく試作って出せないから、上がっていくだけじゃダメだなっていうのは思いますね。
なるほどね、なるほどなるほど。めちゃくちゃいいね。それでもなんかあれだね、結構このベッド話してるときとかもあきさん言ってたイメージあるな、現場感みたいなところがわかんなくなってしまうとちょっと良くないよねみたいな会話は何度かしたような気がする。
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そうですね。なんかでもPM、プロジェクトマネージャーやるい始めたときと、なんかメンバーからプロジェクトマネージャーを見てたときでもやっぱり目線って違うじゃないですか。
そのメンバーの時の目線を大事にしたいなぁとは思いつつ、多分もうでも若干ずれてるんだろうなっていうのは感じながら最近はお仕事してますね、私は。
なるほどな。俺はずれてんのかな、ずれてんのかな。今まだ感じれてはないな。まあ現場にいるからっていう、結構現場にいるからっていうのもあるかもしれないけど、俺の場合は。
話終っちゃいましたけど、プライベートはどうでしたか?振り返り。
プライベートか。確かに気になる。
プライベートね、プライベートは、今年から下の子が小学校に上がったんだよね。
今年から下の子が小学校に上がったのでっていうのが1点と、あと引っ越した。
確かに引っ越しされてましたね。
実は9月ぐらいに引っ越して、子供としてはちょっと変な時期に転校みたいなことになっちゃったんだけど、
でもまあ今の学校の方が、下の子も上の子も喜んで、はい喜んでというか、喜んでもないけどまあ学校に普通に行って、
前よりも話をしてくれる頻度が増えたから、結果的に良かったのかなっていう感じはするね。
でもなんか良い感じに環境が変わってるんですね。そういう意味だと。
そうね、あとあれです、ハムスター飼い始めました。
2匹だっけ?
そうそう、2匹飼いました。上の子のと下の子のというか。
結構良いですよ。
なんか、昔今の奥さんとまだ付き合ってた頃奥さんがハムスター飼ってたんだけど、
あの、その時ってハムスター音うるせえみたいな、夜とか夜中とか。
カリカリカリ。
すげえカリカリカラカラ言うじゃんみたいな思ってたんだけど、なんか今のそのハムスターのその何、あれ何て言うの?車?歯車?歯車?歯車じゃない、何て言うの?走るやつ。
12:07
回し車?
回し車。回し車ね、あの音めちゃめちゃ小さいのよ。
改善されてる。
そこら辺も改善されてるなとかっていう学びが成長しましたね、ハムスターについて。
ハムスター飼いも成長してるということですね。
ハムスター飼いも成長してますよ。
なるほど、家族が増えて絶好調ですね、じゃあ。
そうですね、なんか総評するとなんかめちゃくちゃ良かったな、なんかこの今年って、2024年は結構良かった年です。
あ、なんかでもいい締めですね、それは。
ありがとうございます。
じゃあそろそろおにぎりさんに移りたいんで。
続きさんの来年の抱負を、目標とかあればお願いします。
そのまま続けるのね。
あ、回ってこない。
えっと、そうね、来年は仕事面でおいては大きく3つあって、
どれが一番やりたいかっていうのはちょっとさておいて、ちょっといろいろあるんだけど、
なんか、もっとプロダクトと向き合いたいっていうのが1点。
かっこいい。
1点と、組織というか自分の所属のチームを大きくしたいっていうのが1点と、
自分のチーム問わず組織全体の改善をしたいっていう3点が来年ちょっとやりたい目標としておいているかな。
いいですね、なんか抽象度が高いというか。
具体的ななんか、ハウにとらわれてない感じがすごくいいですね。
それをどういうふうにやっていくかっていうのはちょっと考えながら、
年末を、年始を過ごしたいなというふうに思っていたんです。
なるほど。どれからやりたいとこはあるんですか?それ3つ目標ありますけど。
これが今、上司ともども上のレイヤーの層とかにも聞かれちゃってるんだけど、
その中で、じゃあまず一番最初に手をつけたいというか、一番やりたいことは何なの?みたいな感じのことを言われてるんだけど、
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それはまだ考えますけどね。
なるほど。
最初はプロダクトに向き合うっていうのが結構3年前とか思ってたことだから、
それが一番やりたいことなのかなっていうのも思ったりしつつ、
改善をしていく、組織の改善をしていくみたいなところも、
やっぱり周りを見渡して、
俺が分かっていること、知っていることみたいなのを、
ノウハウとしてやっていくっていうのはめちゃくちゃ貢献できるところだからやりたいなという。
順番にこれ言うとあんまりまとまらないからあれだけど、
まだまとまってないって感じだよね。
どれからやるとか、どれともやりたいかとか、優先度みたいなところ。
その3つが出てきてるんですか?目標として。
いいですね。
最初は組織の改善をしたいなと思ってたんですよ。
直近の課題だから。
なんでかっていうと、やっぱり大変なプロジェクトっていうのが生まれてきちゃうから、
その大変なプロジェクトっていうのをいかにして減らしていけるのかっていうところをちょっと、
科学したいというか、考えていきたいなって思っていて。
で、それがあります。
っていう中でいろいろ話していく中で、
上のレイヤーの方々と話している中で、
あれ、鈴木さんはもっとプロダクト開発みたいなことをしたいと思ってたみたいなこと言われたのね。
確かにそうだなと思って。
もともと俺それがやりたかったんじゃんみたいな感じで思って。
そうね。だから転職の軸だったりとかって、
人に役に立てるようなプロダクトみたいなやってることみたいなのをやってそうなところみたいな感じのところの軸もあったから、
これ結構数年単位で考えたことなのにできてなかったなとかっていうふうに思ったし、
もう1個のチームをでっかくするっていう方は、
自分のチーム、ちょっとこれなんか、
ここで言うのもあれだし、なんか言っていいのかもわからないけど言うけど、
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自分のチームである種、ビジネスが回るようにしたいなみたいなのがすごいふんわりあって、
なるほど。
その会社からチームごと独立したとしても回るみたいな状態を作れるようにしたいなっていうのは、
実は自分が今年管理職になった時にすげー思ったことだったから、
それはちょっとやっていきたいなっていうふうにいろいろ話してる中で思って、
結果的にその3点っていうところがやりたいことだし、目標として起きたいところだなっていう感じだね。
難しい3つですね。
難しい3つ。
プロダクトの観点で言うと、結構今まで住宅でSIみたいなところであったりだとかっていうところが多かった中で、
作り切るみたいなところとシステムの保守をするっていう、運用保守をするっていうのは結構がっつり今までもやってきたけど、
やっぱりちゃんとプロダクトのオーナーみたいなのがいて、
そこにはセールスもいればマーケティングもいるし、それこそCSみたいな人たちもいるし、
そういうところとも関わりながらもっと深くプロダクトに向き合うっていうことをしたいなっていうのはあるんだよね。
それはプロダクトオーナーをしたいんですか?プロダクトマネージャーがしたいんですか?
いやこれもさ、プロダクトオーナーとプロダクトマネージャーって、結構諸説あるなっていうのが最近ちょっと思ってて。
プロダクトマネージャーをスーパーマンみたいに捉えて、結構プロダクトオーナーと兼務だよねっていう考え方の書籍もあれば、
プロダクトマネージャーって、スーパーマン的なところっていうよりはビズとかエンジニー、ビズ、テック、クリエイティブ、
セールス、マーケティングみたいなところのある種間を取り持つような人みたいな見方。
要はビズのところが多分企画であったりだとかプロダクトオーナーに当たるようなところの間にいる人みたいな捉え方をしているのもあるなと思って。
で、周りの認識みたいなのも結構そっち寄りの人が多そうだなっていうのも最近いろんな人と話してて思っていて。
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だからそのプロダクトマネージャーっていう人とプロダクトオーナーっていう人がイコールなのかそうじゃないのかっていうのは、
これそれこそもうちょっと深掘っていきたい一つのテーマではあるね、そのプロダクトと向き合う上で。
でも質問の意図としては、単語の意味合いだと多分3つだと思っていて、
プロダクトオーナーがなぜ混乱するのかで言うと、スクラムのプロダクトオーナーがあるから多分混乱を招いてるんだと思うんですよ。
私が鈴木さんに聞きたかったのは、プロダクトをマネジメントしたいのか、事業責任者としてプロダクトのオーナーをしたいのかみたいな。
それで言ったらプロダクトのマネージメントをしたいね。
そうですよね。プロダクトマネージャーとスクラムで言うプロダクトオーナーは被ることもあるし、
小規模なプロダクトだったらプロダクト、事業責任者がプロダクト、プロダクトマネージャーを兼ねるものはあるから、そこは多分ベンズが被るところなのかなっていう気はしますね。
エンジニアが語るときのPOが多分スクラム寄りの発言が多くて、
いわゆるプロダクトマネージメントとかデザイナーとかの辺の人が語ると、
事業責任者寄りのプロダクトオーナーの意味合いが強くなるので、だいたい噛み合わねえなになるんだと思うんですね。
はいはいはい。そうだと思う。
ここも結構、ここ1ヶ月半ぐらいいろんな人と実は話したりしてて、プロダクトマネージャーみたいなところは結構話したりしていて、
なんだろうな、結構そのビズ寄りの人たちの、わかんないこれ、諸説あるっていう前打ちをつけておきつつ、
プロダクトマネージャーの立ち位置って結構テック寄りだと思ってる人多いなっていう感覚が最近あって。
はいはいはいはい。
で、それってなんでなんだろうなって思うと、やっぱ日本で代表される書籍だったりとかって、
やっぱテック寄り、要はエンジニア出身の人がやっぱ書いてることが多いんだよね。
とか、要求事項とか要件、要件じゃないな、要求事項みたいなところを要件に落としていくみたいなところも、
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結構そのプロダクトマネージャーっていう人にやってほしいみたいなイメージがビジネスの人にはちょっと多そうだなっていう感覚もあり、
この辺もちょっとテーマとしておきたいね。
僕はその要求事項を要件に落としていくっていうのは何もプロダクトマネージャーじゃなくて、
それこそプロダクトデザイナーみたいなところ、UXのデザインみたいなところをやっている人、
おにぎりさんとかもそうなんだと思うんだけど、っていうところが担ってもいいし、
ここら辺はさっきのベンズが被るところっていう話にもあったけど、
役割みたいなところを結構ちゃんと定義したいんだよね、僕は。
プロダクトマネージャーは多分テック寄りとか事業寄りとかじゃなくて、
多分全部だと思うんですよね。
俺もそうだと思ってる。
何だろうな、逆に今の話はプロダクトの要件定義の話になってますけど、
要件決めるときにマーケティング戦略とかも入ってくるじゃないですか、プロダクトって。
そこに別の人が立つ場合もあったりするのが多分あって、
PMMとか多分最近呼ばれるやつがプロダクトマーケティングマネージャーとか。
プロダクトマネージャーはテック側のほうに配置しつつ、
全体見るみたいな対戦のところが増えてる気がしますね。
最近PTMみたいな言葉もあってさ、プロダクトテクニカルマネージャーからすぐ名前つけるじゃんみたいなのもあるんだけど。
でも線引きしたいんですよね。
線引きじゃなくて役割ちゃんと明確にしないと中途半端になるから多分置きたいんだと思うんですけど。
ちょっとそう、だから来年はそこら辺をやりつつチームを大きくしつつ、
その中で言うとやっぱり組織の改善みたいなところはちょっと毛色が違うから、
分類するとしたらそこら辺を分類したほうがいいのかなっていうのはちょっとあるかな。
でもなんか、ミクロ視点から攻めたいんだなっていうのはなんとなく伝わりましたけど。
プロジェクトの1、案件をベースにして成功事例を広げて、組織拡大して、
チーム作っていって再現性をなんか作っていくみたいなことをしたいんですよね。
1、2、3の順番でなくなるんだなっていう気はしましたね。
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そうだね。そこに振り回された1年だったと言ってもちょっと過言ではないところはあるから。
そうだね。
まあ元々すごい現場にいる人だなっていうのをめちゃくちゃ感じた1年でもあったんだよね。
俺って現場にいた人だなみたいな、いる人だなみたいな。
だからといって別に上の人とかと会話できないわけではないから。
でもまあやっぱアプローチはそっち寄りになるなっていうのはすごい自分の中では思ったところではある。
ね、今年。また振り返っちゃった。
ありがとうございます。ちょっと鈴木さんの話がすごい良かったので、
今年は鈴木さんの1年でしたというところで終了します。
素晴らしい。そうですね。
めっちゃなんかいいですね。充実してる感じが。
充実してる感じでした。
充実してる感じでした。
ごめんね、30分ぐらい黙らせちゃって。
全然全然全然。めっちゃ良かったよ。
じゃあもうこうなったらあれですね、振り返り目標会は次はおにぎり会、次は秋参会ぐらいでいってもいいぐらいですね、これ。
そうですね、じゃあ来はおにぎり参会でやりましょうね。
そんなないよ。
秋参とセットでやろうよ。
秋参とセットでやろうよ。
いやいや大丈夫そう、30分使って。
飲んでよ、いや私そんなないよ。
いえいえでもないと思いつつも、秋参がすげえ深掘るからね。
これもう。
いや絶対興味ないでしょ。
興味あるよ、興味あるよ、ハリとかの飲み屋の話とか。
それ前の話だよ。
あんな話とか。
いやいやいや、さっきのね。
でもいいですね、鈴木さんの1年。
プライベートも仕事も、良い年だったということで。
いい1年だったね。
そうね、ポッドキャストも始めたしね。
確かに。
そうね、ポッドキャスト始められたからいい1年でしたよ今年は。
いい1年。
そうですよ。
はい、そんな感じでちょっと長くなってきたので切りますか。
はい、お願いします。
はい、ここまで聞いていただきありがとうございました。
おそらくSpotify等のアプリで聞いていただいてると思うんですので、
お気に入り登録であったりだとかフォローであったりだとかっていうところお願いします。
こちらはXで番組の紹介とか、
30:00
新しいエピソードが配信されたよっていうところを連絡したりもしているので、
GUCCIポジFMのXアカウントの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、じゃあ今日は終わりです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
30:21

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