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こんばんは、GreenFielderです。
本日、5月12日火曜日ですね。
夜の10時半を回ったところです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私はですね、今週は月曜・火曜と結構お仕事の方が忙しくて、
昨日、今日と2日間にわたって、私が今いる事業会社の幹部の方々が本社の方に集合して、
今年、今年度の事業予算を話すとともに、今の会社をより良くしていくためにどういう打ち手をやっていこうかというような話をするために、
皆さんが集まってもらって、ぶっ通しで会議を2日間にわたって行っていました。
今日はさらに会議はですね、すごく中身はいろいろ細かい話はできませんけど、
本当に非常に中身の濃い話を皆さんでできました。
私どもの会社に去年採用して入ってもらった人事部長さん、英語で言うとHRダイレクターというタイトルですけど、
彼女がまず従業員の意見を募りましょうと、要するに今の会社でどこが良くて何が悪いですかみたいなサーベイ調査をしましょうというのを去年発案されて、
それを実際に今年の3月に実施をしまして、私どもの従業会社って総勢270人ぐらい従業員がいる会社なんですけど、
そのメンバーから従業員からそういう意見を募るというのをやりまして、
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その意見とかいろいろイエス・ノーとか当てはまる当てはまらないみたいな選択式の調査もあったり、
どこが今会社としての施策として良いところはどこですかというのもあるし、
もっとここを良くすべきというところはどこですかという質問もあったりして、
そういうのに従業員が回答してくれて、それの回答率が99%を超えたんですよ。
それはまさに人事部長さんが積極的にフォローしてくれた結果なんですけど、
それを集計して分析して、要するに我々の会社で何がまだ改善すべきで、
どこをキープもしくはより良くしていくポイントなのかというのを、
昨日今日と幹部の中で議論をしたという感じなんですね。
その細かい中身はさておき、
それを実際に会社の方針としてこういう施策を打っていきましょうというところと、
それをちゃんと従業員へのフィードバックとして、
いついつにそういう会社幹部としてこういうことを今後やっていきますよというアナウンスをする会、
イベントを社内でやりましょうというところがまとまりまして、
それをかなり煮詰めることができたなという意味で、
この月曜日・火曜日ってすごく有意義な時間だったなと思います。
その会議が終わったのは定時前だったんですけど、
実はその後に日本側との会議がありますということで、
日本側との会議っていうのの前にもまた別件の会議があったりなんだかんだということで、
結局帰ってきたのが大体夜の10時ぐらいということで、
今日は久しぶりに朝8時前からアパートを出て帰ってきたのがこの時間、夜10時ぐらいということで、
久しぶりに一日仕事したなっていう感じの日になりました。
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今日何を本当はしゃべりたいのかと言いますと、
まず会社の幹部の人々が非常に多彩なメンバーだということと、
その多彩な人々の間で今日ちょうどお昼に幹部メンバーとケータリングでピザを会議室に持ち込んで、
ピザを食べながらいろいろ雑談をした時の話をしたいと思います。
私の会社というか私がいる会社の幹部の人たちというのは非常にバックグラウンドが多彩で、
まずさっき申し上げましたけれども、人事部長さんはカリブ海出身の女性で、
おそらく両親がカリブ海で生まれたという感じで、
アメリカに渡ってその彼女自身はニュージャージの南の方の出身なんですね。
親戚がフロリダ州とかにもいらっしゃるのかなという人で、とっても性格の良い明るい女性です。
もう一人これは安全担当兼コンプライアンス担当の部長さん。
この方は元々の出身がアラバマ州生まれなんだけど、
その後今住んでいるのはフロリダ州ですね。という女性です。
この人はものすごく人格者でして、仕事は本当にきっちりやる。
だからということはないでしょうけど、おっとりした性格ですね。
きっちり仕事はするけどおっとりな性格ということで、
本来コンプライアンス担当の部長というのは大体従業員から嫌われる存在なんだけど、
非常に従業員にも好かれている。そういう性格の方です。
もう一人これはこの人も非常にユニークなんですけど、
元々イギリス出身です。
イギリス出身なんだけど、若い頃に日本のいわゆるネイティブイングリッシュスピーカーを
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公立学校に日本が招待して、日本の小中学校に英語教師として派遣するというか、
配置させるというジェットプログラムというのがあるんですけど、
それに応募してイギリスから日本に来て、群馬県伊勢崎市の女子校で英語の教師をしつつ、
その後教師を辞めて地元伊勢崎で車をいじくるビジネスを始めたみたいで、
要するにそういう機械いじりが好きなイギリス人。
最終的にアメリカ人の奥さんというかアメリカ人の人と結婚してアメリカに来て、
今のうちの会社がやっているビジネスにひら社員というか一人のテクニシャンとして入社して、
そこから非常に真面目だし仕事もできるし機械いじりもできるということでどんどん出世して、
今いわゆるVPというバイスプレジデントにまでプロモートされてきた人です。
他の幹部は大体日本人なんですけど、一人ユニークなのが、
日本人で、もともと私が本籍というか日本側で所属している派遣元の大手の日本の企業ですね。
もともとここの出身なんだけど、そこからアメリカの仕事でアメリカに来て、
アメリカで仕事をしている先のお客さんにスカウトされて、
アメリカの企業に就職して最終的にグリーンカードを手にして、
そこからずっとアメリカで仕事をしていると。
アメリカで仕事をしているうちに最終的に今私のいる会社に入って会社の幹部になっている方がいて、
この人も、私はこの人には是非辞伝を書いて本にしたらどうですかと言っているぐらい、
とても面白い背景、バックグラウンドをお持ちの方で、
実はその方の娘さん、バリバリのアメリカの大学を出て、
しかも某スポーツで、最終的に某スポーツのアメリカのプロリーグの選手になっているという娘さんがいるという、
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すごいですよね、そんな人がいるんです。
そんな感じで、なかなかキャラクターの濃い幹部がいっぱいいる会社であります。
お昼ですね、会議の合間にお昼時間になって、みんなでピザを食べながら、
いろいろ、我々日本人は日本語について、アメリカ人たちはアメリカの英語について、みたいな感じで、
どういう言葉を今、みんなが喋っているのか、
要はスラングというか、最近流行り言葉みたいなやつ、どんなものがあるのかというのを、
みんなで雑談として話していたんですよね。
私も知らなかった、そんな言葉を今みんな使っているのね、という言葉がいろいろ紹介されて、
我々は我々で、日本語というのはこういうもので、
こんな言葉を覚えるといいよ、みたいな話をアメリカ人の幹部たちにする、みたいな感じで、
かなり盛り上がったんですけど、私の中ですごく学びになった雑談でしたね。
英語でそんな言い回しがあるんだ、とか、そういうのをすごく勉強できました。
どんな話かと言いますと、
例えば安全及びコンプライアンス担当の部長さんが言っていたのが、
彼女は一時期テキサス州にも住んでいたことがあるみたいなんですけど、
そこで地元の人が言っていたフレーズが全然最初意味がわからなくて、
どういう意味なの?と聞いたらしいんですね。
そしたら、こういう意味なんだと言われて、とても驚いたというエピソードを話してくれたんですけど、
それが何かというと、テキサスの人がwalk in tall cottonという表現を使ったらしいんですね、どっかのタイミングで。
つまり、高い綿の木の中を歩く、直訳するとそういうことになるんですけど、
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それってつまりどういうことなの?と彼女が地元の人に聞いたところ、
要するにテキサス州って昔、まだ南北戦争時代とかの話ですけど、
昔、南軍があったエリア、今で言うところのバージニア州より南側の東寄りの州ですね。
こういう州っていうのは、もともとそういう綿花の栽培でものすごく儲かっていたんですよ。
綿花っていうのは、摘み取るのに当時そんなにすごい機械がなかったので、摘み取り作業っていうのはみんな奴隷に頼ってたんですよね。
その綿花ができればできるほど、当時産業革命でいわゆる繊維の産業がものすごく盛んだったイギリスが、
その綿花をものすごく欲しがっていた時期なんですよ。
この辺は有名なポッドキャストで日本のCOTEN RADIOっていうのがあるんですけど、
それのアブラハム・リンカーンの回を聞いていただくとすごくわかると思うんですけど、
要するに当時の南部州の収入源っていうのはほぼ綿花だったんですよね。
その綿花が、要するに綿花っていうのは腰高ぐらいまで育つ低木で、そこに実をつけるとそれが綿になるんですよね。
それが綿花なんですけど、その綿花が要するにかなり大きく育つということは、綿がいっぱい取れるということなんですね。
アメリカの南部州で高く育った綿花の中を歩くっていうことは、当時の農園の人からすると大成功なわけですよね。
要するにこれを全部積み取って売ればすごい利益になるということで、
walk in the tall cottonっていう意味が、要するに大成功をしているという意味らしいんですよ。
それってなかなかわからないですよね。
私、実際にそういうフレーズは聞いたことがなかったんですけど、
確かにネットで調べてwalk in the tall cottonっていう言葉で調べてみると、確かにそういう意味であるということで、南部州のスラングということで紹介されます。
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なかなか日本の方言もそうかもしれないですけど、地元の特色をよく表しているスラングだなと思って非常に感心しました。
そんな話がある一方で、アメリカ在住はや十何年、二十年近い日本人の人が話していたのが、
その方のお子さんって要するにほぼアメリカ人みたいな感じなんですけど、
その子どもたちが家で英語でしゃべっている会話を聞くと、cats and dogsっていうセリフが出てきたと。
cats and dogsっていうのは使い方としては英語でいうと、例えばit's rainingcats and dogsっていう言い方をするみたいなんですよ。
その人が言っていたのがそういうフレーズで、it's raining cats and dogsって聞くと、
普通に聞いたら何々と犬と猫が空から降ってきているのかって思っちゃいますけど、
このit's raining cats and dogsっていうのは土砂降りを表す表現なんだそうですよ。
実は私も初めて聞いたんですけど、日本人の方はそれを子どもから聞いて、
どこに猫と犬がいるの?みたいな感じでなんだかわからなかったけど、
子どもに説明を求めたら、何言っているの?と、
それって土砂降りっていう意味ですよと子どもから教えられたっていう話をしていて、
これもなかなか面白い表現だよなと思って、そういうのも含めて今日は色々学びがありましたね。
その方がもう一つ言っていたのが、今日は服装が決まっているわっていう風に娘が言う時に
Dripという表現をお子さんが使ったそうなんですよ。
ドリップですね、日本語的に言うと。
Dripっていう単語っていうのは「滴る」っていう意味じゃないですか。
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いわゆる「何とかも滴るいい女」(注:「水もしたたるいい男」が正解)とかいう日本語があると思うんですけど、
要するにイケてる服装だという表現を最近の若者はDripって言うらしいです。
私も初めて知りました。
全然わかってなかったですけど、これまたそんな風に使うんだっていうことで学びになりましたね。
そんな会話を昼ピザ食べながらしてたんですけど、
自責に後で戻ってから、そういういわゆる最近のスラングってどんなことがあるんだろうなと思ってみたら、
それって日本のネット上でブログとかそういうものでも結構いっぱい出てくるんですよね。
そういうのを見ながら、実際にそれを見てどこかで使ってみようということで今考えてまして、
やっぱり英語って自分で発声してみないと使うタイミングがわからないというか、
なかなか思い切ってそういうスラングって使いづらいんですよね。
気を許せるような人にそういう英語を使ってみると、
反応で意味が通じているかどうかってわかるじゃないですか。
なので、そうやって親しい人に初めて使う言い回しというのを試してみて、
それでちゃんと通じているなって思えたら、どんどんいろんな場所で使ってみると面白いんじゃないかなと思うし、
英会話、いわゆる普通の英会話をネイティブの人として楽しみたいという人は、
ぜひそういうスラングを覚えて使ってみて、通じてやったーっていうのを積み重ねをしていくと、
結構英会話って上達するもんじゃないかなと思います。
ちなみに今回のエピソードじゃないんですけど、
昔仕事で業者さんといろいろ話をする中で、そんな言い回しがあるんだっていうエピソードが一つありまして、
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それは何かっていうと、それはもう15年以上前の話ですけど、
私がまだアメリカに初めて駐在する機会があって、業者の人といろいろと寝言をするときがあったんですよ。
そのときに、こちらとしては相手の業者にこちらの主張を飲んでほしいと思って、
拙い英語で一生懸命こちらのロジックを説明して、こうしてほしいんだって言ったんですけども、
その相手の業者の、当時まだお兄ちゃんですけどね、30過ぎぐらいのお兄ちゃんに逆にわーって反論されて、
いやいや、あなたにはもうこの選択肢とあの選択肢の2つしかないんだよと、
それ以外私の会社はあなたの主張を飲む気持ちはありませんと明確に言われて、
あなたはその2つのオプションのどっちを選びますかと言われたんですよ。
そのとき一瞬考えてしまったんですよね。
どっちかを選ぶ、いやどっちかを選ばなきゃ本当にいけないのかみたいなことをちょっと考え始めて、
ちょっと黙ってしまったんですよね、その交渉の場で。
そしたら相手から私が何かを言おうとする「機先を制した」(注:「キセイ」と言ってますが「キセン」が正解)ってあってます?日本語。
要するに私が何かを言おうとしたのを抑えて、向こうが"sleep on it"って言ってきたんです。
Sleep on it、その上で寝なさいですね直訳するとね。
その上で寝なさい、sleep on itって言われてしまいまして、
で私はもうそのイディオム、言い回し自体の意味が分からなかったんで、
どういうこと?ってまず聞いたら、
まずこの私が言った2つのオプションのことをまず一晩考えてみなさいという意味だよと。
要するにそのアイディアに対してそのアイディアの上に乗っかって、
まず一晩過ごしてから結論を考えたらどうかという意味らしいんですよ。
sleep on itっていうのはそういうことらしくて、
その時点では今日はちょっとこれ以上はこちらで反論することができないなと思ったんで、
実際言われた通り持ち帰って一晩考えてまた翌日彼とお話をして、
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分かったとこのオプションで行くわっていう風に答えたんですけどね、結末としては。
で私はそのsleep on itっていう表現をどっかでどうしても使いたいと。
要するにこっちが球を投げて相手に考えさせるというポジションに行きたいという欲望がムラムラ湧いてきましてね。
それは多分実現したのはその後何年か経ってからのような気がしますけど、
何かのビジネス上の交渉の中でこっちからあれとあれがこうだとか何とか言った上で、
相手に何か反論する機会を与えずにsleep on itと言ってみました。
そしたら向こうは苦笑いをしてましたけど、分かったよみたいな答えをくれました。
その瞬間私ちょっと心の中でガッツポーズですよね。
通じたしこっちの意図が分かったんだなということで、その日の晩は気持ちよく眠ることができました。
いろいろ英語にもフランクなというかスラングというか言い回しがいろいろあって、それが通じた時ってすごい嬉しいんですよ。
それが通じたと思うとますます英語を覚えたくなるし、いろんなフレーズを使えるようになると会話が本当に面白くなるんで、
皆さんもぜひ英語を上達させたい人には、別に会話の中からでもいいですし、話ができるネイティブスピーカーがもし近くにいたら、
そういう人にこういう時はどうやって言うのとか、最近のスラングってどんなのがあるのとか聞いてみたりして、それをまず自分で使ってみると。
あるいはですね、私が昔よくやってたのは、とにかく映画を見てその中で出てくるスラングなり言い回しをどこかの会話の中で使ってみるとかね。
そういうことをやることで、なんとなく会話ができるようになってくるということもありますので、
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ぜひ英語のコミュニケーションを上達させたいという人がいらっしゃるのであれば、そういうやり方もありますよということで。
ご紹介でした。
ちなみに今日はそんな感じで、朝から晩まで仕事をした結果、筋トレも走ることもできませんでしたが、
そういう日もあるよねっていうことで、今日はこのまま酒飲んで飯食って早々に寝ようかなと思ってます。
ということで、本日は以上です。ありがとうございました。