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お便りが来ております。
はい、ありがとうございます。
ラジオネーム〇〇ともやすさんから頂戴しました。
え?
私は動物が大好きで、ある日動物系ポッドキャストを探しておりましたところ、
クラシシラジオに出会いました。
なるほど。
クラシシとはカモシカのこと。
これは熱い動物トークが聞けると思ったのですが、音楽のルーツを語る番組でした。
動物系ではないながら多情さんのトークに引き込まれ、今では音楽で飯を食うことができるようになりました。
ん?まさか。
憧れの多情さん、思い出の黒いギターを作ろうかと思っています。
そのままだと完全にパクリになってしまうので、少し白いラインなど入れようかとも考えています。
え?あれや。
音楽のルーツを語るクラシシラジオ
はい、こんにちは。ザボでございます。
ミドル巨人くん4月29日、2本目収録でございます。よろしくお願いします。
現在16時20分といったお時間でございます。
えーっと、LINEのですね、ジャイアンツ情報スポーツ放置というのに入っておりまして、
気になる記事が1作あるので、これをご紹介してみたいと対応に思っております。
ひとつよろしくお願いいたします。
まず、昨日4月28日にプロ初勝利を得ました山崎いおり選手の特集がございます。
村田新一氏、山崎いおりのシュートは絶品。請求力磨いて西本隆目指せといった記事でございます。
山崎いおりの生命線はスライダー系の球。カットボール含めよほど切れが良かったんやろうねと。
多少甘くても打者が見逃したり、勝負どころではワンバウンドしそうな球を打ってくれた。
ホンルイドの出やすい浜曽で6回むしって文句の付けようのないナイスピッチングよ。
疲れが抜けたのか、まっすぐも早くなっていたし、なんといってもシュートが良かったよねと。
4回の巻との対戦。インコースをひたすらシュートで突いて、最後はボールゾーンから入ってくるインスラで見逃し三振を奪った。
その前の外選手に対してはスライダー系を軸にしてシュートで勝負。
打者ごと、打席ごとにパターンを変えていたよねと。
投げ切った山崎よりも良かったけどリードした岸田もお見事やったやと。
縦の変化を武器にする投手が多い中で、ホームベースの端を広く使って処理できる投手はとても貴重ですと。
目指すはシュートの使い手西本隆さんかな。
赤星もそうやけど、三振をバタバタ取れる選手とは違うからね。
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請求力を磨いていて欲しいよねと。
そういえばバント二つ決めたのも立派。初勝利おめでとう。気分の良い一日になったわ。
スポーツ法治評論家村田真一というような記事がございますね。
若手投手で現在ローテーションに入っているピッチャー。
山崎より含めて赤星、ホッタとおりますが、
ホッタはどちらかというと即急ゴリゴリ押し系のパワーピッチャーです。
赤星は左右肯定のコースをついてね。
打者のタイミングを外して打たせて取るピッチャーといった印象があります。
そして山崎よりは七色の変化球を操って打者を翻弄するピッチングができる選手だと僕は思っております。
スライダーが非常に好評なんですよ。
桑田ピッチングコーチ曰く、巨人内では鈴鹿野に次ぐ2番目のスライダーだと火曜に申しておりました。
そこにアクセントとしてシュートが加わるというのは非常に効果的であるという風に僕も思います。
続いてこんな記事。
大田大正です。
ドライチ大田大正が自己最速159キロスピードが全てではないが数字として出せたのは成長ですといった記事です。
巨人のドラフト1大正、大田大正、当初22歳。
関西国際大学出身が旧会員4番で登壇し、2社連続脱参審を奪うなど13球で出した3人を片付ける行動を見せた。
旧作も自己最速となる159キロマークし、大正は取り組んでいることを形にできてきたらスピードが更新できると思いました。
スピードが全てではありませんが数字として出せたのは一つ成長かなと思っておりますと語ったと。
このようなコメントが出ておりました。
この日まで自己最速157キロだったと思うんですよね。
2キロアップですよ。
まだまだこれからどんどん暖かくなってくる季節に入ってきますんで、
このスピード感はもっと出るんじゃないかな。
160キロぐらいまで出るんじゃないかな。
そんな淡い期待をしてしまう大正党首でございます。
大正はガチというタオル販売中でございますね。
あとこれですよね。
佐渡島出身。初のプロ。
菊池大輝。
支配下登録へ。
脅威の脱散心率15.60。
ウワン即一軍昇格もといった記事でございます。
これは28日、昨日ですね。
イースタンリーグ巨人対ロッテやっておりまして、5対3で巨人が勝ったんですけども、
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このゲームから結果出して支配下になったという記事でございます。
巨人の育成ドロフト6位。
ウワン、菊池大輝、党首22歳が支配下登録されることが28日分かった。
29日にも正式発表される見込みで即一軍昇格の可能性もある。
1年目の今季は2軍で高い脱散心率をマーク。
新潟佐渡島出身。
初のプロ野球選手が早期の支配下登録を勝ち取った。
利口は4月28日この日のイースタンリーグロッテの休暇に当番。
先頭打者にセンターオーバーの2ベースを許したが、
直球にフォークやスライダーを織り混ぜ3者連続脱散心を奪い、
1回1アンダム失点。
直球は自己最速を更新する154キロをマークし、2セーブ目を上げた。
同リーグではここまでリリーフとして12試合に当番。
15回を投げテーブル数3.00ながら当番した全試合全イニングで三振を奪ってきた。
今季26脱散心でリリーフ投手としては極めて異例の脱散心数。
リーグ単独トップ脱散心率は驚異の15.60を誇る。
1軍では同じ大卒の大成赤星らが結果を残しており、
刺激を受けながらファームで鍛錬。
超えたいなというのは大谷翔平さんと大谷やメジャー最速169キロのチャプマンを目標に掲げてきた。
佐藤ドクター系が念願の2桁背番号を手に入れるといった記事でございます。
これは先出し記事でまだこの時点では背番号が何番になるかわかりませんが、
昨日現在までは背番号019番を背負っておりました菊地大輝選手でございます。
その横顔。
1999年6月2日、新潟都佐市に。
佐都市に。
佐都市生まれか。
22歳。
間の中3年次に佐都市選抜の首相として離島甲子園に出場。
あったね離島甲子園ね。
佐都高3年次にプロシボー届を提出するも指名漏れ。
当院横浜大では2年生の春からベンチ入り。
4年の秋には4勝ボグス1.18を記録し最優秀投手賞。
2021年育成ドラフト6位で巨人入団186cm100kg。
右投げ左打ちと。
極めで立派な体格のピッチャーですね。
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期待は大きいと思います。
育成の巨人がまた帰ってきたと言えるんじゃないでしょうか。
最後に、
菅野智幸半身戦に説得誓う。
前回粘りきれなかったのでしっかりと自分のペースでという記事です。
巨人の菅野智幸32歳が29日本日の半身戦アット東京ドームに先発する。
今季は同カードに2試合先発し1勝1敗で。
防衛3.38
15日アット甲子園は佐藤照垣に逆転通乱を浴びるなど粘りきることができず2敗目を喫しました。
28日は横浜スタジオでダッシュなどを行って最終調整した。
エースは機動力のあるチームですし前回の半身戦では粘りきれなかったのでしっかりと自分のペースで自分のピッチングができるように頑張りますとリベンジを誓った。
前回当番となった20日の中日戦アットバンデリンドームでは7回111球を投げまして被安打7、1失点プロ。
180人目の通算1500投球回数を白星で飾った。
自身の連敗も2でストップさせチームの5連勝に貢献。
まだまだ始まったばかりですがなんとか今日みたいなゲームをたくさんファンの皆さんにお見せしたいと。
G等へさらなる活躍を約束したウワンがさらにチームを勢いづけると。
このような記事がございました。
さあ半身戦ですね。楽しみにしたいと思います。
現在が16時もうすぐ30分になります。
ナイターまでもう少しお時間ございます。
てなことでございましてジャイアンツニュース界でございました。
このようにゴールデンウィークがありますといっぱい収録配信ができて非常に嬉しく思います。
明日は家族でお出かけの用事があるのでこんなペースでは配信できないかもしれませんが
ライブマラソン中ですので明日が最終日ですもんね。
なんとか一本やっていきたいと思いますし。
明日は4月29日皆さんには非公開になっちゃいますがズーム討論会になる企画に参加してきますよ。
トークテーマは料理です。
お相手は青黒柳リンゴさんですとかあるいは三国だがトモさんですとか
などなど早々たるメンバーがいらっしゃいます。
初参戦の私どのような形になるんでしょうか。非常に楽しみですし。
腕試しです。といった根性を決めた収録をさせていただきました。
ご静聴ありがとうございました。バイチャ!
