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はい、こんばんは、ザボでございます。
ミドル巨人くん、この番組は巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
本日はトーキングマッチでDJたまご焼きくんとのコラボレーションでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。どうもDJたまご焼きです。
はい、よろしくお願いします。
実はトーキングマッチはですね、しゃべったことない人としゃべりたくて登録したんだけど。
そうですね。しゃべったことありますね。
もう3の4としか言えてない。
しゃべってなかったね。
まあ、それもよかろうというふうに思います。
今日は僕はちょっと自分の都合で、たまたまの巨人対ハンシンのオープン戦を甲子園でやってたということで。
はい、そうですね。
僕はちょっと都合で見れなかったんだけど、たまご焼きが見つかったということで。
見ましたよ。
ぜひそんな話をお聞かせ願いたいなというふうに思うんだけど。
まず自分の番組のフォーマットにのっとってやってみてもいいかな。
はい。
じゃあまずはスターティングラインナップからのご紹介からいきましょう。
僕が言っていいですかね。
言ってくれる?
ハンシンじゃあ僕言うんで。
はいはい。
今日はホームが甲子園球場だったので、先行は巨人でした。
だから巨人のスターティングラインナップを先言うので。
続いてたまご焼きくんを教えてくださいね。
はい。
じゃあまず巨人のスターティングラインナップ。
1番、レフト、若林。
2番、セカンド、北村。
3番、ライト、梶谷。
4番、サード、岡本。
5番、センター、丸。
6番、DH、中島。
7番、ショート、広岡。
8番、ファースト、秋広。
9番、キャッチャー、住凪。
といったスターティングラインナップです。
続きまして、ハンシンお願いします。
ハンシンはですね、1番、近本ですね。
1番、近本。
2番、糸原。
3番、マルテ。
4番、大山。
5番、サンズ。
DH、サンズですね。
6番、佐藤。
7番、洋川。
8番、長坂。
9番、山本。
で、先発が、お湯川ですね。
お湯川か。
お湯川ね。
ジャイアントの先発は、高橋裕樹といった先発でした。
結果としては、1対3でハンシンの勝利と。
おおー。
という感じですね。
同人は3アンダー、ハンシンは7アンダーということで、
ハンシンは要は打った感じもしますよね。
マルチヒット、佐藤と洋川2アンダーずつしてます。
大村も打ったんか。
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すごいですね、佐藤が。
ほんとに。
ハンシンファンの玉子焼くん、佐藤選手のルーキーですよ。
その間まで大学生だったんですよ。
彼の印象や感想などをお聞かせ願えたらと思うんですけど、いかがでしょうね。
そうですね、この佐藤っていうルーキーがうちにいるんですけども、
ストレートは逆方向にスタンドインできるし、
さらに変化球はちゃんと引っ張って通列な打球を打つことができるんですよね。
なので差し込まれてもホームランになるし、
変化球にもうまく対応できるというなかなか面白いバッターなんですよね。
はいはいはい。
こんだけ振れるっていうね、バットスイングができる、強いバットスイングができるっていう選手が、
セリーグにはなかなかいない中で、極めて目指す選手になりそうな印象がありますよね。
楽しみなんですね。
広い支援球場で、左バッターの逆方向だからレフトスタンド方向ですよね。
それのあたりに大きいのが飛ばせるっていうのはとても魅力的ですよね。
本当にギリギリ切れそうなぐらいボール際だったんですよ、今日も。
このホームランも一回ファール判定をされた中で、リクエストでホームランになったっていう打球なんですけども、
そうなんだ、へー。
それぐらい伸びてくるっていう球がすごいなっていう印象を受けましたね。
僕もテレビとかインターネットでの中継は見れなかったんだけど、
ツイッターで佐藤選手が変額を引っ張ってヒットにした画像を出してくれてる人がいて、
これはしっかり見ましたよ。
なかなか速くて鋭いスイングをできる人で。
昨日も阪神ファンの方と喋ったんだけど、これはもう文句なく修理事業が出てくるような。
いや本当ですよ。
近年なかなかない機体のセリーグを背負ってくれるような。
阪神だけじゃなくてセリーグを背負ってくれるような選手が出てきたかなみたいな、そんな印象があります。
で、あれですよね。やっぱり巨人はルーキーの秋広ですよね。楽しみなのは。
はいはいはい。結構早い段階から、キャンプの時から一部に合流しましたね。
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今現在まで対応してますよ。
多分本人としてはキャパシティオーバーだと思いますけども。
そうだと思います。
いっぱいいっぱいで、毎日宿題とにらめっこだと思うんですけど。
今はもう課題を掘り起こせるだけ掘り起こしてみても面白いかなと思うんですよ。
そうですね。やっぱり実践となるとあと2、3年後に出てきてもらえれば嬉しいっていうところじゃないですか。
そうですね。本来標準の育成とすればですよ。
高卒の天守を2、3年は二軍あたりに置いて、爆発を踏ませてといったような段階を踏んでいくのが定例なんだけども、
しっかりオープン戦も出てて、比較される対象が大澤春さんだったりするんですよ。
もはや伝説の歴史の教科書に名前が載りそうな人と比べられるのは大変なプレッシャーだと思うんだけども。
これにしてもなかなかそれにふさわしい選手がなかなか出てこないというので、
僕はもうちょっと一軍でお付き合いしても面白いのかなというふうに最近は思ってて。
ゴールデンウィーク前ぐらいにいっぱい宿題抱えて二軍に行くのもよろしかろうとは思うんですよね。
確かにそうですね。
身長2メートルぐらいあります。
カンプ中に2センチ増えたよっていう人が2メートルに。
それぐらい身長が高い選手のほうで、打ち姿は大谷翔平にとてもよく似たタイプの柔らかい左打者なんです。
期待しかないんですよね。
2メートルのファーストガンっていうのは、セカンド、ショート、サードなんていう人はとても投げやすかろうと。
手足も長いし。
確かに。
っていうような選手像には見えるんだけども、もともと方向自体はピッチャーっていうこともあったもんですからね。
ファースト固定ではなく、いろんな可能性を探るためにも二軍に行くのはいいんだとは思うんです。いろんな練習のためにね。
スケールは大きな選手にしたいなと思うので、いろいろ経験積んでほしいかなと思ってたりするんです。
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佐藤選手にしてみれば、今現在は外野をされているけれども、もともと大学の時はサードだったでしょ?
そうですね。近代の時はサードでしたね。
振りも鋭いと、大きいといったこともある。なんかギーターのような印象があって。
そうですね。虎のギーターみたいなのも、あだ名がつき始めている気がしますけど。
あ、そうなんだ。とても楽しみなルーキーがね。
いや、ほんとですね。
実は昨日、ホットバグの収録で、セリーグ69弾の開幕直前特番みたいなやつを撮って、
阪神の方もね、佐藤選手、すごく買ってらっしゃって。とても自慢してらっしゃいました。
いや、まあ自慢ですよね。
そうなんですよ。
急に子供が来たな。
結構ドタバタ。
本日の朝の8時ぐらいにアップした、以前たまご焼き君に出てもらったベースボール家庭版中世最新回。
キモい企画ですので、ぜひ皆さんお聞きいただけたらと。
本当に聞いてください。僕からも聞いてください。
よろしくお願いします。
あと、小屋川選手も投げたんでしょ。
そうですね。4回、1アンダム失点ですね。
6回?
いや、4回です。
あ、4回。
そうなんだ。左の即急派ですよね。
そうですね。これも高卒ですけども、やっぱり楽しみなサワンが一人入ってきたなっていう印象ですね。
西淳也とか井上とかと同じ年のドラフト3位で、横浜高校出身ですよね。
はい。
だからあの年は高校の有名どころを3人も上位で取ったっていうロマンティックあふれるドラフトだったという。
いやー最高ですね。
いった感じですよね。そろそろ一軍の場にも足が届くかなといったところですよね。
と喋ってますと早くも残り20秒になりました。
早いですね。
じゃあまず三浦巨人君、玉子焼き君をお迎えいたしましての3月14日ホワイトデーの回でございましたよ。
はい。
じゃあ次は玉子焼き君のとこ行きますよ。
はい。よろしくお願いします。
はい。ではバイチャ。
