1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.04.11 【4/9 vs S:立岡..
2022-04-11 09:41

2022.04.11 【4/9 vs S:立岡宗一郎!サヨナラ弾!!】 from Radiotalk

00:00
ベカフェ
ベカフェ
ベカフェ
ベカフェ
ベカフェ
ベカフェ
ベースボールトークバラエティーポッドキャストバーグビー
野球トークベースボールカフェキャンチューセーは
各種ポッドキャストで配信中
はいみなさんこんばんは
ザボでございます
収録しているお時間
1月
1月じゃない
4月の10日
0時17分
いったお時間でございます
ミドル巨人くんでございます
この番組ミドル巨人くんは
巨人おじさんザボが
巨人を語る番組でございます
2試合分やりたいと思います
もしよろしければお付き合いください
よろしくお願いします
今10日って言ったか
間違えた
4月11日です
4月11日の0時18分です
はい
9日と10日分の
振り返りをしていきたいと思います
まずは
9日土曜日でございます
東京ドームで行われました
巨人対ヤクルト
14時プレイボールでございました
ヤクルト6アンダー
巨人9アンダーで
2対3巨人の勝利と
言ったかたちになってます
延長10回さよなら
勝利と言ったかたちになりました
勝ち投手は太田大成
1勝目
プロ初勝利ですね
大成は1勝0敗
7セーブとここまで
数字を積み重ねております
負け投手はうめの1敗目
2勝1敗となっております
本ルイダ3本出てまして
ヤクルトは1本
そして巨人は2本
大城と
縦丘にコウムナが出ております
スポナビ1000票
巨人が
劇的なさよなら勝利
巨人は1対1で迎えた4回
裏大城のソロで勝ち越しに
成功する
その後同点とされるも延長10回に
縦丘のソロが飛び出し
A試合を決めた
投げた10回を3者ボンタンに
押さえた4番手大成がプロ初勝利
敗れたヤクルトは
5番手うめのが2コンの1発を
浴びたと
このような1000票でございました
えーということで
東京ドームで行われましたので先行はヤクルトでした
ヤクルトのスターティングラインナップご紹介でございます
えースターティングラインナップ
03:00
1番センターしおみ
2番レフトオーター
3番セカンド山田
4番サード村上
5番ライト宮本
6番ショート長岡
9番ピッチャー大川というスターティングラインナップ
ヤクルトのアンダは
6本でした
まずはしおみ4-2アンダ
1本塁打1打点
オーター4-2アンダ
4打テスト
5-1アンダ1打点
えーと大打の川渡信吾は
1-1アンダと
これで6アンダとなっておりまして
当塁はヤクルト
ございませんでした
えー次まして強陣のスターティングラインナップ
1番セカンド吉川
2番ショート坂本
3番ライトポランコ
4番サード岡本
5番ファースト中田
6番センター丸
7番レフトウィーダー
8番キャッチャー大城
9番ピッチャーシューメーカー
強陣の新外国人でございます
来日初当番となりました
背番号99のシューメーカー
現在35歳です
188cm102kg
卓越した闘技術が光る新助っ人
メジャーでは通算128試合の当番で
46勝をマーク
2014年にも16勝4敗
防御率3.04を記録し
日米野球への出場も果たした
ごめんねごめんね
NPBの舞台でも豊富な経験を生かして
白星を積み重ねたい
かように書いてございます
新外国人選手
悪くないピッチングだった
その前にアンダ情報
強陣はQアンダです
ウォーカーが悪くないです
悪くないですよ
というような形になっています
系統を見てみます
小川もベテランらしい
粘りのピッチングが見れたと記憶しております
石山選手がいいんですよ
さすがですよな
またクローザーなんですけどな
最後投げたのが
運命の選手
3分の1に繋げまして
2球非アンダ1
1失点といった形で
田口大西石山に
ホールドがついてございます
対して
強陣の
06:00
系統です
先発周名から
6回と3分の2投げました
83球非アンダ
5打3進行
フォアボール3に失点
よかったですよ
頭を抱えるシーン
彼の癖なんでしょうね
きっとね
オーマイガーが出るんですよ
あれかわいかったですけど
いいピッチングでした
また次回の投板も
非常に楽しみになっています
4月9日土曜日投げたので
また来週の土曜日に投げるんじゃないかな
と思いますよ
2番手高梨
3分の1投げまして
8球非アンダ0
1打3進パーフェクト
桑原
27球非アンダ1
3進1といった形で
最後は4番手
大田が1リングス13球
1打3進パーフェクトといった形で
高梨桑原に
ホールドがついております
桑原選手が
非常に活躍しております
背番号46番
奈良県出身26歳
現在5年目の選手です
ドラフト1で巨人に入りましたが
怪我の関係で育成に
落ちておりまして
今シーズンの
開幕前に
支配が登録されました
鋭く沈む進化が武器の
右腕ですと2度目の育成契約を
結んで迎えた今シーズンのキャンプ
序盤から精力的にアピール
実戦で結果を残し続け
開幕前に支配が登録
復帰を果たした
今後も与えられた役割をまとし
チームの勝利に貢献したい
というような
ダメだね
ごめんなさいね
横側でございます
国立高校か中央大を経ての
プロ選手で
ございました
非常に活躍しております
リリックピッチャーとして
いい役割しております
得点シーンの振り返り
まずは先制者のヤクルトでした
初回で戦闘バッターホームラン
シオミ
レフトスタンドで
先制1対0とします
この裏キョウジンは
ノーアウトランナーにルイサンリーから
ポランコのショートコロの間に
1点を上げ同点といたします
回は4回裏になります
戦闘バッターホームランで2対1と
いたします
そして6回表
ヤクルトも粘ります
ワンナーとランナー一塁
でね主流メーカーの
剣製の悪装着がありまして
ランナーが3塁にいっちゃうんですよね
で山田テッドに
同点のタイムリツベスを
打たれまして2対2と同点にされます
回は延長に入ります
延長に入りまして
ダイダ
途中出場の
縦岡壮一郎
ライトスタンドへプロ入り初の
09:00
さよならホームルイダーを放ちまして
キョウジンの勝利といった形になりました
といったような形で
2対3キョウジンのさよなら勝ちと
いったようなゲームでございました
これが4月9日
土曜日でございます
といったところで
ラジオトーク
9分20秒ですか
このあたりで切りまして
4月10日
数字間違えるねごめんなさいね
4月10日のゲームの振り返りに
入っていきたいと思いますので
もう1本撮ります
続けて聞いてください
よろしくお願いします
09:41

コメント

スクロール