00:02
臨時ニュースです。
あの黒柳りんごさんが、ポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。
番組名はキュリオシティ。不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティとは好奇心があるのです。
わぁ、すごいわぁ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてねぇ。
続いてのニュースです。先日、県内で喋る犬が目撃されました。
待て待て。前のニュースが薄くなるわ。
でも、お前も喋れたら、一緒にポッドキャストでもやろうか。
お・か・あ・さ・ん。はい。
おちんち。
あんた、間違いなくうちの子だわ。
はい、みなさん。こんにちは。ザボでございます。
現在収録しておるお時間は、4月の17日16時32分といったお時間でございまーす。
今日の巨人対ハンシーのゲームは、我が家では映りません。
映りませんので、昨日の分のゲームの振り返りをして、見たかなぁなんていう風に思ってまーす。
よろしくお願いしまーす。
えー、日曜日の夕方でございますのでさぁ、缶ビールを一本開けながらやってみたいかなという風に思っております。
今日は、実家からくすめてきましたスーパードライでございまーす。
久しぶりのちゃんとしたビールだ。いただきます。
OK、ということで。
えー、4月16日土曜日、14時から開始されました。
甲子園のゲーム、ハンシー対巨人のゲームの振り返りです。
巨人5アンダー、ハンシー5アンダー、結果は2対1。
ハンシーの勝利といった形になりました。
勝ち投手はウィルカーソン、1勝目。
負け投手はシューメーカー、1敗目。
セーブ、岩崎にセーブがついておりまして2セーブ目でございます。
突出戦でしたね。
えー、戦評でございます。
ハンシーが接戦を制したハンシーは3回裏。
中野のアンダーに相手失策が絡み1点を先制する。
坂本の早期であったかな。
続く4回には大山のタイムリーツーベースヒットが飛び出しリードを広げた。
投げては先発。
ウィルカーソンが6回1失点の後投で来日初勝利。
敗れた巨人は後投した。
先発シューメーカーを打線が援護できなかったというような戦評でございました。
てなことでございまして、
まずはスターティングラインナップをご紹介していきましょうね。
巨人からでございます。
1番セカンド、吉川直樹。
2番ショート、坂本駿。
3番ライトポランコ。
4番サード、岡本五番センター。
丸6番ファースト、中地。
7番レフト、ウォーカー。
8番キャッチャー、大城。
03:02
9番ピッチャー、シューメーカーというスターティングラインナップでございました。
アンダ情報でございます。
巨人は5アンダ。
吉川直樹3打数2アンダと、
現在じゃない。
この時には3割7分1リンと高ハイアベレージをマークしてございます。
ポランコ3打数1アンダ。
岡本4打数1アンダ1打点。
岡本が体調不良から帰ってきましたよ。
打点好きで帰ってきましたよ。
4番にどっかと座ってもらってます。
5番センターもある。
4打数1アンダでした。
これで5アンダかな?
通りはございませんでした。
対して阪神です。
1番ショート、中野。
2番サード、佐藤。
3番センターもある。
違う、3番センター、近本。
4番ファースト、大山。
5番レフト、ロハース。
6番ライト、高山旬。
7番キャッチャー、梅野。
8番セカンド、尾端。
9番ピッチャー、ウィルカーソンでした。
アンダは5本。
中野4打数1アンダ。
近本4打数2アンダ。
大山4打数1アンダ1打点。
梅野2打数1アンダと。
打点が1個しかないのは巨人がエラー絡みで失点したからでしょうかね。
はい、といったところですね。
はい、次は系統でございます。
まず、巨人から先発シューメーカーが6回投げまして、
104球、ヒーアンダー5打数3シーザー。
フォアボール3、2失点と。
はい、ウィルカーソン、じゃなくてシューメーカー、
シューメーカー、西山マウンドでした。
えーと、彼はムービングファースト、
いろんなコースに散らして打させて取るようなタイプの
ゲームメーカー的なピッチャーであることが確認できました。
だから6回、7回、この辺りを2失点ぐらいで投げ切ってくれると
一番いいんですよね。
だからシューメーカーにしてはしてやったりの
ピッチングではあったんですが、
巨人がフォローというかサポート、
巨人脱線がサポートできなかったといった
内容になっております。
2番手ピッチャーは、1回ローテを飛ばした
岩崎勇利がマウンドになりました。
えーと、この日が3試合目のマウンドになるのかな。
2イニングスが増して18球パーフェクトと、
いい内容で終えてみせました。
またローテに復活してくるんじゃないかな
という風に思っております。
はい、どこに入るのか分からないけどね。
半身の系統でございます。
ウィルカーソン6回投げました。
90球飛援だ。3打3進行。
フォアボール3インチ失点と
見事なピッチングでした。
ウィルカーソン、
この日が来日初投番だったのかな。
モジャモジャのパーマ頭の
うなじ、そして髭が特徴的な
イケメンの新学人選手
32歳でございます。
アメリカ人です。
右投げ右打ちの選手でございます。
昇進から投げ下ろす得球とカーブが
持ち味のスケットウワンです。
06:00
昨シーズンはマイナーで主に先発として
23試合投番し、8勝5敗
防御力3.86の設計を残した
来日1年目からローテーションの
一浴を担い
首脳陣の期待に応えたいと
言った横顔が書いてございます。
ガム噛むタイプの
つけた外国人です。
本当にメジャーリーガーのような
印象のある
有料外国人になりそうな
印象のある
ウィルカーソンでした。
ちょっと
組みにくしというふうに
感じましたよ。
2番手アルカンタラです。
1リング投げまして10球
1打3進1フォアボール
3番手ユワサ
1リング投げまして
21球批判台1打3進2フォア
アルカンタラとユワサに
ホールドがついてございます。
最後、ひけし役は
岩崎。1リング投げまして
14球批判台1
セーブがつきましたと
言ったような内容でございました。
得点シーンの振り返りでございます。
先制者の阪神でした。
3回裏でございます。
2アウト
ランナー2塁
坂本アークソウキュー
これで1点
阪神が先制しました。
この日のジャイアンツのゲームは
3エラー
それから3ゲッツ
ここは痛かったですね。
坂本ソウキューエラー
あったですよ。
踏ん張りが利かずに
投げ損なったチャース
投げ損なったんですわ。
僕は阪神ファンの方と
お友達が多いので
ツイッターのタイムライン上では
坂本大丈夫か
シューピーおい
って言う人もいましたが
他不安なかったし
まだ大丈夫だと思います。
あとちょっとシーンは違いますけど
ウォーカーのソウキューが
変なところに投げたんですよね。
レフト前ヒットの
2塁ソウキューした時にね
変なところに2,3個バウンドさせるような
ソウキューしました。
その時もタイガースファンの方々が
これ複数ですよ
大丈夫かウォーカー
って言ってましたけど
阪神ファンの方々は
巨人のこと心配してくださいました。
ありがとうございます。
持ち損ねたんじゃないですか。
そんな心配はしてないんですよ。
と言ったとこですね。
お話続きです。
こちらでございます。
得点のやりとりはここでおしまい。
2対1で阪神の勝利と
09:00
言った形になりまして
甲子園でのゲームは阪神2連勝と
言った形になりました。
連敗が途切れた阪神タイガース
ここから勢いに乗ってくるんじゃなかろうか
というような
不安を
煽るような
ゲームだったかな
という風な感じ
ましたですね。
エラーは
2って書いてあるんだね。
でも多分3とカウント
ファ目線では3とカウントできました。
記録にならないエラーも
あったということですわ。
と言ったことで現在
4月17日甲子園のゲームは
9回表まで
進んでおりました。
3対1
巨人の2点のリードとなって
おるようでございます。
またこれね
我が家ではちょっとゲームが見れない環境でございますので
ダイジェストや
スポーツニュースなんかを見てからですね
収録会を
収録会を撮ってみたいかな
という風に思っておりますが
一応先発ピッチャーだけご紹介しておきましょうね。
収録時間は
まだ余裕があるでしょ。
じゃあ先発投手と
それからスターティングラインナップ
だけご紹介して締めたいと思います。
巨人の先発は
赤星でした。そして
半身の先発はガンケルでした。
両先発で
ございました。
そして
スターティングラインナップ
巨人の先発ですので
1番セカンド
吉川
2番ショート
坂本
3番ピッチャー
1番セカンド
吉川
2番ショート
坂本
3番ライトポランコ
4番サード
岡本
1番の中の2番サト
3番チカモト4番大山
5番ロハス
6番イトイ7番うめの
8番オバター9番ガンケル
ラインナップでの
ゲームの開始でございまして
現在は3対1
巨人の2点のリードとなっております。
巨人は4アンダー半身は6アンダー
という形になっておりますね。
マウンドソワどうでしょうね。体勢とか上がってくるのかな。
どうなんだろうな。
見えません。すみません。
ロッキー表の回だからね裏になると大勢が出てくるんでしょうなといったような流れかと 思います残り30秒
4月18日 22時から
ラジオトークキャリアが丸4年になります私座望 記念ライブやりますとつまちライブをしたいかなというふうに思っております
私は実は80数名ラジオトーカーの方々と絡んだキャリアがあります ぜひねあの時こんなお話したねっていう話上がってきてしましょう
待ってますよはいばいちゃ
