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ドライビングレッスンでミドル巨人くんでございます。
前回も収録を失敗してしまったので、今日はちゃんとドライビングレッスンができていることを祈りつつ喋りながら安全運転をします。
6月27日土曜日にトークバーに参加してきました。
あまり喋れなかったんですよね。皆さん、喋りを聞かせていただいたという印象があります。
楽しみにしております。
興奮さめやらぬ喋りながら安全運転をしていきたいと思います。
フェリスコープで生放送しています。
1時間くらい生放送でおしゃべりをします。
走行していると、私の携帯の電池が切れまして、フェリスコープに中断してしまいまして、
あら、申し訳ないなと思っていたら、
フォックスロットさんが追客を始めてくれましてね。
それも追客に参加してきました。
追客にはミクロさんに来てくれましたね。
30分枠を2本やって、ギリ近くになったのですから、
僕はもうこれですね、回す。
フォックスロットさんたちの枠があるのでね、もう1枠作るつもりはあったかもしれないけど、
じゃあやめときますか、というフォックスロットさんの追客を2枠やった後に、
フォックスロットさんも特に入っていらっしゃいましたね。
僕もメインで少々ご覧中して、もう寝るかなと思い、
近くにブーイングをつけながらね、5分程度チャットでお付き合いしてから、
アフタートークバーも楽しんだわけでございます。
6月28日、日曜日ですね、デイゲームで行われました巨人対ギャクルト。
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結果は12対0でザイアスが勝ちました。
先発はタンテス、ギャクルト、ヤマダ、フォークスがギャクルトに、
フレードがこれ以上ならなかったかと思います。
移設してきたヤマダ選手ですね。
ここをね、なんとかというか、しっかり行くという大量得点で勝ちました。
だいぶカウントカスマの調子が良さそうです。
4番マスターが頼りになると、俺は見てる方も頼もしく、安心して。
ギャクルトの製保守の岡村祐平選手。
怪我してるのかもね。
さっき見ないんですけど、怪我はしてると聞いたんですよね。
で、今現在シマ、楽天から来たシマ選手と若手でね、小判っていうキャッチフットが出てきて、
ここを見出そうと。
足の速いマスターっていうね、マスター大輝っていう、
今シーズン、2020年シーズン初のスターレンに使ってみました。
先発ピッチャー、ヤマダ選手も左ピッチャーってこともあって、
基本的には吉川直樹がセカンドのレギュラーだと思ってるんですけど、
北村と吉川の併用みたいなイメージだったんですが、
3人目で増田大輝入ってきました。
この増田大輝、現在は守備固め、それからダイソーの要因として活躍してますけど、
確かにね、守備固めやダイソー要因を志してプロ野球選手になる選手は、
まあいないですよ。
選手のモチベーションを上げるためにも、
お前にもレギュラーのキャンプはあんなといった意味でね、
必要だとは思うし、それから通りもしっかりとやってくれました。
とても役割を全うしてくれた印象を受けました。
と同時にですよ、守備があれだけ、守備があの程度できて、これから走れると。
バッティングも、しっかりと右の方にできるんですよね。
そうであるならば、ジャイアントの山本選手の仕事が、
いよいよなくなってきたんじゃないかな、なんていう印象があります。
あとね、日本ハムから出席してきた、ジャイアントに出席してきた石川慎吾選手もね、
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投げてはサンチェス、それから淡村、藤岡、宮国かな、
4人の投手系統で0に押さえてくれました。
12対0という結果にはなったので、
なるべくサンチェスは長い回投げてほしかったなっていう状況が、
129ぐらい投げてくれると助かるけどなぁ、と。
山本はこれからですね、リリースピッチャーの披露を蓄積していく。
それまでにね、ちゃんと自粛してやってくれたらいいかな、と。
あと中川寺郎さんと、この辺り勝ち試合で使うピッチャー。
決戦の勝ち試合で使う系統のピッチャーをね、
しっかり休ませることができたのも1個。
選手は開幕直前まで沼田というピッチャー、若いピッチャーがね、
一塁に入るかどうかという争奪戦にいたんですけども、
開幕試合という2分でね、もうしばらく様子を見ようと言ってました。
で、宮口亮介がね、滑り込みで開幕1分に滑り込んで入ってきました。
その人の役割は結構大きくて、
いわゆるこう、何て言うんだろうな、
イニング潰しのピッチャーのような印象がありますね。
負けゲームだとか、あれは大量の得点差でスピードして勝ってるでしょうか。
こういったゲームでね、しっかり得点差を守って、
1、2、イニング潰しのピッチャーの印象があります。
この宮口だったり、あとは藤岡だったり、
このあたりはとても頼りになるなという印象があります。
またね、2分の方では青竹でいよいよ投げ始めてますね。
もう少ないでしょ?
少ないですね。
少ないですね。
少ないですね。
マース19日、月曜日はプロ野球お休みでございます。
6月30日月末から始まる東京ドームで行われますゲーム、
横浜ベイスターズ戦、3連戦が始まるということになりますね。
ペリーグはパリーグと違って3連戦×2行われるわけですね。
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なかなかパリーグの1カード6連戦、なかなかしんどそうですね。
オリックスが6連敗したって言ってたけど、
確かにね、同じチームと6回戦うのはなかなか気分転換もできないし、
移動とかね、もうないですね。
メンタルの整理が大変なところだと思いますわ。
まあ、巨人の話しましょう。
6月30日巨人の先発予定は東豪、
7月1日、
7月2日水曜日はメルセデス、
7月2日木曜日はサクライ。
本当にこの3人が投げてくれると思います。
東豪、明日の予定の東豪選手は前回当番で広島県の高等して、
プロ8勝になったんだっけな、確かそうだと思いますわ。
実際の若手エース候補でございますよ。
ぜひ明日楽しみに見ていただけたらと思います。
対する横浜ベイスターズは、
今口が6月30日、7月1日は、
7月1日は猪岡、
7月2日は若手の坂本選手。
こういった先発の陣容の予定じゃなかろうかというふうに思っています。
両チームとも先週のカースイモ選抜オーナーを入れています。
この通りなんじゃないかなと思います。
あとベイスターザセンの調子がすごくよろしいというふうに聞いています。
1番から5番までのラリスター3割オーバーです。
ロペスの調子が悪くて、現在ロペスはたまに外されることもあるそうです。
代わりに6番宮崎が5番に上がってくると、
開いたファーストには外が入って、セカンド柴田が入るということが多いそうです。
さあ、明日からのベイスターザセンのベイスターズはどうなるか、まだ分かりません。
とにかく上位予選、めちゃめちゃうつベイスターズです。
字を抜かずにしっかり締めていただけたら、
終わってますよという、いい感じで喋っています。
しっかり到着でございます。
おそらく収録時間は若干余っているかもしれません。
BGMの感じを、こんなもんじゃなかろうかと思いますのでね。
さあ、ドライビングレースはこんなところにしていきたいと思いますよ。
はい、ということで。
はい、あ、11分50秒じゃん。ちょうどいいね。
はい、じゃあまた次回お会いいたしましょう。
