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ベースボールトークバラエティーポッドキャスト番組
野球トークベースボールカフェキャンチューセーは各種ポッドキャストで配信中
はい、みなさん、おはようございます。
ザボでございます。
収録しておりますお時間は6月8日
水曜日だ、水曜日
1時45分、朝でございます。深夜でございますね。
6月7日火曜日に行われました西武対巨人の一戦の振り返りをしたいかなという風に思っております。
よろしくお願いします。
巨人8アンダー、西武11アンダー
4対9、西武の勝利といったゲームでございました。
勝ち当初は宮川一勝目、一勝0敗。
負け当初は木口一敗目、0勝1敗となっております。
本ルイダー2本飛び出しております。
西武愛都四号、森一号と出ております。
寝てた森をまた起こしてしまいましたですね。
オリックス戦ではラ王を起こして、ロッテ戦ではロッテダセンを起こして、今度は森ですか。
まあいろいろ起こしますですね。
スポーナビ選評です。
西武が逆転勝ちで連敗を止めた。
西武は2点を追う6回裏。
若林のタイムリーなので3点を上げ、試合をひっくり返す。
その後は7回にオフレディが2点タイムリーを放すと、
8回には森の通覧が飛び出してリードを広げた。
投げ手は2番手宮川が今季。
初勝利、敗れた巨人は急エンジン合成祭を書いたと。
そうなんです。
先発アンドリースは非常に良かったんですけどね。
6、7、8とね。
リーフジンがポンポンポーンと。
景気よく7点も差し上げてしまいました。
はい、ということでございましてスターティングラインナップいきましょうね。
ベルナドームで行われました巨人対西武です。
先行巨人でした。
巨人のスターティングラインナップ。
2番DHウォーカー。
3番セカンド吉川。
4番サード岡本。
5番ライトポランコ。
6番ファースト増田陸。
7番にレフトウィーラーです。
先日中田翔が2軍攻殻。
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代わりにウィーラーが上がってきましたよ。
デラローさんもいないんですね。
いいことですわ。
8番ショート中山。
9番キャッチャー小林というスターティングラインナップでした。
アンダー情報です。
丸3打数2アンダー。
丸が2割キーブ3リまで上げてきましたよ。
ウォーカー4打数1アンダー1打点。
吉川3打数1アンダー。
岡本一馬4打数3アンダー1打点。
猛打勝ですね。
岡本軍が上がってきましたかね。
楽しみですね。
増田3打数1アンダー2打点。
いい活躍ができてるんじゃないでしょうか。
センター前ポテンヒット。
打点付きなんてのがありましたね。
アンダー情報ですかね。
投入はございませんでした。
対してセーブです。
1番ライト若林学徒。
2番サードウーネンティン。
3番キャッチャー森智也。
4番ファースト山川穂高。
5番DH栗山匠。
6番センターアイト。
7番レフトオグレディ。
8番セカンド戸之崎。
9番ショートに滝沢夏男くんでございます。
アンダー情報でございます。
若林4打数1アンダー。
2打点。
石と歩いた。
3割6歩と。
非常に当たってますね。
ケガから復帰の若林選手。
このゲームが本拠地ベルナドームでの
今シーズンの初出場だったという風なニュース。
さっきの大事総動画を見たら
そういう風に言ってましたね。
森友也5打数1アンダー。
1本塁第2打点と。
1割台の森に
今シーズン初のホームランを
検証してしまいました。
山川3打数2アンダー。
栗山4打数1アンダー。
アイト4打数2アンダー。
1本塁第1打点。
山川3打数2アンダー。
1打点。
滝沢3打数0アンダー。
1打点といった形でございました。
はい、ということで
系統ですね。
巨人先発アンドリース。
5回と3分の1を投げました。
87球非アンダー7。
6フォアボール1。
3支点。
2番手木口。
3分の1に繋げました。
19球非アンダー0。
1点。
あれはフォアボールだったのかな?
すごいワイルドピッチを見ました。
3分の1に繋げましたのは
桑原ね。
3番手桑原。
1に繋げまして5球非アンダー1。
4番手平内。
1に繋げまして23球非アンダー2打3支点1。
デッドボール1。
最後は戸田。
06:00
1に繋げまして29球非アンダー1打3支点1。
9支点だ。
見た形で9支点でございました。
対して
西武です。
西武は先発佐藤俊介。
4回投げました。84球非アンダー6打3支点。
2フォアボール2。
4支点。
佐藤選手初めて見たんですよ。
サウスポーの159のピッチャーでした。
この日はね
ちょっと球が高めに浮いてるような感じがして
3回にどんどん4点取れましたけどもね。
これでいけるかなと思ったんですが
ダメでした。
2番手宮川哲。
これが良かったんですよね。
2回投げまして29球非アンダー1打3支点3。
ドラフトで外した選手なんですよ。
宮川哲ね。確かね。
3番手水上。
1に繋げまして16球非アンダー1打3支点1。
デッドボール。
4番手平内。
平海馬。
1に繋げまして8球非アンダー1。
最後は某高橋。
某高橋はスケット外国人ですよね。
確かね。
ブラジル出身25歳ですね。
右投げ右打ち。
あ、韓国から
入ってきたんだ。
韓国プロ野球経緯ですね。
キレのある速球と変化球を導じるスケット1。
マイナーでの2-3
131投判を経て
昨シーズン途中から韓国リーグでプレー。
36回投3分の2を投げて
46打三振を記録した。
来日1年目から首脳順の器用に答え。
チームの処理に貢献したい。
横顔でございます。
ここまでの数字。
ボゴリス1.93
0勝0敗0ホールド
0セーブ10打3振。
見れなかった。
違うんですよ。
ライブをしてたんです。
ラジオトークでね。
3回までで終わったかな。
30分経ったから終わったんですけどもね。
4点取ったからこれは勝ったぞと。
晩御飯食べて。
ちょっと寝て。
起きてね。
森さんのライブ聞いたら
負けましたねって言われたから
負けたんだと思って。
と言った形になってます。
さあ。
得点シーンの振り返りいきましょうか。
先生はセーブでした。
アイト。
先生ホームランですね。
アイトのバッティングで初めて見た気がします。
僕個人でね。
バット余してますのかな。
それともピッチャーに。
ピッチャーによって変えるのかな。
よく分からないですけど。
短めに追ったバットをね。
ブンと振って
レフトスタンドへ。
ソロホームランでございました。
巨人反撃します。
3回思って。
戦闘の
小林がアウトになったのかな。
センターフライでアウトになって。
この回の2番。
2番目のバッタ。
2ベースヒットを打ちました。
ワンナーとランナー2塁でウォーカー。
2ベースヒットで1点返します。
続く吉川は
フォアボールで歩きまして
09:00
1塁2塁。
ワンナーと1塁2塁から岡本一郎タイムリー
2ベースヒットで1対2と逆転します。
ポランコは残念ながら3振に倒れました。
増田陸。
センター前のポテンヒットで2点
タイムリー。
4対1と突き放すんですね。
これで安心しちゃったですね。
僕個人的にはね。
から打たれちゃうわけですね。
4回裏ですね。
戸之崎。2アウトランナー1塁2塁。
センターへタイムリー。
2ベースヒット2対4。
6回です。6回から
セーブ。
無謀行が始まります。
2アウトマン塁。
滝沢。
押し出しフォアボールです。3対4。
2アウトマン塁続きます。
若林。
タイムリーヒット。5対4。
セーブ逆転。
そして7回裏。
7回裏。2アウトランナー2塁3塁。
またオーグレディ。
タイムリーヒット。2点タイムリーヒットで7対4。
8回裏。
8回裏は
2アウトランナー2塁。森友也。
大きな大きな
ホームランでございました。
9対4といった
形で
打撃不振の森友也を起こす。
そのようなゲームになりました。
はい。
といったところでね。
本日の
18時からも
ベルナドームで
セーブ対巨人あります。
横先発。
セーブ余坂井と
6試合投げて3勝2敗。ボス2.84。
巨人は終明か。
8試合投げまして2勝3敗。ボス3.28と
いた数字で残っております。
見どころです。
この一戦は1番での出場が予想される
両チームの打者に注目。
セーブを赤林は一軍に昇格した。
5月31日から6試合連続で
ヒットを放っており、打率3割6分と絶好調。
今日も多くの
チャンスを演出し得点に絡む
働きを見せることができるか対する
巨人は丸。ここまで交流戦の全試合で
1番を務め
同期間中の打率は3割7分を誇る。
昨年のセーブ戦では
余坂井アンダーは
マークしており、この試合でも
ウワンの攻略に貢献したいと
言った内容で
ございました。
えーということで
それはそれとしてですよ
横浜DNAベイスターズ
今永選手
ノーヒットノーラン達成したんですってね
おめでとうございます
僕ら界隈のですね
有名なベイスターズファンの
浜野ダメ象さんもですね
ふふふふ
太陽からベイスターズまで見てるけど
32年間で初めてノーヒットノーラン
見たよと
一体なツイッターを派遣しました
ダメ象さんおめでとうございます
ということでございまして
ミドル巨人くん久しぶりにね
早朝6時の配信
予定といたしましょう
皆さん聞いてくださいね
では行ってらっしゃーい
