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今夜の特集はベカフェ。 担当はザボさんです。
ザボです。 ベカフェことベースボールカフェキャンチュースでは、
多彩なゲストを迎えしてお届けする ベースボールトークバラエティーのポッドキャストプログラムです。
ぜひ聴いてくださいませ。
さあ、どうもザボでございます、ミドル巨人くん。 本日2回目の収録でございます。
さあ、本編やっていきたいと思いますよ。
キャンプ情報ですね。
では、まずこちら行ってみましょう。
ドラフト3位、赤星勇士の記事でございます。
赤星勇士に原監督、ひょうひょうとしかし力強く投げられる選手。
カトリさんみたいな感じとコメントですね。
ソースはスポーツフォーチ。
2月6日、朝6時の配信でございました。
カドリーは強人と西部で活躍した選手ですね。
クローザーを主にしていました。
赤星の投球は、星のミッドにピシャリと収まった原監督が見守る中、一群練習に参加し、
ブルペンで69球を投げたウワンは、まっすぐの投げ分け、内外角の請求というのは自分でも得意で、
武器にしているそこを意識したと充実の表情を通信、カットボールなどを交え、保守の構えを外さない請求力を披露したが、
最初のライン出しで10球中6球のストライクだったので60点ぐらい、10球中10球目指してやっていくと課題も口にしましたよと。
チェックした指揮官は満足そうだった。ストライクを取ることには全く不安はなさそうだし、
そこ、ゾーン内で勝負できそうないろんな球を持っている、ひょうひょうとしかし力強く投げられているカトリーさんみたいな感じだね。
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洗練された完成度が高いように見えると、太鼓板!お!太鼓板!
投球フォームは違うが、現役時代に右のサイドスローで通算131セーブを上げたカトリー氏のようなコントロールや投げっぷりを感じ取って絶賛した。
請求力表情を変えず淡々と鳴り込む姿は現役時代のカトリー氏と重なる。表情に気持ちが出ると相手に伝わって味方の守備にも影響するのであまり表情に出さないようにしています。
赤星は語ります。結構つまらない人生を送っています。
ガッツポーズも小さい頃からしたことなくてどうやってやればわからないと笑いを誘った。ガッツポーズはとっておきに貯めておきます。
おことで出しますと続けた。
ウワンは一軍キャンプで爪痕を残し二軍に戻った。
二軍に戻っちゃったんだ!そうですか!
東京ドームのマウンドを夢見てこれからもアピールを続けていくと。
ユウキ氏でございました。
赤星それか2位のヤマダ。
この辺は即戦力だと思ったんですけどね。
二軍に行っちゃったわけですね。
ドラクト1位のタイセイトーシュ。
タイセイトーシュは三軍で今調整中と言ったかたしちゃったような気がします。
おまけのコーナーありますね。
レジェンドカトリー。リリーフエースとして80年代の王巨人を支えた。
王監督のピッチャーカトリーの号令はおなじみとなり
87年には63社に登板。カトリー大名人と呼ばれた。
他世間でも上司に酷使されるという意味で
カトラレルが流行語になったほどだった。
そうですね。ピッチャーカトリーというやつでしたね。
西武時代の92年には日本のリリーフトーシュとして初めて
年望1億円に達したといったおまけがあります。
あ、僕がさっきからずっと赤星裕司って言ってましたね。
タイセイです。赤星選手、赤星裕司で正しいです。
タイセイ、赤星裕司。
1999年7月2日、東京都生まれの22歳。
西大鶴川岡高校でエースを務めた。
3年夏2017年は西東京大会4回戦で敗退し
選出場はなし。
西大では4年の春に東武二部リーグで3勝1敗。
最高主訓選手、最優秀投手、最優秀防御率0.78で
一部昇格に貢献。
秋は一部初当番から2戦連続カンプン勝利を収めるなど
2勝3敗。175cm、78kg右投げ右打ちの選手ですと
いった記事がございました。
まだまだ若いですからね。
しかしそのコントロールの精密さは期待が高いです。
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和製マダックスなんて呼ばれるんじゃないの?
いいんじゃないですか?
宮本浩二も絶賛って書いてありますね。
あっという間、そう、もう一人。
ドラフト2、山田竜星投手ですね。
これはサワンですよ。
ドラ2の山田竜星、カメハメハストレート2丁。
超速クイックヒーローといった記事でございます。
同じスポーツ放置がソースです。
山田竜星、21歳。
JUR東日本は原監督がチェックする中、
超速クイックをヒーローした赤星。
赤ぼし。赤ぼし。
ん?違う。赤星。赤星。
赤星と育成の鈴木優。
ラと一軍の練習に参加し、ブルペン入り。
プロではセットポジションで投げ始めてから
保守が補給するまで1秒20が合格ラインとされているが
1秒10前後のタイムも連発。
前回投げた時のバランスが悪かったので
今日は投げ終わりのバランスを意識して投げました。
よかったかなと思いますとうなずいた。
アニメ好きでグラブにカメハメハと刺繍するほど
ドラゴンボールのファン。
おお、そうっすか。
サワンはブルペンで79球を口頭。
威力あるカメハメハストレートに
カーブ、スライダー、カットボール、ツーシームと
持ち玉を全て見せた。
緊張しましたが楽しかった。
決め玉で際どいところを狙った時は
ボールになることがあった。
しっかり修正していきたいと課題も明確にした。
隣のマウントで投げていたのは一軍。
当番、経験もある同学年の直江、
さらに東郷、高橋、裕樹ですね。
一軍で実績を残している投手と
ブルペンで競い合った。
プロの世界に飛び込んだことを実感し
キャンプで他の投手の投球を見るのは初めてだった。
やっぱりすごいと思いましたし
自分も負けないようにやりたい。
もらった刺激を力に変えると言った記事ですね。
昨年の冬、秋ぐらいかな、
ドラフトの前後ぐらいでは
159ぐらい投げたんでしょう。
確かに東京ドームの都市会合でね。
そんなこともありましたですよ。
こんなのもあった。
しんすけと大筋合意。
昨日もちょっとしゃべりましたけどね。
マットシューメーカー獲得へ交渉大詰め。
条件面では大筋合意。
大塚副代表を明かすと。
京津の大塚副代表兼編成本部長62歳が
5日獲得に乗り足している全ジャイアンツの
マットシューメーカー35歳について
交渉が大詰め段階であることを明かした。
大塚代表は現在の進捗状況について
あとはメディカルチェックを経て
トゥーソンの方に合流させようかなと思っています。
アメリカ外国人選手は1箇所にアメリカで集められて
日本から派遣されたトレーナーたちとともに
一緒に練習させてるんですよね。
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だからチームの方針や意図を組み取ってもらうという
条件面で大筋合意に達していることを認めた上で
京津の新規外国人が現地時間14日
アメリカリドナ州トゥーソン市内のスポーツ施設に
集まって行う予定のミニキャンプ合流を目指す
これからするんですね。
14日にするとミニキャンプ合流を目指す
コミュニケーションについては
アメリカのトゥーソン市内のスポーツ施設に
集まって行う予定のミニキャンプ合流を目指す
方針を記した。
メジャー2戦46勝
多彩な変化機を操るウワンの映像を確認した原監督は
非常に丁寧に投げていたと印象はかし
大塚副代表も今年は勝たなきゃいけないから安定して
二桁勝てる投手を探していました。
変化機も多彩だしゲームを作れると白羽の矢を
立てた理由を説明したという記事でした。
シューメーカーね。
昨日もちょっと話してましたけれども
35歳6歳くらいのベテラン選手ですけれども
アリーグで
アリーグでねえっと
MVP取ったことがあるんですよ確か
アリーグMVP
16勝4敗だったかな
35歳そうなんです
188センチの大柄な選手で
平均急速が148キロと
球も速いよとスピリットを決めたまに高速進化
スライダーナックルカーブ
スライダーやナックルカーブも持ち味としますよと
という
メジャーピッチャーらしい
メジャーピッチャーなんでしょうね
楽しみですね
立派なアゴヒゲトレのマークではございます
巨人に入ってそれを反らされるんでしょうか
それともそのまま持っていけるんでしょうか
このシューメーカーを今日の
本編のサムネイルにしようと思うから
じゃあスクショドン
はい
と言ったところでございました
お時間は残り1分切ってございます
ラジオトークミドルキョウジンくん
本日は以上としたいかなという風に思っておりますが
指名控除
僕の指名控除長いんで端折りましょう
えっと
あさって2月8日にはですね
23時からですね
えっと
ホットドッグな2人というね
お嬢様方2人であって
お嬢様方2人でやってらっしゃる
番組とのコラボレーションの予定があります
もう1回言っておきましょう
2月8日23時
まず1枠目はこのミドルキョウジンくんの枠で30分
そして23時30分からは
お相手
ホットドッグな話の枠で
ライブを1枠と
言った形で
トークマッチ3話でございます
はい
イソアゴさんと
松田さんは男同士ですが
私女2対男1で
へらへらとしゃべるかもしれませんが
どうぞよろしく
