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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅーです。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは、巨人おじさんのラボが、巨人のことの番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。
二軍の試合振り返り
4月20日日曜日、最後の収録となります。この回は、4月19日、土曜日の二軍のゲームの振り返り、ジャイアンスタウンで行われました。
生物対巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
さっきの4月19日の一軍のゲームの振り返りを入力したときに、サブタイトルに不死鳥って打ったんです。
不死鳥コータって書いてあるんですけども、死という漢字があんま良くないのかなと思って、SNSとかで流行っている半角のカタカナでタ、それが半角のカタカナでヒって不死鳥って打とうと思ったら、不適切な言葉ですって言われちゃって。
で、普通の不死鳥は通りました。はい。いろいろラジオトークさんもアップデートを続けてますもんね。そうですよね。はい。
いいことでございまして、生物対巨人の4月19日の二軍の振り返りゲーム。
セーブ7アンダ、巨人5アンダ、結果1対3。1対3で巨人勝利でした。ありがとうございました。
歌唱手は高橋で2勝2敗。負け投手は藤山と0勝1敗。ババコースが4セーブ目がつきましたという結果が出ましたね。
藤山と非常に勇ましいフルネームですね。背番号123番。
埼玉県出身18歳。左投げ左打ち。2024年昨年の育成ドラフトの1位の選手でございます。
大宮東高校からセーブ入り。後藤内選手ですね。 サイド気味の独特なフォームで三振を量産する育成サワン。
大宮東高では2年春の埼玉大会でエースとしてチームのベスト4入りに貢献。 近い将来の支配家昇格を目指し、まずはプロで戦うための土台を築くというような歌い文句。
高達1年目18歳ですよ。 へぇー
ぜひものにしてほしいですよね。後藤内だしね。はい、ということでスターティングラインナップです。 セーブから1番センターモンテル、2番DH中見川、3番サード佐藤、4番ファースト村田、5番レフト昼間、6番セカンドに平澤大我さんです。
7番ショート山述、8番ライト高松、9番キャッチャー古市田というスターティングラインナップ。
セーブは7話でございます。佐藤隆盛、佐藤一安打、村田レオン、与那須二安打、マルチアナ達成。 昼間、佐藤零安打、一打点、一投類。
それから山述、与那須一安打、高松与那須二安打、一投類、マルチアナ達成でございまーす。 村田レオンなんか常時出てる。巨人戦しか見ないもんですから、他のゲーム出てるかどうか知らないけど、村田レオンって常時出てて結構当たりがあるから
大江流星の復調への期待
一群ダメなのかい? 待ってんじゃないの?佐藤隆盛も3割にブロックリンもあるよ。ダメなのかい?待ってんじゃないの?
はい、巨人のスターティングラインナップです。1番ショート片脇、2番DH坂本、3番レフト佐々木俊介、4番ファーストティマ、5番ライト萩生、6番セカンド増田、7番センター阿良野、8番キャッチャー北、9番サード岩田という一群おなじみのメンバーも
顔を連ねるそういうスターティングラインナップでございました。アンダ情報行きましょう。
片脇-1アンダ-1ダテン、坂本-1アンダ、佐々木俊介-1アンダ-1ダテン、ティマ-1アンダ-1ダテン、北-1アンダ、巨人は7アンダでございました。
巨人の通りございませんでした。 系統行きましょ。
セーブ、先ほどご紹介しました藤山とが先発でした。3回と3分の1投げました。85球ヒアアンダ-5、脱三振-1、5フォアボールの三振点、5フォアボールか、頑張ろうね、頑張ろう、頑張ろう、2番手が川下、川下でいいのかな、川本かな、川下、川下、3分の2投げました。14球、1フォアボール、無振点、最後はロペス、4回投げました。49球、ヒアアンダが0、脱三振が5、フォアボール1の無振点でございました。
ご紹介、川下又広、背番号129番、北海道出身、20歳、左投げ左打ち、2023年の育成ドラフトの3位でプロ2年目の選手でございます。長い手足を活かしたフォームが特徴の育成サーファンです。
昨シーズンは3軍でトレーニングと実践経験を積み、プロとしての土台作りを励んだ2年目を迎える、今シーズンはステップアップを図り、まずは公式戦デビューを果たしたいという横顔を加えてロペス。
ロペス、背番号116番、ドミニカ出身、25歳、右投げ右打ち、3クォーターから綺麗なるスライダーを投じる育成ウワン。来日1年目の昨シーズンは主に3軍でプレー、9月には2軍で2試合に当番し、出した8人から5つの3試合を奪った、今シーズンは公式戦でアピールを続け、試合が取れるか勝ち取りたい。
193cm、102kgの大柄の選手でございますね、期待ですね。
4イニング投げて5出す三振は大きいんじゃないですか。
はい、今日の経度です。先発は松井早手、3回投げ押し56球、ヒーヤー投げ2打3振にフォアボールで無視点。
2番手は高橋礼、3回投げ押し50球、ヒーヤー投げ5打3振にフォアボール打ち、1失点勝ち投手になりました。
3番手が大江、1回投げ14球、1打3振パーフェクト。
4番手が泉、1回投げ14球、1打3振パーフェクト。
最後は馬場浩介、1回投げ8球パーフェクトといったところでセーブがつきましたといった系統になりました。
大江流星もちゃんと整えてまだ一部に来てくれないといけませんね。
大江流星、背番号64番、神奈川県出身26歳。
左投げ左打ち2016年のドラフトの6位。もうプロ9年目ですよ。
小学者、大附属高校から今日人入りです。
滑るように曲がるスライダーが武器の偏側。
昨シーズンは請求面で安定せず、当分は16試合で止まりました。
6月中旬に登録抹消されて以降は二軍での調整が続いた。
今期はコントロールの改善を図り、首脳人の信頼を取り戻したい。
二軍でのプレーはあくまで調整ですからね、この大江流星さんに関してはね。
しっかり課題を克服してほしいなというふうに思います。
4月20日日曜日の収録、以上でございます。
お付き合いくださった方々どうもありがとうございました。
