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ザボのミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組はザボのミドル巨人くんが巨人おじさん、ザボが巨人を語る番組でございます。
今朝ですね、収録したんですけど、またやってしまいました。
マイクが壊れているワイヤレスイヤホンをオンにしたまま収録したもんですから、
めっちゃ声が小さいっていう、そんなことをしてしまいました。
慌てて消しましたので、その回のおやつをやってみたいと思います。
一つよろしくお願いします。ということで、テイク2でございますよ。
はい、といったところで、ソースはスポーツホッチ。
2月10日の大事総合でございます。
制補種争いは5人。
みんな横一戦。11日本日の紅白戦。守備だけじゃダメ。
攻撃も重視といった記事でございます。
巨人原辰典監督63歳が宮崎キャンプ第3クール初日の9日、
制補種バトルのゴングを鳴らした宮崎では唯一の実戦となる紅白戦を
11日サンマリン12時半開始予定に控え、
これは昨日の記事です。現在11日の、収録しているのが14時11分。
現在ゲーム中ですね。
本日は横一戦でやってもらうと明言しましたと。
キャッチャーの重要性を説いた上で大城小林の実績組に岸田、
北山瀬の可能性組を今一度フラットに並べて見極める方針を強調した。
また桑田墨党チーフコーチ53歳は紅白戦の先発に
宮崎よおり党首23歳と堀田健進党首20歳を特別な思いで指名した。
原監督の部長が熱を帯びた11日には紅白戦も行われる
今シーズンの最激戦区といえる制補種争いが本格化する。
補種は横一戦でやってもらうよと。
昨シーズンは小林あるいは大城をレギュラー格として使ったが
成績はそれほどのものではなかった。
そういう意味で若い力も岸田なのか、北山瀬なのか、
経験実績はないけれど可能性を持っているとすべてを
フラットに見直すことを明言した。
絵化すハードルは非常に高い。
キャッチャーについて指揮官は競争とは育てながらではなく
使い切るポジションと話す。
勝敗に直結するため育成を主眼に置いて我慢しながら
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使うことのできないという意味だ。
巨人のレギュラー星は高いレベルを設定しないと
そこだけは妥協できない。
チームを作る上でそこのレギュラー格のレベルを落とすのは
ジャイアンツを否定することになる。
それだけにどのポジションよりも厳しい面を向ける。
それぞれの自覚は十分だ。
現在は一軍では大城岸田北、二軍では山瀬がそれぞれ
アピールを続けている。
キャンプイン直前に新型コロナ陽性判定を受けた小林も
三軍キャンプからの巻き返しを狙う。
オフの期間に原監督から名指しで期待をかけられた岸田は
本当に今年はキャッチャー陣の先頭に立って
チームを引っ張っていくという気持ちです。
やはり結果が全てなので
まずチームを勝たせることは大事かなと思いますと
目の色を変えている。
本日11日の紅白戦、そして沖縄ナハキャンプでの実戦を通じて
守備だけではなく打撃の結果も重視する。
以降、打てるキャッチャーであることは
そのまま多球団に対するアドバンテージになるからだ。
守れればいいともし思っていたらそれは違う。
またみんながどんぐりの正比べみたいなことをやっていたら
今年は厳しい戦いになる。
彼らにもそういう気持ちを持っていてほしい。
プレシーズンの競争を経て一本出しするキャッチャーのタイトを
待ちわびているという記事でございます。
昨シーズンは大城、小林共に不審と言える数字しか残っていない。
シーズン途中に隅谷銀次郎が楽天に移籍いたしました。
隅谷の移籍は出場ゲームを求めてという意味は
銀次郎にとっては大きかったんですけど
ジャイアンツ側としても黙って見送っているわけじゃなくて
やっぱり岸田ですとか若手の北山瀬
この辺に木さんが立ったからこそ出せたんじゃないかと思ってます。
ぜひ高いレベルで表彰していただきたいと思いますし
特に岸田選手
右バッターで大きいのは打てるキャッチャーでもありますよ。
ぜひ期待したいかなと思っております。
もう一個こんな記事
11日紅白線先発は堀田健進対山崎祐里
桑田コーチ締め3年後を見据えて僕の思いといった記事でございます。
桑田増美投手チーフコーチ53歳は紅白線先発山崎祐里
堀田健進を特別思いで指名した桑田コーチは
11日の紅白線先発は堀田健進
今季アンプの強化して選手に指名されている2人の右腕に
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チームの今季初実戦のマウンドを託すと明言しました。
巨人の実を見据えた上での判断だそこに桑田コーチの考えと思いが詰まっていた
彼らに先発の作り方を意識して投げてもらいたい。
桑田コーチは今年じゃなくて3年後を目指す投手なので
トミージョン手術明けの1年目という認識その中でも先発の走りになれるように
今回は先発で行きたいなとこれは僕の思いですとアピールの機会として
だけでなく未来へ繋がる当番になることを願った。
山崎はこの日エース菅野が見つめる前でスライダーシュートチェンジアップを交えて
7割8割程度の力でない込みブルペンに入るたびに良くなっている
だいぶ思ったところ投げられる球が増えてきたと手応えを滲ませた
ほっともブルペンで60球投じて調整
まっすぐは紅白線ではこれからの実戦でもアピールしていければと
語るなど臨戦態勢を整っている11日はS班立ち上げ班と
都合畑高橋高梨を除く12群選手は出場予定
二次キャンプ地沖縄行きのチケットをかけた熱い一戦となる
右肘手術から復活をした腹痛のヤングジャイアンツコンビが
近未来の主戦投手を目指す道を歩み出すと
いった記事でございました
といったところで11日の本日は紅白線
我が家では見れるシステムがないものですから
さっきプレイボール前にyoutubeがあったのでそれを確認しましたよ
スターティングラインナップをご紹介しておきましょう
赤組です1番セカンド吉川直樹2番翔人中山雷人3番雷人石川慎吾
4番キャッチャー岸田5番センター縦岡6番ファースト若林7番
レフト湯浅8番サードに岡本大将
9番DH山瀬先発ピッチャー掘ったとなっております
ちなみに赤組のブルペン直江大輔
堀岡沼田横川久保原山崎裕介
山本和樹
対して白組ですスターティングラインナップ1番ライト松原2番セカンドひろうか
3番レフト八尾板4番ファースト北村5番キャッチャー大城
6番センター秋広7番翔人増田大8番サード勝又9番DH北
先発ピッチャー山崎いおり
失礼しました
白組のブルペン戸田夏樹赤星
平内鈴木優今村木下笠島
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というメンバーがブルペンに入っております
さあどこへ進行してるんだろうかな
YouTubeとかで見れるのかな
といった感じで現在未来を占う紅白星
やってございますよ結果非常に楽しみにしたいと思います
言ったところで9分半このところにしときたいかなという風に思います
この後はですね僕一個引退選手名刊を
で語るべき選手を語り忘れておりました
引退選手名刊を収録して配信したいかなと思っております
名前は池田俊
狂人と楽天で活躍した左ピッチャーです池田俊選手の特集
引退選手名刊をお楽しみいただけたらという風に思いますといただくところでこの枠は
この枠はそろそろ締めたいかなという風に思います
お時間でございます私ザボラジオトークの他にポートキャスト番組ベースボールカフェキャンチュースへスタンドFM番組ザボとフリースインガー
ノートザボのタブーのタブーアンカーを中心に各種ポートキャスト配信中DVN
スポーティファイ限定で配信中ミュージックカノトークおとなでおしゃれな音楽番組でてみたいのか音ドラがなど配信番組多数
ございますぜひフォローしてやってくださいよろしくお願いいたします
では引退選手名刊21池田周編でお会いいたしましょう
バイチャ
