ベイスターズ対巨人の一戦
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はい、ミドル巨人くんでございます
この番組ミドル巨人くんは巨人おじさん雑魚巨人を語る番組でございます
5月27日土曜日14時48分といったぶつけ収録やってございます
一つよろしくお願いいたします
この回は5月25日木曜日東京ドームで行われました巨人対ベイスターズの一戦の振り返りでございます
一つよろしくお願いします
ベイスターズ8安打、巨人13安打、結果4対5、巨人の勝利で幕を閉じました
勝ち当初に田中千春プロ初勝利でございます
1勝目1勝2敗という数字が並んでおります
負け当初はあずま2敗目4勝2敗
大勢に急セーブがついております
大勢は今シーズンここまで1勝0敗急セーブとなっております
本類では3本、関根に第2号、外に第4号、大城匠第7号と出ましたよといったゲームでございました
スポンナビ選挙、巨人目線で6勝4敗となった10回戦目でございました
巨人が逆転勝利
巨人は2点を追う5回裏、大城匠の通乱でゲームを振り出しに戻す
続く6回には吉川と坂本のタイムリーデーで2点をあげ、勝ちかおしに成功した
投げ手は3番手田中千春が1回と3分の1を無視ってに抑えプロ初勝利
敗れたDNAは先発あずまが中盤に崩れたというスポンナビ選挙でございました
ではスターティングラインナップのご紹介です
Vスターズ、一番、レフト、佐野、二番、ライト、関根、三番、サード、宮崎、四番、セカンド、牧、五番、ファースト、外、六番、センター、桑原、七番、翔太、八番、キャッチャー、山本、九番、ピッチャー、あずまというスターティングラインナップ
アンダー情報
佐野、ヨナス、二アンダー、関根、ヨナス、一アンダー、一本塗り、第一打点
外、佐野、二アンダー、一本塗り、第一打点
桑原、佐野、一アンダー
兄弟、ヨナス、一アンダー
あずま、ヨナス、一アンダー、一打点
以上でございますね
続きまして巨人のスターティングラインナップでございます
一番、セカンド、吉川、二番、ライト
違う、一番、セカンド、吉川、二番、翔太、坂本、三番に秋広優斗が入りましたよ
若き秋広優斗、21歳からプロ3年目
初のクリーンナップでございますね
三番、ライト、秋広、四番、レフトに岡本一馬です
中田が不在の時にファーストに入っておりました
岡本でしたが、中田、復帰でございまして
じゃあ、レフトになりました
サードの門脇がね、守備がすんげーいいんすよ
っていうのもあってのレフト、岡本紀代だと思います
五番、キャッチャー、大城、六番にファースト、中田
七番、センター、ブリンソン、八番、サード
門脇、九番、ピッチャー
山崎よりというスターティングラインナップでした
アンダー情報です
吉川、与那須、一アンダー、一打点
坂本、与那須、三アンダー、一打点
秋広、与那須、二アンダー、一打点
大城、与那須、一アンダー、一本塁打、二打点
中田、与那須、一アンダー
ブリンソン、与那須、三アンダー
門脇、与那須、一アンダー
ピッチャーの山崎、与那須、一アンダー
以上ですかね、以上13アンダー
通りにはございませんでした
ビスターズもなかったですね
この日ですね、中田将が肉離れるという結果からですね
復帰しまして、復帰即スターメン出場となった中田与那須
けれども秋広と中田は指定関係にありまして仲良いんですよ
俺が6番でお前が3番か、なんていうやり取りがあったそうですよ
中田さんはお休みされてたから6番スタートでやってください
秋広も憎まれ口を叩いたのでございます
そんな微笑ましいシーンも後に語られることになりました
このゲームでございます
両チームの先発投手とリリーフ陣
では、投手系統ですね
先発DNAは、あずまでした
5回と3分の2投げまして、76球
飛安打11、脱三振が5の5失点と
はい、歌いましたですね
やや球が高いような印象もありましたね
2番手三島、3分の1投げまして7球
飛安打1、無失点
最後はカンビーチャターンに2回投げまして
29球、飛安打1、脱三振2といった内容でございました
巨人系統を見てみます
巨人の系統は先発山崎でした
4回投げまして58球、飛安打6、脱三振0、フォアボール0
2デッドボールの3失点と
2デッドボールがね、らしさじゃなかったですよね
4回飛安打6ですからね
早めの交番となりました
都合の寒風勝利ということもあって
リーフジンもリフレッシュできたことでしょうということもあって
引っ張らずに早めに下ろしました
はい、そんな内容だったと思います
この日のね、夜中にラジオトークのライブで
ミドル巨人の解説と情報
森炎鉄さんのところに入ったんですけども
なんか僕に問いかけようとしたんですよね
山崎予備を早めに交番させたが云々かんぬんっていうところで
僕、降りちゃったんですよね
あの用事があってね
ごめんなさい、多分なんで早めに変えたんですか
というような質問だったと思うんですけど
こういったことですね
山崎予備の状態が良くなかったことと
リリーバーに前の試合でお休みが与えられたということもあって
リフレッシュした状態でリリーフが使えたというようなゲームでしたね
はい、ということで2番手大江が3分の2投げました
5球、飛安打1
3番手田中千春、1回の3分の1投げました
23球、2脱三振、1フォアボール
5番手高梨、1回投げました
14球、パーフェクト
イチゴ大福愛好家の対決
5番手中川幸太、3分の1投げました
3球、飛安打1、1失点
それから2、4、6番手鈴木浩平、3分の2投げました
11球、1フォアボール
最後は大正、1回の投げました
15球、1脱三振、パーフェクトといった形でございまして
嬉しい嬉しいプロ初勝利は田中千春に転がり込んで参りましたし
高梨、中川、鈴木にホールドついております
はい、大正にセーブといった形の系統でございました
では得点シーンの振り返り
1回表、ベイスターズは先制です
2番関根がライトスタンドで先制のソロホームラン
1対0としますが強陣この裏
1回裏にですね、ワンナウト2塁から
秋広優とレフトへ同点のタイムリーツベース
3ベースヒットを果たしまして1対1の同点といたします
2回表、ベイスターズ
ノーアウトランナー無しか外
ソロホームランで2対1
さらに同じ回、2アウトランナー3塁ピッチャーの
アズマがバッターボックス
タイムリーツを果たしまして1対3といたしますが
5回です。5回裏、強陣の攻撃
2アウトランナー2塁から大城匠の通覧ホームラン
3対3の同点となります。6回裏です
6回裏は2アウトランナー2塁から
吉川直樹、仙台勝越のタイムリーフィットで
初めて逆転に成功いたします。さらに
2アウトランナー2塁から坂本嘉也と
仙台タイムリーツベースヒットを果たしまして
5対3、2点差に広げます。回は8回です
8回、ピッチャー中川に変わっておりますが
違うわ、ピッチャーは中川に変わって
鈴木弘平が入っているんですね。鈴木弘平K鈴木ですね
2アウトランナー1塁3リバッター5番の外の時に
ワイドピッチをしてしまいまして
1点差となってしまいますが
最後は体勢が締めて
5対4、キョウジの勝利で幕を閉じましたよ
といった形になっています
坂本ハヤトのNPB記録に迫る猛打賞
このゲームは坂本とそれからブリンソンが
猛打賞を放っていますけれども
坂本の猛打賞は確か
野村克也さんと並ぶ猛打賞の数じゃなかったっけな
何だったんだっけな
忘れちゃったな、忘れちゃったな
忘れちゃったけど確かそうなんですよ
歴代1位は張本勲さんですね
なかなかこのハリーの数字までは届かないかもしれませんが
坂本ハヤト
堂々とNPBの歴史に名を刻んだ
そんなゲームでも言えると思いますけれども
まあとにかく各員もプロ初勝利の田中千春選手
おめでとうございます
ヒーローインタビューのお立ち台も立ちました
大城選手と並んでお立ち台に立ちました
ヒーローインタビュー後に少年ファンの子を挟んで
記念写真なんていうようなコーナーもあったんですけども
この少年ファンがギャン泣きしましてね
それに腹を抱えて笑った記憶がありますね
少年もいい思い出だと思いますよ
はい、ということでございまして
松井ハヤトに続きまして
田中千春プロ初勝利を
刻んだそんなゲームとなりまして
5月26日金曜日
甲子園で行われます半身制の収録を
これからしてみたいというふうに思います
ではコメント募集の音源を聞きながらお別れとなりますよ
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