1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. ビビるってどういう感覚なんで..
2024-04-25 29:38

ビビるってどういう感覚なんですか?~自然体への憧れがヘコんでく…

さちえさんの、「聴き手はもう一人の自分」は大御所ラジオパーソナリティと同じ感覚
そんなさちえさんがシュウに訊きたかったことは
「ビビるってどういう感覚なんですか?」ってことで…

ちまたのおかん:https://podcasters.spotify.com/pod/show/gohan31

収録日:3月2日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

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00:03
スピーカー 2
前回からの続き。
聞き手はどんな風にイメージしてますかって聞いたときに、もう一人の自分かなーって言ったって言ってて、
で、その僕がその喋ってる、それを喋ってた方、その人も、自分も最近そうなってきたって思ったらしいですね。
で、俺もようやくラジオパーソナリティとして一人前に慣れてきてるってことかなーって言われたんですよ、その人が。
だからいつか僕もその位置に行けるかなーみたいに思ってるのを、さちえさんはやっぱり初っ端からできてるってことですよね、と思って。
スピーカー 1
いやー、その面だけに関してはそうかもしれないですね。
スピーカー 2
あーもうそこに行きつけたらもう、もうって感じですね、僕の中では。
さっきその聞き手を思ってみたいな表現してくださいましたけど、さちえさん、思ってというか聞き手にビビってるわけですよ、僕は。
聞き手にビビって。
聞き手にビビって、細かく説明をちゃんと突っ込まれないようにみたいな、そんな意識になっちゃうんですよね。
スピーカー 1
え、でもちょっと気になってたことをお聞きしてもいいですか?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかビビるってどういう感覚なんだろうっていうのが。
スピーカー 2
えー、どういう感覚かすらわかんないですか?
スピーカー 1
たぶんほんとに、たぶんしゅうさんと真逆のタイプなんだけどね、きっと。
スピーカー 2
あーまあおっしゃってましたよね。
全くわかんないっていうレベルなんだ。
例えば怖い人とか、目上の人とかはわかるんですけど、
スピーカー 1
いろんなことにビビるってよくおっしゃってるのが、
それがあしゅうさんのそういうところがわかってる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
私はあんまりなんかしゅうさんがビビってるようには感じてなくて。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
だから何にビビるってなんだろうみたいな。
でも怖い人は怖いっていうのはわかるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあでもだからそれが、そんなに程度がひどくない人に対しても、
ある程度怖いって思うみたいな感じなんじゃないですかね。
03:01
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
怖いというか。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いやというか、そういうちょっとの嫌悪感でも向けられたくないみたいな感じじゃないかな。
じゃあしゅうさんはいつもとりつくろってるんですか。
スピーカー 2
うーん。いやいやいや。
なんでしょうね。
スピーカー 1
どういうことなんでしょう。
スピーカー 2
うーん。とりつくろう。
なんかそういう感じを受けないのでなんか不思議だなっていつも思うんですよね。
でもね、このポッドキャストで知り合った仲間たちは、あんまりとりつくろわずに住んでる気もするんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うーん。他に比べるとって感じっす。
要は今近所に住んでらっしゃる地区の方々とか、前仕事してたときの仕事場の人たちに比べると全然とりつくろわずに住んでるっていう気はするんですけど。
あ、なんかおかしくなっちゃった。
なんかカチャンって言いましたね今ね。あ、落ちちゃった。お、帰ってきた。
スピーカー 1
大丈夫かな。
変なとこ押しちゃってすいません。
スピーカー 2
あ、全然全然。一瞬消えられたけど大丈夫だと思います。
スピーカー 1
あの、職場の方。
スピーカー 2
あ、そうですね。そういう人に比べるとなんか、うん、安全、心理的安全性を感じながら過ごしてる気はしますけどね。
ただそれでも、ポッドキャストで100パー、うん、僕の中では幸江さんが100パーとしたらその100パーは、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん、安心しきってないですよね。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
だからその部分はある意味とりつくろっているんでしょうね、まだ。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だいぶマシになっては来たとは思いますけどね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
まだまだっていう感じがしますね。
スピーカー 1
いやでもなんかちょっと、ちょっとわかったかもしれないです。なんか確かに、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
昨日のあの、ギチカン飲み会。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
でもなんか、
スピーカー 2
とりつくろってました。
スピーカー 1
確かに私、いや、自分が、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
自分が確かに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今思えばちょっとビビったかもしれないなって思いました。今、今になって思いました。
スピーカー 2
あ、幸江さんがビビったんですか?
スピーカー 1
あー、いやなんかビビったっていうか、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あ、今の失礼だったかなーとか、
06:00
スピーカー 1
ちょっとたまに思ったり、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
言ってました。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあねー、全部程度問題じゃないかなって僕思ってるから、
ゼロじゃないよなって思ってるんですよね。そういうビビりづらい方とかも、
うん。
うん。全くビビんないわけじゃないし、とか、
うん。
スピーカー 1
でもなんかもうちょっと、あれなんですよね、私ほんとに緊張もしなくて、
スピーカー 2
いやー羨ましいけどなー。
スピーカー 1
直前まで緊張しないみたいな感じですかね。しかも現場まで緊張しないみたいな。
スピーカー 2
あ、現場では緊張されるってことですか逆に。
スピーカー 1
なんか緊張しなさすぎてもうちょっとほんとバカだと思われると思うんですけど、緊張しなさすぎてたぶん準備不足なんですよね。
準備不足なことに現場で気づくみたいな。あらゆる現場で。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そんな感じですかね。
スピーカー 2
別にそれはなんとかなっちゃうからとかそういうことじゃなくて。
スピーカー 1
うーん。
何とかしてもらってきたんでしょうね。
スピーカー 2
え、してもらってる。自分でできたっていう感じじゃないんだ。
スピーカー 1
なんでしょう、愛嬌で乗り切ったみたいな感じですかね。でももうきついですよね、もう。
スピーカー 2
えーそうなんすか。
スピーカー 1
だからちゃんとすごい自分に厳しく他人も厳しいみたいな人にはたまにめちゃくちゃ嫌われますね。
スピーカー 2
あーはーはーはーはー。
いやーでもそれは。
うーん。僕も経験ありますけど、うーん。
なんかそう、そうしなくていい、厳しくしなくていい世の中に向かっていったらいいよねって思ってるんで。
だからこそ僕はさちえさんの境地を目指してるから。
ははははは。
うーん。
スピーカー 1
じゃあ私みたいなタイプは他にはどなたがいますか。どなたと同じタイプなんだろう。
スピーカー 2
あー。えーっとね。
あのたかしさんと喋ってるときに僕さちえさんの名前出したでしょ。
スピーカー 1
で、あのときにはもうその流れだったんですけど、後で自分で編集して聞きながら思ったのが、もう一人浮かんだのはそうわさんとかかな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほど。そうなんですね。
まあちょっとタイプは違う気がするけど、そうわさんもなんかポッドキャスト初回から自分の巣全開で喋ってる感じが。
スピーカー 1
確かに。あーなんか、ちょっとなんかわかった気が。
うんうん。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
そうわさんのわからないし忘れるっていうポッドキャストに僕ゲストで出させてもらったときも、なんかそんな話した気がしますね。
09:06
スピーカー 2
そうわさんが巣を出す人だみたいな。
うんうん。
スピーカー 1
なんか全部ちょっと聞けてなくて。
スピーカー 2
全然全然。
スピーカー 1
しゅうさんが出てらっしゃるとこがあるんですね。
スピーカー 2
あーありますあります。はい。全然です。はい。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
かな?今パッと思いつくのはさちえさんとそうわさんかな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
他いるかな。いや他思い出せないなパッと今は。
うん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あーそういうことなんですね。
スピーカー 2
あのーポッドキャスト始めた時期って、
うんうん。
なんかみんなやっぱ最初の1話を出すときってガチガチに緊張してた人が多かったんですよね。
僕らというか僕の先輩方もそうだったっていう印象があるんですよ。
だからもう今その界隈みたいな言い方するみたいな、
はい。
コテンラジオとかギチカンとか樋口塾周りみたいな人数がすごいいるから、
なんか最初からその仲間意識みたいなのがあって、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
みたいなのもちょっと関係してるのかなとかちょっと今思いながら喋ったけど、
でも幸里沢さんだったら僕らの時期だったとしても同じように始められてるのかなとか。
スピーカー 1
でもそれはあるかもしれずにですね。
スピーカー 2
あるんすかね。
スピーカー 1
なんかやっぱり意味があることを言わなきゃいけないっていうプレッシャーが私はなかったので、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかパチを出さなきゃいけないみたいな。
スピーカー 2
うーんそっか。
スピーカー 1
なんかなかったからいいかもしれないですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
やっぱり早いときに始めてる方は多少そういうのあるのかなって思ったりするんですが。
スピーカー 2
そうしたね。
樋口塾の先輩みたいな、僕がまだコテンコミュニティに入る前から樋口塾として始めた人たち、
僕レジェンドって呼ばせていただいてるんですけど、
やっぱのきのみ第一話は緊張されてましたもんね、大体の方が。
うーん。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
っていう気がしましたね。
スピーカー 1
緊張してると自分で気持ち悪いからかもしれないですね。
スピーカー 2
あーへーそっか。
さちえさんはあれはありました?
はい。
僕はなかったんですけど、自分の声が気持ち悪いっていうやつ。
12:00
スピーカー 1
あー。
なんか、マイク通したら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、大丈夫かもって思いました。
スピーカー 2
おー。
自分の声って聞き慣れてました?今まで、コトキャス始める前って。
スピーカー 1
そんなにですね。
動画とか撮って自分の声が入っちゃって、
なんかちょっと嫌だなーみたいな感じはありましたけど、
マイク通せばそんなに嫌じゃないかもみたいな。
スピーカー 2
あ、あれ?マイクだからってことですか?
スピーカー 1
そう、たぶんそれがある気がしますね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
音質の問題かもしれないね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。えー。
あ、そのパターンは初めて聞きましたね。
スピーカー 1
なんか、喋ってるときは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、なんですかね、こんな聞き取れる音と思って喋ってなかったです。
なんかもっと聞き取れないぐらいボソボソ喋ってると思ってました。
スピーカー 2
あー。えー。
これちっちゃかろうなーみたいなことですか?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
えー。そっかー。
スピーカー 1
ちっちゃいし、なんか声も聞きやすいトーンじゃないと思うんで、
なんかもうちょっと高い方が聞き取りやすいと思うんですけど、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
うん。意外と聞けるなっていうのはほんとに、こんな感じでした。
スピーカー 2
うーん。そっかー。えー。
いやー、でもそこもあるのかなー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱこう、うん。
ちゃんと録音されるように一生懸命喋んなきゃみたいなのが、
普通に喋ってみたらマイクが良くて結構拾えて聞けるじゃんみたいなことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかそのまま自然体で喋り続けられたんだ。
スピーカー 1
あ、そうですね。
スピーカー 2
あー、なるほどなー。
いろんな、そうですね。そういう要因がね、あったんでしょうね。
スピーカー 1
なるほど。そっかー。
スピーカー 2
いやいやいや。にしても、にしてもやっぱすごいな。
うん。あの、目標、目標だってことはまだ変わりません。全然。
えー。
スピーカー 1
ははははは。
いやー、恐れ多すぎますね。
スピーカー 2
なーんにも恐れ多いとかなんにもないですよ。
いやいやー。
もう、編集でなんとかしてるみたいな気分なんですよね、僕もね。
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 2
うんうん。そうですよ。
えー。
修法なんてもう、めちゃくちゃ継ぎはぎですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
うん。一発撮りとかじゃ、まあ長いっていうのもあるけど、
うんうんうん。
で、しかもあの、けいじくんがジングル作ってくれちゃったから、ジングルごとに区切れるしとか、
15:05
スピーカー 2
うん。
えー。
スピーカー 1
あー、そっか。確かにそれはあれになってたね。
スピーカー 2
そう。っていうのに慣れてくると、もうちょっと噛んじゃったら、もうそこから取り直すっていうか、
その噛んだ位置から喋り直すみたいなのにも今慣れてきちゃってるしとか。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
そうそう。ほんと継ぎはぎですよ。
えー。
でも、それで成り立っちゃってるけど、
うんうん。
まあ、それで成り立たせようとして聞き心地をちょっとでもね、聞いてくれる人に聞き心地を悪くないようにしようっていう風に思ってるし、
そうなってることはいいんですけど、
はい。
自分の中での、こう自然体への憧れみたいなのは、どんどん逆にこうへこんでいくっていうか、
えー。
そんな感じですよね。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
逆に、そうなんですね。
いやー、でも、声のことで言ったら、私はほんとにしゅうさんの声はずっと聞いてますね。
スピーカー 2
えー。そうなんだ。
いや、それめちゃくちゃ嬉しい。
えー。
スピーカー 1
なんですかね。
スピーカー 2
そっか。なんかよく寝落ちしちゃうとかいうのよく言われるんですけど。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
これぶっちゃけ自分でもそうですからね。
はい。え?
自分の声聞きながら寝るんですよ。
逆。
あの、2つの理由があるんですけど。
はい。
まあまあ、自分でも自分の声で、なんか、うん、眠りやすい声だなって勝手に自分で思ってるのと、
あの、なんか、ポッドキャストを他の人の流したまんま寝ちゃうと、
うんうん。
もう知らないうちにどんどん流れていっちゃって。
スピーカー 1
あー、確かに。それはありますよね。
スピーカー 2
そう。どこまで聞いたかわかんなくなっちゃうっていう。
うんうんうん。
だから、過去の自分の音声はいくらそれやっても問題ないからっていう、そう2つの理由で。
はい。
なるほど。
寝るときは自分の声流しながら聞くことが、寝ることが多いですね。
スピーカー 1
そうなんですねー。
スピーカー 2
いやー、これめちゃくちゃナルシストみたいな発言でしたね。
いやいや、そんなことない。
スピーカー 1
いやー、うん、確かに寝るときに。
うん。
もう聞けそうです。
なんか私は、あれですね、しゅうさんの声を聞きたいときはやっぱ仕事中で、
はい。
あ、こっから長いなー、嫌だなーみたいな作業のときには、しゅうさんの声を聞きながらやりたいです。
スピーカー 2
わー、めちゃくちゃ嬉しい。
スピーカー 1
なんか、やっぱストレスがたまらないっていうか。
おー。
なんかストレスを緩和してくれるんですよね。
スピーカー 2
まじっすかー。
18:00
スピーカー 2
いやー、嬉しすぎるー。
いやー、ありがとうございます。
スピーカー 1
心地よく聞かせていただいています。
スピーカー 2
もう何よりです、何よりの褒め言葉いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
だからたくさん番組があってありがたいですね。
スピーカー 2
いやいやいや。
数も多すぎるし、集報とかも時間長すぎるんだよなーと思いながら、しょうがないんだよなーと思って。
インプッターさんの紹介は絶対削れないんで。
ありがたい話ですよ、もうほんとに。
スピーカー 1
長いからありがたいです。
スピーカー 2
ほんとっすか。
めちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございます。
スピーカー 1
まあ、短い番組も短い番組でいいんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん、そうっすよね。
スピーカー 1
気軽にやっぱ聞けますよね。
私もほんとは10分ぐらいで喋りたいんですけど。
スピーカー 2
あー、あんまり意識してなかったけど、20分とか30分が多いでしたっけ?
スピーカー 1
そうですね、20分ぐらいが多いですね。
スピーカー 2
うーん、いやでも、なんかその時間って、やっぱ自分であんまり選べないよなーみたいな気分も僕はあるんですけどね。
あーそうなんです。あーでも、そっかー。
スピーカー 1
自分がなんとなくこのくらい喋りたいっていうのがいつも20分ぐらいってこと?なんですね、じゃあ。
スピーカー 2
うん、だと思いますよ。僕も10分なかなかできないっすもん。
ねー。
割と始めた頃から僕20分ペースでしたねー。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
うーん、そうしないと言い切れないみたいな、自分の思いが出し切れないみたいな感覚でしたね。
スピーカー 1
あー、それにちょうどいいのかな?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん、私こっちかもしれない。
スピーカー 2
ないかな?
スピーカー 1
あ、そうだ。私さっきホッピーを入れてきたんですよ。
スピーカー 2
え、買ってるんすか?ホッピー。
スピーカー 1
こないだ買って、あれ先週飲んだかな?先週1本目を飲んで。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
ちょっと満を持して今、飲んでいます。
スピーカー 2
お、飲んでるんですね。わー、いいなー。
えー、ホッピーは、あれもう聞いたの忘れちゃった。中は焼酎なんでしたっけ?
スピーカー 1
あ、そうですね。
スピーカー 2
あ、焼酎か。
スピーカー 1
そのようです。
スピーカー 2
うーん。
で、じゃあホッピーを焼酎で割って飲むみたいな。
あ、そうですね。
スピーカー 1
えー。
なんかでもやっぱ、1杯目に飲むものではないですよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんかそんな気がしますけど。
21:01
スピーカー 2
1杯目はやっぱビール。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
ビールを。
スピーカー 2
炭酸は炭酸なんすよね、ホッピーはね。
スピーカー 1
そ、そこがちょっと微妙で、炭酸だけど割っちゃうからかなり。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
なんか気が抜けた炭酸って感じですね。
スピーカー 2
はー、そういうことか。
スピーカー 1
うーん。
だから、ある程度もう味がどうでもよくなった段階が一番合ってる気がします。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そっかー。
うーん。
えー。
いやー、でもやっぱビールってうまいっすよね。
スピーカー 1
そう、ビール好きなんですよね。
スピーカー 2
うーん。
こないだちょっと、おごってもらう機会があって。
はーい。
はーい。
まあ、若い子だったんですけどね、男の子で。
うん。
前に仕事を一緒にしたことがある男の子で。
へー。
おごるから一緒に飲もうよって言ってくれて。
はい。
行ったんですけど、その飲み放題のところに飲みに行こうって言って。
はい。
飲み放題のところっていうか、飲み放題コースで飲もうって言ってくれたんですけど、
そのビール付きだと1000円ぐらい上がっちゃうから、ビールなしでいい?って言われて。
へー。
まあ、おごってもらうんだから、そんな文句何も言わないよって言ったけど。
そうですね。
でも、結果めちゃくちゃ寂しかったですね。
うん。
スピーカー 1
というか、飲み放題でビールなしってあるんですね。
スピーカー 2
あー、ありますね。
今、やっぱ物価高だからなのか、それが分かれてるっぽいですね、ビールありとなしと。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、なしだと1000円ぐらい安いらしいです。
スピーカー 1
へー。
うん。
スピーカー 2
もうテーブルにレモンサワーと、
うんうん。
えーと、なんだっけな。
えーと、
えーと、ん?ハイボールか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん。が置いてあるんですよ。
スピーカー 1
あー、なるほど。もうそれは用意されてるんですね。
スピーカー 2
用意されてる。だから、それは自分で、なんか、
頼み放題の炭酸とか、オレンジジュースとか、カルピスとかそういうのを、
どんどんどんどん追加して、それで割って飲んでくださいみたいな。
スピーカー 1
そういうことですね。
うん。
あー、じゃあそういう悪いやつということか。
うんうん。
だからビールが入ってないんですね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
へー。
でもやっぱ寂しかったですね。
スピーカー 1
ちょっとそうですね。
うん。
これだけでね、いい人はいると思うんですけど、ビール飲みたいですよね。
スピーカー 2
うん。飲みたかったっすねー。
ねー。
とか言って、あんま贅沢はいないんですけど。
滅多に飲めないんで、普段ビールとか。
スピーカー 1
冷やさないといけないですもんね。
スピーカー 2
あー、でももう僕、冷やさずにもう飲めるようになりました。
24:04
スピーカー 1
えー、すごい。
スピーカー 2
そう。前あれなんですよ、もーちゃんが箱で送ってきてくれたことあるんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
うん。
で、でも僕バカだから、それがあるのに冷蔵庫の電源抜いたんですよ。
スピーカー 1
えー、そのあるタイミングでってことですか?
スピーカー 2
確かね、送ってきてもらう。
あー、でも違うかな。
冷蔵庫が抜いてるタイミングで送ってきてもらっちゃったのかな。
あー、ちょっと正確に間違えてるかもしれないですけど。
あー、でもほぼそのタイミングなんですよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、最初のうちはスーパーで氷一袋ぐらいは持ち帰れるじゃないですか。
あー、そうですね。
あれを急いで帰ってきて、ボウルとかにその氷をガーッと入れて、そこに缶ビールを氷の中に突っ込んでくるくる回したら、すごい冷えるんですよ、1、2分で。
あ、へー。
これ伊藤家の食卓でやってた裏技なんですけど。
スピーカー 1
懐かしい。そうなんだよね。
スピーカー 2
そう。それやったりしてたんですけど、なんかあると箱であるじゃないですか、ビールが家に。
で、その用意周到にそうやって冷やしてっていう、なんか飲み会のタイミングとかではそれでやれるんですけど、
なんかあることがわかってると夜急に飲みたくなっちゃって、
常温だけどいいやって飲んじゃってってしてたら、それでも結構平気になってきたんです。
スピーカー 1
へー。慣れたら大丈夫なんですね。
スピーカー 2
うん、意外と普通に常温でもおいしいって思える体になってきました、僕は。
スピーカー 1
そうなんですね。
うん。
スピーカー 2
へー。ビール?
うん、はいはい。
スピーカー 1
ビールって、生じゃなければ常温でもいいってことですか?どういうことなんでしょう?
スピーカー 2
あ、カンビールって別に生じゃないっすもんね。
生のやつが今あるからなんとも言えないけど、今生のがありますよね、カンビールで。
スピーカー 1
なんかね、ありますよね。
そう、あのプルダブのとこがまんまる上の頭丸まるまるのやつ。
スピーカー 2
ちょっと詳しくないからよくわかんないけど。どういうこと?
いただいちゃったことがあって飲んだんですけど、やっぱうまいですよね、生。
スピーカー 1
へー、おいしいですねー。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ちょっと常温はまだ、あれですね、外でバーベキューのときとかに常温になっちゃったぐらいでしか飲んだことないですね。
27:08
スピーカー 2
最初から常温っていうの、なんか我慢しきれずに飲んじゃったら、あ、意外と大丈夫ってなっちゃいましたね。
スピーカー 1
へー。
そうなんですね。
うーん。
いろんな境地に行くもんですね。
スピーカー 2
そうなんですねーとしか言えないですよね。
スピーカー 1
ちょっと想像がつかないですね。
スピーカー 2
そうですよねー。
いやー。
そんな感じで、時間的には大体いい感じになったんですけど。
スピーカー 1
あ、ほんとですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すいません、こんな感じで。
スピーカー 2
いやいやいや、こっちはこそマジですいません。ありがとうございます。
スピーカー 1
大輝くんなしで、4回分乗り切ったっていう。
スピーカー 2
こんなに来なかったですね。
スピーカー 1
はい、ですねー。
大輝さんと話したかったですね。
スピーカー 2
あ、そうですよねー。
ちょっとまた次回調整を、次回は絶対来れる日に調整してって頼んでおきます。
スピーカー 1
ちょっと何言ってるかわかんない話を聞きたかったです。
スピーカー 2
そうですね。
また、でもぜひ次回来てください。大輝くんと喋るためにも。
スピーカー 1
はい、ぜひぜひ。
スピーカー 2
ご都合を合えば。
スピーカー 1
はい。
ちょっと大輝さんと喋んないと。
スピーカー 2
そうですよね。
はい。
終章の魅力まだ半分しか得られてないっていう感じなんじゃないかなと思ってるんで。
そうですねー。
またぜひいらしてください。
スピーカー 1
こちらこそは今回はまったりかいということで。
スピーカー 2
そうですね。どんな仕上がりになってるか自分でも選手してみないとわかんないですけど、楽しみにしておきます。
はい。
本当にありがとうございました。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございました。
スピーカー 2
はーい。
じゃあ失礼しまーす。
スピーカー 1
はい。失礼しまーす。
スピーカー 2
生きてる間にうまく伝えられたらなー。
まだ今のところ、ご収書様です。
29:38

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