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こんにちは、ごりごキャストです。
今日は、Viperっていう広告除去ツールを入れてみたら、
マジかよこれってくらい広告がなくなって、すごい感じになったので紹介します。
なんかこれもiOSのどこかのアップデートで
搭載されたその広告除去機能?
確かね、iOS12か11か12で少なくとも1年間存在を知っていたのに試さなかったという
怠惰な生活を送っていた私なんですが、
なんか確かマックアップストアを見ている時にサファリの拡張がどうのこうのっていうので
その広告なくす機能があるぞって広告除去ツールがあるぞっていうので入れてみたら
こんなに効果高いんだって初めて知って
どういうものかっていうと、ウェブサイト上に表示されるアドセンス
広告と言われるバナーみたいなものが非表示になる
全部消え去るよね。YouTubeのアドとかもスキップできるようになってしまう
動画15秒後にスキップボタンが出るとか
何個かの動画は再生が終わってからじゃないと本編にいけないみたいな
あれもなぜか矢印が出るっていう
なんかあの辺はイタチごっこみたいで新しくできたり
また対策しないといけなかったりとかいろいろあったりして
効果が絶大なのは間違いなくって
それを入れることの是非とか倫理的とか商業的な話はさておいて
少なくともやっぱもうこういうことを確かMac用250円
iOS用250円とかで500円払ったら
例えばゴリゴコムもねGoogleのオートのアドセンスってさ
もうあのアホみたいに入っていて結構自分でも嫌な感じになっているんだけど
広告除去を入れたらですね全部なくなりました見事なまでに
間違いなく自分自身のGoogleアドセンスのブログからの収益というのも下がっていて
押されなくなっているっていうのはもちろんあるんだろうけど
それ以上にきっとこういうツールを使う人は今後増えていくことは増えていくだろうし
少なくともそれを止める手段というのはブログ運営者
ウェブサイト運営者としてはもう防ぐことができない
実際にアドセンス収入減ってるしそれに頼ったらやばいなって思っていたんだけど
これを試してみてもうやばいの度合いが
俺が思っていたやばいとは次元が違うっていうことを改めて思い知ってしまって
YouTubeもやっぱ同じでYouTubeの場合アプリを入れたらそこを防げないように
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だから逆にYouTubeって何とかしてアプリに来させようとしているということも
そういう理由なんだろうなって思うし
でもYouTuberにしても将来的な話で言えばいわゆる広告収入
順広告じゃないかバナー広告っていうか
Googleがオートでマッチングしてくるような広告というもので稼ごうというのは
もう縮小していく未来が見えてきてしまったっていうのを今更になって気がついて
少し前からそういうことはずっと言われ続けてて
広告収入だけに頼らない生き方をしていかないと厳しいぞっていうのは
YouTuberにしろブロガーにしろずっと言われ続けてきてたこと
例えば広告の手段で言えばブログにしても記事内に記事が広告だったら
当たり前だけどその広告ブロッカーを使っても消せないし
YouTubeもたまにやってる人いるんだけど自分の動画内で広告を喋る
多分再生数に応じて初回いくらでやりますっていうやり方にしているのか分かんないけど
動画自体に広告が組み込まれている
マッチングの手間がかかるとかいろんなものはあるんだけど
そういう方向のことをやっていたりもしているんだけど
やっぱもうだから広告からの収入で何とか生きていこうという生き方が結構終わりを迎えているなっていうのはやっぱ思って
特に個人レベルにおいて
全くのゼロにはならないと思うけど明らかに減っていくのは目に見えているので
それだけ一本で生きていくっていうのはさすがにその量をどんだけ増やしたところでも
どんどんどんどん厳しくなっていくであろうことはもう明白
だからそれ以外のところでなんかその収入の柱を立てないとっていうことを
ゴリゴキャストっていうか
ゴトウチ?
ゴリゴ一族
一族じゃねえな一族じゃないよゴリゴファミリー
でも考えてここ1,2年はその広告収入以外のところで
どうやったら柱が立つかなっていろいろなんか実験したりとか
実際に進めてるやつとかもあったり
具体的な話で今のところ一番うまくいっているのは
Kindleで本を作ることと春名のノートのサークル機能みたいなやつかなっていう感じはしていて
次にもう一個可能性として考えているのが
サブスタックを使った有料でのニュースレターみたいな形に
どうしたらできるのかっていう話
そこがどういうふうにしたらうまくいくのかとかは現状分かってはいないんだけれど
本当こんなに広告消えると思わんかったね
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逆に入れたらすっげえ快適にはなったんだけど
面白いぐらい消えるよね
もうYouTubeとかもだからむしろ
iPadで見るよりもMacのSafariでYouTube見たほうが快適になってしまう
プレミアム入ればいいんだけどさ
もともといつの間にかYouTube全然見なくなったから
もうYouTubeプレミアムとかも特にやめていて
たまに見ると広告がすごい邪魔で鬱陶しいっていうのが消え去る
考えると改めて今後個人レベル
その大きくない規模でうまいこと
ブロガー的な生き方っていうのか
そういう文字を書いたり動画を作ったり
音楽を作ったりっていう生き方でやっていこうという場合に
直接ファンの人からお金をもらえるような仕組みを作っていく
考えていくっていうのがだいぶ重要なことになっていくんだよなっていうのは思っていて
いわゆるダイレクト課金って言われるような
お客さんから直接お金を得る手段 方法みたいなのを考えていく
それをもとに設計をしていくっていう
難しいのがそれにそうだとしても
ニッチな分野でないともう大企業に勝てなくって
逆に言えばゴリゴキャストとかそういう色々やっていこうとしているものとかも
幅広いレベルのことで
例えばやっぱりAppleのことで何か戦おうと思ったら
俺Appleに関してもっと上な人圧倒的にいるからね
そうじゃない分野でやっぱ攻めていかないといけないよね
そこでどういうふうにブランディングをしていくのかとか
そういうニッチな分野っていうのをどうやって掘り下げていくのか
どうやって見つけていくのかっていうのは課題ではあるんだけれども
今振り返ってある意味ダイレクトなメディアである
ポッドキャストっていうのを3年ぐらいやっていたっていうのは
意外と振り返ると良いことだったなって改めて思うね
きっとテキストのみで読んでもらうよりも
音声が組み合わさっていた方が
情報量が多く聞いている人との距離感が縮まりやすい
全然会ったことない人にも
ポッドキャストで普通にいつも声聞いてるから
初めて会った気にならないみたいなことを
コロナ前だけどイベントとかで会うとすごい言われてたし
もちろんYouTubeでも同じことは言えるんだけど
単純に自分自身が動画を長い時間見たりとかっていうのが
あまり好きではなく好みではないので
すぐ隙間時間とか空いてる時間に聞ける
ポッドキャストの方が効率が良いし好みだし
目を使って読むならテキストを見た方が好みだし
そういう意味でも既にポッドキャストは
よく考えたらそもそも日中なんだよね
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まだまだ少ない
海外ではもっとシェアっていうか
ポッドキャストの人口も多いけど
日本の話で言えばまだまだ全然これからっていう感じで
なんかこの前も喋ってたけど音声コンテンツ
これから来るよみたいなので
ポッドキャスト元年は多分来年も元年だぞってやつやんな
まだまだ一気にっていう感じではないけど
でも徐々に増えては来てるし
そっち系のサービスが増えてるからね
Voicyとかあとなんだっけみたいなやつとか
スタンドFMとか
いろいろと今後も増えていくんですが
基本的に俺はやっぱオープンな場で
どこにでも辞めたくなった時に
いつでも乗り換えられるというのは
ポッドキャストのサービスにおいても
アンカーはちゃんと逃げ道を用意してくれている
RSSのリダイレクトなども
移転したくなった時にやってくれるので
そういう意味でも始めやすいし
人に進めやすいっていうのか
そんな感じで話をまとめて振り返ると
Wiperっていうちょっと昔な感じのネーミングの
広告除去ツール
それが評判が良かったので
入れてみたらめっちゃ効果高く
これは表だってみんなにめっちゃいいよって
勧めてしまっていいものなのかどうか
よく分かんないけどめっちゃ良かったです
きっとコンテンツを運営しているような人は
もうこういうものが広まることは確定なので
そこを踏まえて将来のことを考えていかないと
やばいよなっていうことを
思ったぞっていうお話でした
そんな感じですかね
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