1. ごりの堂々巡り
  2. #186 年頭のご挨拶をしました
2024-01-03 14:57

#186 年頭のご挨拶をしました

返事がないので笑うしかない

エンジンかけっぱなしの自動車からご年配の女性がが降りて来て

無人のまま走り出す

あー!危ない!


00:02
毎度ごりです。今日から仕事を始めということでね、朝も、もちろん出勤して、年始の挨拶、年頭の挨拶ですかね、明けましておめでとうございます、と言って返されなかったこの気持ち。
どうしてくれようと。まあそんな1年の始まりでしたね。 ごりの堂々巡りよろしくお願い致します。さあ、ということでね、1年も始まったわけですけれども、
さっきも言ったようにね、挨拶して返されない問題はもうどうしようもないですよね。
なんか解決の方法ありますかね。 本当にもうわかんないです、僕には。挨拶をしても返してもらえないというね。いや、期待はしてないんですよ。
期待はしてないんだけど、やっぱり帰ってこないんだっていうこの感覚、 なんとも言えないですよね。
いやー、参った参った。 まあまあそんな
もんですよとは思ってはいるんですけどもね。 相変わらずここでぼやいちゃいますね。
まあ仕事は仕事であれなんですけども、まあ昨日、今日とね、
お父さんは家に泊まって、まあでも僕はね朝仕事にも出かけちゃったんですけども、お昼まで
家にいて、まあ
今日 新幹線でね、また天ヶ関の方に帰って行ったわけですけども
ずっとそれは うちの神さんが
最寄駅までずっとついて送って、まあここまで 行けば大丈夫と
いうところまでね送ったわけですけれども いやー
やっぱり大変ですよね
まあ 僕も
僕もっていうのも言い方悪いのかな、僕は 自分の母親と非常に
反りが合わない っていうのがあるんですけども、うちの神さんも
お父さんといまいち反りが合わない部分もある。 まあ僕よりマシですね、でもね
あの結構会話できてますからね、僕はもうね 母親と会話にならないですから
これはもう 絶対的な差があるなとは思うんですけども
03:06
まあまあまあまあそれでもね、今日はもう半日以上 ずっと神さんはね
何十年ぶり っていう感じでね
父親とずっと同じ時間を過ごしてきたわけですけども 大変だったんじゃないかなと思います
まあそれは でもいい経験にも
なるかなと後になったらね思えるのかもしれませんね まあで
まあ今日ねちょっと嬉しかったのはそれとは別に息子さんですね、うちの息子が
自発的、ちゃ自発的なのかな、あの 高校入試の
練習としてね、その 過去の問題集を買ってあるんですけどもそれをこう
自分でね やった
でお昼の11時 まあ過ぎですねうちのまあそのじいさんがね
戻るよっていうところからのスタートですねそこでスタートして 夕方の
6時前には終わったっていうことなので間お昼ご飯も挟んでますから かなり順調に
やったんじゃないですかね5時間 っていうのがねまあね50分かける5間休憩入れてっていうことになるので
まあ 順調にできたなぁというねあのこれに関してはね
まあ去年の 年末はねそうなるんですけども
かなりね これに関してはきつく怒りました
もう 泣くほど
怒りましたねなんでかというとね やると言ってやらない
っていう状況を2度繰り返したんですね
それを隠そうとする ということをやったんですね
学者ってわかるじゃないですか例えばその自分の部屋の扉いつも開けてあるのに 急にバタッと扉を閉めて
なんかこそこそするこれはもう明らかに間に合ってない私が私とね朝に約束をした 何時までに終わるようにと
言って約束をしたにもかかわらずやってない 2回それを繰り返したんですよね
1回目はなかなか正々堂々としてました2回目はもう そのこそこそ隠れてやっている
06:03
で聞いてみたら何時に終わりそうって 聞いたらその時は夜11時すぎぐらいまでかかりそうだと思えば男教科やってんだって
聞いたらまだ今やり始めたところだと 夜の7時ですよ
夜の7時に 朝ね
朝の8時に 夕方までにねお父さん帰ってくるまでに
これはやっといてねと採点するからっていう話で出かけて 夕方帰ってきて何時にスタートしたのって言ったら6時ぐらいだと
うちの神さん帰ってきてからやり始めたんだといいそれまで何やってたんだ 行けたらもうずっと
なんか タブレットで動画見たりとかしてたって言うんですよね
それでもう怒りましたね もうその
怒りたくて怒ってるんではなくても自発的な ところが効かない
まあ 経度といえば経度ですけども発達障害あるわけですけども
そこに対してね やっぱりこう
まったく 自発的にというところがもう
できないんですよね なのでもうこちらで
何時っていうのを決めて何時から何時 タイマーアレクサの使ってね
何時から何時っていうのを全部 決めて
やるように してようやく
できると もう最初の1年分はもう
泣きながらやらせて でも2年目は何時からやりなさい
3年目の分は まあ何時に終わるっていうふうに聞いて逆算して
うんじゃあ何時からスタートね で
4年目の分は今日聞いたら11時スタートで 夕方には終わったと
いうことでかなり順調なペースでね できるようになってきたということでまあ本当に
最初の
本当にダラダラダラダラして 何にもやらないっていうところからはもうね
脱却して とりあえず時間内にやるっていうことを
実行できるようになったというところでね 今更なんだけどもね
本当にようやくケツに火がついたという 感じですかね
09:04
まあ どうなることやら
ねまああの ここの方のね入試
の仕組みとして
一般の 先行基準ではなくてね
意欲を見る先行基準の方で 受け
るようにねしようという話ではやってるんです けども
それにしてもねあんまりバカだったらねもう 向こうもいやこさすがにこのバカ取れない
ですよって言われちゃうんでね まあそうならないように
頑張ってほしいなぁとは思っておりますが こればっかりは
僕が代わりに受けることもできないのでまあ 僕が代わりに受けたところで受からない
でしょうけど まあ仕方がないと落ちたら落ちた時だ
いう感覚ではあります
まあそんな感じの1日 ですねでまぁさっきね
あの神さんから電話があってまあ駅に まあお迎えですね新幹線からの乗り継ぎで
うちの近所の駅まで在来さんに来たんです けどもそこに何分ぐらいにつっから迎えに
来てよって言われたんで言ったんです けども
うちのね 一番近い
ところにあるコインランドリー があるんですよまあそのコインランドリー
の予行がこうまあ交差点でね信号機が あるんですがそこ僕ちょうどアーカ
信号で待ってたらね コインランドリーから
こう洗濯カゴを抱えたお兄ちゃんが出て きたんですよね
そしたらねその目の前に止まっている 車から
おばあちゃんというよりはおばあちゃん みたいな人がピョッて運転席から出てき
たんですけど 出てきた途端にね
車がスーッと動き始めたんですよ
あこれはやべえと
本当にまあだからサイドも引いてなければ パーキングにも入れてない
オートマチック車のクリープ現象で 進んでスーッともう本当にでね外にいた
おばあさんはもう慌ててハンドルをこう 右にグイッと右に切るってことは自分に
向けて車が突っ込んでくるわけです けども
でもその目の前にいた洗濯カゴを持った 若い兄ちゃんは何の反応もしないですよ
あこれやべえなーと思ってね僕もね 咄嗟にこう飛び出すことはせずに目を
そっと閉じました 見てらんないってあ怖って
ダメだこれは見ちゃいけないって思って グッ
12:00
って目閉じたんですけど ガチャンとも言わないであこれは何とか
なったのかなーと思って そーっと細い目を開けてみたら開けても
まだ開けてないじゃないですかって言われる ぐらいの目ですけども開けてみたら
何とかその外側から自分の車に轢かれそう になりながらおばあさんが必死で
あのブレーキ踏んでました でもなんか外にいた若いお兄ちゃんは
そんなことは気にせず 交付座席をガチャッと開けて荷物を
洗濯カゴを中に入れるんですよね いやお前
お前が焦れよって わーでもねあの中島美雪のファイトですか
あの歌詞を思い出しましたね ね階段から突き落とされた子供
それをね突き落とした人を見たんだけども 私は声も上げられずに
寝たち去ったっていう そういう歌詞だったと思うんですけども本当にね
ああいう時はね 何もできないし声も上げられないし
とにかくもうああ 見ちゃダメだって見たくないなーって言って
そっと目を閉じましたけど本当にねもう怖かったですよ あの明日の
ニュースになっちゃうんじゃないかぐらいの雰囲気でしたね まあだからアブ間違いではなくて
ブレーキ かけずエンジン切らず
っていうねもうそれもね間違いっちゃ間違いなんですけどもよく止まったなと 本当にね
笑っちゃいけないんですけどもでもねこれね 僕も行ったことありますけどね
これは両場で ケッドラ止めてね
急いで外に出たわけではなくて なんてことはない普通に止めて車から降りたら車が前に進み
始めるって言うね まあもう目の前がもう
木でね なんていうか境界線の薪の木があってそこにもう本当にもうギリギリにもともと
止めてたんですけども そこにだからグッてすぐに引っかかって止まるんで何にも危ないことは
なかったんですけども まあ過去にはね自分自身もそういうことをやってるよと
けどはあるのでねあまり人のことを言えないなと思いながらまあそれを見てまた自分も 気をつけようと思ったというね
まあそういう1日でした 明日ももう1回挨拶してみましょうかね
懲りずにね さあそしたら今日はこれで終わりますね
どうもゴリでした 失礼します
14:57

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