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2026-02-27 14:30

2026/01/14 渡辺桂子のグッドライフ漢方

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グッドライフ漢方、この番組は渡辺薬局の提供でお届けします。
渡辺桂子です。 新崎市で漢方相談薬局をしています。
いろいろな女性のお悩み、体調の不安など、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
ナルシマさん、今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
2026年になりましたね。
そうですね。
今日が今年初めてのお話になります。
そうですよね。また改めてね、新崎一軒頑張っていきたいと思います。
こちらこそよろしくお願いします。
14日ということで、小正月ですね。
私が子供の頃は、どんど焼きなんかしたんですよ。
かき染めを思い出したり、お餅を焼いて食べたりしたんですけれども、ナルシマさんの思い出はどうですか?
どんど焼き、ありましたね。
小学生、中学生ぐらいまで、結構近所でまとめてというか、空き地でするからって言って、
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にかき染めしたものとか、いろんなものを持って行って、
締め飾りでしたっけ?一緒に焼くんですよね。
そうです。
懐かしいです。
おしるこ。
おしるこ。
出たり。
いただきました。すごい鮮明に思い出された、急に。懐かしいですね。
そういう記憶があるのっていいですよね。
そうですね。今はどうなんでしょうね。
ちっちゃい子が周りにいないから。
今はもしかしたら、火を焚くっていうこと自体が煙が出たりとかで、なかなか難しいのかもしれないですね。
乾燥しているときは火事の可能性も否定できないので。
もったいない気もしますけどね。
そうですね。何か思い出欲しいですよね。
本当ですね。
中学では冬は閉蔵。容器を消耗しないように静かに過ごす季節なんですね。
関係する臓器が陣になります。
閉蔵というね、蔵を閉じると書きますね。初めて聞きました。文字通りオクラの中に閉じこもるようなイメージもあるんですね。
寒さにやられないように気をつけるっていう意味でしょうか。
そうですね。そして陣は骨を司るってされてますから、冬にきちんと養生すると骨が弱くなるのを防ぐっていうことにもつながります。
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寒いからといって動かなすぎるのもダメだと思うんですけど、体が冷えていると固くなってくるので準備運動はしたいですね。
そうですね。いきなり運動すると怪我しやすいですからね。本当に気をつけたいですね。
ウォーミングアップが大事ですからね。ちょっと大事にしたいところです。
そこで今日は骨のお話をしてみましょうか。私、先日骨密度の検査を受けたんです。
エルジマンさん、受けたことあります?
私、ない。でも人間ドッグとか健康診断でデータをいただく中にあるかもしれませんね。
骨密度はオプション。
じゃあ、やったことないですか?
ないです。ちょっとでも気になりますね。年齢的にも気になるところです。
骨がもろくなる骨粗傷症、よく知られていますが、骨の中に隙間ができてスカスカになってしまう病気なんですね。年齢とともに誰もがなりやすくなっていきます。
症状が進むと腰とか背中が痛くなるとか、腰が曲がると身長も縮んできますし、骨折もしやすくなりますね。なるべく避けたいですね。
骨がスカスカになっても見た目の骨の大きさって変わらないんですね。自分で掴んで、細くなったとかっていうのはあまり分からない。
ですから、大丈夫って思いやすいんですけれども、そうなってくるとちょっとしたことで折れやすくなっちゃいますね。
でも骨って骨折しても元に戻るように生まれ変わるというか、確か成長する組織なんですよね。
すごいですよね、その機能がね。骨折でなくても毎日古い骨が壊されて、そして新しい骨が作られる。
この骨代謝っていうのはしてるんですね。
若い人たちはこの代謝が活発に働きますが、高齢になったり女性だと平形すると代謝が悪くなるとか、新しい骨を作る力が弱くなっちゃうんですよね。
新しい骨を作る細胞っていうのは、夜眠ってる間に成長ホルモンの助けも借りて新しい骨を作る。昼の間に古い骨を壊す。そういう循環になっているんです。
なので夜10時から夜中2時頃までのゴールデンタイムって昔から言われますし、あとは寝る子は育つって言われますが、骨にも影響するんですね。
そうですね。ぜひ身長が欲しいお子さんは夜はちゃんと寝る。ゲームしないでね。
その骨の形成に影響するのがビタミンDってよく知られています。このビタミンDが活性型ビタミンDになって吸収をしていくんですけれども、活性型になる場所、そこでなんと腎臓なんですよ。
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腎臓ですか。だから腎臓の働きが弱くなるとカルシウムを体内に吸収できなくなるっていうことですね。
そうですね。このビタミンDを活性型ビタミンDにするには、このエストロゲンっていう女性ホルモンも働くので、平堅後は骨粗小症になりやすくなるんです。
ああ、だからなんですね。男性はもともと女性ホルモンが少ないのに、どうしてでも女性よりも骨粗小症になりにくいのか不思議ですね。
そうですね。女性の方がやっぱり頻度は高いんですよね。実はこの男性はアロマターゼっていう酵素を持っている。その酵素で男性ホルモンを女性ホルモンに変えてるんです。
だから必要な分は、自分の男性ホルモンを女性ホルモンに変えているって考えられています。
ああ、そうなんですね。男性が女性ホルモンを作っているってね、酵素ってすごいですね。
すごいですよね。この陣と骨の関係なんですけれども、中学では陣は骨を司ると言いますし、冬は陣の季節ですから、そこでやはり冬は大事ということになります。
なるほど。冬にしっかり養生すれば骨にもいい影響があるってことですね。
冬はこの自然界、さっきの平蔵ですから、エネルギーを外に発散しないで家に蓄える季節ということになっています。
ということは冬に無理してエネルギーを消耗して陣を傷つけると骨が弱くなっちゃうってことなんですね。
そうですね。この古い書物に皇帝大継っていうのがあるんですけれども、2000年も前から書かれている本、その本にもこの骨を強化するのには陣を補う。
補陣っていう理論が存在しているってことにちょっとびっくりしますよね。
補陣。今の時期に取りたい陣を補う食品っていうことですね。どういうものがおすすめですかね。
陣の色は実は黒いんですよ。黒。だから黒い食品がおすすめですよ。
黒い食品というと黒豆とか黒ゴマ、昆布、キクラゲ、ヒジキとか、黒米もそうですね。
黒いものって体に良さそうなものが多いですね。
それに栄養のある山芋とか、カルシウムがたっぷり入っている小松菜、あと鮭とかイワシとか納豆とかね。
鮭とか椎茸はビタミンDが多いのでね、骨にも良さそうですね。
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ですからね、天気のいい日はぜひ日光浴もして、日の光を浴びてビタミンDを活性化させるとカルシウムの吸収にもいいですよね。
骨付きのお肉のスープとかもね、体が温まりそうですね。
そうですね。でも辛さはちょっと控えめにして、むしろ体を温めるっていう、そこを強調するといいと思いますね。
冷えないようにすることが大事ですね。
なんといっても冬は守ることが大切ですからね。ぜひ早寝早起きしていただいて。
本当はね、日没になったらお布団に入っちゃう。太陽が昇るまで起きない。
それがね、本当は冬の養生なんですけどね。
自然と共に生きるっていうスタイル、憧れではありますが、ちょっと難しいかな。
でも最近はちょっとだけ日の出も早くなってきたので、ちょっと心がけたいかな。
そうですね。あとね、心を静かに保つってことも大切ですよ。
それ今年の私テーマです。
そうなんですね。
穏やかに心を保つ世界。
いいですね。
心の状態も骨に関係しますか?
骨はね、実は恐れの感情と関係しているって考えていますのでね。
不安とか恐怖が強いと陣が弱くなって、骨にも影響するって言われています。
精神的な負担とかストレスが骨にまで影響するっていうことなんですが、
心を穏やかに保つのは冬だけじゃなくて、いつも心がけたいなと思います。
自然にそういう気持ちになられたんですね。いいですね。
ちょっと見据え直しました。
この陣を補う漢方薬、いろいろ種類があるんですけれども、
冷えを強く感じる人には、軽子とか武士が配合されている、近畿神器眼とか五車神器眼がいいんですよ。
軽子はシナモン、武士は確か鳥かぶとの根と聞いていますが、危ない感じがしますけど。
小薬として売られているのは、ちゃんと毒消されていますのでね、安心していますね。
体を心から温めるっていう特徴を残しているんですね。
そうですね。
あとね、渡辺薬局のおすすめの陣場補陣眼とか三畳眼っていう小薬があるんですけれども、
それにはとても貴重な動物的な小薬がたくさん配合されているので、体を温めて養の希望になります。
動物小薬というと、どんなものなんですか?
タツノオトシゴとかシカノツノとかね。
陶器とか軽子と合わせると温める力が強くなるんです。
まさに冬の寒さにぴったりな漢方ですね。
そうですね。カルシウムもたっぷり含まれていますからね。
あとね、柿の殻。これは90%がカルシウムです。漢方薬にも使われていますよ。
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柿の殻ってすごく硬いですし頑丈なので、カルシウムの塊ですね。
最近は土の改良で肥料にも使われているみたいですね。
この土にカルシウムがたくさんあると、作物もカルシウムが多くなっていきます。
病気にも強くなるでしょうし、夏の暑さ対策にもいいかもしれませんね。
暑そうですからね、今年もね。
柿殻から作られたカルシウム剤。渡辺薬局にもありますので、お試しください。
カルシウムを十分に補ってね、冬の養生するのは骨にとっても大事なんですね。
心がけたいです。
穏やかにね。
冬に陣をしっかり補うと、春に向けて体が整って骨の艶さにもつながります。
冬に養えば来年の健康が決まるってね、そんな風に言われるほどですからね。
骨訴訟はね、若い頃からの積み重ねが大切って言われているので、今は寒いですけれども背筋伸ばして養生したいです。
そうですね。陣を養って骨を守って心を落ち着ける。それがね、冬の養生ですね。
春になったら元気にお出かけするために気をつけていきたいですね。
まだまだ寒い日が続くのでね、ご用心ください。
では今日はこの辺で、提供は新崎市渡辺薬局でした。
健康についてのご相談はホームページからまたは電話番号
0551 22
6161 もう一度言いますね。
0551 22
6161 まで。
どうぞお気軽にご相談ください。お待ちしています。
グッドライフ漢方。ではまた来週。
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