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2026/05/06 渡辺桂子のグッドライフ漢方
2026-05-09 14:30

2026/05/06 渡辺桂子のグッドライフ漢方

 年齢と水分、口の渇き、唾液

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サマリー

本日の放送では、年齢とともに減少する唾液の重要性について解説しました。唾液は消化を助けるだけでなく、歯の健康維持や口内粘膜の保護、さらには口臭予防にも役立つことが紹介されました。また、唾液の減少は体の水分不足のサインである可能性も指摘されました。番組の後半では、唾液の分泌を促すマッサージや、体を潤す効果のある漢方薬についても触れ、健康的な生活を送るためのヒントが提供されました。

新緑の季節とゴールデンウィークの話題
グッドライフ漢方、この番組は渡辺薬局の提供でお届けします。
渡辺桂子です。寝崎市で漢方相談薬局をしています。
体調のご相談、いろいろな女性のお悩みなど、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
今年の大型連休、10日までという方もいらっしゃるようですけれども、
私は小読みどおりで、6日が最初なんですね。
成島さん、お休みできそうですか?
ゴールデンウィーク中は、別の仕事がありまして、ちょっと忙しいかなっていう感じですかね。
その後でね、ちょっと休みますけど。
もう5月ですものね、季節もすっかり変わって、新緑がきれいになってきましたね。
ほんとですよね、日ごとにね。この時期の爽やかさっていいですよね。
あと、ツツジも咲き始めましたね。
サツキも早いのは咲いていますね。
そうですね、ちょぼちょぼ咲いてますね。
私はこの連休中に、県外のお友達が遊びに来るんですよ。
温泉に行ったり、あとね、山菜パーティーします。
山菜パーティー、素敵な響きですね。どんなことをするんですか?
パーティーと言いましてもね、たけのこご飯、あと山菜と言ったら天ぷら、あとはビールでしょうね。
最高じゃないですか。山菜の天ぷらとビールですか。呼んでほしいですね。
いらっしゃってください。
羨ましいです。
毎年ね、この時期に遊びに来るので楽しみなんですけれどもね、だんだんね、いろいろしてあげるのがね、
体力の劣れ感じてますね。
お客様迎えるのはエネルギーもね、使いますからね。
そうですね。お詐欺になっちゃいますもんね、女性ばっかりね。
なるほど、集まっているときは楽しいんですけどね。
他にもね、年々体力的に気になることも出てきました。
年齢による体調の変化と水分不足
年々と言うと、だんだん髪が細くなったりとか、あれですかね、シワとか、シミが目立ったりとか。
そういうことですよね。いつもと同じ感覚ではいるんですけれどもね、ちょっとしたことが気になりますよね。
そうですね。少しずつ体も変わると思うんですけれども、年齢的な変化って、中医学的にはどんなことが原因なんですか。
年齢とともに一番大きく変化するのは、体を潤す水分が少なくなってくるってことです。
体が乾燥すると言うと、皮膚とか指先がカサカサしてくるとか、そういうことですか。
そうですね。分かりやすいのはね、スーパーでね、レジの袋とかビニール袋とか、ぴったりくっついたものを離すときにね、感じませんか。
分かります、分かります、分かります。指先の濡れたね、ちょっとしたこの丸いスポンジがあると非常にありがたいんですけれども。
若いときはね、これ何するんだろうと思ってました。
なんで濡れたものが置いてあるんだろうみたいな、切手をつけるわけでもない。
こういうことだったんですね。
今、お世話になっておりますが。
口の乾くっていうのもね、最近分かる感じがするんですね。
水を飲みたいとか、飴を飲めたいとか、そういう感じですか。
そうですね。お食事のときにお味噌汁欲しいわとか、あとスープとか。
なんかね、おつゆがあるほうが良くてね、なんか最近麺類が多くなった気がします。
確かに汁物と主食、炭水化物一緒に摂れますからね。私そう考えるとね、まだ大丈夫かもしれません。
おにぎりだけガツガツいける。
おにぎりだけそう、気合で。
唾液の減少と病気の可能性
年とともにこの唾液の量っていうのも減ってきますから、そのうち意外と分かるかもしれません。
そうですよね。やっぱりうちのおばあちゃんとか母とか、常にやっぱりお茶を。
あと朝梅干しを食べてました。唾液の分泌が良くなるということで。
そのうちですね。
糖尿病とかシェーグレン症候群。唾液が減ってしまう病気もあるんですよね。
だから年かなってやり過ごしてしまわないで、もし気になったら診察受けるっていうのも必要ですけれどもね。
唾液は年とともに自然に減りますよ。
唾液のことをあまりというか、ほとんど生活の中で意識したことがないので。唾液ってどういうものなんですかね。
唾液の驚くべき働き
実はね、1日に1リットル出るんです。
すごいですよね。
1リットルですか。ペットボトル1本分。1日で。
驚きですね。
口の中には常に3ミリリットルって言われています。小さじのスプーン軽く1杯。そのくらいの唾液がいつもある。
確かに潤っている感じはしますね。
唾液の働きは、まず唾液中にアミラーゼっていう酵素。これね、澱粉を分解しますからね。胃で消化されやすいようにしてくれます。
アミラーゼはよく耳にしますけれども、口の中ですでに酵素が存在するっていうのは知らなかったです。ちょっと感激しますね。
見えませんしね。
他にもね、若返りホルモンって言われているパロチン、それも含まれているんですよ。
いい響きですね。若返りホルモン、パロチン。魅力的ですね。初めて聞きました。このパロチン何物なんですか?
成長ホルモンの一種で、歯の再切開化っていうのを助けてね、歯を丈夫にしていくんです。
歯の再切開化ということは、再生してくれるイメージですか?
そうですね。虫歯菌とか、あと食事の中の酸とかね、アルカリとかありますよね。
そういうもので、歯の表面が傷ついた時に、この歯の新陳代謝を良くして、唾液の中のカルシウムとかリンも使って、この歯の表面を再生して強くします。
では、唾液が多いと、虫歯になりにくいっていうことなんですね。
そして、固いものとかパサパサしたものもね、唾液で混ぜ合わせると飲み込みやすくなりますよね。
確かに。唾液は、熱いものとか辛いものからも、口の粘膜を守ってくれますね。
酸性とかアルカリ性ですけどね、無差別にいろいろ入ってきますからね。唾液の仕事っていうのはね、計り知れませんね。
確かに、辛いもの、熱いもの、普通にありますからね。
そう考えると、すごく頑張ってるんですね。唾液すごいな。
唾液と味覚、口内環境の維持
唾液がないとね、下にある未来、味とかうま味、それも運べないんですね。
確かに、だからあれか、風邪をひいたり、緊張して口が渇くと味もわからなくなるっていうのは、そういうことも理由の一つだったんですね。
唾液っていうのはね、その口の中に残っている食べかすを洗い流したり、そういうふうにして口の中をきれいにしますからね。
虫歯とか、口臭も防ぐことができます。
では、口臭ケアも唾液を増やすことが解決方法の一つになるんですね。
そうです。体の一番入り口のね、この口の中で体を守るっていうね、すごい仕事をしてますよね。
赤ちゃんってね、よだれが常に流れているのはそのためなんですね。防衛手段というか。
そうなんですよ。
すごいな、赤ちゃん。
あれ、消化液ですからね。赤ちゃん、よだれとか唾液でかぶれる子もいるぐらいですからね。
赤ちゃんは何でもなめちゃいますからね。悪いものを入れないというか、そこでストップするっていう、そういうことで病気を防いでますね。
唾液分泌を促す方法と漢方の力
赤ちゃんほどの唾液を出すことはちょっと難しいですけれども、おしゃべりをしたり、笑ったりすると唾液も増えそうですね。
でも今ね、コミュニケーションの方法がおしゃべりじゃないでしょ?だからね、唾液少なくなっちゃうんじゃないかなってちょっと気になります。
現代人は、そうね、電話ではなくてメールを、LINE、文字でのメッセージを好みますからね。
ほんと口、聞かないっていうか喋らないですよね。でね、ちょっとね、唾液洗のマッサージ機をしてみましょうか。
いいですね。最近、美顔マッサージでもね、言われていますので。
唾液はね、このね、耳の下の直線、あとこの顎の端っこにあるがっか線、あと下の絶下線ね、下の下絶下線、これが出ますからね、ちょっと刺激してみましょうか。
なるほど、ちょうどこの顎周りですね、首の付けなのというか、ちょっと気持ちいいですね、凝ってる感じがするな。
でも出てくるでしょ?
あ、ほんとだ、そうですね、刺激すると、気持ちいいですね。
意外と出ますよね。簡単にね、ガム噛むのもいいんですけれどもね、唾液が必要な年になるとね、歯のない人とか、イレバーの人とか、噛みたくても噛めない状況になるということですね。
イレバーの人もそうですね、ちょっと難しい。
マッサージがいいんじゃないですか。
そうですね。あとね、漢方薬とかサプリメントでね、唾液の不足を補ってみませんか。
唾液が増える漢方もあるんですね。
実はね、中医学っていうのは、もともとはアンチエイジングの医学なんですよ。
そうなんですね、病気になるのを防ぐとか、病気を治すとか、そんなふうに思ってたんですけれど。
中国の歴史っていうか、皇帝の健康を維持することが国の安泰に続くということなので、皇帝が健康で長生きして子孫が繁栄するということが目的ですからね、アンチエイジングなんですね。
皇帝あってこそっていう考えですね。病気にならないように予防する方法を、周りのスタッフというかみんながいろいろ考えてきたわけですね。
中庭医学、本当は贅沢な医学ですからね、アンチエイジングって実は得意分野で、唾液も含めて体の潤いを補う漢方っていろいろあります。
体に潤いを与えてくれるのは魅力的ですね。どんな漢方がおすすめですか?
カメの甲羅とかね、スッポンの甲羅を使ったキロクセン、カメシカセンっていうのがあるんですけどね、でも内臓とかっていうのは使わないんですよ。
本当に甲羅だけですね。
そうですね、このキロクセンってゼリーみたいな食感で、すごく飲みやすい薬ですよね。
植物ではね、ヤマイモの山薬とか、あとユリの根とかね、バクモンドウっていうジャノヒゲの根っこ、これがね、潤すんですよ。
今これ写真もね、添付してくださっていますけれども、本当に普通のというかね、道端に咲いているような植物ですけれども、そんな役に立ってくれるんですね。
玉竹っていう天所のイズイっていうんですけどね、よくね、お庭に植えている人もいるかもしれません。
身近なものなんですね。
あとね、キタシャジン、浜防風の猫ですね。
浜辺に実践しているとか。
そうなんです。よくお刺身の妻に出ててね。
なるほど。
夏目もクコの実もよく使われそうですけどね。
結構漢方に効きますよね。漢方薬というよりも食事でもいけそうですね。
健康的な生活と番組の案内
そうですよね。唾液っていうのはね、精神的なことでも減りますからね。
唾液、私たちの健康の源で大事なものですからね、ゆったり過ごすことでおみないましょう。
では、今日はこの辺で。提供は、新崎市渡辺薬局でした。
健康についてのご相談は、ホームページから、または電話番号、
0551-22-6161
もう一度言いますね。
0551-22-6161まで。
どうぞお気軽にご相談ください。お待ちしています。
グッドライフ漢方。ではまた来週。
14:30

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