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2025-09-04 12:58

映画「最後のピクニック」

クリエイティブプロデューサー 三好剛平
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感想

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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で、
多様な視点を提案するキャッチアップ。
木曜日は、クリエイティブプロデューサーの三好豪平さんです。
三好さん、おはようございます。
おはようございます。
さて、今日はどんなものを紹介してくれるんでしょうか。
本日はですね、来週になりますけれども、
9月12日の金曜日ですね、
から、福岡は木下真天神で公開されます。
韓国映画、「最後のピクニック」という作品をご紹介します。
これ、実年齢いずれも80歳を超える2人の韓国ベテラン女優ですね。
本当に欠かせない。
本当そうですよね。
そんなお二人がダブル主演を務めて描かれる。
晩年期に直面する人生の現実。
そして、2人の女性が育んだ60年来の友情についての物語という作品になります。
韓国でもインディペンデント映画として、
異例のヒットを記録した映画でもありますので、
ここからその魅力を順にご紹介していきたいと思います。
まずは映画のあらすじからご紹介していきます。
大都会ソウルで一人暮らしをしている主人公のウンシムという女性がおります。
この女性、60年ぶりに自身の故郷である海沿いの町ナメ。
これ南海と書くんですけどね。南の海と書いてナメに寄居して、
幼少期以来の親友であるグムスンというですね、親友の女性がいるわけです。
彼女の元に身を寄せますと。
そこでウンシムは学生時代からウンシムに思いを寄せていた男性のテホと再会を果たしたりして、
忘れていたその当時の記憶を一つずつ思い出しながら、
その懐かしさに心を踊らせていくんですね。
彼ら3人ですね、互いに離れていた時間を埋めるように和気あいあいと楽しい日々を過ごしていくんですけれども、
やがて60年前にウンシムが故郷を離れなくてはならなかった16歳の頃の当時の記憶、
その出来事が明かされたりとか、あるいはそれぞれが向き合うべきご自身の家族との問題ですね。
あるいは華麗に伴う現実とが迫ってきますと。
そうして互いの今の真実というものをですね、互いに知り合ったウンシムとその親友グムスンという2人が
美しいハマナスの花が咲き誇る草原に最後のピクニックに出かける準備を始めるかという、そういうお話なんですね。
まずこの主演を務められたやっぱりこの2人のですね、ベテラン俳優さんですね。
それぞれ80歳オーバーの韓国のベテラン俳優さんたちなんですけど、
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まずこの主人公ウンシムを演じたのが、大ヒット映画怪しい彼女ってね、めちゃくちゃヒットした映画がありますけど、
これでですね、出演されたりとか数多くの映画とかドラマに出演してこられたナ・ムニさんですね。
これお写真もちょっと用意したので、お顔見たら、見たことあるって感じでしょ。
ナ・ムニさんです。そしてその親友グムスンを演じたのも、最近で言えばネットフリックスのドラマイカゲームにも出演してらっしゃいましたけれども、
その他諸々の映画とかドラマでおなじみのキム・ヨンオクさん。これも顔見たらね、この人だって。
いろんなドラマのおばあちゃん役。
そうそうそう、そういうところです。
さらにその主人公ウンシムに少年時代以来ずっと恋心を抱いてきた男性のテホを演じたのも、
同じくこれもヒット映画ですけど、チャンス紹介初恋を探してというものに出ていたパク・クニョンさんですね。
ということで、いずれも数多くの演技賞も獲得している名優さんたちで、
韓国ドラマや映画を見たことがある人ならどなたも顔を見れば、この人ねっていう、そういうおなじみの俳優さんたちですね。
豪華キャストですね。
そうなんです。だからこの世代はもう、的には大豪華キャストなんですね。
赤木晴恵さんみたいな。だいたいお母さん出ると全部赤木さんが出てくるんですね。
そうそう、泉ピンコさん。
応募書ばかり。
この映画なんですけど、昨年韓国の単館劇場で公開された、いわゆる現地のミニシアター映画なんですけど、
現地にはですね、そもそもこうした映画を上映するミニシアター自体がそれほど多くないっていう現実もあって、
ヒットして言ってもその規模はかなり限られているわけです。にもかかわらず、この作品は主人公たちと同じ、まずその高齢世代。
元より息子娘世代、言ったら僕ら世代ですね、ぐらい。そしてさらに話題が広まって10代から20代の。
孫?
そう、孫世代まで。
感傷の波が広がってですね、最終的には国内で35万人を動員したということで、
インディペンデント映画としては5年ぶりのヒット記録ということで更新したということで、
非常に全世代に愛される特別な一歩になったということですね。
ということで、そんな風にヒットした作品でもあるんですけど、この背景にはですね、実はかなり忠実に韓国が直面している今の現実っていうのがさりげなく描き込まれているんですね。
まずその映画の冒頭に、ソウルで一人暮らしをしているウンシムっていう女性の元にですね、金の無視にやってくる、
息子がいるんですけど、この息子、言っても僕よりちょっと上ぐらいの世代ですけどね。
その息子が金の無視に来る理由が、実は彼が事業展開していたチキン屋さんのチェーンの不祥事が原因になっている。
これもね、いかにも今という感じですよね。
ということだったりとか、そのウンシムが60年ぶりに帰省する故郷の町ナメというその町でも、町の若年層たちが町を離れてしまっている、その若年層離れだったりとか、
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それによる地域産業の縮小とか、超高齢化、さらには差し迫るリゾート開発計画とかっていうのもですね、そういう現実も背景に描き込まれていたりするわけですね。
さらには、そうした地方の超高齢化社会における、もっと言えば韓国全体ですけども、例えば独居老人の問題であったりとか、
子世代との介護の現実、あるいは牢牢介護の問題だったりとか、主人公たち、私たちより上世代の人たちが、
仕入れてきた当時の社会における女性や、あるいは奥さんへの厳しい扱いなんか、そういう歴史的なものなんかもですね、いろいろ浮き彫りになってくるところがありますということですね。
さらには映画のラストにですね、鑑賞される方によっては様々な意見を抱かせるような、ちょっとしたラストにもなっているので、
それも含めてですね、なかなか結構、意外に社会派でもあるのかっていうところもある、そういう映画なんです。
なんですけど、そう聞くとちょっとシビアな映画なのかしらということでひるんでしまう方もいるかもしれないんですけど、
この映画自体はですね、あくまで言ったらコメディも交えた明るいタッチで物語が展開していくので、それが魅力でもあります。
主人公である老婆たち、他の映画ならですね、結構その笑い事としても扱わないようなぐらいの、結構シビアな場面とかもあるんですけど、
それをですね、互いに笑い飛ばしながら乗り切っていくような、ちょっと心温まるようなシーンもあるわけですね。
そうした物語を支えていくのが、やっぱりこの2人の60年間に渡って育まれてきた友情であるということです。
彼女たちは、韓国では我慢と犠牲の世代なんかも言われたりするような、自分の人生というものを思うままには生きることを許されなかった、
寛容されてこなかった時代から、ずっと2人で長く育んできた友情があるわけですね。
時には、やっぱり誰にも言えず1人飲み込むしかなかったような苦しい記憶であったりとか、悲しい場面もその人生の中には数多くあったわけですけれども、
それを側で支え合い続けたのが、この互いの親友関係でもあったということですね。
その長い長い2人の歩みを思うと、なかなか胸が熱くなるものがありますし、
彼らが苦しい経験を乗り越えながら、必死に守ってきたものが何だったのか、みたいなことを知っていくと、また一層胸が熱くなるわけですね。
しかも聞けばですね、なんとこのウンシムとグムスンを演じた女優のナ・ムニさんとキム・ヨンオクさんですけれども、私生活でも大親友ということで。
そうなんですか。
キャリアも実はかなり早い段階から結構歩みを共にしていたみたいで、なのでこの2人の空気感というか、
微笑ましいやり取りみたいなものは、しっかり映画にも現れているのかなというところです。
そういうこともあって、この映画は韓国でも世代ごとにそれぞれに共感する部分を持った、前世代太陽型の映画になって非常に愛されただけではなくて、
この映画をきっかけにですね、現地では高齢者介護だったりとか、福祉にまつわる討論会とか、あるいはキャンペーンなんかも生み出したということで、非常に社会的にも意義深い作品にもなったようです。
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さらにはこの映画のラストに流れる主題歌があるんですけど、この歌はおばあちゃん世代のBTSって呼ばれている、キム・ヨンオクさんっていうですね。
いるんだ、そういう方が。
僕も知らなかったんですけど。
一人なんだね。
男性なんですけど。
このキム・ヨンオクさんが歌う歌詞も感動的な1曲で、しみじみと劇場を後にすることができる作品になっています。
映画を見終わった後にはですね、思わずご自身の親御さんに連絡を入れたくなるような1本でありますし、
5年配の皆さんにおかれましてはですね、ご自身の人生にも照らし返しながら、しみじみと感じるポイントをそれぞれに見つけてもらえるに違いない、味わい深い1本になっているなというふうに思いました。
この後紹介する、来週のリスナー名作劇場が、テーマがちょうどそうなんです。
関わるものでもありましたので、ぜひともね、合わせて楽しんでもらうべく今週ご紹介した次第でございます。
はい、ということで、9月12日から福岡はキノシネマ展示で公開になります。韓国映画最後のピクニック、ぜひご覧くださいというご紹介でございました。
ということで、今お話も少し出ましたけど、来週のこの時間は、月に1度のリスナー名作劇場ということで、三好さん改めてテーマを発表していただけますか。
はい、経路の日目前でございます。シニアが主役の映画といえば。
まさに最後のピクニックもそう。本当にそうですね。
まあ本当にシニアの方々で、名優たくさんいらっしゃいますからね。
誰を思い浮かべるか。
特にやっぱり2010年代ぐらいからは、いよいよやっぱりその名優たちが本当にやっぱり高齢になっていって、社会的な機運もあって、結構その高齢の方がやっぱり主役になった物語っていうのが、ハリウッドも含めていろんなところで増えたなという感じもしますね。
クリント・イースト・ウッドなんかもう90歳になっても、いまだに元気で頑張って、いまだにちゃんと映画作れてますから。
すごいの作りますから。
スリルを覚えるのって。
私なんて今一行も覚えられない。
一行は覚えなさい。一行は頑張りなさい。
先輩に言って知ってるんですけど。お願いします。
本当に素晴らしい名優さん多いですからね。
ということで、シニアが主役の映画といえばというテーマで、皆さんぜひお寄せください。
メールはgu.rkbr.jp、ファックスは0928448844まで。
またSNSでもお待ちしております。
エックスやインスタグラムの方から投稿してください。
7日日曜日、今度の日曜日までということになっておりますので、たくさんのメールお待ちしております。
ここまで三好五閉のキャッチオップお送りしました。
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