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映画「しあわせな選択」
2026-03-05 12:40

映画「しあわせな選択」

クリエイティブプロデューサー 三好剛平
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感想

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00:00
初めてMacを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネームDr.Rainさん。
何もかもスムーズで早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いてMr.Incredible4883さん。
Appleシリコンのおかげでバッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのMacでそう感じたそうです。
次はあなたが体験する番。
全く新しいMacBook Neo。
心躍るMacが嬉しいプライスで登場。
詳しくはApple公式サイトをご覧ください。
iPhone17e登場。
早くてパワフルなA19チップを搭載。
長持ちのバッテリーで心ゆくまでストリーミングを楽しめて。
充電はUSB-CもしくはMagSafeアクセサリーで。
セラミックシールド2はこんなことやこんなことから。
画面をまわる。
48MPフュージョンカメラは2倍光学品質ズームに対応し、
最小ストレージはiPhone16eの2倍に。
Appleインテリジェンスだって使える。
あふれる魅力を手に入れやすく。
新しいiPhone17eを今すぐソフトバンクで。
この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で
多様な視点を提案するキャッチアップ。
木曜日はクリエイティブプロデューサーの三好豪平さんです。
三好さんおはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
もうイベントは本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
めちゃくちゃ楽しかったです。
ありがとうございます。
嬉しいそう言っていただけて。
小菓子の日向ぼっ子さんからメッセージ届いておりまして
楽しいひと時本当にありがとうございました。
やっと三好さんにもお会いでき。
そしてヤンヤン夏の思い出のチラシにサインまでいただき
大変感激しておりますと。
こちらこそですもん。
まさかヤンヤンのチラシに書かせていただくなんて
そんな恐縮なことがあっていいものかと思いながらでした。
ありがとうございます。
本当に盛り上がったイベントでしたけれどもね。
おかげさまで。
リアルにこの時間のキャッチアップの三好さんのプレゼンを
楽しめたという方も多かったと思いますが。
より熱いプレゼンになりましたよね。
さあさあ今日のキャッチアップではどんなお話を。
今週は明日3月6日金曜日より
キノシネマ展示員、ユナイテッドシネマ福岡ももち
他にて公開となります韓国映画です。
幸せな選択という作品をご紹介します。
これは2003年に韓国から世界にその名を知らしめた大傑作ですね。
オールドボーイという映画をはじめ
乾き、別れる決心などこれまで3つの作品で
カンヌ国際映画祭で受賞を果たしたほか
国際的に高い評価を集めている韓国映画キッテンの記載
タクチャヌク監督の待望の新作ですね。
今回の映画では主演にイカゲームのイ・ビョンホンさん
そして愛のフジチャックのソン・イエジンさん
他超豪華スターも迎えながらですね
ある中年男性のリストラから始まる人生の一幕を
全く予想できない悲劇として描き切った面白い一本です。
ここからその魅力をご紹介していきたいと思います。
まずですね、映画本編の紹介に入る前に
03:00
このタクチャヌク監督のご紹介から始めたいと思います。
タクチャヌク監督、1963年生まれの監督でいらっしゃいまして
監督になる前には映画評論家として活動していた人物でもあります。
監督デビュー後、まず注目を浴びたのが
2000年、南北朝鮮の兵士たちの金箔を描いたサスペンス
JSAですね。皆さんも覚えていらっしゃると思います。
その後キャリアを決定付けたのが
復讐者に哀れみを、オールドボーイ、親切なクムジャさんとですね
この2002年から2005年まで連続で発表されていった
このタクチャヌク監督の復讐三部作と呼ばれるですね
三本があるんですね。これの中の特にオールドボーイという作品が
カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞しまして
その後もですね、カンヌでは2009年の乾きという映画では審査員賞
さらには近作になります、2022年別れる決心という作品では
なんと監督賞まで受賞しました。この流れもあってですね
なんとちょうど先週の出来事ですけど
今年5月に開催されることになっているカンヌ国際映画祭で
なんとこのパクチャヌク監督、韓国人初の審査員長に就任されることが
発表されたばっかりなんですね。また他にもですね
監督がこれまで手掛けてきたたくさんの作品あるんですけど
その中でも僕個人的にも忘れがたい衝撃を覚えたのが
2016年の傑作お嬢さんという映画ですね
これもねとんでもない映画でしたけどね
そういった数多くの作品があることに加えまして
2019年に世界を接見したパラサイと半地下の家族という映画がありましたけど
あの監督ポンジュノとはですね、年齢はちょっとパクチャヌクが上なんですけど
映画監督としての盟友関係にもあったりして
本当にその名実ともに世界の映画界が認める巨匠監督と言えるのが
このパクチャヌク監督なんですね
そんな監督の大注目の映画となるのが今作なんですけど
今回に限らず監督の映画には非常に特徴がありまして
いわゆる正当派な名作映画ってわけじゃないんですよ、この人の映画
どっかで常に斬新で大胆で
もっと言えば独特な悪の強さやえぐみがあってですね
思わず癖になるような作風を持った特徴があるんですね
先にも紹介した通りこの監督もともと映画評論家として活動していたっていう
喫水の映画好きシネフィルということもありまして
彼の映画の中には撮ればどうしてもそういう風に出ちゃうんでしょうけど
無数の映画史に残る歴史的名作との繋がりを連想させるような演出であったりとか
脚本の仕掛けだったりとか、そういうものが自然と滲み出てくるだけではなく
06:01
さらには監督が自身でも認めるほどのB級映画好きなんですよ、この人
いうこともあって、いわゆる単なる洗練された映画っていうよりかは
むしろちょっと異なるけれんみだったりとか
画面の快楽だけで抜け切るような一見突飛なんだけど
無償にモノーリーに貼り付いて貼られないような映画の数々、ショットの数々を実現してきたような
そういう監督でもあるんですね
さらにはその画面の奥に豊かな読み解きに応えられるだけの
現代アート的な強度と味わいも備えたような
本当に唯一無二の映画作りで知られる、記載と表するにふさわしい監督だなという風に思いますね
そんなパク・チャクヌック監督の新作が今回この
幸せな選択というここから紹介する作品なんですけど
この監督のキャリアを決定付けた2000年のJSAというこの作品でも主演を務められた
名優イービョン・ホンさん、そして皆さんご存知愛の藤尺をはじめ
数多くの韓国映画の傑作で主演を張ってきた名女優ソン・イエジンさんですね
このお二人を主演に迎えた注目作品となります
この幸せな選択なんですけど
昨年のベネチア国際映画祭のコンペ部門でもうプレミア上映されていて
その後のトロント国際映画祭では国際観客賞という賞を受賞していたりとか
1月に発表されたゴールデングローブ賞でも受賞コストならなかったんですけど
3部門にノミネートを果たすなど非常に注目を集めている一本ですね
ということでここからその幸せな選択のあらすじからご紹介していきたいと思うんですけど
まず物語です
韓国の紙工場製紙会社に勤めるごく普通のサラリーマン
マンスという男がおります
このマンスをイービョン・ホンが演じているわけですけど
このマンスは愛する妻と2人の子供、そして2匹の飼い犬と暮らしながら
すべてが満ち足りた幸福感に包まれた日常を手にしていたわけですね
なんですけどそんなある時に25年勤めた会社から突然解雇を言い渡されて事態が一変します
当初はそこから3ヶ月で決着させるはずだった転職活動なんですけど
残念ながらその後1年以上難航しましてすっかりイービョン・ホンを追い込まれちゃいました
何より大切にしていた愛着ある自宅まで手渡されないような状況に陥っていくわけですね
ついに追い詰められたマンスは成長著し別の紙工場、製紙会社に飛び込んでいって
履歴書を持ち込んで何とかと願い込むわけですけど
そこでもやっぱり無限に断られてしまうわけですね
なんだけど自分こそがその会社に最もふさわしい人材だと確信する主人公マンスは
採用のライバルになりそうな人物たちを消し去っていくという印象を下したという物語になっています
09:06
すごいな、急展開だな
なかなかとんでもない話でしょ
この映画、これまでの監督が手掛けてきた映画群の中で最もストレートにコメディタッチの映画です
笑えるんですね
とにかくこれは抜群に面白い映画なんですよ
ゲラゲラ笑えます
とはいえその笑いが映画を見ている間に見る見る皮肉で何とも不条理な
予想のつかない展開を連れていかれるのがやっぱりこの監督の見どころでもありますね
その映画の最大の駆動力になっているのが他ならぬ俳優、イイビョンホンその人ですね
何せイイビョンホンって言ったら高身長でダンディで色気のゴンゲンみたいな素敵な俳優さんなんですけど
今回の映画では常に額に汗で髪の毛を貼り付かせて周囲に同調するように引きつった笑いで同調して回りながら
終始ヘコヘコ必死に振る舞うようなリストラ中年を演じているんですね
今まで見たことないイイビョンホンですね
そうなんですよ、本当にイイビョンホン見たことないって感じなんですけど
特にこの映画の中で魅力的に捉えられるのが彼の独特な顔ですね
ちょっとかくばった、ちょっと無表情っぽい顔してるんですよ、彼って
なんだけどその顔、それ自体が持つ複雑な旨味みたいなものを
ここまでフォーカスしきった映画今までなかったかなっていう風に思うぐらいのものになっていて
さらにはそういった俳優の顔とか運動そのものが
思わず笑いだったりとか悲哀を誘い、観客の目を離さないっていう
こういうことで言えば、実はこの映画チャプリンとか
あるいはバスター・キートンとかっていうような
連綿とあるサイレント映画との連続を思わせるような映画にもなっているかなっていう風に思うんですね
加えて注目したいのが、やっぱりこの映画のもう一つの
現代韓国社会の可烈なリストラ問題ですね
この映画はコメディタッチなので、終始ね、周到に
シリアスになりすぎないタッチでその問題は描き抜かれて
なんなら観客の笑いに転換されていくようなところがあるんですけど
そのことがかえって徐々に、うわこれ笑い事じゃねえなっていう恐ろしさだったりとか
切実さを切り立ててくるところもあって、この辺がやっぱうまいんですよね
映画のラストまで見ると、なんともこの皮肉な引きつった笑いの先に
私たちはどう生きていくのかいっていうことを考えさせるような映画にもなっています
言うてもね、まずこの映画とにかくめっぽう面白い映画なので
肩肘張らずに、まずは劇場で存分に楽しんでもらうのがおすすめです
ということで、今週は明日3月6日金曜日より
キノシネマ展示院、ユナイテッドシネマ展、福岡ももち
他にて公開となる韓国映画、幸せな選択をご紹介しました
これね、見終わった後にはね、あの場面マジで面白かったよねみたいな感じで
感想を交換したくなるような一本でもありますので
12:01
ぜひ皆さん、劇場でご覧くださいというご紹介でございました
ということで、ここまで美容師ゴーヘのキャッチアップをお送りしました
みなさんありがとうございました
ありがとうございました
ガールズパンチ!×少女隊の×ラジオ隊
×少女隊の春野キーナと青井リルマです
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