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100万回達成記念!

インタビュアー役、そして
すぽきゃす立ち上げ人である
石崎のお話しさせて頂きます。
GODAIとの出会い、それまでの道。
テニスの事。話は結構多岐に渡ります(笑)


お相手はなんと、
数々のPodcastキャスト番組を手掛ける
キクタス株式会社の代表取締役であり
プロインタビュアーの早川洋平氏。
世界的な著名人、有名人から企業、起業人
のトップランナーの普段聞かれない貴重な声を引き出し、音声メディアとして届けているプロインタビュアーの早川氏がゲストで登場します!


3週連続での配信です!
それでは!





00:02
【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIグループの提供でお届けいたします。
はい、それでは前回に引き続き、キクタス株式会社代表取締役で
プロインタビュアーの早川洋平さんをお迎えして、私の石崎へのインタビューをしていただきました。
では、お聴きください。
そして、でも結構ギリギリのところで会って、次が?
そうなんです。次が、まさに今のここのGODAIにお世話になることになったんですね。
で、僕がそういったアーティストのお仕事をさせてもらっている、身の回りのお仕事をさせてもらっている中で、
やはり自分のフィールドじゃないっていうのは心の中でどこかで感じていて、
もともと音楽が別にやってたわけでもないですし、好きなわけでもなかった。
でももちろん知っている人たちはいて、その中で自分が得意としている、表現したいことは何なんだろうなって
忙しながらぼんやりと考える時があって、その時にやっぱりスポーツが大好きで
で、やはりいつも見るチャンネルっていうのはテニスだけじゃなくてスポーツの
もう必ずやっぱりバレエやればバレエ見てますし、今最近はバスケでね、八村くんとか
いろんなスポーツ見るのも大好きで、やっぱりそういった中でエンターテイメントって
スポーツの中にももちろんあるよなーみたいな感じのことは思ってたんですね、ぼんやり。
で、会社の時の勤めている会社の方にスポーツの仕事もやってみたいんですけどって言ったら
もうそれやってみろみたいな感じで言いながらですね、やっていて
自分の拙い人脈って考えるとやはりテニスがメインになってくるというところで
まずはちょっと取っ掛かりとしてっていうところで、そういったテニスの人脈をたどりながら
こういうことやらないとか提案書持ってて、そのいわゆる企画とイベントっていうのをよくやってたので
なんかこんなことやったら面白くないってなったんですけど
その会社にいながら、アーティストとは別のところをやりながら
例えばテニスで外でこういう企画して、そこに例えばイベントでスポンサーつけて
テニスを楽しみながらアーティストもくっつけてやるようなこととかっていうのを
03:00
いろいろ考えだしたんですよね、その時にですね。で、なかなかその世界観が伝わらなくて
僕の営業力っていうところもまだまだだったので
あとはやはり芸能界と、例えば一般企業のスポーツっていった時に
もう予算が全然まず動かないというか
そういったものもその時は気づかずにいろいろと営業していて
いやいや無理だよっていうところですかね
なんかそんなことを感じながらやっていて
ここには後代に行き着いたのが大学の先輩で先に
佐竹さんっていう今亀井戸と船橋で支配人をしている方が僕の先輩でいて
よく面倒見てもらってたんで、実はちょっとこう考えてるんですけどって言ったら
いやなんか広告の仕事を頼みたいみたいだからっていうところで
ちょっとおいでよっていうことがきっかけで
それで初めてその当時は横浜テニスカレッジっていうここが名前でですね
後代っていう会社だったんですけど
そこの中の参加である横浜テニスカレッジっていう名前のところに行ってですね
一番最初にお話いただいた仕事が新聞織り込みのチラシの仕事だったんですよね
それを僕が最初は正直な話、今だから時効ですけどね
呼ばれて新聞織り込みかよみたいな
僕もっとでかいことを考えてて、名前はドリーマーだったんですよね
それが
偽らざる本音ですね
新聞織り込みか
でもここでそんなこと思っちゃいけないみたいなことで
でも今までにない
今までのも全部見せてもらって
これだったらもっとすごいもの作れると思って
変えてやろうぐらいのことで意気込んでたんですよ
その当時一緒にやってもらったデザイナーさんに
ちょっとこれでバチンと唸るような
今思えば新聞織り込みなんですけど
そこで唸らせてどうするんだみたいな話なんですけど
意気込んでてですね
そんなことを考えてプレゼンテーションをしている中で
今のですね、うちの社長に最終的に出会うことになって
うちの社長にまた改めてこういうコンセプトで
僕は戦略的にそこからいろんな展開を
5台に仕掛けていこうという思いを持ってたんですよね
お客様だったわけですね
そうなんです
そうなんですよ
っていうのがきっかけで
その時のプレゼンテーションを聞いて
今うちで専務なんですけどね
06:02
専務の吉田が石崎くん分かったからということで
これでいこうということでいただいたんですよお仕事
本当ですかって言って
ところで君さ、うちに来ない?
そんなドラマ漫画みたいな話あるんですか?
あるんですよ
いうのがきっかけで
僕も最初表紙抜けしちゃって
え?ってちょっと急に言われてもみたいな感じで
急大ですね
いいの?いいの?考えといてみたいな感じで
この仕事はとりあえずあげるからって言って
これでやってっていうような感じで
それが5台に入るきっかけですかね
すごいな、じゃあもうそれで結構すぐ
それかちょっと時間かかった
時間かかりましたね
やはり松岡さんに出会って
そしたら松岡さんとやはり
こんな僕なんですけど仁義は果たさなきゃいけないなと思って
もちろん松岡さんだけじゃなくて
その会社の方にもすごくお世話になってたというところで
相当悩んだんですけど
きっかけがソフィアというバンドが
ひとまず活動を休止するよっていうことがあって
そうなった時に僕も一緒に寄り添いながら
僕なりに寄り添いながらさせてもらったところで
一つ区切りができたなっていうところがその後にありまして
いろいろ考えた時に先ほども申し上げたんですけど
そういった世界が自分がこれからやっていく
アーティストの世界とかそういったものの世界観が
僕の世界じゃないなっていうのはずっと思っていて
この先もっといろんな方たちと会えるだろうし
いろんなこと思ったんですけど
そこの中でいろいろ思ったのはやっぱりテニスが
自分の中で5歳からやってきたものが染み付いていたようで
ですのでそこの世界で自分は何か変えられることがあるんじゃないかなと思って
そうしたらいろいろとまた話を語題としている中で
できるなというかその上層部の方たちも
僕が話をしていた自分の経歴を話している中で
何かやってごらんよっていうようなことを
そういうことができる会社だよっていうことを言ってくれて
胃を消してまた転職することにしたんですね
でも本当スティーブ・ジョブズじゃないですけど
今全部話が分かってて点と点が本当に線につながったというか
無理やり繋げているのかもしれないですけど
テニスは結局離れてもまさにガッチリやっているわけだし
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僕はお手伝いはしていますけど
部外者として逆に客観的にインタビューさせていただいて
5代さんは褒めるわけじゃないんですけど
まさに土壌というか
ある意味プレゼンしに来た人をそのまま引き抜いて
今も実際細かい話いくらでもあると思うんですけど
チャレンジさせる土壌みたいな
だってこのポッドキャストはそうじゃないですか
最初ポッドキャストって何って社内でもあったと思うんですけど
そういう風土なんですね
そうですね
会長の元々の社員に対しての企業理念というところの中で
ミッションとしていろいろ毎年変えていただけるんですけど
共通してあるものがずっと僕も9年10年目を迎えるというところなんですけど
挑戦というチャレンジというありがちな言葉なんですけど
そこがブレずにずっと言い続けてきてくださる方で
何事も例えば会長の言葉を借りると
石崎それはちょっと待ってくれよというようなことを言わせてくれと
だから先にやっちゃえよということなんですよね
どっかのやっちゃえなんとかじゃないですけど
いわゆる先の向こうに行って
そこで俺たちは首根っこをつかまえて
お前ちょっと待ってっていうぐらいの感覚で仕事をしろと
いうことをよくおっしゃってくれる方で
ある意味本当に寛大というか
大企業じゃないのでできるという言い方もできるのかもしれないですけど
結構そういうことをやらせてくれる会社なんですよね
全部つながりましたね
でも今ずっとお話を伺ってて
最初に後代迫力支配人石崎さんということで聞いてきて
インタビュアーとしてずっとこの番組やってきて聞いてる方も
支配人の方こういう方なんだって
でもその裏のバックストーリーを聞いて
やっぱりみんなすごい非常に面白いなって感じてると思うんですが
ちょっとここでせっかく緊張もほぐれてきたんで
思考を変えてですね
だいぶほぐれてましたね
思考を変えてですね
僕が最近手品紙じゃないんですけど
最近のインタビューでしてる質問なんですけど
それさせてもらっていいですか
みんな音声なんでちょっと分かりづらいと思いますけど
ここに僕今トランプをいきなり出してですね
怪しい手品紙みたいなんですが
ここにですね7枚のカードがトランプがあります
ちょっと英語で言っても分かるでしょう
ブック、ミュージック、ムービー、プレイス、フード
エブリシング、エブリシング
7枚あるんですけども
12:00
英語で言っておきながらもう1回日本語を直しますけど
本、曲、食、映画、場所、エブリシングは何でもいいよっていう
つまりですねこの7つの中から
石崎さんの人生に欠かせないもの2つ選んでもらって
その話を聞けたら面白いななんていうことを
最近ちょっと趣味でやってるんで
孔子近藤でこのスポーキャスに持ち込んじゃったんですけどいいですか
もちろん
でもなんかこんなのやったことないんで
また緊張してきたんですけど
これ多分トランプ出してるだけなんで
さあ石崎さん1枚目
そうですね
お、ブック
めくっても別に後ろただのトランプなんですけど
なんですか?できれば1冊
1冊
一番最初に真面目に読んだ本が
またこれテニスの話になっちゃうんですけど
書いた人もその後選手としてコーチとしてもすごい成功された方で
ブラッドギルバードっていう方がいるんですね
その方が書いたウィーニングアグリっていう本があるんです
今でもテニスが大好きな方たちは
おそらく読んだことある人は
バイブルみたいなものですか?
バイブルですね
今までなかった本を書いた人なんですよねその当時
僕がでもまだ
いつですかね
大学生よりもっと前の
大学生よりもっと前の本なので
おそらく中高生ぐらいの時かな
中学生ぐらいの時に出た本なんですよ
僕が本を読むきっかけになった本ですね
読書っていうことを
本当にそれまでできなくて
その当時も実際読み飛ばしながら
めんどくさいなとか思いながら読んでたんですけど
なぜかその本だけは今でも持っている本で
その方はテニス選手だった?
ブラッド・ギルワードさんって
テニス選手としても
もちろんトップ選手でグランドスラムに出るような
聞いてる方こいつバカだなと思われたと思います
テニスやってる人はまず結構知ってる?
今の世代の方は知らないと思いますね
もし知ってるとしたら
コーチとして非常に優秀な方で
本当にトップオブトップになるような選手ではなかった
僕もブラッド・ギルワードさんが選手だった時代は
プレーはそんなに見たことがない
映像でちょっと見たことあるぐらいで
いわゆるマッケンローとか
ボルグとかって有名な
そういった人たちの世代の選手っていうんですかね
ちょっと世代が違うかもしれないですけど
例えばですけど
早川さんが知ってるところで
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アンドレ・アガシって知ってます
アンドレ・アガシのコーチだったり
ですのでそういった一言で言うと
戦略家なんですよね
ブラッド・ギルワードっていう人が
その人の本を読んだ時に
テニスって頭使わないと勝てないんだっていうことを
知ったんですよね
それは技術賞ともちょっと違う
どういう
全く技術賞ではなくて
メンタリティの部分と
あとは本当に例えばですけど
舌高さっていうところも含めて
面白いんですよ
例えばですけどテニスって
1ポイントと1ポイント
例えばポイントが終わって
次のポイントに移るってなった時に
秒数って決まってるんですよね
あとはチェンジコートの時に
椅子に座って休んだりするんですけど
その時もしっかりと審判が時間を測っていて
その間で相手の顔を見ろとか
例えば自分が今劣勢な時っていうのは
そのポイントとポイントの中での20秒間で
例えばですけど
すぐ自分のポジションに構えるんじゃなくて
一泊置くために汗をちゃんと拭きに行きなさい
靴紐をあえて結び直せとか
そういったことで相手は早くこうやってポイントを
自分が調子いいからさっさと
テンポよくやりたいんだけれども
今劣勢な状況なんであれば
自分のペースでプレーしなきゃいけないから
相手のペースになっちゃいけないとかそういった
いろんな細かいことが書いてあったりとか
本当に言葉で相手はそういう時に
どう感じているだろうかっていうようなことで
ですのでストロークだけで押し進めている
君が押し進めている選手なんであれば
時としてハッタリをかまさなきゃいけないって言って
サービス&ボレーで急に見せとく
っていうことも非常に相手にとっては
ボディーブローのように効いてくるんだっていうところ
心理戦みたいなところをしっかり書いてある本なんですよね
ですのでそういったところから
読んでテニスを学ぶというか
技術的にオンコートでやるだけじゃ
テニスって勝てないっていうことを知るきっかけにもなるのと
本を読むという習慣がそこの中で
かといってそこからめちゃくちゃ本を読んだわけではないんですけど
でもその本ってもちろん中身が優れてるっていうのは大前提ですけど
18:00
やっぱりその本って当時画期的だったんでしょうね
技術書と一線隠すけど読んであれ上手くなるみたいな
そうですねおそらくもっと前からアメリカではあって
それが翻訳されて日本に入ってきた時に
日本では爆発したんだと思うんですけど
まさにただ僕がこれ余談なんですけど
雲の上の存在というか写真でしか見たこともないし
映像でしか見たこともないような存在だったんですけど
ずっと自分の中にブラッド・ギルバードっていうのは
勝手に師匠であるわけなんじゃないですか
今僕は5代での仕事なんですけど
プロテニスプレーヤーで添田豪選手を
インタビューでも登場してもらったんですけど
添田豪選手をサポートしている中で
オーストラリアンオープンで前後オープンに
何回か僕も一緒に応援として行かせてもらってるんですけど
その中で偶然会場に通りかかった
ブラッド・ギルバードさんがいて
まさか会えるとは思わなくて
ブラッド・ギルバードさんにも
とにかく拙いですね
僕英語喋れないので
その時は僕自分に愕然としたんですけど
ものすごい汚い英語というか
尻滅裂なことを言って
とにかく僕はもうあなたの本を読んで感銘を受けて
ここにいるんだみたいなことを
ハッタリみたいな感じでかまして
そしたら握手と肩と手で写真撮ってくれて
なんか頑張れみたいな感じで
カホーじゃないですか
カホーですね
インスタにしかあげてないですけど
ぜひ皆さんチェックしてください
3いいねぐらいしかされなかったんですけど
たぶん誰だかわかんないんでしょうね
そういった一冊で
ブックっていうのを選ばせてもらったんですけど
すごいな
その石崎さんね
本というところで
それが最初のある本とのつながりでありましたけど
その後そんなに本読んでない
すごい読んでるわけじゃないっておっしゃいましたけど
とはいえこれ別に具体的に本を出さなくていいんですけど
その後
中学時代結構前ですよね
その後石崎さんが逆に本を読む時っていうのは
これ別に真面目な答えである人全然ないんですけど
娯楽なのか何か学ぶ時なのかもちろん計算できるんですけど
本とどういう風に付き合っているのかな
本は本当に初めて
なんていうんですかね
コンプレックスじゃないですけど
社会人になった時に
あまりにも情報と知識がなさすぎて
経験もなさすぎてというか
そこでやっぱりいろんなものを教えてくれるのが本だってことに気づいて
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最初は手当たり次第あれですね
自己啓発書みたいな部類をとにかくたくさん読むようになって
きっかけはちょっとその前に一個あったのが
自己啓発書を読むようになったのは
大学でちょっと早めに大交代があって
3年生ぐらいでキャプテンすることになったんですよ
テニスですね
大学のテニス部でなって
その時にあまりにも人をまとめるとかそんなこと気にしたことがなかったので
そういった時にリーダーシップっていう本がフル本屋であったんですよ
何かに惹かれてそういう本を読み始めて
ああそうかみたいな
それはやれって言っても
テニスプレーヤーの集まりで
みんないわゆる一匹狼の集まりがいるんですよね
それはまとまらないなと思いながら
それで約1年半ぐらいキャプテンっていうのをさせてもらいながら
言い方ですとかそういったことが書いてあるわけですよね
考え方とか
ああそうなんだって思って
そういう本ばっかり読んでて
大学3年生で?
大学3年生の時に初めて一冊ですね
ボロボロになったリーダーシップっていうのが
確か120円ぐらいで売ってたんですよ
それドラッガーとかじゃなかった?
ドラッガーじゃなかったですよね
すごいな
それを読んでやべえって思って
すぐ読んだことをその場で使ってみたりして
どうでした?
やっぱりなかなかでしたよね
なかなかってどっちの中で?
言うはやすし行うはみたいな
そうですね難しかったですよね
ですのでなかなかうまくいかないことはあったんですけど
ただ今思えばそれを見てすぐ率先したのが良かったなと思って
というのは?
自分の言葉でもなんでもないんですけど
書いてある頂きの言葉をそのままみんなの前で
キャプテンって偉そうに大体練習の前とか練習の後とかは
全部仕切って全部話すんですよ
パンチ効いた話とかたまには言わなきゃいけなかったりして
それをメモっていいかみたいな
メンタリティなことを部員に言うわけですよ
意外とそういうことを繰り返してたんで僕は
でも全て受け売りなんで自分の言葉ではないっていうところはあったんですけど
それなりの知識人たちの言葉をちゃんと使ってるわけですね
もしかしたらその時にもうすでにやんちゃさを隠す技術があったんじゃないかなと思って
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大学3年でそういうリーダーシップ
読んでる人いないわけじゃないですけどやっぱり普通じゃないですよね
なんとかしたかったんだと思いますよねその時に
社会人になってからバイブルというか
例えば広告の知識とかっていうのものも
遊輪堂に行ってその当時
広告業界のことがわかる本ってどこですかって言ったらあるんですよね
僕びっくりして本屋さんなんて全く行かなかったんですよ
したらこんなにいっぱいあるんだと思って
そもそも今おっしゃった広告業界のことがわかる本ってそのまんまの本とかありますかね
そうなんですよ
そこでああそうなんだこんな勢力になってるんだみたいなことがわかって
なんだ本読めばわかるじゃんみたいなこともわかってですね
いう感じですかね
本に助けられてることがたくさんあるかなと思って
そのきっかけはウィニングアグリが
これ今も売ってるんですよね
おそらくお店にはないんじゃないかな
もう絶版みたいな感じか
あとは本当にアマゾンとかで今あるかと思うんですけど
本屋さんにはもう並んでないと思うんですよね
行き先あるかないかっていうところで
ちなみにギルギルバードさん今おそらくいくつぐらい
いくつぐらいですかね
でももう僕本当わかんないですけど
60代は行ってるんじゃないのかなと思うんですよ
今はもういわゆるコーチ業みたいなのを引退されてるんですか
僕が知ってる限りでは
アンドレアガシーというトッププレーヤーをコーチして
その後もう一人次の世代で僕らと同級生ぐらいの選手で
アンディ・ロディックっていう選手が
これも世界ナンバーワンになった選手がいるんですけど
そのアンディ・ロディックの途中から
アガシーが引退してからロディックのコーチになって
それを見てるのも楽しかったですね
ロディックっていう選手がパワフルヒッターで
とにかくサーブとフォアハンドがとにかくすごいアメリカの選手で
ザ・アメリカっていう感じのスーパースターなんですけど
戦略化になってものすごく繊細なプレーを主題したりとか
そこの中でのメンタリティが非常に変わっていった様を
テレビを見ながらですけどね
そういったコーチがついて
これだけ選手が変わるんだっていうものを
個人的には勝手に分析したりとか
そんなことをしましたね
お話がかかってもちろんどんなスポーツのトップに立つ人って
はっきり言ってバカじゃできないと思うんですけど
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まさにテニスって今のギルバードさんのほうもそうだし
石崎さんにずっとお話がかかっていて
そこである意味戦略的に考えるようになった
そういう能力ってまさに石崎さん自身がそうだと思うんですけど
社会人になって普通にすごい役立ってそうですよね
そうですね
僕もそんなに大した戦略家ではないんですけど
考えずにやることよりも
考えて人と話をしていってやったほうが
例えば初めて入った会社で教えてもらったのが
いいか悪いかどうか分からないですけど
寝回しという会議始まる前に
キーマンにはこういった話をしておいたほうがいいよとか
先にこういったことは伝えておいて
後から全体的にこういった話をしたほうが
というのはすんなり受け入れられたというか
悩まずにそれはそうしたほうがいいなというところとか
テニスでそういったことを学んだ
感覚的に学んでそれを応用して
リンク付けられたというところが大きかったかなと思いますね
すごい船落ちますね
この番組は提供五大グループ プロデュースキクタスでお送りいたしました
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